氏名で探す:
さらに絞り込みたい場合はキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。
- 複数のキーワードで絞り込みたい場合は、スペースで区切って入力してください。
- スペースを含めた複数の文字列を1つの文字列としたい場合は、引用符「"」(半角)で囲んでください。
60件中-9-0件目
-
芦名 定道(アシナ サダミチ) [ 教授 ]
近代以降のキリスト教思想(19世紀から21世紀。西欧から日本・アジア)を中心に研究を行ってきた。最近の研究テーマとしては、宗教と科学の多様な関係の歴史的展開と現代の科学技術の問題状況に関わる諸問題、例えば、進化 ...
- 研究分野・
キーワード - 宗教と科学, 宗教哲学, 日本・アジアのキリスト教, 現代思想
- 研究分野・
-
新井 潤(アライ ジュン) [ 日本語常勤講師 ]
「日本人らしく話すことの追求」が私の教育研究課題です。 日本語学習者の多くは、日本人のように話せるようになりたいという、いわゆる「日本語によるコミュニケーション能力の向上」を目標としていました。なぜなら、学 ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語音声コミュニケーション, 日本語教育, 発話態度, パラ言語情報, 日本語教育, 発話行為, 音声コミュニケーション
- 研究分野・
-
伊佐田 百合子(イサダ ユリコ) [ 教授 ]
実社会に存在する様々な問題に対して意思決定を支援するためのシステムや最適な社会システムを構築する方法について研究しています。実社会に存在する問題には、複数の目的を最適化する多目的最適化問題が多く、この問題の複数 ...
- 研究分野・
キーワード - ファイナンス, 多目的最適化、多目的意思決定、メディアプランニング
- 研究分野・
-
石川 圭一(イシカワ ケイイチ) [ 教授 ]
ことばの仕組みとその認知メカニズムを研究し、その成果を言語教育に生かすよう努めています。特に、第二言語の学習メカニズムに関心を持っています。 近年の研究テーマは、(1))「英語文法・語彙の学習と発達」、(2) ...
- 研究分野・
キーワード - 応用言語学・第二言語獲得・音声学
- 研究分野・
-
泉 惠美子(イズミ エミコ) [ 教授 ]
専門は英語教育学,応用言語学,異文化コミュニケーションで,特に小中高大と人が外国語である英語とどのように出会い,習得し,学び続けるのか,どうすれば英語でより良いコミュニケーションが取れるのか,どのような授業や評 ...
- 研究分野・
キーワード - 応用言語学, 英語教育学, 英語教育学,応用言語学,異文化コミュニケーション
- 研究分野・
-
井上 一郎(イノウエ イチロウ) [ 教授 ]
東アジアの国際関係、中国の外交・安全保障政策、中国の外交政策決定過程。
- 研究分野・
キーワード - 中国政治外交研究, 国際関係論
- 研究分野・
-
于 康(ウ コウ) [ 教授 ]
(1)日本語の語彙研究と文法研究 (2)語彙や文法を中心とする中国語母語話者の日本語学習者の誤用研究 (3)語彙や文法を中心とする日本語と中国語の対照研究 (4)第二言語習得研究(習得難易度やバックスライティン ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語と中国語の対照研究, 日本語学, 誤用研究と第二言語習得, 日本語と中国語の対照研究, 日本語学, 誤用研究と第二言語習得
- 研究分野・
-
打樋 啓史(ウテビ ケイジ) [ 教授 ]
キリスト教の礼拝(典礼)および霊性についての歴史的方法による研究。特にキリスト教公認以前、2世紀から3世紀の教会における礼拝や聖餐などの「行為」に着目し、当時それらの行為を通して「神」と人との出会いや人間相互の ...
- 研究分野・
キーワード - スピリチュアリティ, 初期キリスト教史, 礼拝学
- 研究分野・
-
浦 啓之(ウラ ヒロユキ) [ 教授 ]
人間は、誰しも生得的(遺伝的)に有している言語の構造に関する普遍的能力を、どのように働かせることで言語を生成し理解しているのでしょうか?この疑問に対して、多様な言語の構造を分析し共通点を見出すことで、言語能力の ...
- 研究分野・
キーワード - 数理言語学, 理論言語学・英語学
- 研究分野・
-
王 昱(オウ イク) [ 教授 ]
国際会計基準、中国会計制度、中国企業経営
- 研究分野・
キーワード - International Accounting, 国際会計
- 研究分野・
-
大東 和重(オオヒガシ カズシゲ) [ 教授 ]
日本と中国・台湾の近現代文学を、比較文学及び文学史研究という手法で研究しています。藤村・独歩・漱石らが活躍した日露戦後の文学については、拙著『文学の誕生』(講談社選書メチエ、2006年)にまとめました。志賀直哉 ...
- 研究分野・
キーワード - 中国近現代文学, 台湾文学, 日中比較文学, 日本近現代文学, 比較文化論
- 研究分野・
-
荻田 朋子(オギタ トモコ) [ 日本語常勤講師 ]
国内外の大学で、日本語を学ぶ学生を対象にした日本語教育を専門にしてきました。ゼロ初級から超級レベルまで、幅広く教えてきました。特に、ライティング教育に関心があり、読み手と書き手のコミュニケーションの一つだという ...
- 研究分野・
キーワード - アカデミックジャパニーズ, オランダ, ライティング評価, 外国にルーツを持つ子ども, 文章構成, 日本語教育
- 研究分野・
-
荻野 昌弘(オギノ マサヒロ) [ 教授 ]
資本主義システム成立の契機を「他者像」という概念を用いて分析すること、そのために必要な社会学理論を構築していくことが主たる研究分野である。また、それに付随して「発見」された諸問題─それは民族対立から日常生活のマ ...
- 研究分野・
キーワード - 社会学, 社会学
- 研究分野・
-
何 云艶(カ ウンエン) [ 中国語常勤講師 ]
私は烏龍茶の原産地で知られる福建省の武夷山(ぶいさん)のふもとで生まれ育ち、幼い頃から中国の茶文化に強い関心がありました。武夷山ではかつて、中国南宋時代の儒学者である朱熹(しゅき)がその一帯の文化に深い影響を与 ...
- 研究分野・
キーワード - 中国茶文化, 朱熹思想, 日中文化比較
- 研究分野・
-
川村 康(カワムラ ヤスシ) [ 教授 ]
唐宋を中心とする前近代中国における法現象を研究対象とし、とくに制定法と現実社会の乖離、ならびにその解決手段について解明を進めている。研究の中心的対象は法典や刑罰であるが、最近は法解釈の問題や法文化的領域にも対象 ...
- 研究分野・
キーワード - 中国法史学
- 研究分野・
-
季 鈞菲(キ キンヒ) [ 中国語常勤講師 ]
主に中国語音韻論(中古音)と北部呉語(上海語を代表とする中国語の一方言)について研究している。前者については主に切韻系韻書、『玉篇』、『経典釈文』、『博雅音』などの中古音資料における音注を対象に、考察を進めてい ...
- 研究分野・
キーワード - 中国語音韻論, 中古音, 中国語学, 中国語教育, 仏典音義, 切韻系韻書, 可洪音義, 蒙古字韻, 重紐
- 研究分野・
-
木山 実(キヤマ ミノル) [ 教授 ]
最初の総合商社とされる三井物産が明治中後期ころにかけて、総合商社体制を整えていく過程を中心に、場合によってはさらに幕末維新期の諸藩ならびに明治政府の通商政策にまで視点を拡げ、それが明治初期のいくつかの貿易商社 ...
- 研究分野・
キーワード - 経営史
- 研究分野・
-
阪 智香(サカ チカ) [ 教授 ]
サステナビリティ開示、会計ビッグデータの探索的データ解析、企業価値評価等を研究している。
- 研究分野・
キーワード - 会計学
- 研究分野・
-
佐藤 達郎(サトウ タツロウ) [ 教授 ]
中国古代・中世初期の官僚制
- 研究分野・
キーワード - 東洋史
- 研究分野・
-
島村 恭則(シマムラ タカノリ) [ 教授 ]
沖縄の民俗宗教・シャーマニズム研究から出発し、都市伝説の日韓比較研究、妖怪・占い文化の博物館民俗学、在日コリアンや引揚者が生み出したヴァナキュラー文化の研究、喫茶店モーニング文化の都市民俗学的研究、関西私鉄文 ...
- 研究分野・
キーワード - folkloristics, vernacular studies, ヴァナキュラー文化研究, 世界民俗学史と民俗学理論, 現代民俗学
- 研究分野・
-
宋 新亜(ソウ シンア) [ 中国語常勤講師 ]
①、大正期日本中国人留学生文学 ②、戦前日本における中国語教育
- 研究分野・
キーワード - 中国語教育史, 中国近現代文学, 創造社, 旧制高校, 郁達夫
- 研究分野・
-
操 智(ソウ チ) [ 中国語常勤講師 ]
1.中国人以外の外国人、特に日本人に対する中国語教育についての研究。発音・語彙・文法の教授法の研究、そして各レベルの学習者に対応した読解、聴解、会話、作文、文化などの授業法に関する研究にも関心を持ちます。 2. ...
- 研究分野・
キーワード - 中国語教授法, 日中両国漢字の比較研究, 日中両言語の語彙の比較研究, 国際中国語教育、日中両国の漢字の比較研究、中国語の成語の用法、日中同形語の比較研究
- 研究分野・
-
孫 爽(ソン ソウ) [ 中国語常勤講師 ]
私は日本語と中国語の音声について研究しています。音声の研究対象というと、母音・子音、アクセント、イントネーション、ポーズ・リズムなどがありますが、私はそのうちのイントネーションに特に関心があります。イントネーシ ...
- 研究分野・
キーワード - 言語学, 音声学, 外国語教育
- 研究分野・
-
高垣 由美(タカガキ ユミ) [ 教授 ]
専門とする研究分野は現代フランス語を対象とするテクスト言語学,対照言語学,対照修辞学です。「フランス語はどうしてこのようになっているのか」「フランス語は日本語(や他の言語)とどのように違っているのか」「フランス ...
- 研究分野・
キーワード - French education, French linguistics, text linguistics, テクスト言語学, フランス語学, フランス語教育
- 研究分野・
-
高原 基彰(タカハラ モトアキ) [ 教授 ]
西洋由来のリベラリズムを念頭に置きながら、日本と、韓国・中国という近隣国それぞれを合わせ鏡として考える、という姿勢が私の研究の基底となっている。四つ巴の比較の視点を持つことで、韓国や中国がもつ独自の歴史的文脈を ...
- 研究分野・
キーワード - 社会学・東アジア・グローバリゼーション
- 研究分野・
-
趙 怡(チョウ イ) [ 教授 ]
主に20世紀前半のパリ・上海・東京(京都)を舞台に展開されていた東西文化の交流と衝突について研究している。とりわけ翻訳文学と、文化人の異文化体験に関心を持っている。 翻訳文学においては中国近代文学におけるフ ...
- 研究分野・
キーワード - 上海フランス租界の文化と歴史, 日中比較文学, 東西文化の交流と衝突
- 研究分野・
-
陳 学雄(チン ガクユウ) [ 中国語常勤講師 ]
専門は記述言語学で、漢語福清方言の記述言語学的研究をおこなっています。 福清方言は中国福建省の福清市で話されており、閩東方言に属している漢語方言です。福清市は華僑の故郷と言われる地域の一つです。古くから福清 ...
- 研究分野・
キーワード - 閩東方言 福清方言
- 研究分野・
-
I am interested in the social history, broadly conceived, of modern Japan and late imperial and modern China. I have written on the environment in China and Japan, the Japanese in colonial Southeast Asia, the C ...
- 研究分野・
キーワード - Culture, History, Religion
- 研究分野・
-
塚田 幸光(ツカダ ユキヒロ) [ 教授 ]
専攻は映画学、表象文化論、アメリカ研究。近年は、アメリカ映画の性/政治学が研究のターゲットである。具体的には、大戦期の女性映画やノワール、ヴェトナム期のニューシネマ、9.11以後のグローバル・シネマ等、映画と性 ...
- 研究分野・
キーワード - American Studies, Film Studies, Studies of Culture and Representation, アメリカ研究, 映画学, 表象文化論
- 研究分野・
-
田 禾(デン カ) [ 教授 ]
主たる研究対象は現代中国語文法である。具体的には主観的意志表現と客観的な描写表現という観点から中国語文型の特徴を分析し、主に語用面におけるそれぞれの使用条件をまとめていこうと思う。最近の論文は否定条件にかかわる ...
- 研究分野・
キーワード - 中国語, 比較社会文化学
- 研究分野・
-
長田 典子(ナガタ ノリコ) [ 教授 ]
映画やテレビを見ていると「洗練されたイメージだな」とか「音楽と映像の雰囲気がぴったりだな」といったさまざまな印象を受けます。このように、私たちが何気なく使う言葉の中には、直感やイメージといった主観的な情報(感性 ...
- 研究分野・
キーワード - fMRIを用いた共感覚・色聴の脳活動計測, イメージスケール, ピアノ演奏CGアニメーション, ピアノ演奏スキルの解析, マルチスペクトルイメージング, 布の異方性透過散乱特性のモデリングとレンダリング, 感性価値創出技術, 映像・音楽などディジタルメディアが持つ感性情報の理解・表現および評価に関する研究, 音楽情報処理, 顔画像を用いた主観年齢の研究
- 研究分野・
-
中野 陽子(ナカノ ヨウコ) [ 教授 ]
キーワード<心理言語学、統語解析、psycholinguistics, sentence processing> わたしたちは、無意識に、日本語を話したり、理解したりしている。最近の研究では、文を理解する過程 ...
- 研究分野・
キーワード - psycholinguistics, second language acquisition, sentence processing, 心理言語学, 文処理,第二言語習得
- 研究分野・
-
成田 靜香(ナリタ シズカ) [ 教授 ]
中唐の時代は、詩に詠む対象が大きく広がった時代であり、その中でも、白居易詩における食べ物に着目して、その変化を考察している。
- 研究分野・
キーワード - 中国学
- 研究分野・
-
西村 正男(ニシムラ マサオ) [ 教授 ]
中国近現代文学から中国メディア文化史に研究対象を拡大してきた。文学テクストと音声、映像との関わりについても考察を深めている。中国語圏だけでなく、日本華僑の音楽活動にも注目している。
- 研究分野・
キーワード - 中国メディア文化史, 中国近現代文学
- 研究分野・
-
二村 淳子(ニムラ ジュンコ) [ 教授 ]
西洋の概念である「美術(Beaux-arts, Fine Arts)」なるものが如何に東アジアに受容され、独自の発展を遂げたのか。日本・中国・ベトナム間で、どのようにBeaux-artsが翻訳/理解され、如何 ...
- 研究分野・
キーワード - フランス語圏, 比較文化、美学芸術史、美術史、東アジアの近代化、表象、文化研究, 藝術学
- 研究分野・
-
野上 陽子(ノガミ ヨウコ) [ 准教授 ]
第二言語(L2)として英語を使用する人のアイデンティティ構築や、彼らの語用論的言語使用とアイデンティティの関連性について研究しています。語用論とは、会話の文脈や状況によってどのようにことばが使われ解釈されるのか ...
- 研究分野・
キーワード - 共通語としての英語, 異文化間語用論, 第二言語話者のアイデンティティ, Cross-cultural pragmatics, English as a lingua franca (ELF), L2 Speaker's identity, 共通語としての英語, 異文化間語用論, 第二言語話者のアイデンティティ
- 研究分野・
-
橋本 周子(ハシモト チカコ) [ 准教授 ]
人間にとって「食べる」という行為が、単なる栄養摂取を超えた意味を持っていることは明らかです。ではその「意味」とはどのようなものなのか?これを、特に近代フランスを事例として探求することが、私の研究テーマです。具体 ...
- 研究分野・
キーワード - フランス革命, 社交, 美食, フランスの食, 社交, 美食, 食の制度化, 食卓の思想, 食文化
- 研究分野・
-
原田 大介(ハラダ ダイスケ) [ 教授 ]
国語科教育とインクルーシブ教育をクロスさせて研究しています。
- 研究分野・
キーワード - インクルーシブ教育, 国語科教育, 授業研究
- 研究分野・
-
馬場 幸子(バンバ サチコ) [ 教授 ]
私は2013年から4年間をかけて、『スクールソーシャルワーク実践スタンダード』を開発しました。これは、SSWの「あるべき姿」を示したもので、活動の指針となるものです。その内容と役割を理解し、定期的に読み返し、ま ...
- 研究分野・
キーワード - スクールソーシャルワーク 子ども家庭福祉 社会的養護
- 研究分野・
-
パーキンズ ガレス(パーキンズ ガレス エドワド) [ 英語常勤講師 ]
I've been teaching English in the UK and Japan for over 15 years, covering exam preparation, business English, and everyday conversation. With a background in Creative Writing, I specialize in helping students ...
- 研究分野・
キーワード - motivation, Self Access Centers, AI
- 研究分野・
-
肥田 栞奈(ヒダ カンナ) [ 助教 ]
日本語を学ぶ外国の人たちに対して、どのように日本語を教えれば良いかについて研究しています。これまでは特に日本語を習得するうえで重要となる「助詞」を中心に研究しており、その中でも主に「は」と「が」について研究を行 ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語教育, 日本語学, 誤用研究
- 研究分野・
-
藤野 真子(フジノ ナオコ) [ 教授 ]
20世紀の上海を中心とした中国伝統演劇(京劇・地方劇)について、外地文化(国内外を問わず)の受容に伴う変化・発展の詳細を、新聞・雑誌をはじめとする同時代資料を用いることで解明しようと試みている。特に、出版メディ ...
- 研究分野・
キーワード - 中国文学
- 研究分野・
-
古沢 昌之(フルサワ マサユキ) [ 教授 ]
国際経営論・国際人的資源管理論を専門としています。具体的には、世界各国・各地域の経済社会や文化の特質を踏まえ、日本企業の海外進出に伴う人事制度のあり方、日本国内における外国人の採用・活用、さらには日本人のグロー ...
- 研究分野・
キーワード - 国際人的資源管理, 国際経営, グローバル人材
- 研究分野・
-
寳劔 久俊(ホウケン ヒサトシ) [ 教授 ]
中国経済は急速な経済発展を実現し、人々の生活水準は大きく改善する一方で、都市と農村との経済格差の拡大、環境汚染の深刻化、国有企業改革の停滞、高齢化と社会保障制度の整備の遅れといった多くの課題に直面しています。 ...
- 研究分野・
キーワード - 中国経済論, 農業経済学, 開発経済学
- 研究分野・
-
産業労働社会学、労使関係、自動車産業、地域産業、モビリティ研究、EU研究
- 研究分野・
キーワード - Economic history, Economic sociology, Industrial sociology, Labour sociology, 労働社会学, 産業社会学, 経営史, 経済史, 経済社会学
- 研究分野・
-
松崎 真日(マツザキ マヒル) [ 教授 ]
韓国語教育学に関心をもって取り組んでいます。研究課題は主に3つです。1つ目は、韓国語の談話分析です。文と文のつながりや、自然な発話とはどういうものかについて考えています。2つ目は、韓国の多文化社会化です。近年、 ...
- 研究分野・
キーワード - 韓国語教育学、外国語教科書、多文化社会、キャリア形成支援
- 研究分野・
-
三浦 佳二(ミウラ ケイジ ) [ 教授 ]
脳は、神経細胞の間で電気パルスをやりとりすることで情報処理を行っているが、個々の細胞の実験観察だけから、脳がシステム全体として行う「合目的な」計算の仕組みを理解することは容易ではない。このため、本研究室におい ...
- 研究分野・
キーワード - データサイエンス, ブレイン・マシン・インターフェース, 計算論的神経科学
- 研究分野・
-
水越 知(ミズコシ トモ ) [ 教授 ]
中国近世の社会史を研究テーマとしており、そのなかでも宋代から清代における民俗宗教や家族・女性の問題について研究してきた。近年は清代の地方档案である『巴県档案』の研究を進め、清代における基層社会のあり方を考察する ...
- 研究分野・
キーワード - 中国史, Chinese history, 中国史
- 研究分野・
-
三宅 康之(ミヤケ ヤスユキ) [ 教授 ]
第一に、中国(中華人民共和国)や中華圏の政治経済ならびに国際関係について、ないがしろにされがちな基礎的な事実関係の再検討を進める必要がある、という観点から、中国の経済発展/開発をめぐる政治、中央と地方の関係/ガ ...
- 研究分野・
キーワード - 中国政治研究, 国際政治学, 比較政治学
- 研究分野・
-
宮崎 聡子(ミヤザキ サトコ) [ 言語特別講師 ]
日本語学習者による接続表現の特徴を明らかにするために、書き言葉や話し言葉のコーパスを用いて調査研究を行っています。特に、多様な意味・用法を持つ中止形接続(「シテ形」「連用形」)に興味を持っています。 また、最近 ...
- 研究分野・
キーワード - コーパス研究, ヒューマンライブラリー, 日本語教育, 日本語文法, コーパス研究, 日本語教育, 日本語文法
- 研究分野・
-
森川 裕貫(モリカワ ヒロキ) [ 教授 ]
中国近現代の知識人と政治との関わりについて研究しています。清末以降の中国では、数多くの政治的・社会的問題が噴出する一方、思想や文化の多彩な発展が見られました。この発展の担い手だった知識人は、思想や文化の世界に閉 ...
- 研究分野・
キーワード - 中国近現代史・政治思想史
- 研究分野・
-
森田 由利子(モリタ ユリコ) [ 教授 ]
イギリス小説・文化研究が専門領域ですが、英国留学時より「ライフ・ライティング(Life-writing)」という大きな枠組みを常に意識しながら研究を進めてきました。自伝や伝記だけではなく、書簡や日記、肖像画や写 ...
- 研究分野・
キーワード - イギリス小説・文化, ライフ・ライティング
- 研究分野・
-
山田 一美(ヤマダ カズミ) [ 教授 ]
第二言語習得、第三言語習得、UG、統語論、手話言語 専門は応用言語学(第二言語習得、第三言語習得)です。第二言語(L2)学習者、第三言語(L3)学習者の目標言語の習得過程や誤りに興味があります。外国語習得を説 ...
- 研究分野・
キーワード - 言語学
- 研究分野・
-
山田 直子(ヤマダ ナオコ) [ 教授 ]
比較法(日・英)、証拠開示、取調べ可視化(録音・録画)、取調べ技法、視覚障害者の権利保障、インターミディアリー(仲介人)制度、「こころの病」と刑事手続
- 研究分野・
キーワード - Criminal procedure law, 刑事訴訟法
- 研究分野・
-
山 泰幸(ヤマ ヨシユキ) [ 教授 ]
超高齢社会における持続可能なまちづくり、地域防災、減災まちづくり、災害復興をテーマに、住民・行政・NPO等と連携しながら、長期密着型のフィールドワークに基づく実践的な研究を行っています。例えば、災害や過疎からの ...
- 研究分野・
キーワード - Community-Based Disaster Risk Management (CBDRM), 地域防災, 持続可能な地域づくり, 減災まちづくり, 災害復興, 災害文化, 高齢者の社会参加
- 研究分野・
-
横田 伸子(ヨコタ ノブコ) [ 教授 ]
研究テーマ:労働社会学、経済社会学。とくに、韓国の労働社会の変容を、労働市場構造の分析を日本と比較を通して行ってきました。また、1960年代後半以降の、「漢江の奇跡」と呼ばれる韓国の経済発展の過程を、それをずっ ...
- 研究分野・
キーワード - East Asia, Gender, Indusrial Relations, Labor Sociology, Social Policy, South Korea, ジェンダー, 労使関係, 労働社会学, 東アジア, 社会政策, 韓国
- 研究分野・
-
吉村 祥子(ヨシムラ サチコ) [ 教授 ]
私の主たる研究は、国際連合(国連)の経済制裁です。学位論文及び著書『国連非軍事的制裁の法的問題』において、国際法学における国連の経済制裁に関する原則を概観した上で、国連による経済制裁の履行と適用を実証的に論述し ...
- 研究分野・
キーワード - 国際機構論, 国際法
- 研究分野・
-
李建志(リ ケンジ) [ 教授 ]
朝鮮文学(おもに近代)の研究にはじまり、日韓交流やマイノリティ問題へと積極的に取り組んでいる。その過程で、在韓華僑問題、アイヌ問題なども研究対象としており、科学研究費では「語り」や「美意識」といった人文系の研究 ...
- 研究分野・
キーワード - 朝鮮文学朝鮮文化, 比較文学比較文化
- 研究分野・
-
脇 忠幸(ワキ タダユキ) [ 准教授 ]
これまで、コミュニケーションを通して対人関係がいかに構築され維持されるのかを明らかにすべく研究を続けてきた。その根底には、主観的な「世界」と社会的現実(リアリティ)の成立に、言語がどのように関わっているのか(= ...
- 研究分野・
キーワード - コミュニケーション能力, ナラティブ, メリトクラシー, 医療コミュニケーション, 相互行為分析, 社会的現実, 談話研究, 間主観性
- 研究分野・
-
渡邉 伸樹(ワタナベ ノブキ) [ 教授 ]
子どもの学力(自立できる力)の育成をめざし、算数・数学教育の教材・教育内容・カリキュラムの開発に取り組んでいます。開発した内容は、実際に学校現場で実践しそれらの妥当性を検証する努力をしています。また、学校現場の ...
- 研究分野・
キーワード - 算数・数学教育学
- 研究分野・