橋場 典子
HASHIBA NORIKO
論文 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:Mapping desistance research: a systematic quantitative literature review from 2011 to 2020
誌名:JOURNAL OF OFFENDER REHABILITATION 63巻 3号 (頁 171 ~ 187)
出版年月:2024年04月
著者:Sagara Sho, Suzuki Masahiro, Hashiba Noriko, Yamawaki Nozomi, Takenaka YujiDOI:10.1080/10509674.2024.2320437
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タイトル:学界回顧(法社会学担当)
誌名:法律時報
出版年月:2023年12月
著者:久保秀雄, 郭 薇, 土屋明広, 橋場典子, 森 大輔 -
タイトル:弁護士と協働する教師は自身の授業をどう作り上げたか:中学校教師の社会科授業づくりに関する事例調査に基づく探索的検討
誌名:法と教育学会編『法と教育』 12巻
出版年月:2021年
著者:橋本康弘, 橋場典子 -
記述言語:日本語
タイトル:災害・感染症と司法アクセスのあり方
誌名:現代消費者法 49巻
出版年月:2020年12月
著者:橋場典子掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:改革がすすまない4つの課題と人権に対する市民意識(2)研究と教育のアプローチの可能性について
誌名:法と心理 20巻 1号 (頁 103 ~ 110)
出版年月:2020年12月
著者:斧原 藍, 大谷 彬矩, 山田 早紀, 山崎 優子, 金 成恩, 橋場 典子掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:共著
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:『ディスカッション法と社会』
出版者・発行元:八千代出版
出版年月:2024年04月
著者:飯考行編(第22章「司法アクセス」分担執筆)
担当区分:共著
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タイトル:『手続利用者からみた民事訴訟の実際』
出版者・発行元:商事法務
出版年月:2023年10月
著者:菅原郁夫, 垣内秀介, 石田京子, 山田文編
担当区分:共著
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タイトル:『法社会学の最前線-法社会学、その着想・知見・創見』
出版者・発行元:有斐閣
出版年月:2023年05月
著者:日本法社会学会編
担当範囲:橋場典子「近代的法主体像の困難性」
担当区分:共著
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タイトル:『法社会学の最前線―法社会学,その着想・知見・創見』
出版者・発行元:日本法社会学会編、有斐閣
出版年月:2023年05月
著者:橋場典子「近代的法主体像の困難性」(査読有)
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タイトル:佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造編『現代日本の紛争過程と司法政策―民事紛争全国調査2016-2020』
出版者・発行元:東京大学出版会
出版年月:2023年03月
担当範囲:橋場典子「法テラス利用の阻害要因」
担当区分:共著
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:学会奨励賞(著書部門)
受賞年月:2022年05月
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:日本法社会学会
受賞者(グループ):橋場典子『社会的排除と法システム』 北海道大学出版会、2021
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2022年04月 ~ 2026年03月
タイトル:ネット詐欺被害の危険因子の解明と注意喚起手法の開発
提供機関:日本学術振興会
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
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研究種目:基盤研究(B)
研究期間:2022年04月 ~ 2025年03月
タイトル:「人生設計」を視座に置いた科目「市民生活と法」の中高一貫法教育カリキュラム開発
提供機関:日本学術振興会
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2022年04月 ~ 2025年03月
タイトル:LGBTと家族形成に関する教科横断型教育プログラム開発研究
提供機関:日本学術振興会
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
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研究種目:
研究期間:2020年04月
タイトル:民事訴訟利用者調査の経年実施からみる利用者の評価と政策的課題
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研究種目:
研究期間:2020年04月
タイトル:社会的排除と法システム
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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会議名:日本司法福祉学会第23回全国大会
発表年月日:2023年10月
タイトル:子ども向け法教育プログラムの意義と可能性
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会議名:日本社会科教育学会第72回全国研究大会
発表年月日:2022年10月23日
タイトル:日本の高校教師は「法」をどのようにとらえ授業しようとするのか―地歴科教師に対するインタビュー調査に基づく探索的検討
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会議名:日本法社会学会
発表年月日:2022年05月21日
タイトル:治療的司法における弁護士活動の現状と課題-調査票とインタビューによる予備的検討
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記述言語:日本語
会議名:日本法社会学会関東支部研究会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2020年05月
開催地:
タイトル:心理的側面における司法アクセス阻害要因とその克服のための探索的考察
会議種別:口頭発表(一般)
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会議名:成蹊大学法学部政治学研究会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2020年01月
開催地:
タイトル:社会的排除と法システム
会議種別:その他
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学研究科前期
授業科目名:リサーチ演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学研究科前期
授業科目名:リサーチ演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学部
授業科目名:専門導入演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学部
授業科目名:法学研究演習I
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学部
授業科目名:法学研究演習II
授業形式:代表者
担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示 】
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科目:法と社会の諸相
機関名:北海道大学 -
科目:公共の新しいかたちを求めて―ジェンダーと法―
機関名:神奈川大学 -
科目:日本国憲法
機関名:成蹊大学 -
科目:フレッシャーズセミナー
機関名:成蹊大学 -
科目:LGBTをめぐる法と社会
機関名:早稲田大学
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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委員名:日本法社会学会 理事
年月:2023年05月 ~ 継続中 -
団体名:日本犯罪社会学会
委員名:研究委員
年月:2016年04月 ~ 2024年03月 -
団体名:日本法社会学会
委員名:若手幹事
年月:2012年05月 ~ 2014年05月