SDGsで探す:
さらに絞り込みたい場合はキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。
- 複数のキーワードで絞り込みたい場合は、スペースで区切って入力してください。
- スペースを含めた複数の文字列を1つの文字列としたい場合は、引用符「"」(半角)で囲んでください。
801件中751-780件目
-
荻田 純久(オギタ ヨシヒサ) [ 准教授 ]
これまで様々な教育現場でカウンセリングの仕事を行ってきました。その中で多くの生徒、教師、保護者の方々との出会いがありました。私の研究の原動力は教育現場から頂いたものが多く、今後も出来るだけ現場との関わりをもっ ...
- 研究分野・
キーワード - 学校精神保健, 学校臨床心理学, 教育心理学
- 研究分野・
-
久保田 真功(クボタ マコト) [ 教授 ]
私の専門は、教育社会学です。これまで、主にはいじめに関する研究を行ってきました。「どんな理由があっても、いじめは絶対に許されない」ということを、皆さんも一度ならず聞いたことがあるかと思います。それにもかかわら ...
- 研究分野・
キーワード - いじめ, 万引き, 教育社会学
- 研究分野・
-
小谷 正登(コタニ マサト) [ 教授 ]
いじめ・不登校・ひきこもり・高校中退・暴力行為・非行などの教育問題の原因は様々考えられますが、その一つとして子ども達の就学前の育ちがあげられます。このため、従来の教育学や心理学だけではその克服策を見いだすことが ...
- 研究分野・
キーワード - 臨床教育学, 臨床発達心理学
- 研究分野・
-
澁谷 久(シブヤ ヒサシ) [ 教授 ]
研究分野は,算数・数学教育における学習具,観察・実験に関するものが中心です。数学的学習具は,児童・生徒一人ひとりが組み立て,所有,操作することを意識したもので,個人による現物実験という形で自身の経験から行動や ...
- 研究分野・
キーワード - 数学的教具・学習具,数学教育における観察・実験,マス・フェア, 幼児教育の数量や図形にかかわる活動,エデュテインメントのためのアナログ学習具開発,すごろく, シニア世代のケアストレス ,数学教室
- 研究分野・
-
白銀 夏樹(シロカネ ナツキ) [ 教授 ]
おもに近現代ドイツの教育哲学・教育思想を研究対象にしています。これまではドイツの社会哲学者であるアドルノの教育論に焦点を当てて研究を進めてきました。
- 研究分野・
キーワード - 教育哲学, 教育思想, 道徳教育, 教育哲学, 教育思想, 道徳教育
- 研究分野・
-
三上 明洋(ミカミ アキヒロ) [ 教授 ]
専門は、英語教育学です。日本の中学・高校・大学における英語の授業実践について研究し、効果的に英語を教育あるいは学習する方法を探っています。理想的な英語授業を実現するために、社会心理学に起源をもち、質的研究手法の ...
- 研究分野・
キーワード - English Language Pedagogy, 英語教育学, アクション・リサーチ, 教師教育, 英語多読
- 研究分野・
-
岩田 貴帆(イワタ タカホ) [ 専任講師 ]
私は、自分の研究を人に紹介するときに、専門にしている2つの学問名を使って説明することにしています。その理由は、研究の「対象」と「方法」が学問名によく表れているからです。 1つは大学教育学といいます。ここからわか ...
- 研究分野・
キーワード - パフォーマンス課題, ピアレビュー, ルーブリック, 大学教育, 学習としての評価, 授業研究, 自己評価力
- 研究分野・
-
武田 俊之(タケダ トシユキ) [ 教育技術主事 ]
構造を定義しづらい問題(やっかいな問題:wicked problems)を使って、モノ・コトをつくりながら、知識の獲得とその使用を学ぶワークショップという方法と、それを支援するサービスの開発研究をおこなってい ...
- 研究分野・
キーワード - プライバシー保護技術, ラーニング・アナリティクス, ワークショップ, 情報デザイン, 自然言語処理
- 研究分野・
-
時任 隼平(トキトウ ジュンペイ) [ 教授 ]
主に,「教育工学」の観点から教育活動に関する研究を行っています.教育の効果を発揮するためには,どのように学びの場をデザインをすればよいのかを科学的に検証しています. 初等・中等教育から高等教育まで幅広い範囲を ...
- 研究分野・
キーワード - ・教員養成,教師教育 ・アクティブラーニング型授業(主体的・対話的で深い学び) ・Information & Communication Technology ・教育改革 ・教育開発 ・社会構成主義
- 研究分野・
-
平田 薫(ヒラタ カオル) [ 教育技術主事 ]
発達心理学では、人の心理的発達を、乳児期、幼児期、学童期、青年期、成人期、中年期、老年期といくつかの段階に分け、その心理的様相と課題について研究がなされている。この中で青年期は、身体的な成長と精神のバランスを ...
- 研究分野・
キーワード - 効力感, 大学効果, 学習方略, 生涯発達, 自己調整学習
- 研究分野・
-
宇佐美 美紀子(ウサミ ミキコ) [ 専任講師 ]
情報教育、初年次教育において、体験型学習デザインを取り入れ、教員と学生、また学生同士のコミュニケーションを通して、楽しみながら学ぶための教育方法と学習デザインを研究、実践しています。 また、データを価値ある情報 ...
- 研究分野・
キーワード - 情報教育, データサイエンス教育, 学習デザイン
- 研究分野・
-
西野 均(ニシノ ヒトシ) [ 教授 ]
近年、私は医療・介護のエリアでのAI(人工知能)活用の研究開発をしてきております。 特に、糖尿病およびその合併症やMCI・認知症などの慢性疾患のエリアでのAIによる疾患重篤化リスク予測の研究を進めており、予測精 ...
- 研究分野・
キーワード - AI 人工知能 医療
- 研究分野・
-
羅 貞一(ナ ジョンイル) [ 准教授 ]
地域コミュニティレベルの災害レジリエンスを積み上げる復旧・復興計画, 地域防災計画のフィールドワークに基づく実践的な研究を行っています。具体的には「四面会議システム技法」などの参加型WSを通した減災まちづくりの ...
- 研究分野・
キーワード - 災害救助・被災者支援, 災害復興・地域復興, 韓国災難管理制度, PI・参加型手法, 地域防災・まちづくり
- 研究分野・
-
岡村 昭夫(オカムラ アキオ) [ 教授 ]
国際協力機構(JICA)において、20年超、国際協力事業に従事。その範囲は、中南米の保健医療協力プロジェクトの実施管理、各国の開発協力方針の策定(ベトナム、インドネシア)、国を超える地域(クロスボーダー)に着目 ...
- 研究分野・
キーワード - 国際協力, 開発途上国の開発, 地域開発
- 研究分野・
-
押切 康志(オシキリ コウジ) [ 教授 ]
- 研究分野・
キーワード - ガバナンス, 国際協力, 途上国経済
- 研究分野・
-
佐久間 潤(サクマ ジュン) [ 教授 ]
国際協力機構(JICA)において、30余年にわたり、基礎教育分野を中心に国際協力事業に従事。 国内では通算約10年に渡り人間開発部・研究所(国際協力専門員)に勤務し、教育分野の協力の企画立案・実践の他、協力方針 ...
- 研究分野・
キーワード - 国際協力, 途上国の開発, 教育開発
- 研究分野・
-
長 英一郎(チョウ エイイチロウ) [ 教授 ]
国際協力機構(JICA)で30年以上働いていました。アジア、アフリカを中心に多くの現場を訪問し、ネパール、バングラデシュ、アフガニスタンでは長期滞在の経験があります。その間、インフラ整備から人材育成、様々な分野 ...
- 研究分野・
キーワード - キャパシティディベロップメント, 国際協力, 持続可能な社会
- 研究分野・
-
ヘニングス M.(ヘニングス マティアス) [ 准教授 ]
My research interest lies in HR Management, Employment and Education, especially in the Japanese labor market, internationalization of Japanese universities and the promotion of global human capital in higher e ...
- 研究分野・
キーワード - Business, Management, Education, Japan
- 研究分野・
-
矢頭 典枝(ヤズ ノリエ) [ 教授 ]
東京外国語大学フランス語学科卒業、モントリオール大学留学、東京外国語大学大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(学術)。外務省専門調査員(在カナダ日本国大使館勤務、政務担当)、オタワ大学言語学科客員研究員、東京 ...
- 研究分野・
キーワード - カナダの公用語政策, ケベック州のフランス語化政策, カナダ研究, カナダ英語, ケベック・フランス語, 世界の英語, 社会言語学, 言語政策
- 研究分野・
-
淺津 嘉之(アサヅ ヨシユキ) [ 言語特別講師 ]
大学で日本語教育に携わり,学習者と教師が自律するカリキュラム・シラバスの開発を目指しています。主なフィールドとしているのは,ライティング,PBL,協働学習で,観点として,問いかけ,対話,パーソナリティを設定し, ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語教育, 実践研究, 協働学習, PBL, 教師の役割
- 研究分野・
-
新井 潤(アライ ジュン) [ 日本語常勤講師 ]
「日本人らしく話すことの追求」が私の教育研究課題です。 日本語学習者の多くは、日本人のように話せるようになりたいという、いわゆる「日本語によるコミュニケーション能力の向上」を目標としていました。なぜなら、学 ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語音声コミュニケーション, 日本語教育, 発話態度, パラ言語情報, 日本語教育, 発話行為, 音声コミュニケーション
- 研究分野・
-
岩本 穣志(イワモト ジョウジ) [ 日本語常勤講師 ]
言語を学ぶ際、どうしても動機づけに波が生じたり、長期間に渡って動機づけを保つことができなかったりします。特に、長期間動機づけを保って自律学習に取り組むのはなかなか難しいという人が多いのではないでしょうか。そこで ...
- 研究分野・
キーワード - 動機づけ, 自律学習, ゲーミフィケーション
- 研究分野・
-
佐野 真弓(サノ マユミ) [ 言語特別講師 ]
日本語を学習する教室や日本語母語話者と非母語話者が共に働く職場におけるコミュニケーション(相互行為)を研究しています。分析には、社会学に起源を持つ「会話分析」を用いています。この方法の特徴の一つは、分析の対象を ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語教育, 相互行為分析(第二言語教室談話・職場の日本語), 学習者オートノミー(留学生の教室外学習)
- 研究分野・
-
松下 恵子(マツシタ ケイコ) [ 日本語常勤講師 ]
生涯学習や社会教育(学校教育や高等教育以外の学び)について、主に成人を対象に研究をしています。これまで、日本語教師のインフォーマル学習や在住外国人の日本語学習に関して調査をしてきました。現在は、海外で義務教育を ...
- 研究分野・
キーワード - 日本語教育, 教育社会学, 生涯学習, キャリア教育, 成人教育, 教育社会学
- 研究分野・
-
宮崎 聡子(ミヤザキ サトコ) [ 言語特別講師 ]
日本語学習者による接続表現の特徴を明らかにするために、書き言葉や話し言葉のコーパスを用いて調査研究を行っています。特に、多様な意味・用法を持つ中止形接続(「シテ形」「連用形」)に興味を持っています。 また、最近 ...
- 研究分野・
キーワード - コーパス研究, ヒューマンライブラリー, 日本語教育, 日本語文法, コーパス研究, 日本語教育, 日本語文法
- 研究分野・
-
山本 真理(ヤマモト マリ) [ 准教授 ]
研究テーマ:私たちは、毎日友人や家族、先生などと何気ないおしゃべりをしています。そうした何気ないおしゃべりの中で、私たちはどのように相手が自分を理解してくれたと感じたり、会話の中で齟齬が起きたと感じたりするので ...
- 研究分野・
キーワード - 会話分析, 日本語教育
- 研究分野・
-
木本 浩一(キモト コウイチ) [ 教授 ]
研究テーマと方法: 現代社会が抱える地球規模の諸問題をなるべく具体的なところで把握したいと思ってきました。研究は二つのアプローチで進めています。まず、このような社会になったのかという歴史的なもので、明治前期の日 ...
- 研究分野・
キーワード - Forest Management, Geography, India, インド, 地理学, 森林経営
- 研究分野・
-
向井 光太郎(ムカイ コウタロウ) [ 准教授 ]
営業活動における価値授受の可視化について。 高等教育主体者における価値授受について。
- 研究分野・
キーワード - サービス・マネジメント, ハンズオン・ラーニング, マーケティング, 営業, 流通チャネル
- 研究分野・
-
脇 忠幸(ワキ タダユキ) [ 准教授 ]
これまで、コミュニケーションを通して対人関係がいかに構築され維持されるのかを明らかにすべく研究を続けてきた。その根底には、主観的な「世界」と社会的現実(リアリティ)の成立に、言語がどのように関わっているのか(= ...
- 研究分野・
キーワード - コミュニケーション能力, ナラティブ, メリトクラシー, 医療コミュニケーション, 相互行為分析, 社会的現実, 談話研究, 間主観性
- 研究分野・
-
倉田 麻里絵(クラタ マリエ) [ 博物館学芸員 ]
映画音楽の作曲家について、また映画作品における音楽や音の機能について、演出の観点から研究しています。具体的には、映画監督を務めたこともある作曲家ミシェル・ルグランに注目してきました。 大学博物館では、学芸員とし ...
- 研究分野・
キーワード - 映画, 映画音楽
- 研究分野・