山口 亮子
YAMAGUCHI Ryoko
留学歴 【 表示 / 非表示 】
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留学先:フロリダ大学ロースクール
経歴名:客員研究員
年月:2014年09月 ~ 2015年03月 -
留学先:ペンシルバニア大学ロースクール
経歴名:客員研究員
年月:2000年04月 ~ 2001年03月
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
部署名:法学部 法律学科
職名:教授
年月:2017年04月 ~ 継続中 -
所属:京都産業大学
職名:教授
年月:2007年04月 ~ 2017年03月 -
所属:山梨大学
職名:専任講師、助教授
年月:1997年04月 ~ 2007年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:日本私法学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:比較法学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本家族<社会と法>学会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:親以外の者による子の監護および面会-第三者および事実上の親に申立適格を認めるアメリカ法を例としてー
誌名:家族と子どもをめぐる法の未来 棚村政行先生古稀記念論文集 (頁 241 ~ 260)
出版年月:2024年03月
著者:山口亮子 -
記述言語:日本語
タイトル:アメリカにおける別居・離婚後の子の養育の取決め
誌名:ケース研究 349号 (頁 3 ~ 34)
出版年月:2024年02月
著者:山口亮子掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:懲戒権規定廃止後の子の養育のあり方
誌名:民商法雑誌 159巻 1号 (頁 29 ~ 51)
出版年月:2023年04月
著者:山口亮子掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:英語
タイトル:Interests of the Child in Child Abduction and Visitation Cases: Differences between Japan's Domestic and International Criteria
誌名:JAPANESE YEARBOOK OF INTERNATIONAL LAW 65巻 (頁 169 ~ 190)
出版年月:2022年
著者:Ryoko Yamaguchi掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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タイトル:親権の理論と実際
誌名:家族<社会と法> 38巻 (頁 15 ~ 18)
出版年月:2022年
著者:山口 亮子
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:ハーグ条約の理論と実務
出版者・発行元:法律文化社
出版年月:2021年01月
著者:大谷美紀子、西谷祐子 他
著書種別:学術書
担当範囲:アメリカ合衆国におけるハーグ条約の実務と監護権・面会交流
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:日米親権法の比較研究
出版者・発行元:日本加除出版
出版年月:2020年03月
著者:山口亮子
著書種別:学術書
担当区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:現代家族法講座第2巻 婚姻と離婚
出版者・発行元:日本評論社
出版年月:2020年
著者:二宮 周平, 犬伏 由子
著書種別:学術書
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:新注釈民法(19) 相続
出版者・発行元:有斐閣
出版年月:2019年
著者:潮見 佳男, 吉田 克己, 冷水 登紀代, 川 淳一, 本山 敦, 副田 隆重, 幡野 弘樹, 中川 忠晃, 中島 弘雅, 杉本 和士, 山口 亮子, 常岡 史子, 関根 澄子, 大村 敦志, 道垣内 弘人, 山本 敬三
著書種別:学術書
担当範囲:相続の放棄
担当区分:共著
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タイトル:『市民生活と法[第4版]』婚姻と法
出版者・発行元:法律文化社
出版年月:2014年09月
著者:山口 亮子
著書種別:その他
担当区分:その他
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:未成年者が養子縁組をした場合における実父の養育費支払義務が消滅する時点
誌名:私法判例リマークス 64号 (頁 54 ~ 57)
出版年月:2022年03月
著者:山口亮子
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:家事裁判例紹介 監護者指定における面会交流に対する寛容性[大阪高裁平成30.8.2決定]
誌名:民商法雑誌 157巻 5号 (頁 1039 ~ 1044)
出版年月:2021年12月
著者:山口亮子
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:第三者(祖父母)による監護者指定・面会交流の申立てについて : 最高裁令和3年3月29日決定
誌名:ジュリスト 1564号 (頁 81 ~ 86)
出版年月:2021年11月
著者:山口亮子
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:祖父母が子との面会交流を申し立てることを否定した事例[最高裁判所第一小法廷令和3年3月29日決定(LEX/DB25571437)]
誌名:新・判例解説watch 29号 (頁 109 ~ 112)
出版年月:2021年10月
著者:山口亮子
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:判例評釈「別居親からの監護者指定の申立てを却下した事例」[福岡高決令元・10・29]
出版者・発行元:日本評論社
誌名:新・判例解説watch:速報判例解説 28号 (頁 133 ~ 136)
出版年月:2021年04月
著者:山口亮子
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:第32回尾中郁夫・家族法学術奨励賞
受賞年月:2021年03月
受賞国:日本国
受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞
授与機関:日本加除出版株式会社
受賞者(グループ):山口亮子
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2016年04月 ~ 2019年03月
タイトル:家族法学におけるドメスティック・バイオレンスの横断的研究
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2013年04月 ~ 2016年03月
タイトル:「国際的な子の奪取の民事上の側面に関するハーグ条約」批准における日本法の対応
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2010年04月 ~ 2013年03月
タイトル:単身家庭の子の養育費制度の再構築
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2004年04月 ~ 2008年03月
タイトル:親権は果たして強いのか―家族に対する国家の介入の根拠とその基準
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研究種目:若手研究(B)
研究期間:2001年04月 ~ 2003年03月
タイトル:児童虐待防止方とその運用の日米研究
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:日本家族<社会と法>学会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2021年11月
開催地:オンライン開催
タイトル:親権法の理論と実際「親権法の理論①」
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:日本家族<社会と法>学会学術大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2016年11月
開催地:上智大学
タイトル:親権法改正案
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:第76回 比較法学会シンポジウム
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2013年06月
開催地:青山学院大学
タイトル:親権をめぐる比較法的課題ー日本の課題と各国の対応ー アメリカの親権法
会議種別:口頭発表(一般)
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会議名:第2回 家族法改正研究会シンポジウム
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2011年
開催地:
タイトル:共同親権・面会交流
会議種別:その他
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会議名:第74回 比較法学会ミニシンポジウム
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2011年
開催地:
タイトル:アメリカにおける監護権手続の子どもの代理人
会議種別:その他
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学研究科前期
授業科目名:リサーチ演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学研究科前期
授業科目名:リサーチ演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学部
授業科目名:基本演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学研究科前期
授業科目名:民法
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学研究科前期
授業科目名:民法
授業形式:代表者