基本情報

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谷 明信

TANI AKINOBU

所属
教育学部
研究分野・キーワード
英語史, 中英語, 語彙論
研究概要
専攻は英語史です。特に中英語(1100-1500年)の語彙研究、なかでもフレーズの研究(phraseology)を行っています。その際、文体・ジャンルとの関わりに注目して研究を行います。特に、time and tideのような A and B 形式の binomialsと呼ばれるフレーズの研究を主に行ってきました。このようなフレーズは中世には頻繁に利用されましたが、ジャンルにより頻度や使用される語源構成が異なることを明らかにしてきました。その他の定型表現や合成述語(composite predicates)誓言や誓言にも興味があります。研究の際には、電子テキストの集積であるコーパスも利用します。
 語彙以外では、マザーグースの言語と英語辞書の歴史にも興味があり、研究を行っています。
 2018年からは科学研究費により、13世紀のAncrene Wisse(『隠遁修道女の手引き』)の英語版とフランス語版のパラレルテキストの作成と語彙比較研究を行っています。

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:Ph.D.
    分野名:人文・社会 / 英語学
    授与機関名:その他
    取得方法:課程
    取得年月:2010年11月

  • 学位名:修士
    分野名:人文・社会 / 英語学
    授与機関名:神戸市外国語大学
    取得方法:課程
    取得年月:1989年03月

  • 学位名:文学士
    分野名:人文・社会 / 英語学
    授与機関名:神戸市外国語大学
    取得方法:課程
    取得年月:1987年03月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:兵庫教育大学
    職名:名誉教授
    年月:2020年04月 ~ 継続中

  • 所属:兵庫教育大学
    部署名:大学院学校教育研究科
    職名:教授
    年月:2012年04月 ~ 2020年03月

  • 所属:兵庫教育大学
    職名:准教授
    年月:2007年04月 ~ 2012年03月

  • 所属:兵庫教育大学
    部署名:大学院学校教育研究科
    職名:助教授
    年月:2005年04月 ~ 2007年03月

  • 所属:兵庫教育大学
    部署名:学校教育学部
    職名:助教授
    年月:2004年04月 ~ 2005年03月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:日本英文学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本中世英語英文学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:英語コーパス学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:近代英語協会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:英語史研究会

    学会所在国:日本国

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:人文・社会 / 外国語教育

  • 研究分野:人文・社会 / 英語学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 資格名:高等学校教諭1種免許

  • 資格名:中学校教諭1種免許

  • 資格名:実用英語検定(1・準1・2級)

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Word Pairs in Late Middle English Prose
    出版年月:2010年11月
    著者:Akinobu Tani

    掲載種別:学位論文(博士)
    共著区分:単著

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  • 記述言語:英語
    タイトル:A Study of Chaucer’s Impersonal Constructions
    出版年月:1989年03月
    著者:Akinobu Tani

    掲載種別:学位論文(修士)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:中英語における定型表現 ― binomialsの場合
    誌名:Conference Handbook (日本英語学会)  35号  (頁 206 ~ 211)
    出版年月:2017年11月
    著者:谷明信

    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
    共著区分:単著
    専門分野:人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:日本語
    タイトル: 書評 小倉美知子著『変化に重点を置いた英語史』
    誌名:英文学研究(日本英文学会)  94号  (頁 130 ~ 134)
    出版年月:2017年05月
    著者:谷明信

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著
    専門分野:人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:日本語
    タイトル: いわゆる受験英語 「構文」・「公式」の系譜 -『難問分類英文詳解』と『新々英文解釈研究』(9訂版) の「構文」比較-
    誌名:実技教育センター紀要』 (兵庫教育大学・実技教育センター)  (頁 19 ~ 26)
    出版年月:2006年03月
    著者:谷明信・西村公正

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
    共著区分:共著
    専門分野:人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学,人文・社会 / 外国語教育

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:コーパスと英語史
    出版者・発行元:ひつじ書房
    発行年月:2019年04月
    著者:西村秀夫、家入葉子、内田充美、大津智彦、塚本聡、谷明信、水野和穂

    著書種別:学術書
    担当範囲:ICAMET中英語散文コーパスを用いた認識動詞 wit の衰退の調査
    担当区分:共著
    専門分野:人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:英語
    タイトル:Pleasure of Language and Literature: Festschrift for Akiyuki Jimura
    出版者・発行元:Keisuisha
    発行年月:2018年12月
    著者:Manabu Agari, Hiroji Fukumoto, Saoko Funada, Naoki Hirayama, Masahiro Hori, Tomoko Iwakuni, Yoko Iyeiri, Kazutomo Karasawa, Akio Katami, Shigeo Kikuchi, Hironobu Konishi, Masaru Kosako, Fusako Matsuura, Eri Shimamoto Matsuzawa, Akemi Sasaki, Yumi Mizuno, Fujio Nakamura, Yoshiyuki Nakao, Hideshi Ohno, Geoffrey Rockwell, Motoko Sando, Hisayuki Sasamoto, Eri Shigematsu, Kenichi Tamoto, Akinobu Tani, Yue Zhou

    著書種別:学術書
    担当範囲:How Caxton translated French verbs of composite predicates by their English equivalents in Paris and Vienne: A study on the semantics of verbs along with their collocability with nouns
    担当区分:共著
    専門分野:人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:日本語
    タイトル:言語の獲得・進化・変化 ― 心理言語学、進化言語学、歴史言語学―
    出版者・発行元:開拓社
    発行年月:2018年06月
    著者:遊佐典昭、杉崎鉱司、藤田耕司・田中伸一・池内正幸・谷明信・尾崎久男・米倉綽

    著書種別:学術書
    担当範囲:第 III 部 最新の比較言語研究と歴史言語学の進展 第2章〜第5章
    担当区分:共著
    専門分野:人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:日本語
    タイトル:英語音声教育実践と音声学・音韻論
    出版者・発行元:ジアース教育新社
    発行年月:2018年03月
    著者:有働眞理子、川越いつえ、谷明信、和田あづさ、岡本真砂夫、圓井裕子、朝田正樹、沖守紀人、Joan Kuroda

    著書種別:学術書
    担当範囲:マザーグースの英語を音韻的に見る
    担当区分:共著
    専門分野:人文・社会 / 外国語教育,人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:英語
    タイトル:Linguistic Variation in the Anrene Wisse, Katherine Group and Wooing Group: Essays Celebrating the Completion of the Parallel Text Edition.
    出版者・発行元:Peter Lang
    発行年月:2018年
    著者:Koichi Kano, John Scahill, Ryuichi Hotta, Keiko Ikegami, Roger Dahood, Shoko Ono and Koichi Kano, Akinobu Tani, 'Tadao Kubouchi, Harumi Tanabe.

    著書種別:学術書
    担当範囲:Lexical Variation in the Four Major Manuscripts of Ancrene Wisse: With Special Reference to the Nero Manuscript
    担当区分:共著
    専門分野:人文・社会 / 英語学

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2018年04月 ~ 2023年03月
    タイトル:Ancrene Wisse英仏電子パラレル版作製と英仏版の語彙比較研究

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:英語コーパス学会第45回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2019年10月
    開催地:高知県立大学
    タイトル:Helsinki Corpus ME3-EModE3でのbinomialsの史的変遷 ― 特に頻度と語源から
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:日本語
    会議名:日本英語学会第35回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2017年11月
    開催地:東北大学
    タイトル:中英語における定型表現 ― binomialsの場合
    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 記述言語:日本語
    会議名:立教大学
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2016年12月
    開催地:立教大学
    タイトル:後期中英語のワードペアについて
    会議種別:口頭発表(招待・特別)

  • 記述言語:日本語
    会議名:英語コーパス学会第42回大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2016年10月
    開催地:成城大学
    タイトル:The English Dialect Dictionary の原資料としての民俗学的情報の検討:特にマザーグースに注目して
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:ICEHL 18 Leuven (International Conference on English Historical Linguistics)
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2014年07月
    開催地:University of Leuven, Belgium
    タイトル:Caxton's use of binomials for printing or translation?
    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教育学部

    授業科目名:卒業研究

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教育学部

    授業科目名:基礎演習II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教育学部

    授業科目名:教育学研究演習I

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教育学部

    授業科目名:教育学研究演習II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:教育学部

    授業科目名:教育学研究演習III

    授業形式:代表者

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作成した教科書、教材、参考書 【 表示 / 非表示

  • タイトル:英語学:現代英語をより深く知るために-世界共通語の諸相と未来
    活動期間:2016年05月

  • タイトル:英文書き換え530
    活動期間:1994年03月

教育方法・教育実践に関する発表、講演等 【 表示 / 非表示

  • タイトル:中学校教諭(英語)2種免許法認定講習公開講座講師
    活動期間:2017年07月 ~ 2019年07月

  • タイトル:教員免許状更新講習(選択領域)講師
    活動期間:2009年10月 ~ 2015年08月

  • タイトル:大学連携「ひょうご講座」講師
    活動期間:2005年10月 ~ 2008年10月