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阿部 卓也(アベ タクヤ) [ 教授 ]
I.現代ドイツ語文学、特にペーター・ハントケの研究。現在は、言語そのものの政治性を念頭におきつつ、ハントケ作品の一背景としてのオーストリア現代史との関連から研究中。II.西欧古典音楽の拍節の研究。その実用的な記 ...
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キーワード - ドイツ研究
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石川 圭一(イシカワ ケイイチ) [ 教授 ]
ことばの仕組みとその認知メカニズムを研究し、その成果を言語教育に生かすよう努めています。特に、第二言語の学習メカニズムに関心を持っています。 近年の研究テーマは、(1))「英語文法・語彙の学習と発達」、(2) ...
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キーワード - 応用言語学・第二言語獲得・音声学
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伊藤 正範(イトウ マサノリ) [ 教授 ]
19世紀末から20世紀初頭にかけてのイギリス小説を、その言語(語り)に注目して研究している。モダニズムと呼ばれる文学的潮流が、ダーウィニズムによってもたらされた世界認識の変容と密接に結びついていることを証明した ...
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キーワード - イギリス小説, モダニズム, ヴィクトリア朝
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茨木 正志郎(イバラキ セイシロウ) [ 教授 ]
私の研究分野は史的統語論です。生成文法という言語理論(人間は言語運用を可能とする言語機能(Language Faculty)を生まれながらに備えていると仮定)を使って、英語の歴史的変化の要因とメカニズムの解明 ...
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キーワード - 史的統語論, 理論言語学, 史的統語論, 理論言語学
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岩松 正洋(イワマツ マサヒロ) [ 教授 ]
小説理論、 現代非リアリズム小説
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上田 和彦(ウエダ カズヒコ) [ 教授 ]
フランス語を習いはじめた頃、或る先生が「分かるものを読むのは読書ではなく、分からないものを読むのが読書です」と仰った。私は感銘をうけ、これからは分からないものを選んで読もうと秘かに決めた。先生の授業で読んでいた ...
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キーワード - フランス文学・思想
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于 康(ウ コウ) [ 教授 ]
(1)日本語の語彙研究と文法研究 (2)語彙や文法を中心とする中国語母語話者の日本語学習者の誤用研究 (3)語彙や文法を中心とする日本語と中国語の対照研究 (4)第二言語習得研究(習得難易度やバックスライティン ...
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キーワード - 日本語と中国語の対照研究, 日本語学, 誤用研究と第二言語習得, 日本語と中国語の対照研究, 日本語学, 誤用研究と第二言語習得
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内田 充美(ウチダ ミツミ) [ 教授 ]
コーパスを用いた言語学
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キーワード - 言語学,英語学
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大東 和重(オオヒガシ カズシゲ) [ 教授 ]
日本と中国・台湾の近現代文学を、比較文学及び文学史研究という手法で研究しています。藤村・独歩・漱石らが活躍した日露戦後の文学については、拙著『文学の誕生』(講談社選書メチエ、2006年)にまとめました。志賀直哉 ...
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キーワード - 中国近現代文学, 台湾文学, 日中比較文学, 日本近現代文学, 比較文化論
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小笠原 亜衣(オガサワラ アイ) [ 教授 ]
文学・芸術を通したモダニズム研究を行っています。特に"writing"(小説・詩・批評、書く行為)と"the visual"(絵画・映画・彫刻作品、見ること、視覚性)の関係性に焦点をあててきました。背景となる社 ...
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キーワード - モダニズム身体論, 小説と絵画, Ernest Hemingway, 1920年代パリ
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オストハイダ テーヤ(オストハイダ テーヤ) [ 教授 ]
琉球諸語、アイヌ語、韓国・朝鮮語、日本手話、日本語、…、日本は豊かな多言語社会である。そして近年来日した、いわゆる「ニューカマー」の外国籍住民の言語も日本の多言語社会を構成している。それに対して、単に「国語」 ...
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キーワード - 社会言語学, 言語政策論, 言語文化教育学
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柿原 武史(カキハラ タケシ) [ 教授 ]
主にスペイン語圏における社会言語学分野の研究を行っています。具体的には、スペインにおける地域・少数言語の一つであるガリシア語という言語の維持・復興をめざしてガリシア自治政府が行っている言語政策についての調査、研 ...
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キーワード - Galician language, Linguistic Policy, minority languages, 多言語化現象, 多言語社会, 少数言語, 言語政策, 言語文化, 言語権, Language Policy, Sociolinguistics, Spanish language education, スペイン語教育, 社会言語学, 言語政策
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Khavari Vivian(カバリ ヴィヴィアン) [ 准教授 ]
私の専門は第二言語習得です。母語以外の言語習得に関する研究です。母国で外国語を学習することや、外国で現地の言葉を第二言語として習得することなどもこの分野に含まれます。バイリンガル教育やイマージョン教育も、この第 ...
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キーワード - マイノリティー児童, 第二言語習得, 継承語学習
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河村 克俊(カワムラ カツトシ) [ 教授 ]
カントの実践哲学を基礎づける「超越論的自由」ならびに「実践的自由」の起源を、その生成の土壌である十八世紀ドイツ思想史のうちに精査することにこれまで携わってきた。彼の実践哲学、倫理思想が、現代社会の諸々の問題に対 ...
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キーワード - 哲学, 思想史, 哲学, 思想史
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工藤 多恵(クドウ タエ ) [ 教授 ]
専門は英語教育で、学習者の自律性を高める教授法やアプローチに関心を持っています。特に英語に苦手意識を持つ習熟度が低い学習者を対象に、協同学習やアクティブ・ラーニングを取り入れた教材とアセスメントの開発、また、最 ...
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キーワード - 英語教育
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クレーマー B.L.(クレーマー ブランドン リー) [ 准教授 ]
After earning my undergraduate degree in Mathematics, I taught English in Japanese high schools for 7 years before working at the university level. My research to date has focused on vocabulary learning, the d ...
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キーワード - Corpus Linguistics, Language Testing, Vocabulary Learning
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氏木 道人(シキ オサト) [ 教授 ]
英語教育を研究テーマとしているが、特に英語のリーディングの指導に関心がある。日本人学習者が英語を読む時にどのような問題点があるのか、また入力した文字情報がどのように処理されテキストの理解に至るのか、またそのよう ...
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キーワード - 英語教育
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島貫 香代子(シマヌキ カヨコ) [ 教授 ]
20世紀アメリカ南部作家のウィリアム・フォークナーを中心に研究しています。
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キーワード - アメリカ文学・文化、リージョナリズム、人種とエスニシティ
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住 政二郎(スミ セイジロウ ) [ 教授 ]
広義には、人はどのようにして第二言語を学ぶのか、そして,そのプロセスに「道具」はどのように関係しているのか、という問いに関心を持っています。こうした関心を教育機関のコンテクストに落とし込みながら、第二言語習得と ...
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キーワード - 外国語教育学,教育工学
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住吉 誠(スミヨシ マコト) [ 教授 ]
報道記事、小説、映画など、実際に使用された英語のデータを用いて、現代英語の語の具体的な使用法を明らかにする実証的な英語研究を行っています。英語をコミュニケーションのツールとしてだけでなく、研究の考察対象として眺 ...
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キーワード - 英語語法文法 / 辞書学 / フレイジオロジー, フレイジオロジー, 英語語法文法, 辞書学
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禪野 美帆(ゼンノ ミホ) [ 教授 ]
メキシコにおける先住民村落の都市化、グローバル化の過程について、先住民自身による主観的な選択にも焦点を当てて調査、考察している。
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キーワード - ラテンアメリカ地域研究、とくにメキシコ, 文化人類学
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田中 裕幸(タナカ ヒロユキ) [ 教授 ]
人間の認知能力を取り扱う科学の一分野としての言語学、特に統語論(文の構成法)を中心に研究を行っています。様々な言語の文法は一見、恣意的に異なっているような印象を与えますが、よく見ると、偶然とは思えない「異なり方 ...
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キーワード - 理論言語学, 生成文法, 統語論
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谷 明信(タニ アキノブ) [ 教授 ]
専攻は英語史です。特に中英語(1100-1500年)の語彙研究、なかでもフレーズの研究(phraseology)を行っています。その際、文体・ジャンルとの関わりに注目して研究を行います。特に、time and ...
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キーワード - 中英語, 英語史, 語彙論
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谷口 真紀(タニグチ マキ) [ 准教授 ]
ヴォーリズ研究
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キーワード - 言語コミュニケーション文化学, 言語コミュニケーション文化学
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趙 怡(チョウ イ) [ 教授 ]
主に20世紀前半のパリ・上海・東京(京都)を舞台に展開されていた東西文化の交流と衝突について研究している。とりわけ翻訳文学と、文化人の異文化体験に関心を持っている。 翻訳文学においては中国近代文学におけるフ ...
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キーワード - 上海フランス租界の文化と歴史, 日中比較文学, 東西文化の交流と衝突
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塚田 幸光(ツカダ ユキヒロ) [ 教授 ]
専攻は映画学、表象文化論、アメリカ研究。近年は、アメリカ映画の性/政治学が研究のターゲットである。具体的には、大戦期の女性映画やノワール、ヴェトナム期のニューシネマ、9.11以後のグローバル・シネマ等、映画と性 ...
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キーワード - American Studies, Film Studies, Studies of Culture and Representation, アメリカ研究, 映画学, 表象文化論
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寺沢 拓敬(テラサワ タクノリ) [ 准教授 ]
日本社会と言語(とくに英語)の関係を社会学理論・手法にもとづいて研究しています。とくに次のようなテーマに取り組んでいます。 【外国語をめぐる世論】近年、日本の言語政策・英語教育政策は世論からも大きな影響を受けて ...
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キーワード - 教育社会学, 英語教育政策, 言語社会学
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田 禾(デン カ) [ 教授 ]
主たる研究対象は現代中国語文法である。具体的には主観的意志表現と客観的な描写表現という観点から中国語文型の特徴を分析し、主に語用面におけるそれぞれの使用条件をまとめていこうと思う。最近の論文は否定条件にかかわる ...
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キーワード - 中国語, 比較社会文化学
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中川 慎二(ナカガワ シンジ) [ 教授 ]
主な研究分野は異文化間コミュニケーション、言語教育研究である。異文化間コミュニケーションでは、ドイツにおける日本人コミュニティの研究、コミュニケーション・カテゴリーとしての「議論」の研究、異文化の語り(インタビ ...
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キーワード - ドイツ語教育, 授業分析, 海外の日本人コミュニティ, 異文化間コミュニケーション, 談話分析
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中野 陽子(ナカノ ヨウコ) [ 教授 ]
キーワード<心理言語学、統語解析、psycholinguistics, sentence processing> わたしたちは、無意識に、日本語を話したり、理解したりしている。最近の研究では、文を理解する過程 ...
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キーワード - psycholinguistics, second language acquisition, sentence processing, 心理言語学, 文処理,第二言語習得
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西村 正男(ニシムラ マサオ) [ 教授 ]
中国近現代文学から中国メディア文化史に研究対象を拡大してきた。文学テクストと音声、映像との関わりについても考察を深めている。中国語圏だけでなく、日本華僑の音楽活動にも注目している。
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キーワード - 中国メディア文化史, 中国近現代文学
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野上 陽子(ノガミ ヨウコ) [ 准教授 ]
第二言語(L2)として英語を使用する人のアイデンティティ構築や、彼らの語用論的言語使用とアイデンティティの関連性について研究しています。語用論とは、会話の文脈や状況によってどのようにことばが使われ解釈されるのか ...
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キーワード - 共通語としての英語, 異文化間語用論, 第二言語話者のアイデンティティ, Cross-cultural pragmatics, English as a lingua franca (ELF), L2 Speaker's identity, 共通語としての英語, 異文化間語用論, 第二言語話者のアイデンティティ
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長谷川 哲子(ハセガワ ノリコ) [ 教授 ]
日本語で用いられる接続表現について、日本語学習者の接続表現習得に向けた意味用法の体系的記述をめざす。また、接続表現の意味機能に関して対照言語学的な観点を採り入れる。 第二言語としての日本語ライティングについて、 ...
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キーワード - 日本語学, 日本語教育学
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長谷 尚弥(ハセ ナオヤ) [ 教授 ]
外国語としての英語教授法を研究対象としている。現在特に興味を持っているのは読解指導であり、日本人英語学習者にとって、外国語としての英語リーディング力を構成するものは何かということを考えている。現在取り組んでいる ...
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キーワード - 英語教授法
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西洋哲学、日本思想史、 比較思想・文化論(その方法論を含めて)、 解釈学、 歴史哲学、 社会哲学、 倫理学、 グローバリゼーション論
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キーワード - ドイツ語教育, 哲学
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福地 直子(フクチ ナオコ) [ 准教授 ]
「言語習得過程における自己変容・文化化・社会化」、「帰国子女の二言語使用(バイリンガリズム)とアイデンティティの諸問題」、「日本人留学生のカルチュラル・アイデンティティ・行動様式と言語使用の諸問題」などといった ...
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キーワード - カウンセリング心理学, 英語教育方法論
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藤野 真子(フジノ ナオコ) [ 教授 ]
20世紀の上海を中心とした中国伝統演劇(京劇・地方劇)について、外地文化(国内外を問わず)の受容に伴う変化・発展の詳細を、新聞・雑誌をはじめとする同時代資料を用いることで解明しようと試みている。特に、出版メディ ...
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キーワード - 中国文学
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増永 俊一(マスナガ トシカズ) [ 教授 ]
研究対象はアメリカ文学と文化で、特にナサニエル・ホーソーン(1804-1864)を中心に19世紀前半の小説を考察してきた。研究手法としては大きくは新歴史主義的な要素を加味しつつ、「世俗の歴史」と美学の交差する地 ...
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キーワード - 19th Century American Novels and Culture, American Literature and Culture, 19世紀アメリカ小説, 19世紀アメリカ文化, アメリカ文学・文化, 19世紀アメリカのツーリズム, American Literature and Culture, アメリカ文学・文化
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松宮 園子(マツミヤ ソノコ) [ 教授 ]
20世紀及び現代イギリス小説を研究の中心とし、ヴァージニア・ウルフ、E. M. フォースター等のモダニズムの作家から、カズオ・イシグロ、イアン・マキューアン等の現代作家まで幅広く扱っています。二つの世界大戦が起 ...
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キーワード - アダプテーション研究, イギリス文学・文化研究, モダニズム研究
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三上 明洋(ミカミ アキヒロ) [ 教授 ]
専門は、英語教育学です。日本の中学・高校・大学における英語の授業実践について研究し、効果的に英語を教育あるいは学習する方法を探っています。理想的な英語授業を実現するために、社会心理学に起源をもち、質的研究手法の ...
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キーワード - English Language Pedagogy, 英語教育学, アクション・リサーチ, 教師教育, 英語多読
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宮原 一成(ミヤハラ カズナリ) [ 教授 ]
私の研究対象は、20世紀および21世紀のイギリス・英連邦小説です。とりわけ、20世紀後半に活躍した英国人作家ウィリアム・ゴールディングや、1980年代以降今に至るまで精力的に執筆を続けている英国のジム・クレイ ...
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キーワード - 物語論, 語りの時制, 現代英国・英連邦小説
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村上 陽子(ムラカミ ヨウコ) [ 教授 ]
中南米地域のスペイン語の記述。 スペイン語における待遇表現およびポライトネスに関する研究。 スペイン語における言語接触、特に英語との接触による英語からの借用語に関する研究。 スペイン語教育における応用的研究。
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キーワード - スペイン語学, 外国語教育学, 社会言語学
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森田 由利子(モリタ ユリコ) [ 教授 ]
イギリス小説・文化研究が専門領域ですが、英国留学時より「ライフ・ライティング(Life-writing)」という大きな枠組みを常に意識しながら研究を進めてきました。自伝や伝記だけではなく、書簡や日記、肖像画や写 ...
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キーワード - イギリス小説・文化, ライフ・ライティング
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森本 郁代(モリモト イクヨ) [ 教授 ]
人と人との日常的なコミュニケーションの分析を通して,人間のコミュニケーションや学習のメカニズムの認知的・社会的側面の両方からの解明を目指している。最近では,上記の研究のから得られた知見を,日本語教育の方法論や, ...
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キーワード - 会話分析, 日本語教育学, 会話分析, 日本語教育学
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山田 一美(ヤマダ カズミ) [ 教授 ]
第二言語習得、第三言語習得、UG、統語論、手話言語 専門は応用言語学(第二言語習得、第三言語習得)です。第二言語(L2)学習者、第三言語(L3)学習者の目標言語の習得過程や誤りに興味があります。外国語習得を説 ...
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キーワード - 言語学
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米崎 里(ヨネザキ ミチ) [ 准教授 ]
専門は、英語教育学で、主な研究領域は、中学・高等学校の授業研究、スピーキング指導と評価、自律した学習者・教師の育成、CLIL、海外の外国語教育特にフィンランドの英語教育などがあげられる。最近は科学研究費助成事業 ...
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キーワード - 比較英語教育, 英語授業論, 英語教育学
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李建志(リ ケンジ) [ 教授 ]
朝鮮文学(おもに近代)の研究にはじまり、日韓交流やマイノリティ問題へと積極的に取り組んでいる。その過程で、在韓華僑問題、アイヌ問題なども研究対象としており、科学研究費では「語り」や「美意識」といった人文系の研究 ...
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キーワード - 朝鮮文学朝鮮文化, 比較文学比較文化
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渡辺 拓人(ワタナベ タクト) [ 准教授 ]
私の研究分野は英語史です。英語史とは読んで字の通り、英語という言語の歴史を研究する分野で、1000年以上前の英語から現在の英語まで幅広い時代を扱います。扱う対象や観点も、発音の変化、語彙の変化、文法の変化、社会 ...
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キーワード - 英語史 英語学
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