基本情報

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久保田 真功

KUBOTA MAKOTO

所属
教職教育研究センター
研究分野・キーワード
教育社会学, いじめ, 万引き
研究概要
 私の専門は、教育社会学です。これまで、主にはいじめに関する研究を行ってきました。「どんな理由があっても、いじめは絶対に許されない」ということを、皆さんも一度ならず聞いたことがあるかと思います。それにもかかわらず、なぜ子どもたちはいじめをしてしまうのでしょうか。この点について、私は学級集団の有り様(個々の学級によって異なる雰囲気のようなもの)や子どもたちがいじめをすることによって得られる利益(誰かをいじめることによって仲間との連帯感が増す、被害者を思い通りにコントロールすることによって万能感が得られる、など)に着目し、検討してきました。
 また、近年では、万引きに関する研究も行っております。現在、高齢者による万引きが増加しており、地域によっては少年の万引き件数を上回っております。その背景には、高齢者の増加や高齢者における格差の問題、高齢者の社会的孤立などの問題があると考えられます。しかし、これまでの万引き対策は主に少年による万引きを想定していたため、高齢者の万引きに対する対策はまだ十分とはいえない状況にあります。そこで、少年による万引きと高齢者による万引きとの違いや、万引きの被疑者となった高齢者と一般の高齢者との違いなどについて検討しています。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:広島大学
    学部(学系)名:教育学部
    学科・専攻等名:教育学科

    学校の種類:大学
    卒業年月:1997年03月
    卒業区分:卒業
    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 学校名:広島大学大学院
    学部等名:教育学研究科
    学科等名:教育科学専攻

    修了課程:博士課程
    修了年月:2002年03月
    修了区分:単位取得満期退学
    国名:日本国

  • 学校名:広島大学大学院
    学部等名:教育学研究科
    学科等名:教育科学専攻

    修了課程:修士課程
    修了年月:1999年03月
    修了区分:修了
    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:修士(教育学)
    分野名:人文・社会 / 教育学
    授与機関名:広島大学
    取得方法:課程
    取得年月:1999年03月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:富山大学
    部署名:人間発達科学部
    職名:講師
    年月:2005年04月 ~ 2007年09月

  • 所属:富山大学
    部署名:人間発達科学部
    職名:准教授
    年月:2007年10月 ~ 2017年03月

  • 所属:関西学院大学
    部署名:教職教育研究センター
    職名:教授
    年月:2021年04月 ~ 継続中

  • 所属:関西学院大学
    部署名:教職教育研究センター
    職名:准教授
    年月:2017年04月 ~ 2021年03月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:日本教育社会学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本子ども社会学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本教育経営学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本生徒指導学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本特別活動学会

    学会所在国:日本国

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:人文・社会 / 教育社会学

  • 研究分野:人文・社会 / 教育学

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:書評 都島梨紗『非行からの「立ち直り」とは何か―少年院教育と非行経験者の語りから』(晃洋書房 2021)
    誌名:犯罪社会学研究  47巻  (頁 145 ~ 147)
    出版年月:2022年10月
    著者:久保田真功

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:なぜ少年は万引きをするのか?―少年の万引き被疑者および一般の中高生を対象とした質問紙調査をもとに―
    誌名:教職教育研究  26巻  (頁 13 ~ 25)
    出版年月:2021年03月
    著者:久保田真功・白松賢

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:部活動におけるいじめはなぜ起きるのか?―大学生を対象とした回顧調査をもとに―
    誌名:教職教育研究  25巻  (頁 49 ~ 63)
    出版年月:2020年03月
    著者:久保田真功

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
    共著区分:単著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:中学生のインターネットの利用時間に影響を及ぼす要因の検討―友人関係と親子関係に着目して―
    誌名:教職教育研究  24巻  (頁 31 ~ 42)
    出版年月:2019年03月
    著者:久保田真功・高澤光

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
    共著区分:共著

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:教員の多忙化がもたらす弊害
    誌名:教育と医学  66巻  9号  (頁 12 ~ 17)
    出版年月:2018年09月
    著者:久保田真功

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:生きる力を育む特別活動―個が生きる集団活動を創造する―
    出版者・発行元:ミネルヴァ書房
    発行年月:2020年04月
    著者:新富康央・須田康之・高旗浩志編

    著書種別:教科書・概説・概論
    担当範囲:特別活動と総合的な学習の時間
    担当区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:教育社会学事典
    出版者・発行元:丸善出版
    発行年月:2018年01月
    著者:日本教育社会学会

    著書種別:事典・辞書
    担当範囲:非行・少年犯罪
    担当区分:分担執筆

  • 記述言語:日本語
    タイトル:入門・子ども社会学ー子どもと社会・子どもと文化ー
    出版者・発行元:ミネルヴァ書房
    発行年月:2015年04月
    著者:南本長穂・山田浩之編

    著書種別:教科書・概説・概論
    担当範囲:ラベリングといじめ
    担当区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:教育の制度と社会
    出版者・発行元:協同出版
    発行年月:2014年04月
    著者:山崎博敏編

    著書種別:教科書・概説・概論
    担当範囲:問題行動と生徒指導
    担当区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:子どもの発達社会学ー教育社会学入門ー
    出版者・発行元:北樹出版
    発行年月:2011年01月
    著者:住田正樹・高島秀樹編

    著書種別:教科書・概説・概論
    担当範囲:不登校・ひきこもり
    担当区分:共著

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2015年04月 ~ 2018年03月
    タイトル:少年と高齢者の万引き予防策の実施・検証―社会的紐帯とローカルコードに着目して―

  • 研究種目:挑戦的萌芽研究
    研究期間:2012年04月 ~ 2014年03月
    タイトル:「万引き」の社会的意味の変容と対策改善に関する実証的研究

  • 研究種目:若手研究(B)
    研究期間:2008年04月 ~ 2010年03月
    タイトル:いじめ傍観者の被害者への援助抑制理由とその規定要因に関する分析

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:日本教育社会学会第74回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2022年09月
    開催地:オンライン
    タイトル:いじめ対策の新展開―ルールづくりと学級集団づくり―
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:日本語
    会議名:日本教育社会学会第69回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2017年10月
    開催地:一橋大学
    タイトル:少年はなぜ万引きをするのか?ー少年の万引き被疑者および一般の中高生を対象とした質問紙調査をもとにー
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:Hawaii International Conference on Education 15th Annual Conference
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2017年01月
    開催地:Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort
    タイトル:Factors Being Related to Self-control among Junior High School Students in Japan: Focusing on School Life of Students
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:日本語
    会議名:日本子ども社会学会第23回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2016年06月
    開催地:琉球大学
    タイトル:子どもと地域との「つながり」や保護者と学校・地域との「つながり」は子どもの学校生活にどのような影響を及ぼしているのか?
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:日本語
    会議名:日本生徒指導学会第14回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2013年11月
    開催地:京都市立堀川音楽高等学校
    タイトル:「万引き」の社会的意味の変容と対策改善に関する実証的研究Ⅱ
    会議種別:口頭発表(一般)

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:文学研究科前期

    授業科目名:学校教育学研究演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:文学研究科前期

    授業科目名:学校教育学研究演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教職教育研究センター(教職専門)

    授業科目名:学校教育論

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教職教育研究センター(教職専門)

    授業科目名:学校教育論

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教職教育研究センター(教職専門)

    授業科目名:学校教育論

    授業形式:代表者

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:教務機構教職教育研究センター副長
    活動期間:202204(年月) ~ 202303(年月)

  • 活動名称:入学センター副長
    活動期間:202104(年月) ~ 202303(年月)

  • 活動名称:教職教育研究センター副長
    活動期間:202104(年月) ~ 202203(年月)

  • 活動名称:C.O.D.委員会委員
    活動期間:202004(年月) ~ 202103(年月)

  • 活動名称:人権教育科目・運営委員
    活動期間:201804(年月) ~ 201903(年月)

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 団体名:日本子ども社会学会
    委員名:理事
    年月:2021年 ~ 継続中

  • 団体名:日本子ども社会学会
    委員名:研究交流委員会委員長
    年月:2021年 ~ 継続中

  • 団体名:日本子ども社会学会
    委員名:理事
    年月:2019年 ~ 2021年

  • 団体名:日本子ども社会学会
    委員名:研究交流委員会委員
    年月:2019年 ~ 2021年

  • 団体名:日本教育社会学会
    委員名:教育部員
    年月:2019年 ~ 2021年

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