基本情報

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馬場 幸子

BAMBA SACHIKO

研究分野・キーワード
スクールソーシャルワーク 子ども家庭福祉 社会的養護
研究概要
私は現在「スクールソーシャルワーク実践スタンダードの活用とその効果評価」の研究に取り組んでいます。2008年に文部科学省がスクールソーシャルワーカー活用事業を始め、全国にスクールソーシャルワーカーが配置されましたが、その質にはまだまだ課題があります。2013年から4年間をかけて、『スクールソーシャルワーク実践スタンダード』を開発しました。これは、スクールソーシャルワーカーのあるべき姿を示したもので、活動の指針となるものです。その内容と役割を理解し、定期的に読み返し、また迷った時に立ち返る場として活用することで、スクールソーシャルワーカーが自信を持って活動できるようになり、スクールソーシャルワーカーによる支援の質が向上することを目的としています。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:関西学院大学
    学部(学系)名:社会学部

    学校の種類:大学
    卒業年月:1993年03月
    卒業区分:卒業
    所在国:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:関西学院大学
    研究科名:社会学研究科

    修了課程:修士課程
    修了年月:1995年03月
    修了区分:修了
    所在国:日本国

  • 大学院名:ケースウェスタンリザーブ大学
    研究科名:マンデルスクールオブアプライドソーシャルサイエンシーズ

    修了課程:修士課程
    修了年月:2003年05月
    修了区分:修了
    所在国:アメリカ合衆国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:Ph.D. in Social Work(博士・社会福祉学)
    学位の分野名:社会福祉学
    学位授与機関名:イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校
    取得方法:課程
    取得年月:2008年05月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 専門分野(科研費分類):社会福祉学

 

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    論文題目名:Japanese perspectives on supporting the well-being of maltreated children in state care: The concept of Ibasho
    学位授与年月:2008年05月
    著者氏名(共著者含):Bamba, Sachiko

    共著区分:単著

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:スクールソーシャルワーカーによる「チーム体制の構築・支援」~教育相談委員会の役割と協働に焦点を当てて~
    掲載誌名:学校ソーシャルワーク研究  15号
    掲載誌 発行年月:2020年
    著者氏名(共著者含):栗木美代子 馬場幸子 古屋龍太

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:スクールソーシャルワーク実践スタンダードを用いた学習会とスクールソーシャルワーカーの課題意識
    掲載誌名:学校ソーシャルワーク研究  14巻  (頁 2 ~ 14)
    掲載誌 発行年月:2019年11月
    著者氏名(共著者含):馬場幸子 望月彰 高石啓人 鈴木庸裕

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:養護教諭の語りから見た子どもの貧困と教育支援
    掲載誌名:学校保健研究  60巻  6号  (頁 340 ~ 352)
    掲載誌 発行年月:2019年02月
    著者氏名(共著者含):竹鼻ゆかり・朝倉隆司・馬場幸子・伊藤秀樹

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:中国における児童虐待の認識
    掲載誌名:東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ  70巻  2号  (頁 53 ~ 60)
    掲載誌 発行年月:2019年02月
    著者氏名(共著者含):何星雨・倉持清美・馬場幸子

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:米国のスクールソーシャルワーク研究・実践の動向:日本における研究・実践への示唆
    掲載誌名:学校ソーシャルワーク研究  13号  (頁 97 ~ 108)
    掲載誌 発行年月:2018年10月
    著者氏名(共著者含):馬場幸子

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    著書名:子どもの貧困とチームアプローチ ―“見えない” “見えにくい”を乗り越えるために―
    出版機関名:書肆クラルテ
    発行年月:2020年04月
    著者氏名(共著者含):松田恵示監修 入江裕子・加瀬進編著

    著書種別:単行本(学術書)
    担当部分:Ⅰ基礎編 第3章第5節「スクールソーシャルワーカーから見えてくる子どもの貧困」, Ⅱ応用編 第1章第5節「スクールソーシャルワーカーによる包括的な支援とネットワークづくり」
    著書形態:共著

  • 記述言語:日本語
    著書名:スクールソーシャルワーク実践スタンダード -実践の質を保証するためのガイドライン
    出版機関名:明石書店
    発行年月:2020年03月
    著者氏名(共著者含):馬場幸子

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:単著

  • 記述言語:日本語
    著書名:教師のためのスクールソーシャルワーカー入門―連携・協働のために
    出版機関名:大修館書店
    発行年月:2019年08月
    著者氏名(共著者含):朝倉隆司(監修) 竹鼻ゆかり・馬場幸子(編著)

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:共編者

  • 記述言語:日本語
    著書名:学校保健の動向 平成29年度版
    出版機関名:公益財団法人日本学校保健会
    発行年月:2017年11月
    著者氏名(共著者含):勝野眞吾他 (編著)

    著書種別:単行本(学術書)
    担当部分:コラム 「スクールソーシャルワーカー(SSW)の実態」(単著)
    著書形態:分担執筆

  • 記述言語:英語
    著書名:School Social Work: National Perspectives on Practice in Schools
    出版機関名:Oxford University Press
    発行年月:2016年10月
    著者氏名(共著者含):Sosa, L. V., Cox, T. & Alvarez, M (ed.).

    著書種別:単行本(学術書)
    担当部分:Chapter 15  School Social Work in a Global Context. Chapter authers: Sosa, L. V., Bamba, S., Ismayilova, G. & Tan-Wu, M.
    著書形態:分担執筆

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2020年04月 ~ 2023年03月
    研究題目:自治体スーパービジョン用「SSW実践スタンダード」活用マニュアルの開発

    研究内容:2013年-2016年度に「スクールソーシャルワーク実践スタンダード」を開発し、2017年―2019年度にそれを活用した学習会を実施、効果の検証を行った。本研究は、各自治体で「スタンダード」を使ってもらい、『自治体スーパービジョン用「スクールソーシャルワーク実践スタンダード」活用マニュアル』を開発・普及することを目的とする。
    そのため、⓵自治体の事業担当者(指導主事等)及びSSWerから意見聴取し、「スタンダード」を自治体に導入する際に必要な条件(例:a.「スタンダード」の分かりやすさについてb.振り返りの〈場の設定〉について)を明らかにする。意見聴取は、申請者がすでに関わりを持っている数か所の自治体から始め、徐々に対象自治体を増やして行っていく。インタビュー調査と質問紙調査
    の両方を実施したい。
    ⓶「スタンダード」の活用方法について試行し、その効果を検証する。事業担当者はSSWerにどのような力をつけてもらいたいと考えているのか、「スタンダード」をどのような使い方をしたときに、その効果が最大化されるのかなどを検討する。各SSWerの専門性向上と同時に、SSWer活用事業の発展にも寄与しうる活用方法にはどのような形があるのかについて、探索し、効果を検証する。「スタンダード」の活用及び「スタンダード」を用いた評価については、米国から学ぶことが多いので、これまで同様、米国で学会発表を行いフィードバックを得る。
    ⓷ ⓵⓶をふまえ、マニュアルを作成し、普及させる。

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2017年04月 ~ 2020年03月
    研究題目:スクールソーシャルワーク実践スタンダードの活用とその効果評価に関する研究

  • 研究種目:挑戦的萌芽研究
    研究期間:2013年04月 ~ 2017年03月
    研究題目:日本版スクールソーシャルワーク実践スタンダードの開発的研究

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 資金名称:日本子ども家庭福祉学会 2020年度民間団体活動推進調査研究事業
    研究期間:2020年04月 ~ 2021年03月
    研究題目:「児童養護施設における自立支援―地域の独自性を活かした自立支援 コーディネーターの制度構築とその成果―」

    研究内容:「自立支援コーディネーター神戸モデル」の構築過程および自立支援コーディネーター導入の効果を、ミックスメソッド(質的。量的、両研究法)で明らかにする。

    資金支給機関名:日本子ども家庭福祉学会

  • 資金名称:公益財団法人ユニベール財団平成26年度研究助成
    研究期間:2014年09月 ~ 2016年03月
    研究題目:児童養護施設における児童の社会的自立に向けたソーシャルワーク実践に関する研究

    資金支給機関名:民間財団等

  • 資金名称:財団法人こども未来財団平成24年度児童関連サービス調査研究等事業
    研究期間:2012年07月 ~ 2013年03月
    研究題目:児童養護施設における児童の社会的自立に向けたソーシャルワークの方法および実践に関する研究

    資金支給機関名:民間財団等

  • 資金名称:財団法人こども未来財団平成23年度児童関連サービス調査研究等事業
    研究期間:2011年07月 ~ 2012年03月
    研究題目:子ども虐待ケースへの多文化多言語に配慮した支援のあり方に関する質的調査研究

    資金支給機関名:民間財団等

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2020年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:ソーシャルワーク実習指導I

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2020年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:ソーシャルワーク実習指導II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2020年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:ソーシャルワーク実習指導III

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2020年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:ソーシャルワーク演習II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2020年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:ソーシャルワーク論E

    授業形式:代表者

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学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:総合支援センター委員
    活動期間:2019年04月 ~ 2020年03月