基本情報

写真b

長田 典子

NAGATA Noriko

所属
工学部 情報工学課程
研究室住所
兵庫県三田市学園2-1
研究分野・キーワード
感性価値創出技術, 映像・音楽などディジタルメディアが持つ感性情報の理解・表現および評価に関する研究, fMRIを用いた共感覚・色聴の脳活動計測, 顔画像を用いた主観年齢の研究, 布の異方性透過散乱特性のモデリングとレンダリング, ピアノ演奏CGアニメーション, ピアノ演奏スキルの解析, マルチスペクトルイメージング, 音楽情報処理, イメージスケール
研究概要
映画やテレビを見ていると「洗練されたイメージだな」とか「音楽と映像の雰囲気がぴったりだな」といったさまざまな印象を受けます。このように、私たちが何気なく使う言葉の中には、直感やイメージといった主観的な情報(感性情報)が含まれています。「人間中心システム」といわれるように、人が使いやすく親しみやすいコンピュータを実現するために、こうした感性情報を理解し表現する技術が求められています。映像・音楽・アニメ・ゲーム・ダンスなどのメディアコンテンツにおいて、色や音や動きの特徴(らしさ)を解析し、これを利用して新しいコンテンツを生成するために、CG・音楽認知理解・脳・心理計測など多方面から研究をすすめています。さらにはメディアの心理的効果を分析し、より良いメディア表現のあり方を提案していきたいと考えています。
研究室電話
079-565-7874
SDGs 関連ゴール

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:京都大学
    学部(学系)名:理学部
    学科・専攻等名:数学系

    学校の種類:大学
    卒業年月:1983年03月
    卒業区分:卒業
    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 学校名:大阪大学
    学部等名:基礎工学研究科

    修了課程:博士課程
    修了年月:1996年03月
    修了区分:修了
    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(工学)
    分野名:ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学
    授与機関名:大阪大学
    取得方法:課程
    取得年月:1996年03月

  • 学位名:学士(理学)
    分野名:自然科学一般 / 数学基礎
    授与機関名:京都大学
    取得方法:課程
    取得年月:1983年03月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:関西学院大学
    部署名:理工学部 人間システム工学科
    職名:教授
    年月:2007年04月 ~ 継続中

  • 所属:関西学院大学
    部署名:理工学部 情報科学科
    職名:助教授
    年月:2003年04月 ~ 2007年03月

  • 所属:米国パデュー大学
    職名:研究員
    年月:2009年06月 ~ 2009年09月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:電子情報通信学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:情報処理学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:電気学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:IEEE

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本顔学会

    学会所在国:日本国

全件表示 >>

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:情報通信 / 感性情報学

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Back to feedback: aberrant sensorimotor control in music performance under pressure
    誌名:Communications Biology  4巻  1367号  (頁 1 ~ 8)
    出版年月:2021年12月
    著者:Furuya S, Ishimaru R, Oku T, Nagata N

    DOI:10.1038/s42003-021-02879-4
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:車室内エンジン加速音及び定速走行音の聴取時における感情評価の個人特性
    誌名:日本音響学会誌  77巻  11号  (頁 694 ~ 697)
    出版年月:2021年11月
    著者:浅川香, 矢野敦仁, 木村勝, 片平建史, 山﨑陽一, 長田典子

    DOI:10.20697/jasj.77.11 694
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Online mobile map effect: How smartphone map use impairs spatial memory
    誌名:Spatial Cognition & Computation  21巻
    出版年月:2021年08月
    著者:Sugimoto M, Kusumi T, Nagata N, Ishikawa T

    DOI:10.1080/13875868.2021.1969401
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:COVID-19流行下の外出制限期間のストレス構造と芳香浴による緩和効果
    誌名:ヒューマンインタフェース学会論文誌  23巻  3号  (頁 337 ~ 348)
    出版年月:2021年08月
    著者:竹澤智美, 片平建史, 神吉佑菜, 杉本匡史, 渋田一夫, 長田典子, 千葉正貴, 濱岡和輝, 深津恵, 片岡郷

    DOI:10.11184/his.23.3_337
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:ふきとり時の触感が優れたふきとり化粧水の感性評価
    誌名:日本化粧品技術者会誌  55巻  1号  (頁 36 ~ 44)
    出版年月:2021年03月
    著者:浅井健史, 山﨑陽一, 谿雄祐, 飛谷謙介, 山元裕美, 長田典子

    DOI:10.5107/sccj.55.36
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:最新・化粧品開発のための美容理論、処方/製剤、機能評価の実際
    出版者・発行元:正木仁・鈴木敏幸・安藤秀哉 (編) ・技術教育出版
    発行年月:2018年07月
    著者:飛谷謙介, 谿雄祐, 長田典子

    著書種別:学術書
    担当範囲:第27章 コンピュータグラフィックス技術の化粧品開発への応用
    担当区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Distinct inter-joint coordination during fast alternate keystrokes in pianists with superior skill. In Idan Segev, Luis M. Martinez & Robert J. Zatorre (Eds.), Brain and art, Frontiers Research Topics
    出版者・発行元:Frontiers Media SA
    発行年月:2017年12月
    著者:Furuya, S., Goda, T., Katayose, H., Miwa, H., & Nagata, N.

    著書種別:学術書
    担当区分:共著

  • 記述言語:英語
    タイトル:Entertainment Computing--ICEC 2005. Lecture Notes in Computer Science 3711
    出版者・発行元:Springer-Verlag
    発行年月:2005年10月
    著者:Kishino, F., Kitamura, Y., Kato, H., Nagata, N.(Eds.)

    著書種別:学術書
    担当区分:共著

  • 記述言語:英語
    タイトル:Gaming, simulations, and society: Research scope and perspective
    出版者・発行元:Springer Verlag
    発行年月:2004年10月
    著者:Nagata,. N.,Wake, S. H., Ohsuga, M., & Inokuchi, S.

    著書種別:学術書
    担当範囲:The Effects of the Timing of Commercial Breaks on the Loss of Attention, chapter 21, 199-206
    担当区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:目視検査の自動化技術
    出版者・発行元:テクノシステム
    発行年月:1995年10月
    著者:輿水大和(監修),長田典子他(共著)

    著書種別:学術書
    担当区分:共著

全件表示 >>

MISC 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:COVID-19流行下のストレスの把握と芳香浴によるストレス緩和効果の検証
    誌名:クリーンテクノロジー  31巻  7号  (頁 49 ~ 54)
    出版年月:2021年07月
    著者:竹澤智美, 片平建史, 杉本匡史, 長田典子, 千葉正貴, 濱岡和輝, 深津恵, 片岡郷

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:何気ない日常を科学する楽しみ
    誌名:兵庫教育7月号  (頁 24 ~ 27)
    出版年月:2021年07月
    著者:長田典子

    掲載種別:その他
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:<特集2>暮らしに知性が宿る日「人の感性と協調したAIが感動を生み出す!?」
    出版者・発行元:リバネス
    誌名:中高生向け科学冊子『someone』  55巻  (頁 18 ~ 19)
    出版年月:2021年06月
    著者:長田典子

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:室内環境における快適感の認知構造と個人特性
    出版者・発行元:日本建築協会
    誌名:建築と社会  102巻  1190号  (頁 16 ~ 17)
    出版年月:2021年05月
    著者:長田典子

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:音にかかわる共感覚の世界
    誌名:日本音響学会誌  77巻  3号  (頁 186 ~ 191)
    出版年月:2021年03月
    著者:長田典子

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    共著区分:単著

全件表示 >>

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 産業財産権の種類:
    産業財産権名:快適性解析装置、環境制御用指令装置、および快適性解析方法
    発明者/考案者/創作者:長田典子,杉本匡史,他

    出願番号:特願2021-504322,2020年03月18日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:日本国

  • 産業財産権の種類:
    産業財産権名:皮膚外用剤の評価方法
    発明者/考案者/創作者:長田典子,山崎陽一,飛谷謙介,谿雄祐,他

    出願番号:特願2018-116374,2018年06月19日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:日本国

  • 産業財産権の種類:
    産業財産権名:三相データ分析方法および分析プログラム
    発明者/考案者/創作者:長田典子,橋本翔

    出願番号:特願2017-080915,2017年04月14日
    出願人(機関):学校法人関西学院
    出願国:日本国

  • 産業財産権の種類:
    産業財産権名:化粧料の価値評価法
    発明者/考案者/創作者:長田典子,飛谷謙介,谿雄祐,他

    出願番号:特願2016-173116,2016年09月05日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:日本国

  • 産業財産権の種類:
    産業財産権名:明かりの印象評価方法
    発明者/考案者/創作者:長田典子,片平健史,他

    出願番号:特願2016-169469,2016年08月31日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:日本国

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • 賞名:仁田記念賞
    受賞年月:2021年12月
    受賞国:日本国
    受賞区分:その他
    授与機関:関西学院大学大学院理工学研究科
    受賞者(グループ):阪下啓祐

  • 賞名:仁田記念賞
    受賞年月:2020年12月
    受賞国:日本国
    受賞区分:その他
    授与機関:関西学院大学大学院理工学研究科
    受賞者(グループ):寸田菜月

  • 賞名:仁田記念賞
    受賞年月:2020年12月
    受賞国:日本国
    受賞区分:その他
    授与機関:関西学院大学理工学部
    受賞者(グループ):森川貴嗣

  • 賞名:MVE賞
    受賞年月:2020年09月
    受賞国:日本国
    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関:電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会
    受賞者(グループ):寸田菜月

  • 賞名:2019年度日本人間工学会関西支部大会優秀発表賞
    受賞年月:2020年03月
    受賞国:日本国
    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関:日本人間工学会関西支部
    受賞者(グループ):小幡浩大

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(B)
    研究期間:2022年04月 ~ 2025年03月
    タイトル:感性個人差指標 Affect-X の構築とビスポークAIサービスの基盤確立

  • 研究種目:新学術領域研究(研究領域提案型)公募研究
    研究期間:2013年04月 ~ 2015年03月
    タイトル:BSDFデータに基づく感性的質感の推定と表現

      外部サイトへのリンクを表示

  • 研究種目:基盤研究(B)
    研究期間:2012年04月 ~ 2015年03月
    タイトル:スキル獲得プロセスにおける愉しみの喚起とその構造に関する研究:ピアノ演奏への応用

      外部サイトへのリンクを表示

  • 研究種目:基盤研究(B)
    研究期間:2009年04月 ~ 2012年03月
    タイトル:共感覚のクロスモーダル・メカニズム解明-色聴現象の脳機能計測とメディア表現-

      外部サイトへのリンクを表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2007年 ~ 2008年
    タイトル:共感覚のメカニズム解明とメディアコンテンツ制作への応用

    研究概要:「音を聴くと,色が見える」という現象は「色聴(colored hearing)」と呼ばれており,心理学の分野で共感覚(synesthesia)の1つ,すなわち1つの感覚が本来独立であるはずの別の感覚を喚起する興味深い現象として知られている.本研究では,色聴現象の中でも音楽の調性に対して色を感じる現象に注目し,脳機能イメージングを行った.音楽聴取時の色聴保持者において,色知覚部位であるV4連合領域(V4/V8/V4R)および右下頭頂小葉・補足運動野・小脳の3つの部位から色聴保持者特有の賦活を確認した.これに基づき色聴のメカニズムを提案した.

      外部サイトへのリンクを表示

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:第131回MUS・第137回SLP合同研究発表会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2021年06月
    開催地: 
    タイトル:コーパス音楽学:音楽情報処理のための新たな研究分野
    会議種別:口頭発表(一般)

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2021年06月
    開催地: 
    タイトル:訪問意欲を支える感性価値的構造と観光資源の魅力の可視化-赤穂市日本遺産の“塩”を活用したインバウンド誘客-
    会議種別:口頭発表(一般)

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:日本認知心理学会第18回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2021年03月
    開催地: 
    タイトル:大会シンポジウム1『拡張するアート・デザイン・感性研究:「美」から「意味の生成」まで』
    会議種別:口頭発表(基調)

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:第16回日本感性工学会春季大会 (ISASE2021)
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2021年03月
    開催地: 
    タイトル:印象の全体部分関係を考慮した自動車レビューに基づく感性評価モデルの構築
    会議種別:口頭発表(一般)

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:技術情報協会セミナー「触感の知覚メカニズムと定量化、シミュレーション」
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2021年01月
    開催地: 
    タイトル:触感デザインに向けた定量化技術と応用展開
    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

      外部サイトへのリンクを表示

全件表示 >>

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:工学部

    授業科目名:コンピュータ演習A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:コンピュータ演習A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:卒業実験及び演習(映像音響システムコース)

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:外国書講読

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学研究科前期

    授業科目名:感性工学特論

    授業形式:代表者

全件表示 >>

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:感性価値創造研究センター長
    活動期間:201304(年月) ~ 継続中

  • 活動名称:研究推進社会連携機構長補佐
    活動期間:201304(年月) ~ 201803(年月)

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 団体名:日本学術会議
    委員名:第23期連携会員
    年月:2014年10月 ~ 継続中

  • 団体名:奈良女子大学
    委員名:奈良女子大学附属中等教育学校 SSH運営指導委員
    年月:2013年06月 ~ 継続中

  • 団体名:兵庫県
    委員名:COEプログラム推進事業 審査会委員
    年月:2009年06月 ~ 継続中

  • 団体名:兵庫県教育委員会
    委員名:兵庫県教育委員
    年月:2008年10月 ~ 2016年09月

  • 団体名:IEEE
    委員名:Technical Committee member on Human Centered Transportation Systems for IEEE SMC Society
    年月:2008年08月 ~ 2009年03月

全件表示 >>