基本情報

写真b

岡田 敏裕

OKADA Toshihiro

所属
経済学部 教授
研究分野・キーワード
マクロ経済学
教育研究内容
マクロエコノミクス(経済成長、消費、景気循環、オープンマクロなど)、Corporate Governance。論文は以下のリンクへ: http://kyou2005.kwansei.ac.jp/~okada/research.html

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校
    学部(学系)名:経済学部

    学校の種類:大学
    卒業年月:1996年
    卒業区分:卒業
    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 学校名:ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校
    学部等名:経済学研究科

    修了課程:博士課程
    修了年月:2002年
    修了区分:修了
    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

  • 学校名:ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校
    学部等名:経済学研究科

    修了課程:修士課程
    修了年月:1997年
    修了区分:修了
    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 留学先:ポンぺウファブラ大学 (Universitat Pompeu Fabra)
    経歴名:Visiting Ph.D. Student
    年月:1999年03月 ~ 1999年09月

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:経済学博士
    分野名:人文・社会 / 理論経済学
    授与機関名:ロンドン大学
    取得方法:課程
    取得年月:2002年07月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:ロンドン大学バークベック校
    部署名:バークベック ビジネススクール(経済学部門)
    職名:客員研究員
    年月:2023年09月 ~ 2024年08月

  • 所属:カリフォルニア大学サンタクルーズ校
    部署名:経済学部
    職名:客員研究員
    年月:2017年09月 ~ 2018年08月

  • 所属:関西学院大学
    部署名:経済学部
    職名:教授
    年月:2014年04月 ~ 継続中

  • 所属:関西学院大学
    部署名:経済学部
    職名:准教授
    年月:2007年04月 ~ 2014年03月

  • 所属:関西学院大学
    部署名:経済学部
    職名:専任講師
    年月:2005年04月 ~ 2007年03月

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:日本経済学会
    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:American Economic Association
    学会所在国:アメリカ合衆国

  • 所属学協会名:Econometric Society
    学会所在国:アメリカ合衆国

  • 所属学協会名:Royal Economic Society
    学会所在国:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:人文・社会 / 理論経済学

  • 研究分野:人文・社会 / 経済政策

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Endogenous Technological Change and the New Keynesian Model
    誌名:Review of Economics and Statistics  104巻  6号  (頁 1224 ~ 1240)
    出版年月:2022年11月
    著者:Toshihiro Okada

    DOI:https://doi.org/10.1162/rest_a_00971
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Wage Inequality, R&D Labor and R&D Productivity
    誌名:Economics Bulletin  32巻  4号  (頁 3036 ~ 3052)
    出版年月:2012年11月
    著者:Toshihiro Okada

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:The Effects of Technology Changes on Sectoral Trade Patterns
    誌名:Review of International Economics  volume 15, issue1号  (頁 112-125 ~ )
    出版年月:2007年02月
    著者:Munehisa Kasuya, Toshihiro Okada

    DOI: https://doi.org/10.1111/j.1467-9396.2007.00638.x
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:A Comparison of the Japanese and U.S. Business Cycles
    誌名:Japan and the World Economy  volume 18, issue 4, pp.441-463.号
    出版年月:2006年12月
    著者:Anton Braun, Julen Esteban-Pretel, Toshihiro Okada, Nao Sudou

    DOI:https://doi.org/10.1016/j.japwor.2006.03.002
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:What Does the Solow Model Tell Us about Economic Growth?
    誌名:B.E. Journal of Macroeconomics  Vol. 6: Iss. 1(Contributions), Article 5号
    出版年月:2006年04月
    著者:Toshihiro Okada

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

      外部サイトへのリンクを表示

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2022年04月 ~ 2025年03月
    タイトル:日本経済の中期的成長・変動と製品開発・研究投資の企業間異質性

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2015年04月 ~ 2018年03月
    タイトル:将来期待と日本経済の短期および中期的変動

      外部サイトへのリンクを表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2012年04月 ~ 2015年03月
    タイトル:日本経済の短期および中期的変動と研究開発

      外部サイトへのリンクを表示

  • 研究種目:若手研究(B)
    研究期間:2009年04月 ~ 2012年03月
    タイトル:日本および米国の所得格差の中期的変動分析

      外部サイトへのリンクを表示

  • 研究種目:若手研究(B)
    研究期間:2007年04月 ~ 2009年03月
    タイトル:日本経済の中期的景気循環と技術伝播(研究課題番号19730150)

      外部サイトへのリンクを表示

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    会議名:XXV Applied Economics Meeting
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2023年06月
    発表年月日:2023年06月02日
    開催地:Toledo
    タイトル:Intrernational R&D Spillovers, Innovation by Learning from Abroad and Medium-run Fluctuations
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:2019 Econometric Society European Meeting
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2019年08月
    開催地:Manchester University, Manchester
    タイトル:Endogenous Technological Change and the New Keynesian Model
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:2019 Econometric Society Australasian Meeting
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2019年07月
    開催地:Perth Convention and Exhibition Centre, Perth, Western Australia
    タイトル:Intrernational R&D Spillovers, Innovation by Learning from Abroad and Medium-run Fluctuations
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:2017 Annual Conference of the Society for Economic Measurement (SEM)
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2017年07月
    開催地:Massachusetts Institute of Technology (MIT), Boston
    タイトル:Time to Innovate and Aggregate Fluctuations: A New Keynesian Model with Endogenous Technology
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:日本経済学会2017年度春季大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2017年06月
    開催地:立命館大学
    タイトル:Time to Innovate and Aggregate Fluctuations: A New Keynesian Model with Endogenous Technology
    会議種別:口頭発表(一般)

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:経済学部

    授業科目名:プレ演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:経済学部

    授業科目名:マクロ経済学A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:経済学研究科前期

    授業科目名:マクロ経済学A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:経済学部

    授業科目名:マクロ経済学A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:経済学部

    授業科目名:発展マクロ経済学A

    授業形式:代表者

全件表示 >>

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:副学部長
    活動期間:2019年04月 ~ 2021年03月

  • 活動名称:学生活動支援機構長補佐(学生副部長)
    活動期間:2014年04月 ~ 2017年03月