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相川 聖(アイカワ サトシ) [ 助教 ]
アスリートは目標とするパフォーマンスを遂行するために様々な取り組みを行っています。そして、その取り組みを強化することを目的として、スポーツ科学の分野では多くの領域からなる研究が展開されています。私はスポーツ科学 ...
- 研究分野・
キーワード - スポーツメンタルトレーニング, スポーツ心理学, 体操競技, Artistic gymnastics, Sport mental training, Sport psychology
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赤江 達也(アカエ タツヤ) [ 教授 ]
近現代日本のキリスト教について、宗教思想・メディア・都市文化などの視点から歴史社会学的な研究を行っている。主な対象(領域)は、①無教会キリスト教、②日本キリスト教史、③阪神間のキリスト教文化(都市文化・地域史・ ...
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キーワード - 宗教社会学, 日本キリスト教史, 歴史社会学
- 研究分野・
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芦名 定道(アシナ サダミチ) [ 教授 ]
近代以降のキリスト教思想(19世紀から21世紀。西欧から日本・アジア)を中心に研究を行ってきた。最近の研究テーマとしては、宗教と科学の多様な関係の歴史的展開と現代の科学技術の問題状況に関わる諸問題、例えば、進化 ...
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キーワード - 宗教と科学, 宗教哲学, 日本・アジアのキリスト教, 現代思想
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安部 祥太(アベ ショウタ) [ 准教授 ]
刑事法のうち、刑事政策、刑事訴訟法、刑事政策と刑事訴訟法の交錯領域、刑事司法過程論などについて、韓国刑事法を主な比較対象として研究しています。
- 研究分野・
キーワード - Criminal Policy, Criminal Procedure Law, Korean Criminal law, 刑事政策, 刑事訴訟法, 韓国刑事法
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阿萬 弘行(アマン ヒロユキ) [ 教授 ]
主な研究活動としては、証券市場での価格形成についての計量的な実証分析を行っている。市場で流通する情報の性質が、どのように株価の変動特性に影響を及ぼしているかというテーマに取り組んでいる。幅広い意味での企業情報は ...
- 研究分野・
キーワード - 金融論
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有光 興記(アリミツ コウキ) [ 教授 ]
“あがり”,罪悪感,誇りなどの自己意識的感情について,基礎および臨床研究を行ってきた。実証に基づく臨床心理学を信条とし,様々な感情制御の問題に対する認知行動療法の効果を検討している。近年は,慈悲の瞑想(lovi ...
- 研究分野・
キーワード - コンパッション, セルフ・コンパッション, マインドフルネス, 恥, 感情, 慈悲の瞑想, 罪悪感, 認知行動療法, Clinical Affective Science, パーソナリティ心理学,臨床感情科学
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安藤 幸(アンドウ サチ) [ 准教授 ]
ソーシャルワークは、人と社会に働きかける学問および専門職です。ソーシャルワークの価値・知識・技術は、グローバルなレベルで共通するところがあります。一方で、ソーシャルワークの実践は、地域固有性に左右されます。日本 ...
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キーワード - ソーシャルワーク教育, 地域共生社会, 地域福祉, 多文化共生, 多様性教育, 社会関係資本
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池田 新介(イケダ シンスケ) [ 教授 ]
経済学や心理学の知見を活かして、企業経営や経済・金融に関わる問題を解決する手立てを考案したいと考えています。経歴:神戸大学経営学部卒。神戸大学経営学部助教授、大阪大学経済学部助教授、大阪大学社会経済研究所教授を ...
- 研究分野・
キーワード - マクロ経済動学, 行動ファイナンス, 行動経済学, 証券投資, Behavioral economics, asset pricing, behavioral finance, macroeconomic dynamics, マクロ経済動学, 行動ファイナンス, 行動経済学, 証券投資
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池埜 聡(イケノ サトシ) [ 教授 ]
犯罪被害、災害、戦争、虐待など、外傷性ストレスを受けた人々に対する支援の充実を目指した「トラウマ被害の科学的理解にもとづくソーシャルワーク(Trauma-informed Social Work)」の構築を臨床 ...
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キーワード - トラウマ学(traumatology), マインドフルネス, 援助関係, 臨床ソーシャルワーク
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石川 圭一(イシカワ ケイイチ) [ 教授 ]
ことばの仕組みとその認知メカニズムを研究し、その成果を言語教育に生かすよう努めています。特に、第二言語の学習メカニズムに関心を持っています。 近年の研究テーマは、(1))「英語文法・語彙の学習と発達」、(2) ...
- 研究分野・
キーワード - 応用言語学・第二言語獲得・音声学
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石田 淳(イシダ アツシ) [ 教授 ]
数理学的手法,計量的手法を用いて,さまざまな社会現象のありようとそのメカニズムについて研究しています.これまで取り組んできた領域としては,コミュニケーション,社会階層意識,災害復興制度,社会的ジレンマ,言語権運 ...
- 研究分野・
キーワード - 数理社会学, Mathematical Sociology, 数理社会学
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石淵 順也(イシブチ ジュンヤ) [ 教授 ]
消費者意思決定における感情の働き、買物行動全般、店舗・商業集積の魅力、消費者起点の製品開発、消費者行動の国際比較
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キーワード - マーケティング
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泉 惠美子(イズミ エミコ) [ 教授 ]
専門は英語教育学,応用言語学,異文化コミュニケーションで,特に小中高大と人が外国語である英語とどのように出会い,習得し,学び続けるのか,どうすれば英語でより良いコミュニケーションが取れるのか,どのような授業や評 ...
- 研究分野・
キーワード - 応用言語学, 英語教育学, 英語教育学,応用言語学,異文化コミュニケーション
- 研究分野・
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伊藤 友一(イトウ ユウイチ) [ 助教 ]
私の専門は認知心理学です。認知とは,生体が情報を収集・処理する活動を指す言葉です。すなわち認知心理学では,情報を収集するために必要となる知覚や注意,手に入れた情報を頭に留めておくための処理である記憶,それらの情 ...
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キーワード - 認知心理学,記憶,思考
- 研究分野・
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岩谷 舟真(イワタニ シュウマ) [ 専任講師 ]
専門は社会心理学・文化心理学で、人々の一見非合理的な行動に着目して研究を行っています。 詳細は下記のURLをご覧になってください。 https://researchmap.jp/siwatani
- 研究分野・
キーワード - 多元的無知, 文化, 集団規範
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于 康(ウ コウ) [ 教授 ]
(1)日本語の語彙研究と文法研究 (2)語彙や文法を中心とする中国語母語話者の日本語学習者の誤用研究 (3)語彙や文法を中心とする日本語と中国語の対照研究 (4)第二言語習得研究(習得難易度やバックスライティン ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語と中国語の対照研究, 日本語学, 誤用研究と第二言語習得, 日本語と中国語の対照研究, 日本語学, 誤用研究と第二言語習得
- 研究分野・
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碓氷 ゆかり(ウスイ ユカリ) [ 教授 ]
- 研究分野・
キーワード - 病弱児の保育
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大竹 恵子(オオタケ ケイコ) [ 教授 ]
健康行動のメカニズムを解明し、予防的なアプローチを行うことを目指しています。喫煙行動や食行動などの健康行動の特徴や行動変容、また感情の中でもとくにポジティブ感情の機能に焦点をあて人間が持っているポジティブな個人 ...
- 研究分野・
キーワード - 健康心理学
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大用 庫智(オオヨウ クラトモ) [ 准教授 ]
機械学習や強化学習を含む人工知能の分野では、より優秀なデザインを判断する手法や、より有益な広告を判断する手法、より勝てる選択肢を選ぶゲームAIなどのコンピュータの解法を考案してきましたが、それを用いるためには膨 ...
- 研究分野・
キーワード - バンディット問題, 強化学習, 機械学習
- 研究分野・
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岡田 克彦(オカダ カツヒコ) [ 教授 ]
資産価格形成理論(Asset Pricing Theory)とそのモデルの構築について、日々研究しています。主に株式市場を対象として、株価収益率の決定要因について、様々なデータから研究を進めています。従来のファ ...
- 研究分野・
キーワード - Asset Pricing Models, Behavioral Finance, Information Efficiency in the Stock Market, Machine Learning, 機械学習、資産評価モデル、株式市場の情報効率性, 行動ファイナンス
- 研究分野・
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小川 洋和(オガワ ヒロカズ) [ 教授 ]
私たちは自分の周りの世界に有りのままに知覚しているように感じていますが、実際には知覚される世界は様々な形でゆがんでいて、物理世界と同一ではありません。それなのに、私たちが普段なんの問題もなくその世界の中で行動で ...
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キーワード - Cognitive psychology, Perceptual psychology, Vision science, 知覚心理学, 視覚科学, 認知心理学
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荻田 純久(オギタ ヨシヒサ) [ 准教授 ]
これまで様々な教育現場でカウンセリングの仕事を行ってきました。その中で多くの生徒、教師、保護者の方々との出会いがありました。私の研究の原動力は教育現場から頂いたものが多く、今後も出来るだけ現場との関わりをもっ ...
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キーワード - 学校精神保健, 学校臨床心理学, 教育心理学
- 研究分野・
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荻野 昌弘(オギノ マサヒロ) [ 教授 ]
資本主義システム成立の契機を「他者像」という概念を用いて分析すること、そのために必要な社会学理論を構築していくことが主たる研究分野である。また、それに付随して「発見」された諸問題─それは民族対立から日常生活のマ ...
- 研究分野・
キーワード - 社会学, 社会学
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オストハイダ テーヤ(オストハイダ テーヤ) [ 教授 ]
琉球諸語、アイヌ語、韓国・朝鮮語、日本手話、日本語、…、日本は豊かな多言語社会である。そして近年来日した、いわゆる「ニューカマー」の外国籍住民の言語も日本の多言語社会を構成している。それに対して、単に「国語」 ...
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キーワード - 社会言語学, 言語政策論, 言語文化教育学
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小野 久江(オノ ヒサエ) [ 教授 ]
<研究> 精神医学、臨床心理学 <専門医資格> 精神保健指定医、日本臨床精神神経薬理学会専門医・指導医、日本内科学会認定内科医、産業医など。
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キーワード - 精神医学
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尾鼻 靖子(オバナ ヤスコ) [ 教授 ]
ポライトネス、照応関係、役割理論
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キーワード - pragmatics, sociolinguistics, 社会言語学, 言語学, 語用論
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小山 顕(オヤマ ケン) [ 専任講師 ]
主として質的研究方法の一つであるグランデッド・セオリー(G.T.)を用いた教育・保育・心理・福祉領域などの対人援助専門職の質の向上に関する専門的、学際的な研究を行っている。近年では特に対人援助専門職に就く者(そ ...
- 研究分野・
キーワード - グラウンデッド・セオリー, 子育て支援, 対人援助学, 援助者の援助, 援助者の質の向上, 相談援助, 臨床心理学, 質的研究
- 研究分野・
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片山 順一(カタヤマ ジュンイチ) [ 教授 ]
知覚(視覚,聴覚,嗅覚,体性感覚)や注意,情動,記憶等のヒトの認知機能について,脳波・事象関連脳電位や自律神経系の反応といった心理生理学的指標や心理物理学的手法を用いて研究を進めています.さらに, ここで得ら ...
- 研究分野・
キーワード - Cognitive neuroscience, Cognitive psychophysiology, Psychoengineering, 心理工学, 認知心理生理学, 認知神経科学
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片寄 晴弘(カタヨセ ハルヒロ) [ 教授 ]
21世紀はヒトの「夢や欲求」により焦点のあたる時代。インターネットによるコンテンツ流通やジェスチャデバイスの普及が進み、新しい情報サービスや産業が生まれています。 メディアデバイスを用いた音楽や映像の新しい「表 ...
- 研究分野・
キーワード - エンタテインメントコンピューティング, ゲーム情報学, 感情情報処理, Entertainment Computing, HCI, Music Informatics, 音楽情報処理
- 研究分野・
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桂田 恵美子(カツラダ エミコ) [ 教授 ]
幼児・児童の社会適応と社会認知、愛着、親の養育行動等の関連に関する研究、 ジェンダー研究、タッチに関する研究
- 研究分野・
キーワード - Developmental Psychology, 発達心理学
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加藤 雄士(カトウ ユウジ) [ 教授 ]
人材開発、組織開発、中小企業の経営革新、アクティブラーニング
- 研究分野・
キーワード - 経営学
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金菱 清(カネビシ キヨシ) [ 教授 ]
私は、災害・環境社会学を専門にしています。といっても、即座にメディアとか社会心理学などに較べると、面白くない!と思ったでしょう。少し待ってください。私は3.11の震災の中でも、幽霊や夢を扱っています。ん?災害で ...
- 研究分野・
キーワード - Environmental Justice, Publicness, Squatter, メメントモリ, 不法占拠, 公共性, 環境正義, 生きる死者論, 痛み温存法, 霊性, 災害社会学 環境社会学 死生観
- 研究分野・
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川島 惠美(カワシマ エミ) [ 教授 ]
様々なレベルで人が人を援助する際に必要な援助技術、態度について、またそれらを効果的に身につけるためのアクティビティ、プログラム、カリキュラム等の方法、教材等の開発、実践に基づいた研究を行う。様々なレベルとは、援 ...
- 研究分野・
キーワード - 体験学習, 実践教育, 対人援助, 自己理解
- 研究分野・
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貴島 耕平(キジマ コウヘイ) [ 准教授 ]
私は、二つの研究方法を用いながら、経営学の研究をしています。 一つ目は、組織における人間行動を、質問紙調査やインタビュー、観察を通じて探求していくことです。現場で起こっている現象を、調査で得られたデータをもと ...
- 研究分野・
キーワード - 組織行動論, 経営学史
- 研究分野・
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客野 尚志(キャクノ タカシ) [ 教授 ]
私の研究は大きく上記の3つに分けることができます。 都市気候とは気象データや人工衛星データ、流体シミュレーションを用いて、主に都市の温暖化現象について解析したり、予測したりする試みです。 機械学習を用いた空 ...
- 研究分野・
キーワード - 機械学習を用いた空間統計学、GIS, 都市気候
- 研究分野・
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京 明(キョウ アキラ) [ 教授 ]
日英刑事・少年法制の比較研究
- 研究分野・
キーワード - 刑事法学
- 研究分野・
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金田 茂裕(キンダ シゲヒロ) [ 教授 ]
教育心理学
- 研究分野・
キーワード - 教授、学習
- 研究分野・
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工藤 卓(クドウ スグル) [ 教授 ]
意識と心を生み出す脳の機能を,工学的に<創って>明らかにする琴を目指して研究を行っている. 工学を駆使して脳の情報処理を明らかにする理学的な神経物理工学研究,生きている培養神経回路網とロボットやスマートスピーカ ...
- 研究分野・
キーワード - ニューロロボット, バイオイメージング, パッチクランプ法, ファジィ推論, ブレインーコンピューター インターフェース, 培養神経回路網, 急性スライス標本, 機械学習, 機能的近赤外分光法, 深層学習, 神経知能工学, 経頭蓋磁気刺激, 脳波, 自己組織化マップ, Neuronal Intelligence Engineering, cognitive science, intelligence engineering, neuroengineering, neurophysiology, soft computing, ソフトコンピューティング,認知科学, 神経工学、神経生理学、知能工学, 神経知能工学
- 研究分野・
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倉島 哲(クラシマ アキラ) [ 教授 ]
私の専門は身体の社会学で、社会と身体の相互的な支えあいやくいちがいを、ミクロな身体的実践のレベルで実証することがテーマです。これまでは、イギリスにある太極拳教室の調査をしてきました。西洋近代的な教育方法では、そ ...
- 研究分野・
キーワード - スポーツ社会学, 身体論, 武術, 東洋医学, スポーツ社会学, 東洋医学, 武術, 身体論
- 研究分野・
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栗山 誠(クリヤマ マコト) [ 教授 ]
私の主な研究内容は、子どもが造形活動の中で、どのような内的(心的)体験をしているのかを調査し、教育・保育現場における子どもの造形活動の意味を再考察することです。ここでいう造形活動とは、単にモノを作ったり絵を描 ...
- 研究分野・
キーワード - art education,children's artistic activities,children's drawing activities, 児童画, 幼児造形, 美術教育, 造形表現, 造形遊び
- 研究分野・
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黒川 博文(クロカワ ヒロフミ) [ 准教授 ]
私の専門は行動経済学です。経済学に心理学等の知見を組み込み、より現実的な人間像を想定して、人間行動を分析しています。職業訓練や長時間労働といった労働に関する問題、健康行動の促進、ナッジを用いた行動変容など、多様 ...
- 研究分野・
キーワード - 行動経済学, 実験経済学
- 研究分野・
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桑原 圭裕(クワバラ ヨシヒロ) [ 教授 ]
実写映画やアニメーション映画などを含めた映像作品全般について、近接する演劇や美術の分野と関連させて研究しています。なかでも日本のアニメーション史について、「動き」を作りだす作画表現(アニメーター)に着目して、戦 ...
- 研究分野・
キーワード - 演劇・映像・アニメーション・現代の諸芸術, 演劇・映像・アニメーション・現代の諸芸術
- 研究分野・
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河野 恭之(コウノ ヤスユキ) [ 教授 ]
体験メディア,ウェアラブルとユビキタス,ヒューマンコミュニケーション,マルチモーダルインタラクション,知的インタフェース,知的CAI,帰納推論,仮説推論
- 研究分野・
キーワード - Augmented Memory, Intelligent Human Interface, Multimodal Understanding, Sensor Fusion, Spoken Dialogue Systems, Vision-based Wearable Interfaces, ウェアラブルとユビキタス, ヒューマンコミュニケーション, マルチモーダルインタラクション, 体験記録とその利用, 実世界インタラクション, 体験メディア,ウェアラブルとユビキタス,ヒューマンコミュニケーション,マルチモーダルインタラクション,知的インタフェース,知的CAI,帰納推論,仮説推論
- 研究分野・
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小谷 正登(コタニ マサト) [ 教授 ]
いじめ・不登校・ひきこもり・高校中退・暴力行為・非行などの教育問題の原因は様々考えられますが、その一つとして子ども達の就学前の育ちがあげられます。このため、従来の教育学や心理学だけではその克服策を見いだすことが ...
- 研究分野・
キーワード - 臨床教育学, 臨床発達心理学
- 研究分野・
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小林 穂波(コバヤシ ホナミ) [ 助教 ]
私たちは自分の周りの世界をそのまま見ていて、まるで自分の心は世界の鏡であるかのように感じるかもしれません。しかし実際には、「見る」という行為はただ周囲の情報を受け入れてコンピュータのように処理するものではなく、 ...
- 研究分野・
キーワード - 探索, 注意
- 研究分野・
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古村 聖(コムラ ミヅキ) [ 准教授 ]
私は家族の問題について、経済学のアプローチを利用して分析を行っています。 伝統的な経済学では、家計をあたかも一人の個人であるかのように想定して分析がなされてきました。しかし、現実には家族には夫婦、親子と家族を ...
- 研究分野・
キーワード - 公共経済学, 労働経済学, 家族の経済学
- 研究分野・
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坂口 将太(サカグチ ショウタ) [ 准教授 ]
幼児期は,様々な資質や能力が発達していく重要な時期です.その中で,幼児期における運動能力の発達について研究を進めています.現在は,SSC運動の遂行能力の発達過程およびその要因の解明を中心的なテーマとして取り組ん ...
- 研究分野・
キーワード - コーチング, スポーツ科学, 発育発達, 身体教育学
- 研究分野・
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坂口 幸弘(サカグチ ユキヒロ) [ 教授 ]
研究テーマは、死別後の悲嘆とグリーフケア。主に心理学的な観点から研究・教育を行う一方で、ホスピスや葬儀社などと連携して実践の活動も行っている。グリーフケアに対する遺族の利用ニーズと効果、そして実際の利用を妨げて ...
- 研究分野・
キーワード - 悲嘆学, 死生学
- 研究分野・
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佐藤 暢哉(サトウ ノブヤ) [ 教授 ]
認知神経科学,神経生理学,行動神経科学
- 研究分野・
キーワード - 共感, 学習, 空間認知, 空間認知,記憶, 記憶, 空間認知,記憶
- 研究分野・
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佐藤 寛(サトウ ヒロシ) [ 教授 ]
私の専門は臨床心理学で,子どもから大人まで幅広い年齢層の心の問題に関する研究と実践に携わっています。特に認知行動療法の視点に基づいた心理学的技法を,臨床心理学,教育心理学,精神医学,スポーツ心理学といった分野に ...
- 研究分野・
キーワード - Clinical Child and Adolescent Psychology, Clinical Psychology, Cognitive-Behavioral Therapy, 臨床児童青年心理学, 臨床心理学, 認知行動療法
- 研究分野・
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佐藤 博信(サトウ ヒロノブ) [ 准教授 ]
武道学 体育方法学 運動生理学 体育史 武道史
- 研究分野・
キーワード - 武道学
- 研究分野・
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眞城 知己(サナギ トモミ) [ 教授 ]
子どもにとって学校は大切な学びの機会です。同じ指導方法なのに「障害」がある子どもを対象にする場合には特別支援教育、「障害」のない子どもを対象にする場合には通常教育と呼ばれることに違和感はありませんか。教育や福祉 ...
- 研究分野・
キーワード - Education Theory, Inclusive Education, Special Educational Needs, 外国障害児教育制度, 特別な教育的ニーズ論, 障害児教育学
- 研究分野・
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佐野 真弓(サノ マユミ) [ 日本語常勤講師 ]
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嶋崎 恒雄(シマザキ ツネオ) [ 教授 ]
人間の学習・思考過程に関しての実験心理学的研究。人間が外界の種々の情報を取捨選択し、統合してゆく過程は帰納推論と呼ばれ、学習の重要な側面の一つである。このような情報処理は従来より記号操作の過程として記述・説明の ...
- 研究分野・
キーワード - 実験心理学
- 研究分野・
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清水 裕士(シミズ ヒロシ) [ 教授 ]
人々がなぜ今あるようなかたちで道徳を身につけ,またそれが社会に共有されているのか。その問題について,社会心理学的に研究しています。 また,親密な対人関係ではなぜ利他行動が行われているのか。また,友人に利他的で ...
- 研究分野・
キーワード - 社会心理学,親密な対人関係,道徳,社会規範
- 研究分野・
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白銀 夏樹(シロカネ ナツキ) [ 教授 ]
おもに近現代ドイツの教育哲学・教育思想を研究対象にしています。これまではドイツの社会哲学者であるアドルノの教育論に焦点を当てて研究を進めてきました。
- 研究分野・
キーワード - 教育哲学, 教育思想, 道徳教育, 教育哲学, 教育思想, 道徳教育
- 研究分野・
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菅原 伸康(スガワラ ノブヤス) [ 教授 ]
・知的障害や学習障害の子どもの「ことば・文字・数」の基礎学習教材の開発と製作 ・重複障害の子どもの教育支援機器の開発と製作 ・この自作教材・支援機器を使用しての知的障害・学習障害・重複障害の子どもへの成長・発達 ...
- 研究分野・
キーワード - 学習障害, 知的障害, 重複障害
- 研究分野・
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杉崎 鉱司(スギサキ コウジ) [ 教授 ]
ヒトの持つ言語の知識は、ヒトのみが獲得できる性質であり、またヒトに生まれると誰でも獲得することができる性質です。したがって、いまだ謎の多いヒトの「こころ/脳」の仕組みと発達過程に関する理解を深めるためには、母語 ...
- 研究分野・
キーワード - 母語獲得, 生成文法理論, 言語心理学
- 研究分野・
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鈴木 謙介(スズキ ケンスケ) [ 教授 ]
1976年福岡県生まれ。関西学院大学教授。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員。 専攻は理論社会学。2002年の『暴走するインターネット』以来、ネット、ケータイなど、情報化社会の最新の事 ...
- 研究分野・
キーワード - 社会学, Sociology, 社会学
- 研究分野・
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大洞 公平(ダイドウ コウヘイ) [ 准教授 ]
契約理論をベースとした,組織に関する理論研究を行っている.
- 研究分野・
キーワード - 契約理論, 組織の経済学, 行動経済学
- 研究分野・
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髙井 由起子(タカイ ユキコ) [ 教授 ]
従来からの研究課題として、子ども虐待の問題を中心に考察を深めている。子どもへの虐待に関する問題については、育児ノイローゼや子育て環境の悪化等による虐待行為の予防(広い意味での子育て支援)、被害を受けている子ども ...
- 研究分野・
キーワード - ソーシャルワーク, 社会福祉
- 研究分野・
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高橋 真理子(タカハシ マリコ) [ 准教授 ]
私の研究分野は英語学と英語教育です。英語学ではWorld Englishes(世界諸英語)を主な分野としていて、世界に広まった英語には各地で様々な特徴があるという考えにもとづき、特にアジアの英語特徴について、コ ...
- 研究分野・
キーワード - CLIL, World Englishes, コーパス言語学, 英語コミュニケーション活動, 英語学, 英語教育
- 研究分野・
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竹内 伸宜(タケウチ ノブヨシ) [ 教授 ]
乳幼児期の道具を介した対人関係の発達
- 研究分野・
キーワード - 教育心理学, 発達心理学
- 研究分野・
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武田 丈(タケダ ジョウ) [ 教授 ]
外国籍住民、海外移住労働者、LGBTQ+(性的マイノリティ)、障害者、女性といった社会的に不利な立場に置かれているコミュニティが抱える問題やその原因の理解、またこうしたコミュニティのエンパワーメントの達成の促進 ...
- 研究分野・
キーワード - CBPR, ソーシャルワーク, 参加型アクションリサーチ, 多文化共生, 多様性の尊重, CBPR, Human Diversity and Human Rights, Participatory Action Research, Social Inclusion, Social Work, CBPR, ソーシャルワーク, 参加型アクションリサーチ, 多文化共生, 多様性の尊重
- 研究分野・
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武田 信吾(タケダ シンゴ) [ 准教授 ]
造形活動は学び・育ちに必要不可欠であり,極めて重要な経験となるものです。その根拠を,造形活動の実際から広く世に示していきたいという想いで教育研究活動に取り組んでいます。
- 研究分野・
キーワード - 美術教育(Art Education), 造形活動における発達と学習, 教育実践研究, 教材開発, ゲームと学習, 地域と教育
- 研究分野・
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竹森 美穂(タケモリ ミホ) [ 助教 ]
ソーシャルワーカーの継続学習の方法、環境などに関心をもって、調査などを通じて研究に取り組んでいます。ソーシャルワーカーが学び続けるには、個人の取り組みのみならず、職場や専門職団体、大学等との協働が重要です。その ...
- 研究分野・
キーワード - ソーシャルワーカーの継続学習, ソーシャルワーク, 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)
- 研究分野・
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立花 直樹(タチバナ ナオキ) [ 准教授 ]
【主な研究課題】 (1)福祉専門職に関する諸課題(保育士,社会福祉士,精神保健福祉士,介護福祉士,MSW 等) (2)社会的交流(世代間交流、地域内交流、地域間交流)や福祉教育に関する研究) (3)福祉・防災活 ...
- 研究分野・
キーワード - 福祉・保育専門職教育, 福祉交流, 福祉防災活動・災害支援, 障害児・者支援
- 研究分野・
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谷 明信(タニ アキノブ) [ 教授 ]
専攻は英語史です。特に中英語(1100-1500年)の語彙研究、なかでもフレーズの研究(phraseology)を行っています。その際、文体・ジャンルとの関わりに注目して研究を行います。特に、time and ...
- 研究分野・
キーワード - 中英語, 英語史, 語彙論
- 研究分野・
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谷村 宏子(タニムラ ヒロコ) [ 教授 ]
音楽教育、乳幼児期の音楽活動を子どもの発達段階に応じた導入、活動の意義についてムーブメントの視点から研究している。特別支援教育の観点からは、発達障害の子どもにおける音楽的行動を段階別に分類し、中でも自閉症児の音 ...
- 研究分野・
キーワード - 音楽教育
- 研究分野・
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陳 香純(チン ヒャンスン) [ 契約助手 ]
飼育下ハンドウイルカを対象とした動物福祉および認知研究
- 研究分野・
キーワード - イルカ, ヒトと動物の関係学, 動物トレーニング, 比較認知科学, 水族館, 環境エンリッチメント, 自己認知, 行動分析学, 鯨類, ヒトと動物の関係学, 比較認知科学, 行動分析学
- 研究分野・
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月岡 靖智(ツキオカ ヤストモ) [ 准教授 ]
新規株式公開やMBOという経営者自身の私的利益に大きくかかわるイベントにおける、経営者の行動をエージェンシー理論および利益調整行動の観点から研究してきました。加えて、現在はインターネット掲示板における書き込み情 ...
- 研究分野・
キーワード - 投資論, 経営財務論
- 研究分野・
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寺沢 拓敬(テラサワ タクノリ) [ 准教授 ]
日本社会と言語(とくに英語)の関係を社会学理論・手法にもとづいて研究しています。とくに次のようなテーマに取り組んでいます。 【外国語をめぐる世論】近年、日本の言語政策・英語教育政策は世論からも大きな影響を受けて ...
- 研究分野・
キーワード - 教育社会学, 英語教育政策, 言語社会学
- 研究分野・
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都賀 美有紀(トガ ミユキ) [ 助教 ]
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徳崎 進(トクサキ ススム) [ 教授 ]
日本企業が国際競争力を高めつつ、株主価値の最大化という基本的使命を果たしていくためには、企業の財務活動を有効に管理しながら財務戦略を経営戦略に反映させることのできるCFO(最高財務責任者)に代表される財務プロフ ...
- 研究分野・
キーワード - 管理会計論, 経営財務論, 財務管理論
- 研究分野・
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中川 慎二(ナカガワ シンジ) [ 教授 ]
主な研究分野は異文化間コミュニケーション、言語教育研究である。異文化間コミュニケーションでは、ドイツにおける日本人コミュニティの研究、コミュニケーション・カテゴリーとしての「議論」の研究、異文化の語り(インタビ ...
- 研究分野・
キーワード - ドイツ語教育, 授業分析, 海外の日本人コミュニティ, 異文化間コミュニケーション, 談話分析
- 研究分野・
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中 貴一(ナカ キイチ) [ 助教 ]
空間にある音を人がどのように知覚・認知しているかについて研究しています。例えば,左右・奥行き方向に存在する音への注意特性,音の到来方向の違い(前後左右上下)による知覚や感性反応の違い,非常に静かな空間での人の認 ...
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キーワード - 多感覚認知, 応用心理学, 認知心理学, 音響学
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中島 定彦(ナカジマ サダヒコ) [ 教授 ]
パヴロフ型条件づけならびにオペラント条件づけの基礎過程について研究している。また、動物のさまざまな認知機能の実験的行動研究を行っている。さらに、人間と動物との関係について学際的に考察している。
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キーワード - animal cognition, experimental behavior analysis, human-animal relationships, psychology of learning, 動物心理学, 学習心理学, 行動分析学
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長田 典子(ナガタ ノリコ) [ 教授 ]
映画やテレビを見ていると「洗練されたイメージだな」とか「音楽と映像の雰囲気がぴったりだな」といったさまざまな印象を受けます。このように、私たちが何気なく使う言葉の中には、直感やイメージといった主観的な情報(感性 ...
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キーワード - fMRIを用いた共感覚・色聴の脳活動計測, イメージスケール, ピアノ演奏CGアニメーション, ピアノ演奏スキルの解析, マルチスペクトルイメージング, 布の異方性透過散乱特性のモデリングとレンダリング, 感性価値創出技術, 映像・音楽などディジタルメディアが持つ感性情報の理解・表現および評価に関する研究, 音楽情報処理, 顔画像を用いた主観年齢の研究
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長友 淳(ナガトモ ジュン) [ 教授 ]
・現代オーストラリアへの日本人移住者の移住プロセスおよび定住プロセス ・オーストラリアにおける日本人シングルマザー ・90年代以降の日本社会における社会構造の変動とライフスタイル価値観の変化 ・ライフスタイル価 ...
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キーワード - オーストラリア社会, グローバリゼーション論, 文化人類学, 日本社会, 社会学, 移住・移民研究
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中野 陽子(ナカノ ヨウコ) [ 教授 ]
キーワード<心理言語学、統語解析、psycholinguistics, sentence processing> わたしたちは、無意識に、日本語を話したり、理解したりしている。最近の研究では、文を理解する過程 ...
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キーワード - psycholinguistics, second language acquisition, sentence processing, 心理言語学, 文処理,第二言語習得
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成田 健一(ナリタ ケンイチ) [ 教授 ]
発達を広く一生の問題として捉える生涯発達心理学的視点から、広義の精神的健康を自己報告式の質問紙によって測定することに興味を持っています。 高齢社会と言われて久しいわが国ですが、高齢者と言ってもその実情は様々です ...
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キーワード - パーソナリティ心理学, 感情心理学, 生涯発達心理学
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難波 彩子(ナンバ アヤコ) [ 教授 ]
私は社会言語学という分野の下で、コミュニケーション(言語及び非言語行動)の視点から日本で暮らす人々のアイデンティティ(再)構築について研究をしています。特に、民族性や人種、地域性、ジェンダー、世代、社会階層など ...
- 研究分野・
キーワード - 異文化語用論, 社会言語学, 談話分析
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難波 功士(ナンバ コウジ) [ 教授 ]
広告コミュニケーションについての社会学的、社会史的研究。広告および広告研究をめぐる理論的、方法論的な研究とともに、昭和期以降の日本の広告の流れに興味を持っている。広告以外では、アメリカ都市社会学やいわゆるカルチ ...
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キーワード - メディア文化論, 広告の社会史, 文化社会学
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西谷 滋人(ニシタニ シゲト) [ 教授 ]
金属材料,組織制御,量子化学計算,熱統計力学
- 研究分野・
キーワード - 計算材料学
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西本 章宏(ニシモト アキヒロ) [ 教授 ]
関西学院大学、教授。兵庫県三田市出身。2005年に関西学院大学商学部を早期卒業、2007年に同大学大学院商学研究科を修了後、日産自動車・国内マーケティング本部宣伝部にて広告宣伝活動に従事。その後、慶應義塾大学大 ...
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キーワード - マーケティング戦略, マーケティングサイエンス, 消費者行動分析, 市場創造, ブランドマネジメント, AI・スマートオブジェクトとの相互作用, メガマーケティング, デジタル消費, 消費者ウェルビーイング
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丹羽 登(ニワ ノボル) [ 教授 ]
1982~2002年度 小学校と特別支援学校(小・高等部) 教諭 2003~2005年度 大阪府教育委員会教育振興室障害教育課 指導主事 2006~2014年度 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特別支援 ...
- 研究分野・
キーワード - ICT活用, 医療的ケア, 特別支援教育, 病弱教育, 重度・重複障害
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野波 寛(ノナミ ヒロシ) [ 教授 ]
個人の態度と行動が乖離しやすい環境問題において、環境に配慮した行動を実際に率先してとっていく少数の人々(環境ボランティア、住民団体など)が、その行動パターンを徐々に周囲の大多数者に普及させていく過程を、実験と調 ...
- 研究分野・
キーワード - ゲーミング, 合意形成, 環境社会学, 社会心理学, 迷惑施設
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野村 潤(ノムラ ジュン) [ 准教授 ]
子どもの第一言語獲得と、成人(おおよそ思春期以降)の第二言語習得を研究しています。 第一言語獲得については、複雑な文法を子どもが獲得する際に、文脈はどのような役割を果たすのか、といった点を調べるため、子ども ...
- 研究分野・
キーワード - 第一言語獲得、構文、文脈, 第二言語習得、音声、音韻、語彙
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橋場 典子(ハシバ ノリコ) [ 准教授 ]
法社会学、司法アクセス、社会的排除
- 研究分野・
キーワード - ジェンダー法学, 司法アクセス, 法社会学
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橋本 伸也(ハシモト ノブヤ) [ 教授 ]
帝制期ロシア教育社会史、バルト地域研究、比較教育社会史
- 研究分野・
キーワード - バルト地域研究, ロシア史, 教育史, 西洋史
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橋本 祐子(ハシモト ユウコ) [ 教授 ]
ピアジェの構成論の視点から、乳幼児期の知的および道徳的側面における発達的特徴を明らかにし、その理論と発達研究に基づいた幼児教育の実践研究を行っている。道徳性発達については、幼児期からの分配における公平観の発達に ...
- 研究分野・
キーワード - Developmental Psychology, Early Childhood Education, 幼児教育, 発達心理学
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林 朋広(ハヤシ トモヒロ) [ 契約助手 ]
私たちは家から学校や職場までの道を覚え、一度道を覚えてしまえば、迷うことなく目的地に到着できます。また、今まで行ったことのない場所へ行く時も、地図を利用することで、多少迷うことはあるかもしれませんが、最終的には ...
- 研究分野・
キーワード - 空間認知, 認知神経科学
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林 直也(ハヤシ ナオヤ) [ 教授 ]
- 研究分野・
キーワード - スポーツマネジメント, スポーツ経営学
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原田 大介(ハラダ ダイスケ) [ 教授 ]
国語科教育とインクルーシブ教育をクロスさせて研究しています。
- 研究分野・
キーワード - インクルーシブ教育, 国語科教育, 授業研究
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馬場 幸子(バンバ サチコ) [ 教授 ]
2008年に文部科学省がスクールソーシャルワーカー活用事業を始め、全国にスクールソーシャルワーカー(SSW)が配置されるようになりました。しかしSSWによる実践の質には課題があります。私は2013年から4年間を ...
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キーワード - スクールソーシャルワーク 子ども家庭福祉 社会的養護
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一言 英文(ヒトコト ヒデフミ) [ 准教授 ]
一見個人的なものに思われる私達の心ですが、実は私達が暮らしている文化や社会の特徴と密接な関係を持っています。このような視点で比較文化心理学を専門にしていますので、価値観や文化的な行動の研究に興味のある方を歓迎し ...
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キーワード - ウェル・ビーイング, 価値観, 幸福感, 感情, 文化, 比較文化, 自己, 負債感, 文化心理学, 比較文化心理学, 社会心理学
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平田 薫(ヒラタ カオル) [ 教育技術主事 ]
発達心理学では、人の心理的発達を、乳児期、幼児期、学童期、青年期、成人期、中年期、老年期といくつかの段階に分け、その心理的様相と課題について研究がなされている。この中で青年期は、身体的な成長と精神のバランスを ...
- 研究分野・
キーワード - 効力感, 大学効果, 学習方略, 生涯発達, 自己調整学習
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福地 直子(フクチ ナオコ) [ 准教授 ]
「言語習得過程における自己変容・文化化・社会化」、「帰国子女の二言語使用(バイリンガリズム)とアイデンティティの諸問題」、「日本人留学生のカルチュラル・アイデンティティ・行動様式と言語使用の諸問題」などといった ...
- 研究分野・
キーワード - カウンセリング心理学, 英語教育方法論
- 研究分野・
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福山 佑樹(フクヤマ ユウキ) [ 教授 ]
教育工学を専門として、ゲームを利用した学習がどのような教育効果を持つのかを研究しています。 また、高等教育におけるアクティブ・ラーニングやアカデミック・ライティングに関する新しい実践の開発とその効果検証などもテ ...
- 研究分野・
キーワード - アカデミック・ライティング, アクティブ・ラーニング, キャリア教育, ゲーミフィケーション, シリアスゲーム, ライティング教育, 高等教育, ゲーム学習, 教育工学
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藤井 英次(フジイ エイジ) [ 教授 ]
膨大な物財、資本、人が国境を越えて移動する今日、私たちの生活は国内のみならず海外の経済動向にも少なからず影響を受けるようになりました。人々が国境を越えて相互に依存する世界において、限りのある資源をどのように配分 ...
- 研究分野・
キーワード - debt, international finance and economics, 国際経済・金融, 負債
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藤井 恭子(フジイ キョウコ) [ 教授 ]
「生涯発達心理学」が専門です。なかでも、他者との適度な心理的距離をめぐって生じる“ヤマアラシ・ジレンマ”と呼ばれる現象について、現代青年の友人関係を対象としてそのメカニズムを研究してきました。現在は、この心理現 ...
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キーワード - 生涯発達心理学
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藤井 美和(フジイ ミワ) [ 教授 ]
人は、死を意識することで、いかに生きるかを考える。また、生きることの苦しみから、死について考える。このように生と死は切り離すことのできない一体である。死生学を「死を含めて生きることを考える学問」と捉え、スピリチ ...
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キーワード - 死生学, Death Education, Spirituality, Quality of Life
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堀川 裕介(ホリカワ ユウスケ) [ 助教 ]
インターネット依存や有害コンテンツ問題など、青少年がインターネットに接触する際の弊害について、社会調査データに基づく実証研究をしてきました。近年はAI・ロボットなどの新技術に対して、人々がどう適応して関係を構築 ...
- 研究分野・
キーワード - 情報行動論, 社会心理学, メディア社会学
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前川 和美(マエガワ カズミ) [ 助教 ]
私は、ろう両親の元に生まれ、目で見て手で話す生活を当たり前のように送っていました。しかし、そのような、生まれつき手話の環境がある家庭はわずか1割にすぎず、我が国には聴覚障害児(以下、ろう児)の約9割は聴こえる者 ...
- 研究分野・
キーワード - Cultural differences, Deaf culture, Japanese Sign Language, Second language acquisition, Sign language linguistics, Sign language teaching, ろう文化, 手話指導, 日本手話, 異文化, 第二言語習得, 聴覚障害児, 言語学
- 研究分野・
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松岡 真由子(マツオカ マユコ) [ 専任講師 ]
- 研究分野・
キーワード - リーディング,物語理解,スピーキング(グループディスカッション),自己調整学習,物語説得,動機づけ,学習方略
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松阪 崇久(マツサカ タカヒサ) [ 准教授 ]
チンパンジーとヒトの乳幼児の比較をおこなうことで、ヒトの発達の特徴と進化について研究しています。研究テーマとして注目してきたのは「遊び」と「笑い」です。乳幼児の主体的な遊びの体験をより深めるために保育者はどのよ ...
- 研究分野・
キーワード - 乳幼児教育・保育, 笑いの発達と進化, 遊びの発達と進化
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松下 将章(マツシタ ヒロアキ) [ 助教 ]
組織における助け合いや、それを促すための職場の風土づくりやリーダーシップについて研究しています。助け合いに関しては、特に、個人が自ら他者に助けを求める支援要請行動に注目し、この行動に影響する要因について検討して ...
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キーワード - 組織行動, 援助要請, 心理的安全性, リーダーシップ, 資源
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松原 優(マツバラ ユウ) [ 助教 ]
消費者行動の中でも、特に消費者の心理的なメカニズムに着目した研究を行っており、教育においても消費者の消費前、消費中、消費後における認知や感情に注目した内容を扱う。研究活動の詳細な内容としては、特定のブランドと消 ...
- 研究分野・
キーワード - ブランド, ブランド・コミュニティ, マーケティング, 消費者行動
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松本 雄一(マツモト ユウイチ) [ 教授 ]
実践共同体研究、技能形成、人材育成、デザイン・マネジメント、キャリアデザインなど
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キーワード - 人的資源管理論, 経営組織論
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三上 明洋(ミカミ アキヒロ) [ 教授 ]
専門は、英語教育学です。日本の中学・高校・大学における英語の授業実践について研究し、効果的に英語を教育あるいは学習する方法を探っています。理想的な英語授業を実現するために、社会心理学に起源をもち、質的研究手法の ...
- 研究分野・
キーワード - English Language Pedagogy, 英語教育学, アクション・リサーチ, 教師教育, 英語多読
- 研究分野・
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水野 景子(ミズノ ケイコ) [ 助教 ]
「皆で協力すればうまくいくのに、協力すると損だから中々皆で協力できない...」というシチュエーションが、身の回りや社会の至る所にあります。そのようなシチュエーションを社会学や社会心理学では「社会的ジレンマ状況」 ...
- 研究分野・
キーワード - 利他性, 社会心理学, 社会的ジレンマ
- 研究分野・
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宮川 雅充(ミヤカワ マサミツ) [ 教授 ]
環境衛生学・環境社会学
- 研究分野・
キーワード - 環境衛生学, 社会福祉学, 社会調査法
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宮原 一成(ミヤハラ カズナリ) [ 教授 ]
私の研究対象は、20世紀および21世紀のイギリス・英連邦小説です。とりわけ、20世紀後半に活躍した英国人作家ウィリアム・ゴールディングや、1980年代以降今に至るまで精力的に執筆を続けている英国のジム・クレイ ...
- 研究分野・
キーワード - 物語論, 語りの時制, 現代英国・英連邦小説
- 研究分野・
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村田 泰子(ムラタ ヤスコ) [ 教授 ]
<母性>という支配構造と、そうした支配構造のもとで女性が「母親」として行う実践に焦点をあて、理論と実証の両面から社会学的な研究を行っている。
- 研究分野・
キーワード - ジェンダー, フェミニズム, 実践, 家族, 母親
- 研究分野・
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森 久美子(モリ クミコ) [ 教授 ]
1. 協力的社会関係を成立させる心理的基盤に関する研究を行っている.特に,利他性・互恵性・衡平性に関わる人間の認知・行動・感情について,実験ゲームを用いて研究している.関連して,寄付等の社会貢献活動の生起メカニ ...
- 研究分野・
キーワード - 利他性, 意思決定, Altruism, Decision Making, Social Psychology, 利他性, 意思決定, 社会心理学
- 研究分野・
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森藤 ちひろ(モリトウ チヒロ) [ 教授 ]
ヘルスケアサービスを中心に、マーケティングと消費者行動の領域の定性的・定量的研究を行っている。個人を分析対象とした顧客満足・顧客参加に関する研究や消費者の行動変容の動機づけに関する研究、集団を分析対象とした家族 ...
- 研究分野・
キーワード - マーケティング,消費者行動,ソーシャル・マネジメント , サービス・マーケティング, ソーシャル・マーケティング, 相互作用, 自己効力感, 行動変容, 顧客参加, 顧客満足
- 研究分野・
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森 知子(モリ トモコ) [ 准教授 ]
研究課題 「保育者養成における実習教育のあり方に関する研究」 「保育者の専門性に関する研究」 「乳幼児の発達と保育の指導法に関する研究」
- 研究分野・
キーワード - 保育者養成教育, 幼児教育・保育, 教育学
- 研究分野・
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森本 郁代(モリモト イクヨ) [ 教授 ]
人と人との日常的なコミュニケーションの分析を通して,人間のコミュニケーションや学習のメカニズムの認知的・社会的側面の両方からの解明を目指している。最近では,上記の研究のから得られた知見を,日本語教育の方法論や, ...
- 研究分野・
キーワード - 会話分析, 日本語教育学, 会話分析, 日本語教育学
- 研究分野・
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森 康俊(モリ ヤストシ) [ 教授 ]
メディア利用行動に関する社会調査,災害・防災に関する社会調査
- 研究分野・
キーワード - マス・コミュニケーション論, 危機管理論, 情報社会論
- 研究分野・
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柳澤 田実(ヤナギサワ タミ) [ 准教授 ]
キリスト教倫理 生態学的アプローチによる宗教・美術研究
- 研究分野・
キーワード - 倫理学, 哲学, 表象文化論
- 研究分野・
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山田 一美(ヤマダ カズミ) [ 教授 ]
第二言語習得、第三言語習得、UG、統語論、手話言語 専門は応用言語学(第二言語習得、第三言語習得)です。第二言語(L2)学習者、第三言語(L3)学習者の目標言語の習得過程や誤りに興味があります。外国語習得を説 ...
- 研究分野・
キーワード - 言語学
- 研究分野・
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山田 直子(ヤマダ ナオコ) [ 教授 ]
比較法(日・英)、証拠開示、取調べ可視化(録音・録画)、取調べ技法、視覚障害者の権利保障、インターミディアリー(仲介人)制度、「こころの病」と刑事手続
- 研究分野・
キーワード - Criminal procedure law, 刑事訴訟法
- 研究分野・
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山本 健治(ヤマモト ケンジ) [ 教授 ]
不登校やいじめ問題等、子どもたちを取り巻くさまざまな問題について、臨床心理学的な視点から研究を進めている。今日の学校臨床におけるこれらの問題解決には、教育と心理臨床、それぞれの本質と相違を見つめ直しながら、新た ...
- 研究分野・
キーワード - 学校カウンセリング, 学校臨床心理学, 発達障害
- 研究分野・
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吉田 寿夫(ヨシダ トシオ) [ 教授 ]
主たる研究分野は,人間の認知の(ある意味,適応的でもある)柔軟でない面,感情的な面,非合理的な面,および,それらの自動性・無意識性に関することである。また,心理学的研究の知見や考え方を子どもたちなどに分かりや ...
- 研究分野・
キーワード - 心理学研究法, 教育心理学, 社会心理学
- 研究分野・
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吉次 豊見(ヨシツグ トヨミ) [ 助教 ]
研究の中心は子どもの主体としての心の形成に影響を及ぼすものを、関係発達論を視座に「保育者・子ども・子どもと保育者のあいだ」を包み込む保育の場そのものから問うことです。「育てる―育てられる」という動的関係性の中で ...
- 研究分野・
キーワード - スウェーデンの保育, 保育, 子どもの主体性形成, 幼児教育学
- 研究分野・
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吉野 公三(ヨシノ コウゾウ ) [ 教授 ]
人間の心臓血管系や脳神経系などの生理情報や日常生活中の行動や身体活動に関する情報を詳細に数理解析することによるヒトの体や心の健康状態を評価する技術の開発に関する医工学連携研究に取り組んでいます.生体情報を用いた ...
- 研究分野・
キーワード - 生体医工学,データサイエンス,睡眠解析,自律神経,生体信号解析,心理,神経疾患
- 研究分野・
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米山 直樹(ヨネヤマ ナオキ) [ 教授 ]
教育現場でみられる不安障害や発達障害といった青少年の問題について、学習理論、行動療法、および応用行動分析を中心とした行動論的アプローチと呼ばれる方法論を用いて実践・研究を行っている。
- 研究分野・
キーワード - 臨床心理学
- 研究分野・
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頼政 良太(ヨリマサ リョウタ) [ 助教 ]
これまで災害救援活動をおこなうNGOで活動に取り組んできたことから、災害時のボランティア活動や災害復興について研究しています。被災された方には、多様な人たちがいらっしゃるため、ボランティアも多様な支援を展開する ...
- 研究分野・
キーワード - 災害ボランティア, 災害復興, NPO/NGO, グループ・ダイナミックス
- 研究分野・
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ラフラー ルイ(ラフラー ルイ) [ 外国人常勤講師 ]
長期的な記憶力の向上をねらい、英単語を間接的反復学習ソフトを利用して学習することの効果、意義について研究する。
- 研究分野・
キーワード - コンピューター支援言語学習, 外国語としての英語, 記憶(認知心理学), 語彙習得, 間接的反復学習ソフト, コンピューター支援言語学習, 外国語としての英語, 記憶(認知心理学), 間接的反復学習ソフト
- 研究分野・
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李 政元(リ ジョンウォン) [ 教授 ]
QWL、高齢者福祉、児童福祉、社会福祉実践評価
- 研究分野・
キーワード - Data Analysis, Quality of Working Life,Family Social Work, Social Statistics, データ解析, 家族福祉, 社会統計, 職業生活の質
- 研究分野・
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Leslie Naomi Ono(レスリー ナオミ オノ) [ 准教授 ]
As the director of the English Language Program (ELP), my ongoing interests include program evaluation, p ...
- 研究分野・
キーワード - Program management, materials development, motivation, needs analysis, program evaluation, sociolinguistics
- 研究分野・
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脇 忠幸(ワキ タダユキ) [ 准教授 ]
これまで、コミュニケーションを通して対人関係がいかに構築され維持されるのかを明らかにすべく研究を続けてきた。その根底には、主観的な「世界」と社会的現実(リアリティ)の成立に、言語がどのように関わっているのか(= ...
- 研究分野・
キーワード - コミュニケーション能力, ナラティブ, メリトクラシー, 医療コミュニケーション, 相互行為分析, 社会的現実, 談話研究, 間主観性
- 研究分野・
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渡邉 伸樹(ワタナベ ノブキ) [ 教授 ]
子どもの学力(自立できる力)の育成をめざし、算数・数学教育の教材・教育内容・カリキュラムの開発に取り組んでいます。開発した内容は、実際に学校現場で実践しそれらの妥当性を検証する努力をしています。また、学校現場の ...
- 研究分野・
キーワード - 算数・数学教育学
- 研究分野・