基本情報

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山口 亮子

Yamaguchi Ryoko

職名
教授
研究分野・キーワード
民法 家族法 親族法 相続法
研究概要
民法の家族法を教育研究内容としています。民法中の家族法とは親族法、相続法を指しますが、今日家族をめぐる問題は民法のみにとどまりません。研究対象は、広く家族をめぐり問題となる、児童虐待防止法、児童福祉法、DV防止法、ハーグ子奪取条約、児童の権利に関する条約、そして家事事件手続法に関わるテーマを扱っています。また、国家と家族の関係、あるいは国家と親と子どもという三者関係から問題をとらえ、アメリカ家族法を参考にしながら、親権とはいかなる権利か、子どもの権利はどのように把握され主張されるべきなのか、という個々の課題を検討して、国家が家族へ介入する根拠と必要性についての研究を行っています。

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:上智大学
    研究科名:法学研究科

    修了課程:博士課程
    修了年月:1995年03月
    修了区分:単位取得満期退学
    所在国:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 留学先:ペンシルバニア大学ロースクール
    経歴名:客員研究員
    留学期間:2000年04月 ~ 2001年03月

  • 留学先:フロリダ大学ロースクール
    経歴名:客員研究員
    留学期間:2014年09月 ~ 2015年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:法学修士
    学位の分野名:民事法学
    学位授与機関名:熊本大学
    取得方法:課程
    取得年月:1992年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:関西学院大学 法学部 法律学科
    経歴名:教授
    職務期間:2017年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先名:山梨大学
    経歴名:専任講師、助教授
    経歴期間:1997年04月 ~ 2007年03月

  • 所属(勤務)先名:京都産業大学
    経歴名:教授
    経歴期間:2007年04月 ~ 2017年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 所属学会:日本私法学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:比較法学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:日本家族<社会と法>学会

    学会所在国:日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 専門分野(科研費分類):民事法学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:離婚した父母と子どもとの法的関係
    掲載誌名:法律時報  93巻  2号  (頁 109 ~ 112)
    掲載誌 発行年月:2021年02月
    著者氏名(共著者含):山口亮子

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:アメリカのCASA/GAL制度にみる子どものアドボカシー (特集 子どもの権利とアドボカシー) -- (国内外の動向)
    掲載誌名:世界の児童と母性 = Mother and child wellbeing around the world  88巻  (頁 57 ~ 61)
    掲載誌 発行年月:2020年10月
    著者氏名(共著者含):山口 亮子

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:高葛藤夫婦の面会交流,監護者・親権者指定について (田中通裕教授 相原隆教授 退任記念論集)
    掲載誌名:法と政治 = The journal of law & politics  69巻  2号  (頁 825 ~ 865)
    掲載誌 発行年月:2018年08月
    著者氏名(共著者含):山口 亮子, Ryoko Yamaguchi

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:親権法改正要綱案(法定代理・財産管理を除く)
    掲載誌名:家族<社会と法>  33号  (頁 57 ~ 69)
    掲載誌 発行年月:2017年10月
    著者氏名(共著者含):山口亮子

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:児童虐待に関するアメリカの法手続き―フロリダ州を例にしてー
    掲載誌名:社会安全・警察学  3号  (頁 1 ~ 14)
    掲載誌 発行年月:2017年03月
    著者氏名(共著者含):山口亮子

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分:単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    著書名:ハーグ条約の理論と実務
    出版機関名:法律文化社
    発行年月:2021年01月
    著者氏名(共著者含):大谷美紀子、西谷祐子 他

    著書種別:単行本(学術書)
    担当部分:アメリカ合衆国におけるハーグ条約の実務と監護権・面会交流
    著書形態:共著

  • 記述言語:日本語
    著書名:日米親権法の比較研究
    出版機関名:日本加除出版
    発行年月:2020年03月
    著者氏名(共著者含):山口亮子

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:単著

  • 記述言語:日本語
    著書名:現代家族法講座第2巻 婚姻と離婚
    出版機関名:日本評論社
    発行年月:2020年
    著者氏名(共著者含):二宮 周平, 犬伏 由子

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:共著

  • 記述言語:日本語
    著書名:新注釈民法(19) 相続
    出版機関名:有斐閣
    発行年月:2019年
    著者氏名(共著者含):潮見 佳男, 吉田 克己, 冷水 登紀代, 川 淳一, 本山 敦, 副田 隆重, 幡野 弘樹, 中川 忠晃, 中島 弘雅, 杉本 和士, 山口 亮子, 常岡 史子, 関根 澄子, 大村 敦志, 道垣内 弘人, 山本 敬三

    著書種別:単行本(学術書)
    担当部分:相続の放棄
    著書形態:共著

  • 記述言語:その他外国語
    著書名:『市民生活と法[第4版]』婚姻と法
    出版機関名:法律文化社
    発行年月:2014年09月
    著者氏名(共著者含):山口 亮子

    著書種別:その他
    著書形態:その他

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総説・解説記事・調査報告 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    題目:判例評釈「別居親からの監護者指定の申立てを却下した事例」[福岡高決令元・10・29]
    出版機関名:日本評論社
    掲載誌名:新・判例解説watch:速報判例解説  28号  (頁 133 ~ 136)
    掲載誌 発行年月:2021年04月
    著者氏名(共著者含):山口亮子

    掲載種別:総説・解説(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:最新判例批評(44)子の常居所地国を米国と認定した上で、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律二八条一項四号の返還拒否事由の主張等を排斥して、子の米国への返還を命じた事例[大阪高裁平29.7.12決定] (判例評論(第729号))
    出版機関名:判例時報社
    掲載誌名:判例時報  2418号  (頁 153 ~ 158)
    掲載誌 発行年月:2019年11月
    著者氏名(共著者含):山口 亮子

    掲載種別:総説・解説(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:離婚後の親権と監護権の分離分属[大阪高裁平成30.3.9決定]
    出版機関名:日本評論社
    掲載誌名:新・判例解説watch : 速報判例解説  25巻  (頁 115 ~ 118)
    掲載誌 発行年月:2019年10月
    著者氏名(共著者含):山口 亮子

    掲載種別:総説・解説(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:ハーグ子奪取実施法による子の返還決定不能後の人身保護請求(最一判平30年3月15日)
    出版機関名:日本評論社
    掲載誌名:民事判例  18号  (頁 108 ~ 111)
    掲載誌 発行年月:2019年04月
    著者氏名(共著者含):山口亮子

    掲載種別:総説・解説(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:家事裁判例紹介 同居時の主たる監護者でない父を監護者に指定した事例[福岡家裁平成26.3.14審判]
    出版機関名:有斐閣
    掲載誌名:民商法雑誌  154巻  2号  (頁 379 ~ 384)
    掲載誌 発行年月:2018年06月
    著者氏名(共著者含):山口 亮子

    掲載種別:総説・解説(学術雑誌)
    共著区分:単著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 受賞学術賞名:第32回尾中郁夫・家族法学術奨励賞
    受賞年月:2021年03月21日
    受賞国:日本国
    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞
    授与機関:日本加除出版株式会社
    受賞者・受賞グループ名:山口亮子

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2016年04月 ~ 2019年03月
    研究題目:家族法学におけるドメスティック・バイオレンスの横断的研究

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2013年04月 ~ 2016年03月
    研究題目:「国際的な子の奪取の民事上の側面に関するハーグ条約」批准における日本法の対応

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2010年04月 ~ 2013年03月
    研究題目:単身家庭の子の養育費制度の再構築

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2004年04月 ~ 2008年03月
    研究題目:親権は果たして強いのか―家族に対する国家の介入の根拠とその基準

  • 研究種目:若手研究(B)
    研究期間:2001年04月 ~ 2003年03月
    研究題目:児童虐待防止方とその運用の日米研究

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 発表(記述)言語:日本語
    会議名称:日本家族<社会と法>学会学術大会
    会議区分:国内会議
    開催期間:2016年11月
    開催場所:上智大学
    題目又はセッション名:親権法改正案
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:日本語
    会議名称:第76回 比較法学会シンポジウム
    会議区分:国内会議
    開催期間:2013年06月
    開催場所:青山学院大学
    題目又はセッション名:親権をめぐる比較法的課題ー日本の課題と各国の対応ー アメリカの親権法
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:その他外国語
    会議名称:第2回 家族法改正研究会シンポジウム
    会議区分:国内会議
    開催期間:2011年
    開催場所: 
    題目又はセッション名:共同親権・面会交流
    発表形態:その他

  • 発表(記述)言語:その他外国語
    会議名称:第16回 日韓家族法学会
    会議区分:国内会議
    開催期間:2011年
    開催場所: 
    題目又はセッション名:日本家族法改正へ向けて―特に親権法改正について―
    発表形態:その他

  • 発表(記述)言語:その他外国語
    会議名称:第74回 比較法学会ミニシンポジウム
    会議区分:国内会議
    開催期間:2011年
    開催場所: 
    題目又はセッション名:アメリカにおける監護権手続の子どもの代理人
    発表形態:その他

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2021年度(西暦)

    提供部署名:法学部

    授業科目名:コース導入演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2021年度(西暦)

    提供部署名:法学部

    授業科目名:スタディスキル演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2021年度(西暦)

    提供部署名:法学研究科前期

    授業科目名:リサーチ演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2021年度(西暦)

    提供部署名:法学研究科前期

    授業科目名:リサーチ演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2021年度(西暦)

    提供部署名:法学部

    授業科目名:基本演習

    授業形式:代表者

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学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:学部長補佐
    活動期間:2019年04月 ~ 2021年03月

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 学会・委員会:日本家族<社会と法>学会
    役職・役割名:理事
    活動期間:2014年 ~ 継続中