基本情報

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塩川 茂

SHIOKAWA Shigeru

職名
教授
研究分野・キーワード
 
研究概要
民事裁判の結果は、本来、当該事案における正義と合致しなければならないし、裁判官は当然のことながらその正義を実現すべく努力している。しかし、事案が複雑困難で、新しい問題が含まれるものほど、裁判官の判断は別れる。これを左右するのは、当事者の訴訟活動の内容、質である。いかに不正が行われていても、それを法的、論理的に主張し、立証し、裁判所を説得することができなければ、権利の実現は覚束ない。裁判所を説得するためには、論理力、法解釈力、訴訟技術等の習得、鍛錬及び創造がどうしても必要である。法律実務家の醍醐味はそこにあると思う。私は、そのような実務家になりたいと願っているし、学生の皆さんには、正義というものについての志とともに、その実現に必要な力量を獲得するという明確な意識を是非もっていただきたいと願っている。私が担当する科目では、一貫してその基礎を養うことを目指すつもりである。

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:法学士
    学位の分野名:民事法学
    学位授与機関名:東京大学
    取得方法:課程
    取得年月:1981年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:関西学院大学 司法研究科
    経歴名:教授
    職務期間:2012年09月 ~ 継続中

 
 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:司法研究科

    授業科目名:民事裁判実務

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:司法研究科

    授業科目名:民法総合演習II(総則・物権に関する諸問題)

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:司法研究科

    授業科目名:民法総合演習I(債権に関する諸問題)

    授業形式:代表者