所属で探す:
さらに絞り込みたい場合はキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。
- 複数のキーワードで絞り込みたい場合は、スペースで区切って入力してください。
- スペースを含めた複数の文字列を1つの文字列としたい場合は、引用符「"」(半角)で囲んでください。
795件中151-180件目
-
上村 剛(カミムラ ツヨシ) [ 准教授 ]
以下のことがらを最近は研究しています。(1)古代ギリシアから20世紀までの西洋政治思想史、特に18世紀のヨーロッパと建国期アメリカの政治思想(モンテスキュー、アダム・スミス、ジェイムズ・マディソンなど)の展開( ...
- 研究分野・
キーワード - 西洋政治思想史、アメリカ革命、権力分立
- 研究分野・
-
河村 克俊(カワムラ カツトシ) [ 教授 ]
カントの実践哲学を基礎づける「超越論的自由」ならびに「実践的自由」の起源を、その生成の土壌である十八世紀ドイツ思想史のうちに精査することにこれまで携わってきた。彼の実践哲学、倫理思想が、現代社会の諸々の問題に対 ...
- 研究分野・
キーワード - 哲学, 思想史, 哲学, 思想史
- 研究分野・
-
デンマーク人により日本におけるキリスト教宣教活動 日本社会史:近世大坂の「非人」仲間 / 日本の宗教と日本人の信仰観 / 宗教と貧困解釈・対策、音楽と映画で語ってきた創世記のヨセフ物語の
- 研究分野・
キーワード - Beggars' Guild in Osaka, Genesis' Tale of Joseph, Kannon Faith, Lutheran Mission History in Japan, 創世記のヨセフ物語, 大坂の四ヶ所の歴史, 宣教の歴史, 観音信仰
- 研究分野・
-
河野 尚子(コウノ ナオコ) [ 准教授 ]
-
齋藤 民徒(サイトウ タミトモ) [ 教授 ]
(1)国際法学の方法論、(2)国際法の基礎理論(とくに法源論及び国内適用論)、(3)国際人権法学の3つを柱に、国際法を研究している。比較的公刊業績の多いソフトロー論もこの3つを横断する国際法学・国際人権法学の ...
- 研究分野・
キーワード - ソフトロー, 国際人権, 国際法の法源, 国際規範, 法と文化, ソフトロー論, 国際人権法, 国際法(方法論・基礎理論)
- 研究分野・
-
笹川 敏彦(ササガワ トシヒコ) [ 教授 ]
会社法、とくにEUとフランスの会社法について研究しています。EUでは、1960年代より会社法の領域において各加盟国の法制の調整が行われています。私はEU会社法のなかでも、ヨーロッパ会社法という超国家的な会社法に ...
- 研究分野・
キーワード - EU会社法, フランス会社法, 会社法, 組織再編
- 研究分野・
-
瀧 久範(タキ ヒサノリ) [ 教授 ]
不当利得法とは、例えば契約が無効であるにもかかわらず履行された場合や、ある人の財産が他人により無権限で利用された場合のように、ある人の財産的利益の変動に法律上の原因がない場合において、それをあるべき状態に回復 ...
- 研究分野・
キーワード - 不当利得, 契約, 民法
- 研究分野・
-
田中 優輝(タナカ ユウキ) [ 教授 ]
刑法・犯罪論を教育研究している。特に、犯罪の成否において法益主体(被害者)の同意が有する意義について、また最近は罪数論について、関心を有している。
- 研究分野・
キーワード - 刑法、犯罪、法益主体(被害者)の同意、罪数
- 研究分野・
-
谷川 和幸(タニカワ カズユキ) [ 教授 ]
情報化社会における知的財産法(とりわけ著作権法)の現代的課題について、外国の動向を踏まえて研究を行っている。最近の研究テーマは、海賊版サイト対策、AI規制、コンテンツ流通と消尽論、特別刑法としての著作権法の解釈 ...
- 研究分野・
キーワード - Copyright Law, Intellectual Property Law, 知的財産法, 著作権法
- 研究分野・
-
塚田 幸光(ツカダ ユキヒロ) [ 教授 ]
専攻は映画学、表象文化論、アメリカ研究。近年は、アメリカ映画の性/政治学が研究のターゲットである。具体的には、大戦期の女性映画やノワール、ヴェトナム期のニューシネマ、9.11以後のグローバル・シネマ等、映画と性 ...
- 研究分野・
キーワード - American Studies, Film Studies, Studies of Culture and Representation, アメリカ研究, 映画学, 表象文化論
- 研究分野・
-
野上 陽子(ノガミ ヨウコ) [ 准教授 ]
第二言語(L2)として英語を使用する人のアイデンティティ構築や、彼らの語用論的言語使用とアイデンティティの関連性について研究しています。語用論とは、会話の文脈や状況によってどのようにことばが使われ解釈されるのか ...
- 研究分野・
キーワード - 共通語としての英語, 異文化間語用論, 第二言語話者のアイデンティティ, Cross-cultural pragmatics, English as a lingua franca (ELF), L2 Speaker's identity, 共通語としての英語, 異文化間語用論, 第二言語話者のアイデンティティ
- 研究分野・
-
野村 潤(ノムラ ジュン) [ 准教授 ]
子どもの第一言語獲得と、成人(おおよそ思春期以降)の第二言語習得を研究しています。 第一言語獲得については、複雑な文法を子どもが獲得する際に、文脈はどのような役割を果たすのか、といった点を調べるため、子ども ...
- 研究分野・
キーワード - 第一言語獲得、構文、文脈, 第二言語習得、音声、音韻、語彙
- 研究分野・
-
橋場 典子(ハシバ ノリコ) [ 教授 ]
法社会学、司法アクセス
- 研究分野・
キーワード - 法社会学, ジェンダー法学, 司法アクセス
- 研究分野・
-
早川 有紀(ハヤカワ ユキ) [ 教授 ]
これまで、環境や食品安全などを対象にリスク規制やリスク管理の導入や見直しがどのような政治制度的要因によって規定されるのか、という研究課題に取り組んできました。近年は、中央政府の予算、省庁組織、環境正義をめぐる様 ...
- 研究分野・
キーワード - 公共政策, 行政学, 政治学, 行政学
- 研究分野・
-
平山 幹子(ヒラヤマ モトコ) [ 教授 ]
不作為犯論や共犯論について研究している。
- 研究分野・
キーワード - 不作為犯, 共犯, 刑事政策, 刑法, 経済刑法
- 研究分野・
-
藤田 将史(フジタ マサフミ) [ 准教授 ]
国境を越えた政治と経済の相互作用を扱う国際政治経済学と、国際制度(国際的なルール、国際組織など)を扱う国際制度論が私の専門です。現在特に関心があるのは、貿易と国際投資が自由化された「開放的国際経済体制」の安定性 ...
- 研究分野・
キーワード - 国際政治経済 / 国際制度 / 開放的国際経済体制
- 研究分野・
-
松田 真治(マツダ マサハル) [ 准教授 ]
主に保険法の研究をしています。当初は保険会社の免責(故意の保険事故招致や故殺等において保険金を支払わなくてもよいとするルール)に関するフランス法の研究をしていましたが、「そもそもフランス法と日本法で保険契約の捉 ...
- 研究分野・
キーワード - 保険法, 商取引法
- 研究分野・
-
松本 和洋(マツモト カズヒロ) [ 准教授 ]
「法の継受」を大きなテーマとして、イングランド法史を専門とし、主に13世紀に執筆された『ブラクトン』という文献を研究対象としています。『ブラクトン』は、執筆当時のイングランドにおける「法」を、同地での訴訟手続 ...
- 研究分野・
キーワード - イングランド法学, 西洋法史
- 研究分野・
-
武藤 祥(ムトウ ショウ) [ 教授 ]
これまで、フランコ独裁期(1939-75年)を中心とした、スペインの政治史を研究してきました。この独裁は、ドイツのナチズムなどとは異なる特質を持つ「権威主義体制」と呼ばれます。権威主義体制が成立・変容・持続する ...
- 研究分野・
キーワード - スペイン・ポルトガル政治史, ヨーロッパ政治史, 権威主義体制
- 研究分野・
-
森本 郁代(モリモト イクヨ) [ 教授 ]
人と人との日常的なコミュニケーションの分析を通して,人間のコミュニケーションや学習のメカニズムの認知的・社会的側面の両方からの解明を目指している。最近では,上記の研究のから得られた知見を,日本語教育の方法論や, ...
- 研究分野・
キーワード - 会話分析, 日本語教育学, 会話分析, 日本語教育学
- 研究分野・
-
山口 敦子(ヤマグチ アツコ) [ 教授 ]
教育研究分野は「国際私法」です。例えば日本人と外国人間の国際結婚のように、外国の要素が含まれている私人間の法律関係(婚姻関係)の場合、この婚姻にはどの国の法が適用されるかという問題が生じます。なぜなら、日本に ...
- 研究分野・
キーワード - 国際私法, 国際民事手続法
- 研究分野・
-
山口 亮子(ヤマグチ リョウコ) [ 教授 ]
民法の家族法を教育研究内容としています。民法中の家族法とは親族法、相続法を指しますが、今日家族をめぐる問題は民法のみにとどまりません。研究対象は、広く家族をめぐり問題となる、児童虐待防止法、児童福祉法、DV防止 ...
- 研究分野・
キーワード - 家族法, 民法
- 研究分野・
-
山代 忠邦(ヤマシロ タダクニ) [ 教授 ]
市民社会における市民相互の関係を規律する民法、その中でも特に契約に関する分野(いわゆる契約法)を研究しています。われわれは契約を締結することにより自らの生活関係を形成しています。そのため、社会にとって、契約は非 ...
- 研究分野・
キーワード - 契約, 性質決定, 民法
- 研究分野・
-
吉田 元子(ヨシダ モトコ) [ 教授 ]
私人間の権利や義務をめぐる争い(紛争)を適切に解決する手続について、研究しています。 私たちは、他者と関わりながら社会生活を営む中で、大なり小なり、様々な紛争に遭遇しています。紛争の解決を当事者に任せて放置 ...
- 研究分野・
キーワード - EU, 民事手続法
- 研究分野・
-
北山 俊哉(キタヤマ トシヤ) [ 教授 ]
研究分野は主に、中央地方関係と、地域における政治と経済である。前者においては、中央政府と地方政府との相互作用のなかで、いかなる公共政策がどのようにして形成され、実施されているかを研究する。後者においては、都市で ...
- 研究分野・
キーワード - 公共政策学, 行政学
- 研究分野・
-
善教 将大(ゼンキョウ マサヒロ) [ 教授 ]
私の研究課題は、有権者の政治に対するものの考え方や感じ方、行動の仕方について、その実態とメカニズムを明らかにすることです。政治意識と一口にいっても、イデオロギーや政党支持など、そこにはさまざまな意識や態度が存在 ...
- 研究分野・
キーワード - 政治意識論, 政治行動論
- 研究分野・
-
高島 千代(タカシマ チヨ) [ 教授 ]
主に明治10年代から20年代にかけての日本、すなわち近代成立期日本の民衆運動を研究テーマとしている。具体的には、自由民権運動の激化事件、特に明治17(1884)年の秩父事件について、日常生活における紛争が地域の ...
- 研究分野・
キーワード - 日本政治史
- 研究分野・
-
冨田 宏治(トミダ コウジ) [ 教授 ]
近代日本におけるデモクラシー思想の研究。明治以降、西欧諸国から日本に移入された自由、民主主義といった観念や思想が、どのような変容をうけながら日本近代の代表的思想家の思想の中に定着し、展開していったのか、または、 ...
- 研究分野・
キーワード - 日本政治思想史
- 研究分野・
-
望月 康恵(モチヅキ ヤスエ) [ 教授 ]
国家間条約によって設立された国際機構の組織および作用を研究対象としている。とくに紛争の平和的解決に向けた国際機構の取り組みとその活動が国際社会、国際政治、国際法に及ぼす法的、政治的影響に着目する。これまでは、人 ...
- 研究分野・
キーワード - 国際協力論, 国際機構論, 国際法
- 研究分野・
-
山田 真裕(ヤマダ マサヒロ) [ 教授 ]
政治参加,投票行動,政治行動,選挙行動
- 研究分野・
キーワード - 政治学
- 研究分野・