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赤江 達也(アカエ タツヤ) [ 教授 ]
近現代日本のキリスト教について、宗教思想・メディア・都市文化などの視点から歴史社会学的な研究を行っている。主な対象(領域)は、①無教会キリスト教、②日本キリスト教史、③阪神間のキリスト教文化(都市文化・地域史・ ...
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キーワード - 宗教社会学, 日本キリスト教史, 歴史社会学
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阿部 潔(アベ キヨシ) [ 教授 ]
批判的社会理論の系譜を踏まえながら「公共圏とメディア」という視座から、現代社会の問題点を理論的かつ具体的に考える作業を続けてきた。近年は、カルチュラル・スタディーズの知見を踏まえて、「ナショナルなもの」に潜む問 ...
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キーワード - media and communication studies, メディア/コミュニケーション論
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阿萬 弘行(アマン ヒロユキ) [ 教授 ]
主な研究活動としては、証券市場での価格形成についての計量的な実証分析を行っている。市場で流通する情報の性質が、どのように株価の変動特性に影響を及ぼしているかというテーマに取り組んでいる。幅広い意味での企業情報は ...
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キーワード - 金融論
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荒山 正彦(アラヤマ マサヒコ) [ 教授 ]
「観光の文化史」と「風景論の系譜」という2つのテーマについての研究に取り組んでいる。前者については,19世紀後半から20世紀前半期におけるツーリズムを,後者については近代期の風景観の変遷を具体的な研究対象として ...
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キーワード - 地理学, 旅行の文化史, 風景論の系譜
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有光 興記(アリミツ コウキ) [ 教授 ]
“あがり”,罪悪感,誇りなどの自己意識的感情について,基礎および臨床研究を行ってきた。実証に基づく臨床心理学を信条とし,様々な感情制御の問題に対する認知行動療法の効果を検討している。近年は,慈悲の瞑想(lovi ...
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キーワード - コンパッション, セルフ・コンパッション, マインドフルネス, 恥, 感情, 慈悲の瞑想, 罪悪感, 認知行動療法, Clinical Affective Science, パーソナリティ心理学,臨床感情科学
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新約聖書学、イエスのたとえ話、解釈学
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キーワード - Hermeneutics, New Testament, 新約聖書学, 解釈学
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池側 隆之(イケガワ タカユキ) [ 教授 ]
デザインという言葉が、単にモノの意匠を指し示すものでは無く、製品がもたらす経験的価値、また何らかの仕組みやサービス全体をも対象として使用される現在、デザインは専門職としてのデザイナー養成に不可欠な技能だけでは無 ...
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キーワード - 映像デザイン,コンテンツデザイン,デザインリサーチ,メディア論
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井坂 元彦(イサカ モトヒコ) [ 教授 ]
情報理論,特に誤り訂正符号化復号を主として研究しており,他に通信理論,暗号と情報セキュリティなどを検討している.
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キーワード - 情報理論, 符号化
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伊佐田 百合子(イサダ ユリコ) [ 教授 ]
実社会に存在する様々な問題に対して意思決定を支援するためのシステムや最適な社会システムを構築する方法について研究しています。実社会に存在する問題には、複数の目的を最適化する多目的最適化問題が多く、この問題の複数 ...
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キーワード - ファイナンス, 多目的最適化、多目的意思決定、メディアプランニング
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石榑 督和(イシグレ マサカズ) [ 准教授 ]
私は日本および東アジアの都市空間や地域空間の歴史を建築から考える研究、また近現代日本の建築史研究をしています。現在は第二次世界大戦後の復興期に日本全国の駅前などの市街地に、闇市として生まれた「マーケット」という ...
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キーワード - 建築史, 都市史
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石田 祐(イシダ ユウ) [ 教授 ]
社会において豊かに生きるために、どのように公共サービスを供給することが可能かについて、NPO/NGO・寄付・ボランティア・フィランソロピー・社会関係資本・協働・社会起業家・政策起業家などをキーワードに、データを ...
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キーワード - NPOマネジメント, 寄付・ボランティア行動, 社会起業家, 政策起業家, 公共経営, 公共政策, Community, Giving and Volunteering, Local Disaster Management, Nonprofit Organizations, Philanthropy, Policy Studies, Public Economics, Social Capital, NPO, ソーシャル・キャピタル, 公共政策, 公共選択, 地域社会, 地域防災, 応用経済学, 経済事情
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泉 惠美子(イズミ エミコ) [ 教授 ]
専門は英語教育学,応用言語学,異文化コミュニケーションで,特に小中高大と人が外国語である英語とどのように出会い,習得し,学び続けるのか,どうすれば英語でより良いコミュニケーションが取れるのか,どのような授業や評 ...
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キーワード - 応用言語学, 英語教育学, 英語教育学,応用言語学,異文化コミュニケーション
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伊藤 正範(イトウ マサノリ) [ 教授 ]
19世紀末から20世紀初頭にかけてのイギリス小説を、その言語(語り)に注目して研究している。モダニズムと呼ばれる文学的潮流が、ダーウィニズムによってもたらされた世界認識の変容と密接に結びついていることを証明した ...
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キーワード - イギリス小説, モダニズム, ヴィクトリア朝
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井上 一郎(イノウエ イチロウ) [ 教授 ]
東アジアの国際関係、中国の外交・安全保障政策、中国の外交政策決定過程。
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キーワード - 中国政治外交研究, 国際関係論
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井村 誠孝(イムラ マサタカ ) [ 教授 ]
バーチャルリアリティ(Virtual Reality; VR)とは,工学的な手段を用いて人間の五感を刺激することにより,実質的に再現する技術です.VR技術を基盤として,コンピュータをはじめとする人工物を使う側で ...
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キーワード - バーチャルリアリティ,ヒューマンコンピュータインタラクション,生体医工学
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宇和川 雄(ウワガワ ユウ) [ 教授 ]
20世紀には二つの世界大戦がありました。ドイツはその中心にあった国です。この二つの世界大戦を通して、18・19世紀にかたちづくられたヨーロッパの近代市民社会の理念は大きな危機に直面します。テクノロジーの発達と情 ...
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キーワード - ドイツ文学, 思想史, 文化史
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大用 庫智(オオヨウ クラトモ) [ 准教授 ]
機械学習や強化学習を含む人工知能の分野では、より優秀なデザインを判断する手法や、より有益な広告を判断する手法、より勝てる選択肢を選ぶゲームAIなどのコンピュータの解法を考案してきましたが、それを用いるためには膨 ...
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キーワード - バンディット問題, 強化学習, 機械学習
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小笠原 亜衣(オガサワラ アイ) [ 教授 ]
文学・芸術を通したモダニズム研究を行っています。特に"writing"(小説・詩・批評、書く行為)と"the visual"(絵画・映画・彫刻作品、見ること、視覚性)の関係性に焦点をあててきました。背景となる社 ...
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キーワード - モダニズム身体論, 小説と絵画, Ernest Hemingway, 1920年代パリ
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岡留 剛(オカドメ タケシ) [ 教授 ]
センシングによる環境メディアとコンテンツ創生デザインをテーマとして研究を進めています。すなわち、人工物や自然・環境と、人とのインタラクションを、さまざまなセンサーを使って捉え、それをWeb上の情報や人間が持つ知 ...
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キーワード - コンテンツ創生デザイン, センシング, 環境メディア
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荻野 昌弘(オギノ マサヒロ) [ 教授 ]
資本主義システム成立の契機を「他者像」という概念を用いて分析すること、そのために必要な社会学理論を構築していくことが主たる研究分野である。また、それに付随して「発見」された諸問題─それは民族対立から日常生活のマ ...
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キーワード - 社会学, 社会学
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奥村 隆(オクムラ タカシ) [ 教授 ]
1. 自己と他者、コミュニケーションをめぐる社会学的研究。これまでの業績として、『他者といる技法――コミュニケーションの社会学』(1998年、日本評論社)、『コミュニケーションの社会学』(共編著、2009年、有 ...
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キーワード - sociology, 社会学
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カーロヴィチュ D.(カーロヴィチュ ダルマ) [ 専任講師 ]
KÁLOVICS Dalma received her Ph.D. degree in manga studies from Kyoto Seika University in 2019. Her thesis ...
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キーワード - Manga Studies, Media Studies, Japanese Pop Culture
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甲斐 知彦(カイ トモヒコ) [ 教授 ]
野外教育(キャンプなどの野外体験を通した教育)を専門とし、体験教育とそのリスクマネジメントを主に研究しています。また、近年はさらに情報科学や芸術の視点を加え、野外教育の更なる価値を模索しています。現代社会はAI ...
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キーワード - スポーツ数理科学, スポーツ方法学, メディア表現, 野外教育学
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柿原 武史(カキハラ タケシ) [ 教授 ]
主にスペイン語圏における社会言語学分野の研究を行っています。具体的には、スペインにおける地域・少数言語の一つであるガリシア語という言語の維持・復興をめざしてガリシア自治政府が行っている言語政策についての調査、研 ...
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キーワード - Galician language, Linguistic Policy, minority languages, 多言語化現象, 多言語社会, 少数言語, 言語政策, 言語文化, 言語権, Language Policy, Sociolinguistics, Spanish language education, スペイン語教育, 社会言語学, 言語政策
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角所 考(カクショ コウ) [ 教授 ]
人と同様に眼でものを見て周囲の状況を理解できる視覚機能を,各種の機械システムに搭載するための人工知能(AI)や画像処理技術について研究している.その中でも特に生活支援ロボットなどへの応用を考え,日常生活空間にお ...
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キーワード - Image Processing, Machine Vision, マシンビジョン,画像処理
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堅田 智子(カタダ サトコ) [ 助教 ]
歴史学、文献史学に立脚し、おもに19世紀から20世紀の世紀転換期における日独関係史を専門としています。明治政府外交官アレクサンダー・フォン・シーボルトおよびシーボルト家に関する研究を基礎として、日本の近代化、 ...
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キーワード - アレクサンダー・フォン・シーボルト研究, 広報文化外交, 日本学, 日独関係史, 独逸学
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片寄 晴弘(カタヨセ ハルヒロ) [ 教授 ]
21世紀はヒトの「夢や欲求」により焦点のあたる時代。インターネットによるコンテンツ流通やジェスチャデバイスの普及が進み、新しい情報サービスや産業が生まれています。 メディアデバイスを用いた音楽や映像の新しい「表 ...
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キーワード - エンタテインメントコンピューティング, ゲーム情報学, 感情情報処理, Entertainment Computing, HCI, Music Informatics, 音楽情報処理
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金菱 清(カネビシ キヨシ) [ 教授 ]
私は、災害・環境社会学を専門にしています。といっても、即座にメディアとか社会心理学などに較べると、面白くない!と思ったでしょう。少し待ってください。私は3.11の震災の中でも、幽霊や夢を扱っています。ん?災害で ...
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キーワード - Environmental Justice, Publicness, Squatter, メメントモリ, 不法占拠, 公共性, 環境正義, 生きる死者論, 痛み温存法, 霊性, 災害社会学 環境社会学 死生観
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加納 和寛(カノウ カズヒロ) [ 教授 ]
1)近現代のキリスト教神学思想を研究しています。 啓蒙主義以降、キリスト教信仰の現代的価値と神学体系の再構築プロセスを思想的に読み解きます。 対話相手としているおもな神学者はアドルフ・フォン・ハルナックです。 ...
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キーワード - 宗教間対話, 組織神学, 近現代キリスト教思想
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Gabriele Hadl(ガブリエレ ハード) [ 教授 ]
• Media Literacy • Community and Alternative Media Practice in Japan • Policy for Community and Alternati ...
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キーワード - alternative media, community media, environmental communication, media policy, media studies
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川島 惠美(カワシマ エミ) [ 教授 ]
様々なレベルで人が人を援助する際に必要な援助技術、態度について、またそれらを効果的に身につけるためのアクティビティ、プログラム、カリキュラム等の方法、教材等の開発、実践に基づいた研究を行う。様々なレベルとは、援 ...
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キーワード - 体験学習, 実践教育, 対人援助, 自己理解
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岸本 直子(キシモト ナオコ) [ 教授 ]
軌道上や惑星上で機能する宇宙機やステーション,空を飛翔する飛行機は,機能的であることに加えて自律的であることが必要です.そのためにどのようなかたちやしくみがあればよいかを考え,新しい構造物を提案することを目指し ...
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キーワード - 航空宇宙工学, 先進軽量構造システム, Bio-inspired構造システム
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北川 扶生子(キタガワ フキコ) [ 教授 ]
19世紀後半から20世紀はじめの日本語文学について、夏目漱石や日系移民の作品を中心に、文芸諸ジャンルとメディアと読者の関係や、越境体験とナショナリズムの様相から研究しています。
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キーワード - 日本近代文学, 夏目漱石, 日系移民, ジェンダー, メディア, 文体, 移民, 結核, 読者
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北村 秀実(キタムラ ヒデミ) [ 教授 ]
ビジネススクールでの学びは、実務に深く関連する課題を多様な視点から考察し、より的確に実践的な解決方策を検討する能力を磨くことにあります。マーケティングやブランド構築のためのコミュニケーション活動、そしてCSR活 ...
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キーワード - マーケティング・コミュニケーション, ブランド・コミュニケーション実務, グローバル広報
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金 明秀(キム ミョンス) [ 教授 ]
量的データの統計解析を通じて社会階層論(民族的階層化)と社会意識論(ナショナリズム、差別意識)に取り組んでいる。
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キーワード - Quantitative sociology, 計量社会学
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木村 遥(キムラ ハルカ) [ 助教 ]
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キーワード - 18世紀, ハーディ・ガーディ, ライアー, ヴィエル, ヴィエル・ア・ルウ, 器楽, 楽器学, 演奏会, 音楽学
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工藤 多恵(クドウ タエ ) [ 教授 ]
専門は英語教育で、学習者の自律性を高める教授法やアプローチに関心を持っています。特に英語に苦手意識を持つ習熟度が低い学習者を対象に、協同学習やアクティブ・ラーニングを取り入れた教材とアセスメントの開発、また、最 ...
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キーワード - 英語教育
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窪田 誠(クボタ マコト) [ 教授 ]
今から数十億年前の地球上で情報が発現し、それを本質とする生命が誕生しました。その後、その生命は、離れた所へ高速に情報を通信して処理できる神経システムを創造し、さらに進化を加速しました。そうした進化の過程で生まれ ...
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キーワード - 情報学, 教育工学
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久保田 真功(クボタ マコト) [ 教授 ]
私の専門は、教育社会学です。これまで、主にはいじめに関する研究を行ってきました。「どんな理由があっても、いじめは絶対に許されない」ということを、皆さんも一度ならず聞いたことがあるかと思います。それにもかかわら ...
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キーワード - いじめ, 万引き, 教育社会学
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河野 恭之(コウノ ヤスユキ) [ 教授 ]
体験メディア,ウェアラブルとユビキタス,ヒューマンコミュニケーション,マルチモーダルインタラクション,知的インタフェース,知的CAI,帰納推論,仮説推論
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キーワード - Augmented Memory, Intelligent Human Interface, Multimodal Understanding, Sensor Fusion, Spoken Dialogue Systems, Vision-based Wearable Interfaces, ウェアラブルとユビキタス, ヒューマンコミュニケーション, マルチモーダルインタラクション, 体験記録とその利用, 実世界インタラクション, 体験メディア,ウェアラブルとユビキタス,ヒューマンコミュニケーション,マルチモーダルインタラクション,知的インタフェース,知的CAI,帰納推論,仮説推論
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古川 真宏(コガワ マサヒロ) [ 准教授 ]
西洋の美術、なかでも19世紀から20世紀にかけての近代美術を、隣接する学問や思想、あるいは同時代の社会との関わりから問い直す研究をしています。いつの時代でも、美術作品の制作と受容には、政治や科学、経済、思想など ...
- 研究分野・
キーワード - 西洋美術史 美学 表象文化論
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小谷 正登(コタニ マサト) [ 教授 ]
いじめ・不登校・ひきこもり・高校中退・暴力行為・非行などの教育問題の原因は様々考えられますが、その一つとして子ども達の就学前の育ちがあげられます。このため、従来の教育学や心理学だけではその克服策を見いだすことが ...
- 研究分野・
キーワード - 臨床教育学, 臨床発達心理学
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小田部 進一(コタベ シンイチ) [ 教授 ]
ドイツ宗教改革の歴史と思想、宗教改革と社会福祉、キリスト教と想起(宗教改革の想起、戦争・戦災の想起)、フィールドワークを導入した授業デザインと学習効果
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キーワード - キリスト教の歴史・思想史, 歴史神学
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紺野 友彦(コンノ トモヒコ) [ 准教授 ]
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キーワード - 人工知能(AI), 学習物理学, AIと著作権法, 深層学習, 統計理論物理学, ゲーム理論, データサイエンス, 機械学習, 経済学, 複雑ネットワーク
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嵯峨 宣彦(サガ ノリヒコ) [ 教授 ]
人間支援を目的として軽量で柔らかな空気圧人工筋アクチュエータを開発し,生物型ロボットやリハビリテーション機器へ応用するなど,ロボット技術の開発に取り組んでいます. また,生物や人間の運動解析を行い,運動の数理 ...
- 研究分野・
キーワード - アクチュエータ工学, スポーツ工学, ロボット工学, 人間支援工学, 運動と機構
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櫻田 大造(サクラダ ダイゾウ) [ 教授 ]
国際関係理論(特に外交政策理論)とカナダ地域研究の統合をテーマとしている。最近では、ライティングスキルや大学論なども視座に入れている。その結果として、単著『「知的格差」時代の勉強法-人生100年。大学で学び、講 ...
- 研究分野・
キーワード - Canadian diplomacy, Canadian-American relaions, comparative foreign policy, international history, international relations, カナダ地域研究), スタディスキルとライティングスキルの研究, 国際関係史(特に戦後の加米関係史), 国際関係論(比較政治・外交, 大学と社会
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氏木 道人(シキ オサト) [ 教授 ]
英語教育を研究テーマとしているが、特に英語のリーディングの指導に関心がある。日本人学習者が英語を読む時にどのような問題点があるのか、また入力した文字情報がどのように処理されテキストの理解に至るのか、またそのよう ...
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キーワード - 英語教育
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実 哲也(ジツ テツヤ) [ 教授 ]
アメリカの国内政策および外交政策の動向や形成過程を主な研究テーマにしています。アメリカは新しいものをうみだす活力や自由を尊重する文化を維持する一方で、社会の分断や所得格差などの課題も抱えています。世界の中では、 ...
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キーワード - アメリカ政策研究, メディア論, アメリカ政策研究, メディア論, 政策形成過程論
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澁谷 久(シブヤ ヒサシ) [ 教授 ]
研究分野は,算数・数学教育における学習具,観察・実験に関するものが中心です。数学的学習具は,児童・生徒一人ひとりが組み立て,所有,操作することを意識したもので,個人による現物実験という形で自身の経験から行動や ...
- 研究分野・
キーワード - 数学的教具・学習具,数学教育における観察・実験,マス・フェア, 幼児教育の数量や図形にかかわる活動,エデュテインメントのためのアナログ学習具開発,すごろく, シニア世代のケアストレス ,数学教室
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島村 恭則(シマムラ タカノリ) [ 教授 ]
沖縄の民俗宗教・シャーマニズム研究から出発し、都市伝説の日韓比較研究、妖怪・占い文化の博物館民俗学、在日コリアンや引揚者が生み出したヴァナキュラー文化の研究、喫茶店モーニング文化の都市民俗学的研究、関西私鉄文 ...
- 研究分野・
キーワード - folkloristics, vernacular studies, ヴァナキュラー文化研究, 世界民俗学史と民俗学理論, 現代民俗学
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地道 正行(ジミチ マサユキ) [ 教授 ]
回帰分析における線形回帰モデルの「多重共線性」と呼ばれる問題に対して縮小推定量を用いた回帰係数の推定問題を理論・実証の両面から研究している。また、最近は「非線形回帰」、「統計的学習理論」、「情報可視化・データ可 ...
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キーワード - データ可視化, 回帰分析, 探索的データ解析, 統計モデリング, 統計的学習, Statistical Science, 統計科学
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白銀 夏樹(シロカネ ナツキ) [ 教授 ]
おもに近現代ドイツの教育哲学・教育思想を研究対象にしています。これまではドイツの社会哲学者であるアドルノの教育論に焦点を当てて研究を進めてきました。
- 研究分野・
キーワード - 教育哲学, 教育思想, 道徳教育, 教育哲学, 教育思想, 道徳教育
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鈴木 謙介(スズキ ケンスケ) [ 教授 ]
1976年福岡県生まれ。関西学院大学教授。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員。 専攻は理論社会学。2002年の『暴走するインターネット』以来、ネット、ケータイなど、情報化社会の最新の事 ...
- 研究分野・
キーワード - 社会学, Sociology, 社会学
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鈴木 慎一郎(スズキ シンイチロウ) [ 教授 ]
ポピュラー音楽について、おおよそ以下の3つの問いを立てて取り組んでいます。第一に、音楽の制作や聴取にかかわるメディア技術と社会との間に、どのような相互作用がみられるのかという問いです。第二に、音楽上の諸形式の流 ...
- 研究分野・
キーワード - anthropology, cultural studies, popular music studies, カルチュラル・スタディーズ, ポピュラー音楽研究, 文化人類学
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住 政二郎(スミ セイジロウ ) [ 教授 ]
広義には、人はどのようにして第二言語を学ぶのか、そして,そのプロセスに「道具」はどのように関係しているのか、という問いに関心を持っています。こうした関心を教育機関のコンテクストに落とし込みながら、第二言語習得と ...
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キーワード - 外国語教育学,教育工学
- 研究分野・
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角谷 和俊(スミヤ カズトシ) [ 教授 ]
Webコンテンツ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、デジタル放送など様々なメディアを利用した社会情報基盤とそのアクセス環境を実現するための社会情報サービスの構築手法、およびその要素技術を研究対象 ...
- 研究分野・
キーワード - クロスメディア設計, 情報デザイン, 社会情報基盤
- 研究分野・
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住吉 誠(スミヨシ マコト) [ 教授 ]
報道記事、小説、映画など、実際に使用された英語のデータを用いて、現代英語の語の具体的な使用法を明らかにする実証的な英語研究を行っています。英語をコミュニケーションのツールとしてだけでなく、研究の考察対象として眺 ...
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キーワード - 英語語法文法 / 辞書学 / フレイジオロジー, フレイジオロジー, 英語語法文法, 辞書学
- 研究分野・
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宗前 清貞(ソウマエ キヨサダ) [ 教授 ]
国や地方自治体が策定し、実施する一連の問題解決技法を「公共政策」と呼びますが、私は公共政策がどのように作られ、またどのように変化するか、あるいは変化しないか、を研究しています。国民の必要性は最も重要な要素ですが ...
- 研究分野・
キーワード - Healthcare System, Public Policy, 公共政策, 医療制度
- 研究分野・
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高橋 真理子(タカハシ マリコ) [ 准教授 ]
私の研究分野は英語学と英語教育です。英語学ではWorld Englishes(世界諸英語)を主な分野としていて、世界に広まった英語には各地で様々な特徴があるという考えにもとづき、特にアジアの英語特徴について、コ ...
- 研究分野・
キーワード - CLIL, World Englishes, コーパス言語学, 英語コミュニケーション活動, 英語学, 英語教育
- 研究分野・
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武内 今日子(タケウチ キョウコ) [ 助教 ]
現代日本における性的マイノリティに関する諸カテゴリーの形成過程と、それらが人びとの自己知にもたらす作用に関心があります。主にXジェンダーやトランスジェンダーなど、ジェンダー・アイデンティティや性表現に関する様々 ...
- 研究分野・
キーワード - Xジェンダー, オーラルヒストリー, カテゴリー化, ジェンダー, セクシュアリティ, トランスジェンダー, ノンバイナリー, フィールドワーク
- 研究分野・
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竹内 伸宜(タケウチ ノブヨシ) [ 教授 ]
乳幼児期の道具を介した対人関係の発達
- 研究分野・
キーワード - 教育心理学, 発達心理学
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武田 俊之(タケダ トシユキ) [ 教育技術主事 ]
構造を定義しづらい問題(やっかいな問題:wicked problems)を使って、モノ・コトをつくりながら、知識の獲得とその使用を学ぶワークショップという方法と、それを支援するサービスの開発研究をおこなってい ...
- 研究分野・
キーワード - プライバシー保護技術, ラーニング・アナリティクス, ワークショップ, 情報デザイン, 自然言語処理
- 研究分野・
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谷 明信(タニ アキノブ) [ 教授 ]
専攻は英語史です。特に中英語(1100-1500年)の語彙研究、なかでもフレーズの研究(phraseology)を行っています。その際、文体・ジャンルとの関わりに注目して研究を行います。特に、time and ...
- 研究分野・
キーワード - 中英語, 英語史, 語彙論
- 研究分野・
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千葉 武夫(チバ タケオ) [ 教授 ]
「保育所・認定こども園・幼稚園における災害への備えに関する研究」「保育のカリキュラムに関する研究」「保育の質の向上に関する研究」などを主に行なっている。
- 研究分野・
キーワード - 保育のカリキュラム, 保育の質, 災害時の保育, 自己点検・評価など
- 研究分野・
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陳 学雄(チン ガクユウ) [ 中国語常勤講師 ]
専門は記述言語学で、漢語福清方言の記述言語学的研究をおこなっています。 福清方言は中国福建省の福清市で話されており、閩東方言に属している漢語方言です。福清市は華僑の故郷と言われる地域の一つです。古くから福清 ...
- 研究分野・
キーワード - 閩東方言 福清方言
- 研究分野・
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塚田 幸光(ツカダ ユキヒロ) [ 教授 ]
専攻は映画学、表象文化論、アメリカ研究。近年は、アメリカ映画の性/政治学が研究のターゲットである。具体的には、大戦期の女性映画やノワール、ヴェトナム期のニューシネマ、9.11以後のグローバル・シネマ等、映画と性 ...
- 研究分野・
キーワード - American Studies, Film Studies, Studies of Culture and Representation, アメリカ研究, 映画学, 表象文化論
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津田 睦美(ツダ ムツミ) [ 教授 ]
研究テーマは、歴史的な事象を視覚芸術メディア(写真、映像など)をつかって視覚化すること。国よる言語の違いを超えた表現をめざしている。特に2003年より、戦前の仏領ニューカレドニアの日本人移民史とそれに関連するオ ...
- 研究分野・
キーワード - 視覚芸術・ニューカレドニア日本人移民史・オーストラリア民間抑留
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Dr. Tijerino obtained a Ph.D. in computer science from Osaka University where he pioneered work in the field ontology engineering. Ontology engineering continues to break new ground in the area of artificial i ...
- 研究分野・
キーワード - Artificial Intelligence, Big Data, Machine Learning, Ontology Engineering, Virtual Reality, オントロジー工学, ビッグデータ, 人工現実, 人工知能, 機械学習
- 研究分野・
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寺沢 拓敬(テラサワ タクノリ) [ 准教授 ]
日本社会と言語(とくに英語)の関係を社会学理論・手法にもとづいて研究しています。とくに次のようなテーマに取り組んでいます。 【外国語をめぐる世論】近年、日本の言語政策・英語教育政策は世論からも大きな影響を受けて ...
- 研究分野・
キーワード - 教育社会学, 英語教育政策, 言語社会学
- 研究分野・
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時任 隼平(トキトウ ジュンペイ) [ 教授 ]
主に,「教育工学」の観点から教育活動に関する研究を行っています.教育の効果を発揮するためには,どのように学びの場をデザインをすればよいのかを科学的に検証しています. 初等・中等教育から高等教育まで幅広い範囲を ...
- 研究分野・
キーワード - ・教員養成,教師教育 ・アクティブラーニング型授業(主体的・対話的で深い学び) ・Information & Communication Technology ・教育改革 ・教育開発 ・社会構成主義
- 研究分野・
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長田 典子(ナガタ ノリコ) [ 教授 ]
映画やテレビを見ていると「洗練されたイメージだな」とか「音楽と映像の雰囲気がぴったりだな」といったさまざまな印象を受けます。このように、私たちが何気なく使う言葉の中には、直感やイメージといった主観的な情報(感性 ...
- 研究分野・
キーワード - fMRIを用いた共感覚・色聴の脳活動計測, イメージスケール, ピアノ演奏CGアニメーション, ピアノ演奏スキルの解析, マルチスペクトルイメージング, 布の異方性透過散乱特性のモデリングとレンダリング, 感性価値創出技術, 映像・音楽などディジタルメディアが持つ感性情報の理解・表現および評価に関する研究, 音楽情報処理, 顔画像を用いた主観年齢の研究
- 研究分野・
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長友 淳(ナガトモ ジュン) [ 教授 ]
・現代オーストラリアへの日本人移住者の移住プロセスおよび定住プロセス ・オーストラリアにおける日本人シングルマザー ・90年代以降の日本社会における社会構造の変動とライフスタイル価値観の変化 ・ライフスタイル価 ...
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キーワード - オーストラリア社会, グローバリゼーション論, 文化人類学, 日本社会, 社会学, 移住・移民研究
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中野 陽子(ナカノ ヨウコ) [ 教授 ]
キーワード<心理言語学、統語解析、psycholinguistics, sentence processing> わたしたちは、無意識に、日本語を話したり、理解したりしている。最近の研究では、文を理解する過程 ...
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キーワード - psycholinguistics, second language acquisition, sentence processing, 心理言語学, 文処理,第二言語習得
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難波 功士(ナンバ コウジ) [ 教授 ]
広告コミュニケーションについての社会学的、社会史的研究。広告および広告研究をめぐる理論的、方法論的な研究とともに、昭和期以降の日本の広告の流れに興味を持っている。広告以外では、アメリカ都市社会学やいわゆるカルチ ...
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キーワード - メディア文化論, 広告の社会史, 文化社会学
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西村 正男(ニシムラ マサオ) [ 教授 ]
中国近現代文学から中国メディア文化史に研究対象を拡大してきた。文学テクストと音声、映像との関わりについても考察を深めている。中国語圏だけでなく、日本華僑の音楽活動にも注目している。
- 研究分野・
キーワード - 中国メディア文化史, 中国近現代文学
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西本 章宏(ニシモト アキヒロ) [ 教授 ]
関西学院大学、教授。兵庫県三田市出身。2005年に関西学院大学商学部を早期卒業、2007年に同大学大学院商学研究科を修了後、日産自動車・国内マーケティング本部宣伝部にて広告宣伝活動に従事。その後、慶應義塾大学大 ...
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キーワード - マーケティング戦略, マーケティングサイエンス, 消費者行動分析, 市場創造, ブランドマネジメント, AI・スマートオブジェクトとの相互作用, メガマーケティング, デジタル消費, 消費者ウェルビーイング
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西山 けい子(ニシヤマ ケイコ) [ 教授 ]
アメリカ文学。エドガー・アラン・ポーを中心に、幻想や狂気、記憶、不気味なもの、深層の自己など、合理性を超えたものの表現について。
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キーワード - アメリカ文学
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野波 寛(ノナミ ヒロシ) [ 教授 ]
個人の態度と行動が乖離しやすい環境問題において、環境に配慮した行動を実際に率先してとっていく少数の人々(環境ボランティア、住民団体など)が、その行動パターンを徐々に周囲の大多数者に普及させていく過程を、実験と調 ...
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キーワード - ゲーミング, 合意形成, 環境社会学, 社会心理学, 迷惑施設
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朴 珍姫(パク ジンヒ) [ 朝鮮語常勤講師 ]
韓国のポピュラーカルチャー、特に女性向けのメディアについて日韓の比較研究を行っています。またメディアを用いた韓国語教育の可能性についても研究しています。
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キーワード - 韓国女性文化, 韓国ポピュラーカルチャー, 韓国語教育
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橋本 伸也(ハシモト ノブヤ) [ 教授 ]
帝制期ロシア教育社会史、バルト地域研究、比較教育社会史
- 研究分野・
キーワード - バルト地域研究, ロシア史, 教育史, 西洋史
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橋本 安央(ハシモト ヤスナカ) [ 教授 ]
ハーマン・メルヴィルやナサニエル・ホーソーンなど、19世紀のアメリカ文学を中心に読んでいます。近代における信仰や家族の意味を問いつつ、小説を丁寧に、静謐に、読むことを心がけています。アメリカの現代文学の翻訳や日 ...
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キーワード - American literature, アメリカ文学
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長谷 尚弥(ハセ ナオヤ) [ 教授 ]
外国語としての英語教授法を研究対象としている。現在特に興味を持っているのは読解指導であり、日本人英語学習者にとって、外国語としての英語リーディング力を構成するものは何かということを考えている。現在取り組んでいる ...
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キーワード - 英語教授法
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濱田 琢司(ハマダ タクジ) [ 教授 ]
現在の日本における,地域の文化や民俗の多くは,大正から昭和初期にかけて見られた,様々な動き,例えば,民俗学や民具学のような学術的な動きや,民芸運動や郷土玩具趣味のような文化的・趣味的な動く,あるいは,農民美術 ...
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キーワード - 文化地理学,地域・民俗文化,工芸
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原田 大介(ハラダ ダイスケ) [ 教授 ]
国語科教育とインクルーシブ教育をクロスさせて研究しています。
- 研究分野・
キーワード - インクルーシブ教育, 国語科教育, 授業研究
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平田 薫(ヒラタ カオル) [ 教育技術主事 ]
発達心理学では、人の心理的発達を、乳児期、幼児期、学童期、青年期、成人期、中年期、老年期といくつかの段階に分け、その心理的様相と課題について研究がなされている。この中で青年期は、身体的な成長と精神のバランスを ...
- 研究分野・
キーワード - 効力感, 大学効果, 学習方略, 生涯発達, 自己調整学習
- 研究分野・
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福山 佑樹(フクヤマ ユウキ) [ 教授 ]
教育工学を専門として、ゲームを利用した学習がどのような教育効果を持つのかを研究しています。 また、高等教育におけるアクティブ・ラーニングやアカデミック・ライティングに関する新しい実践の開発とその効果検証などもテ ...
- 研究分野・
キーワード - アカデミック・ライティング, アクティブ・ラーニング, キャリア教育, ゲーミフィケーション, シリアスゲーム, ライティング教育, 高等教育, ゲーム学習, 教育工学
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藤野 真子(フジノ ナオコ) [ 教授 ]
20世紀の上海を中心とした中国伝統演劇(京劇・地方劇)について、外地文化(国内外を問わず)の受容に伴う変化・発展の詳細を、新聞・雑誌をはじめとする同時代資料を用いることで解明しようと試みている。特に、出版メディ ...
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キーワード - 中国文学
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堀 あきこ(ホリ アキコ) [ 助教 ]
ジェンダーとセクシュアリティの視点からメディアやコンテンツについて研究しています。メディアの「送り手」「受け手」「メッセージ」のすべての様態にジェンダーとセクシュアリティが関わることに着目して、ポピュラーカルチ ...
- 研究分野・
キーワード - ジェンダー・セクシュアリティ, フェミニズム, メディア, 視覚文化
- 研究分野・
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堀川 裕介(ホリカワ ユウスケ) [ 助教 ]
インターネット依存や有害コンテンツ問題など、青少年がインターネットに接触する際の弊害について、社会調査データに基づく実証研究をしてきました。近年はAI・ロボットなどの新技術に対して、人々がどう適応して関係を構築 ...
- 研究分野・
キーワード - 情報行動論, 社会心理学, メディア社会学
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松宮 園子(マツミヤ ソノコ) [ 教授 ]
20世紀及び現代イギリス小説を研究の中心とし、ヴァージニア・ウルフ、E. M. フォースター等のモダニズムの作家から、カズオ・イシグロ、イアン・マキューアン等の現代作家まで幅広く扱っています。二つの世界大戦が起 ...
- 研究分野・
キーワード - アダプテーション研究, イギリス文学・文化研究, モダニズム研究
- 研究分野・
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丸楠 恭一(マルクス キョウイチ) [ 教授 ]
「世界の中の日本のありよう」を研究関心とし、外交等を含む西洋諸国との関係や知識社会学的視点から日本の政治・社会を分析・解釈することを主要な研究課題としている。また、政治的決定の諸場面におけるコミュニケーションが ...
- 研究分野・
キーワード - 公共政策, 政治学, 社会学
- 研究分野・
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丸山 敦裕(マルヤマ アツヒロ) [ 教授 ]
法科大学院において、多くの先例を学ぶことは不可欠です。ただ、法的紛争には1つとして同じものはありません。それゆえ、学習した先例を個々の事案に機械的にあてはめることは御法度です。事案分析に際しては、先例と当該事案 ...
- 研究分野・
キーワード - 公法学
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三上 明洋(ミカミ アキヒロ) [ 教授 ]
専門は、英語教育学です。日本の中学・高校・大学における英語の授業実践について研究し、効果的に英語を教育あるいは学習する方法を探っています。理想的な英語授業を実現するために、社会心理学に起源をもち、質的研究手法の ...
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キーワード - English Language Pedagogy, 英語教育学, アクション・リサーチ, 教師教育, 英語多読
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水野 敬三(ミズノ ケイゾウ) [ 教授 ]
応用ミクロ経済学.特に産業組織論および公共経済学に重点を置いている.近年は「公益事業規制の経済分析」を主たる研究テーマとして研究を続けている.
- 研究分野・
キーワード - 公共経済学, 産業組織論, Industrial Organization, Public Economics, 産業組織論,公共経済学
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嶺重 淑(ミネシゲ キヨシ) [ 教授 ]
ルカ文書の神学
- 研究分野・
キーワード - 新約聖書学
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宮原 啓造(ミヤハラ ケイゾウ) [ 教授 ]
社会に貢献するメカトロニクスシステム,特に移動体について研究しています.機械・制御など幅広い分野の知見を基盤とした考察を通じて,種々の要求性能を満たす最適な解(=システムデザイン)の創出を目指します. メカトロ ...
- 研究分野・
キーワード - Locomotion, Mechatronics, Systems design, メカトロニクス,移動機能,システム設計
- 研究分野・
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宮本 健市郎(ミヤモト ケンイチロウ) [ 教授 ]
教育の本質について、教育目的と教育方法と教育実践の関連という観点から考察している。とくに、20世紀初頭に世界的に広がった新教育運動、すなわち子ども中心の教育思想と教育実践の展開を、アメリカ合衆国に焦点をあてて、 ...
- 研究分野・
キーワード - アメリカ教育史, 教育史, 教育哲学, 教育学, 教育方法史, 教育史, 教育哲学, 教育学
- 研究分野・
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村尾 信尚(ムラオ ノブタカ) [ 教授 ]
人口減少、財政赤字、安全保障など日本が直面する諸課題への対応は、民主主義のもとメディアの情報などを参考に、一人ひとりの市民が有権者として判断します。その市民は、今やNPO・NGOとして自ら公共を担う主体に成長し ...
- 研究分野・
キーワード - 地方自治, 市民活動, 行財政改革
- 研究分野・
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村上 佳世(ムラカミ カヨ) [ 准教授 ]
最終的に財を購入・消費する「人」「消費者」の行動やそのメカニズムに焦点をあて、社会システムや公共政策をどう設計すべきか、主に実証分析を通して研究しています。これまでに、食品表示と消費者教育、再生可能エネルギーと ...
- 研究分野・
キーワード - エコラベル, エネルギー, 公共政策, 消費者行動, 環境経済学
- 研究分野・
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村山 功光(ムラヤマ イサミツ) [ 教授 ]
1800年前後のドイツ語圏の文学・芸術・思想を、主にドイツ・ロマン派、特にグリム兄弟の活動を中心に研究。自然観や子ども観、民族意識の表出、〈文化的記憶〉、ジェンダー、イメージ学に注目している。
- 研究分野・
キーワード - German literature, ドイツ文学
- 研究分野・
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森 康俊(モリ ヤストシ) [ 教授 ]
メディア利用行動に関する社会調査,災害・防災に関する社会調査
- 研究分野・
キーワード - マス・コミュニケーション論, 危機管理論, 情報社会論
- 研究分野・
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山田 孝子(ヤマダ タカコ) [ 教授 ]
オペレーションズ・リサーチ、確率モデル分析、シミュレーション
- 研究分野・
キーワード - Information Science, Operations Research, オペレーションズ・リサーチ, 情報科学
- 研究分野・
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山田 仁(ヤマダ ヒトシ) [ 准教授 ]
叙事詩や小説といった物語文学が研究領域であり、研究スタンスは物語の内容をめぐるテーマ論ではなく、内容がいかに語られるかを考察する形式論的物語分析である。ここ数年に発表した研究論文は、叙事詩や小説をめぐって、入れ ...
- 研究分野・
キーワード - Literature in English, イギリス文学
- 研究分野・
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山田 真裕(ヤマダ マサヒロ) [ 教授 ]
政治参加,投票行動,政治行動,選挙行動
- 研究分野・
キーワード - 政治学
- 研究分野・
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山本 昭二(ヤマモト ショウジ) [ 教授 ]
現在、精力的に関心を持って研究しているのは消費者のサービス製品の評価過程とサービス企業の生産性の問題である。サービス製品の評価過程では消費者の取得する手掛かりがモノの場合とは異なり、外在的手掛かり特にビジュアル ...
- 研究分野・
キーワード - marketing,consumer behavior,distribution system,service marketing, サービス・マーケティング, マーケティング, 流通システム, 消費者行動, marketing,consumer behavior,distribution system,service marketing, サービス・マーケティング, マーケティング, 流通システム, 消費者行動
- 研究分野・
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山本 真理(ヤマモト マリ) [ 准教授 ]
研究テーマ:私たちは、毎日友人や家族、先生などと何気ないおしゃべりをしています。そうした何気ないおしゃべりの中で、私たちはどのように相手が自分を理解してくれたと感じたり、会話の中で齟齬が起きたと感じたりするので ...
- 研究分野・
キーワード - 会話分析, 日本語教育
- 研究分野・
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山本 倫也(ヤマモト ミチヤ) [ 教授 ]
ヒューマンインタフェース,コミュニケーション支援,身体的インタラクション
- 研究分野・
キーワード - ヒューマンインタフェース
- 研究分野・
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山 泰幸(ヤマ ヨシユキ) [ 教授 ]
超高齢社会における持続可能なまちづくり、地域防災、減災まちづくり、災害復興をテーマに、住民・行政・NPO等と連携しながら、長期密着型のフィールドワークに基づく実践的な研究を行っています。例えば、災害や過疎からの ...
- 研究分野・
キーワード - Community-Based Disaster Risk Management (CBDRM), 地域防災, 持続可能な地域づくり, 減災まちづくり, 災害復興, 災害文化, 高齢者の社会参加
- 研究分野・
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油井 美春(ユイ ミハル) [ 准教授 ]
私の研究テーマは、現代インドの政治・社会変容であり、いかに人びとが共生を図るのかとの問題関心の下に、政治学、安全保障研究、犯罪研究と南アジア地域研究を融合した学際的なアプローチによって分析してきました。近年、イ ...
- 研究分野・
キーワード - 南アジア地域研究, 安全保障研究, 現代インド政治
- 研究分野・
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横内 一雄(ヨコウチ カズオ) [ 教授 ]
イギリス小説
- 研究分野・
キーワード - English Literature, イギリス文学
- 研究分野・
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吉川 浩史(ヨシカワ ヒロフミ ) [ 教授 ]
2011年の大震災以降、特に夏場は電力問題がお茶の間の話題に頻繁に上るようになっています。また、原子力発電への危険性や嫌悪感から再生可能エネルギーへのシフトが重要視されています。これらの問題を解決するうえで、大 ...
- 研究分野・
キーワード - 無機化学, 物理化学, 電気化学
- 研究分野・
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吉田 浩之(ヨシダ ヒロユキ) [ 准教授 ]
照明、ディスプレイや太陽電池など、光技術は人間社会になくてはならない基盤技術です。従来の光学機器ではレンズやミラーなどの比較的大きい素子を用いて光波が制御されてきましたが、ウェラブルデバイスや自動運転などの新技 ...
- 研究分野・
キーワード - 液晶、ホログラフィック光学素子、光工学、情報ディスプレイ
- 研究分野・
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吉野 太郎(ヨシノ タロウ) [ 専任講師 ]
情報通信技術(ICT)と社会、物理現象等の計算機シミュレーション、他
- 研究分野・
キーワード - 情報通信技術(ICT)と社会, 計算機物理学
- 研究分野・
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ラフラー ルイ(ラフラー ルイ) [ 外国人常勤講師 ]
長期的な記憶力の向上をねらい、英単語を間接的反復学習ソフトを利用して学習することの効果、意義について研究する。
- 研究分野・
キーワード - コンピューター支援言語学習, 外国語としての英語, 記憶(認知心理学), 語彙習得, 間接的反復学習ソフト, コンピューター支援言語学習, 外国語としての英語, 記憶(認知心理学), 間接的反復学習ソフト
- 研究分野・
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柳 尚吾(リュ サンオ) [ 准教授 ]
研究の対象者としてはすべての人にしますが、研究には主に障害を持つ人、高齢者、ことも、妊婦などの行動や話を分析し環境を改善する方法などを模索していきます。対象地としてはあらゆる場所がその対象地になります。今までの ...
- 研究分野・
キーワード - バリアフリー, ユニバーサルデザイン, 建築計画, 障がい者, 高齢者, Architectural planning, Barrier-Free, Inclusive society, Universal Design, ユニバーサルデザイン, 建築計画, 福祉のまちづくり
- 研究分野・