基本情報

写真b

稲田 正毅

INADA Masaki

研究分野・キーワード
事業再生・企業倒産、企業法務、債権法改正
研究概要
破産法、民事再生法、会社更生法を中心とした倒産法を主たる研究教育対象としています。「倒産」という経済的に窮境な状況に陥った債務者を取り巻く様々な法的問題につき、如何にして妥当な解決に導くかは、オールマイティな対応を要求される実務家としての能力がより発揮されるべきと考えております。主に、事業再生を行う実務家たる弁護士として、再建型倒産手続(純粋私的整理、準則型私的整理、民事再生、会社更生)につき、実務的側面と理論的側面との調和を図り、妥当な解決を達成することと理論的な正当性を見出すことを常に意識した研究及び実践活動をしております。また、2020年に施行される改正民法の審議過程に、法制審議会部会委員の弁護士バックアップメンバーとして関与した経験から、新しくなった債権法の底流に流れる思想などを含めて、研究をしております。債務不履行責任、解除制度、法定利率をめぐる問題などに関心があります。
ホームページ

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:大阪大学
    学部(学系)名:法学部
    学科・専攻等名:法学科

    学校の種類:大学
    卒業年月:1998年03月
    卒業区分:卒業
    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:法学士
    学位の分野名:民事法学
    学位授与機関名:大阪大学
    取得方法:課程
    取得年月:1998年03月

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 資格名:司法試験

  • 資格名:弁護士

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 公序(倒産法秩序)を害する契約条項の効力否定規定の創設
    提言倒産実務の諸問題
    青林書院

  • 契約自由の原則と倒産法における限界
    争点 倒産実務の諸問題
    青林書院

  • 手続的アプローチを重視した解除制度の提案
    ジュリスト1423号87頁

  • 破産申立代理人の過大な報酬についての考察
    法の理論と実務の交錯
    法律文化社

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:法学部

    授業科目名:ライティング演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:司法研究科

    授業科目名:倒産処理法II(倒産処理)

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2019年度(西暦)

    提供部署名:司法研究科

    授業科目名:倒産処理法I(破産手続)

    授業形式:代表者