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有光 興記(アリミツ コウキ) [ 教授 ]
“あがり”,罪悪感,誇りなどの自己意識的感情について,基礎および臨床研究を行ってきた。実証に基づく臨床心理学を信条とし,様々な感情制御の問題に対する認知行動療法の効果を検討している。近年は,慈悲の瞑想(lovi ...
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キーワード - コンパッション, セルフ・コンパッション, マインドフルネス, 恥, 感情, 慈悲の瞑想, 罪悪感, 認知行動療法, Clinical Affective Science, パーソナリティ心理学,臨床感情科学
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伊藤 友一(イトウ ユウイチ) [ 助教 ]
私の専門は認知心理学です。認知とは,生体が情報を収集・処理する活動を指す言葉です。すなわち認知心理学では,情報を収集するために必要となる知覚や注意,手に入れた情報を頭に留めておくための処理である記憶,それらの情 ...
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キーワード - 認知心理学,記憶,思考
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宇和川 雄(ウワガワ ユウ) [ 教授 ]
20世紀には二つの世界大戦がありました。ドイツはその中心にあった国です。この二つの世界大戦を通して、18・19世紀にかたちづくられたヨーロッパの近代市民社会の理念は大きな危機に直面します。テクノロジーの発達と情 ...
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キーワード - ドイツ文学, 思想史, 文化史
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景山 洋平(カゲヤマ ヨウヘイ) [ 教授 ]
これまでハイデガーおよび現象学的・解釈学的な哲学者を中心に研究し、当事者的経験に定位する存在論の構造と歴史を考察してきた。その一つの成果は、『出来事と自己変容:ハイデガー哲学の構造と生成における自己性の問題』と ...
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キーワード - 現象学 解釈学 実存思想 近現代ドイツ哲学 近代日本哲学
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北川 扶生子(キタガワ フキコ) [ 教授 ]
19世紀後半から20世紀はじめの日本語文学について、夏目漱石や日系移民の作品を中心に、文芸諸ジャンルとメディアと読者の関係や、越境体験とナショナリズムの様相から研究しています。
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キーワード - 日本近代文学, 夏目漱石, 日系移民, ジェンダー, メディア, 文体, 移民, 結核, 読者
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木村 遥(キムラ ハルカ) [ 助教 ]
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キーワード - 18世紀, ハーディ・ガーディ, ライアー, ヴィエル, ヴィエル・ア・ルウ, 器楽, 楽器学, 演奏会, 音楽学
- 研究分野・
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小石 かつら(コイシ カツラ) [ 教授 ]
文学や美術と違って、(西洋)音楽は、作曲家が書いた楽譜を直接見るだけでは、たのしむことができません。楽譜を演奏する人がいてはじめて、音として鳴り響くことができます。私は、音楽が「演奏者によって音にされる現場」に ...
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キーワード - musicology, 音楽学
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古川 真宏(コガワ マサヒロ) [ 准教授 ]
西洋の美術、なかでも19世紀から20世紀にかけての近代美術を、隣接する学問や思想、あるいは同時代の社会との関わりから問い直す研究をしています。いつの時代でも、美術作品の制作と受容には、政治や科学、経済、思想など ...
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キーワード - 西洋美術史 美学 表象文化論
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小林 穂波(コバヤシ ホナミ) [ 助教 ]
私たちは自分の周りの世界をそのまま見ていて、まるで自分の心は世界の鏡であるかのように感じるかもしれません。しかし実際には、「見る」という行為はただ周囲の情報を受け入れてコンピュータのように処理するものではなく、 ...
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キーワード - 探索, 注意
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坂根 隆広(サカネ タカヒロ ) [ 教授 ]
特に20世紀前半のアメリカ文学に関心があり、『グレート・ギャツビー』で有名なF・スコット・フィッツジェラルドを中心に、ヘンリー・ジェイムズやウィラ・キャザーといった作家について研究しています。
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キーワード - アメリカ文学
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