基本情報

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笹塲 育子

SASABA IKUKO

職名
専任講師
研究分野・キーワード
スポーツ心理学・メンタルトレーニング・競技力向上
研究概要
パフォーマンスの最大発揮に必要な大事な要素の一つに“心”があります。「心・技・体」という言葉に表現されるように、一例として今日世界レベルの競技スポーツにおいては、技術面、身体面のトレーニングと並行して競技力向上に必要不可欠な一側面としての心理面の強化が重要視されています。練習で発揮できる「いつも通り」がなぜ試合の肝心な場面で出せなくなるのでしょうか?パフォーマンスの最大発揮に必要不可欠な「自信」とはどのようにして作り上げることができるのでしょうか?私の研究では、プロ選手やオリンピック選手をはじめとするトップアスリートの心に焦点を当て、スポーツ心理学的な観点から最大パフォーマンス発揮の為の武器(スキル)としての心理の側面について追求しています。研究者として大切にしていることは、理論的研究から得られた知見を実際のトップアスリートのフィールドに還元することを目的とした実践的研究との両側面からのアプローチです。
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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:John F. Kennedy University
    研究科名:Sport Psychology
    専攻名:スポーツ心理学

    修了課程:修士課程
    修了年月:2011年09月
    修了区分:修了
    所在国:アメリカ合衆国

  • 大学院名:立命館大学
    研究科名:スポーツ健康科学
    専攻名:スポーツ心理学

    修了課程:博士課程
    修了年月:2016年09月
    修了区分:修了
    所在国:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 留学先:John F. Kennedy University
    経歴名:大学院生
    留学期間:2005年10月 ~ 2008年06月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:修士(Sport Psychology)
    学位の分野名:スポーツ心理学
    学位授与機関名:John F. Kennedy University(アメリカ合衆国)
    取得方法:課程
    取得年月:2011年09月

  • 学位名:博士(スポーツ健康科学)
    学位の分野名:スポーツ科学
    学位授与機関名:立命館大学
    取得方法:課程
    取得年月:2016年09月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:関西学院大学 人間福祉学部 人間科学科
    経歴名:専任講師
    職務期間:2017年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 所属学会:Association for Applied Sport Psychology

    学会所在国:アメリカ合衆国

  • 所属学会:International Society of Sport Psychology

    学会所在国:その他

  • 所属学会:Association for Psychological Science

    学会所在国:アメリカ合衆国

  • 所属学会:日本スポーツ心理学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:日本体育学会

    学会所在国:日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 専門分野(科研費分類):スポーツ科学

 

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:メンタルトレーニングに関する実証的研究 -エリートアスリートの事例をもとに-
    学位授与年月:2016年09月
    著者氏名(共著者含):笹塲育子

    共著区分:単著

  • 記述言語:英語
    論文題目名:Elite Coaches’ Perceptions of Coaching Athletes from Different Cultures
    学位授与年月:2011年09月
    著者氏名(共著者含):IKUKO SASABA

    共著区分:単著

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:トップアスリートの心理サポートにおける呼吸法習得時の即時バイオフィードバックの有効性 -メンタルトレーニングの効果を双方向から評価する試み-
    掲載誌名:バイオフィードバック研究  41巻  1号  (頁 27 ~ 36)
    掲載誌 発行年月:2014年04月
    著者氏名(共著者含):笹塲育子, 佐久間春夫

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

  • 記述言語:英語
    論文題目名:Finding the Final Missing Piece as a Mental Preparation -The Effects of Team-Building for High School Volleyball Team-
    掲載誌名:2014 International Conference on Social, Education and Management Engineering  2014巻  (頁 523 ~ 527)
    掲載誌 発行年月:2014年05月
    著者氏名(共著者含):Ikuko Sasaba, Haruo Sakuma

    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分:共著

  • 記述言語:英語
    論文題目名:Support Technology in Sport Psychology: Career Transition of Elite Athletes -Role of Mental Training-
    掲載誌名:icSPORT2015  2015巻  (頁 126 ~ 131)
    掲載誌 発行年月:2015年11月
    著者氏名(共著者含):Ikuko Sasaba, Haruo Sakuma

    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:多面的指標を用いた競技場面での集中状態からみるメンタルトレーニングの効果
    掲載誌名:バイオフィードバック研究  43巻  1号  (頁 3 ~ 17)
    掲載誌 発行年月:2016年04月
    著者氏名(共著者含):笹塲育子, 上田智章, 山森信人, 佐久間春夫

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

  • 記述言語:英語
    論文題目名:Elite Gymnastics Coaches' Perceptions of Coaching Athletes from Different Cultures
    掲載誌名:International Journal of Coaching Science  11巻  1号  (頁 15 ~ 30)
    掲載誌 発行年月:2017年01月
    著者氏名(共著者含):Ikuko Sasaba, Sean J. Fitzpatrick, Alison Rhodius, Haruo Sakuma

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

著書 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    著書名:科学としてのメンタルトレーニング
    出版機関名:ナカニシヤ出版
    発行年月:2018年03月
    著者氏名(共著者含):笹塲育子

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:若手研究(B)
    研究期間:2017年04月 ~ 継続中
    研究題目:東京オリンピックに向けたエリートアスリートの為の心理学的コンディショニング

    研究内容: 世界レベルの競技スポーツにおいては、技術面の強化や身体面の強化に加え、心理面の強化が重要視されており、スポーツ心理学における実力発揮を目的としたメンタルトレーニングの実践的有用性が明確に示されている。反面、長期(継続)的な心理介入における心理的ピークの調整を目的とした「心理的コンディショニング」については、多くの先行研究においても断片的な実施に留まっている。そこで、本研究では[研究1]エリートアスリートの心理的コンディショニングに必要な心理的・生理的指標の特定及びコンディショニングモデルケースの構築、[研究2]2020 東京オリンピックへ向けた心理的コンディショニングプログラムの実施、[研究3]プログラム評価を実施する。

  • 研究種目:若手研究(B)
    研究期間:2017年04月 ~ 2021年03月
    研究題目:東京オリンピックに向けたエリートアスリートの為の心理学的コンディショニング

  • 研究種目:特別研究員奨励費
    研究期間:2015年04月 ~ 2017年03月
    研究題目:エリートアスリートのメンタルトレーニングに関する精神生理学的研究

    研究内容: 今日、世界レベルの競技スポーツにおいては、技術面の強化や身体面の強化に加え、競技力向上に必要不可欠な一側面として、メンタル面の強化が重要視されている。世界のスポーツ強豪国の動向と一致して、我が国においても競技力向上の一助としてアスリートが専門家による心理的サポートを受けることが身近な存在になりつつある。しかし、実際のオリンピックへ向けた具体的な取り組みが、競技力向上にどのように影響したのかについては、エピソード中心・教義的・似非科学的な評価など、アスリートやコンサルタントの主観的な評価に留まるものが多い。そこで本研究では、アスリートがメンタルスキルを習得する過程やスキルの応用場面に関して、定性的・定量的それぞれの分析アプローチの強みをいかして、段階的に双方向からトレーニング効果を検証した。オリンピックへ向けた心理サポート(メンタルトレーニングの効果)について、第一段階では、目に見えにくい心理を扱う特性上、深く詳細に情報を引き出せる定性的研究の強みをいかして、トレーニング効果の分析を目的としたインタビュー調査を実施した。第二段階としては、精神生理学におけるバイオフィードバック技法を用いた定量的研究の実証性の高さをいかして、定性的な分析に加え、即時バイオフィードバックを活用した実験・分析を重ねることにより、トレーニング効果を可視化した。第三段階としてさらに、競技場面のデータ(パフォーマンス直前の集中状態を可視化)を含む定量的な分析を加え、メンタルトレーニングの効果について総合的に検証した。
     

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 発表(記述)言語:英語
    会議名称:Annual Conference (Association for Applied Sport Psychology)
    会議区分:国際会議
    開催期間:2009年09月
    開催場所:UT, The United States of America
    題目又はセッション名:Mental Support for the 2008 Beijing Olympics
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:英語
    会議名称:Annual Conference (Association for Applied Sport Psychology)
    会議区分:国際会議
    開催期間:2011年09月
    開催場所:HI, The United States of America
    題目又はセッション名:Elite Coaches’ Perceptions of Coaching Athletes from Different Cultures
    発表形態:ポスター(一般)

  • 発表(記述)言語:日本語
    会議名称:日本バイオフィードバック学会
    会議区分:国内会議
    開催期間:2013年06月
    開催場所:鎌倉女子大学、神奈川
    題目又はセッション名:トップアスリートの心理サポートにおけるバイオフィードバックの有効性
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:英語
    会議名称:World Congress (International Society of Sport Psychology)
    会議区分:国際会議
    開催期間:2013年07月
    開催場所:China, Beijing
    題目又はセッション名:Qualitative Research (FGI) for the athletes’ development program of the Japan Sailing Federation
    発表形態:ポスター(一般)

  • 発表(記述)言語:英語
    会議名称:日本体育学会
    会議区分:国内会議
    開催期間:2013年08月
    開催場所:立命館大学、滋賀
    題目又はセッション名:トップアスリートを対象としたバイオフィードバック活用によるメンタルスキル(呼吸法)習得過程の可視化
    発表形態:ポスター(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:人間科学フィールドワーク

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:体操

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:体操

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:文学部

    授業科目名:体育心理学

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:体育心理学

    授業形式:代表者

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学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:C.O.D.委員会委員
    活動期間:2018年04月 ~ 2020年03月

 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:日本心理医療諸学会連合 第31 回大会講習会講師
    活動期間:2018年11月

    活動内容:「スポーツとバイオフィードバック」

  • 活動名称:平成30年度スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート推進戦略」 アスリートキャリアアドバイザーCPDプログラム講師
    活動期間:2018年09月

    活動内容:「トップアスリートのデュアルキャリア事例」

  • 活動名称:日本経済新聞社 日経ウーマノミクスセミナー講師
    活動期間:2017年11月

    活動内容:「アスリートに学ぶ日常に役立つメンタルトレーニング」

  • 活動名称:滋賀県体育協会 滋賀県地域スポーツ指導者研修会講師
    活動期間:2016年09月

    活動内容:「スポーツと心理 -自信を高める言葉の力-」

  • 活動名称:一般社団法人伊勢度会未来総合研究所 スポーツ講演会講師
    活動期間:2015年09月

    活動内容:「トップアスリートのメンタルとは -オリンピック選手、ナショナルチームのメンタルケアを経験して-」

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