基本情報

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伊藤 友一

ITO YUICHI

所属
文学部
研究分野・キーワード
認知心理学,記憶,思考
研究概要
私の専門は認知心理学です。認知とは,生体が情報を収集・処理する活動を指す言葉です。すなわち認知心理学では,情報を収集するために必要となる知覚や注意,手に入れた情報を頭に留めておくための処理である記憶,それらの情報を基に自身の行動を想像・計画・決定する処理である思考や意思決定など,頭の中で行われるあらゆる心の働きや現象が研究対象となっています。そのような認知活動はそれぞれ個別に行われているわけではありません。何に注意を向けるかで記憶する内容が変わり,記憶した内容に応じて思考や意思決定内容も変わります。注意を向ける対象も人によって違うこともあるでしょう。私の研究室では,人間の記憶や思考,意思決定など,相互に絡み合った様々な認知活動の背景に,どのような仕組みや個人差が存在しているのかについて研究を行っています。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:名古屋大学
    学部(学系)名:情報文化学部
    学科・専攻等名:社会システム情報学科

    学校の種類:大学
    卒業年月:2010年03月
    卒業区分:卒業
    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 学校名:名古屋大学
    学部等名:環境学研究科
    学科等名:社会環境学専攻

    修了課程:修士課程
    修了年月:2012年03月
    修了区分:修了
    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(心理学)
    分野名:人文・社会 / 実験心理学
    授与機関名:名古屋大学
    取得方法:課程
    取得年月:2016年03月

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:人文・社会 / 実験心理学

論文 【 表示 / 非表示

  • Ito, Y., Shibata, M., Tanaka, Y., Terasawa, Y., & Umeda, S. Affective and temporal orientation of thoughts: Electrophysiological evidence. Brain Research, (2019).

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 伊藤友一・梅田聡 第1章 時間方向性からみた記憶と思考の神経基盤 日本児童研究所(監)『児童心理学の進歩』 金子書房 2-24, (2018).

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:研究活動スタート支援
    研究期間:2020年09月 ~ 2022年03月
    タイトル:退屈と好奇心を背景とした記憶のメカニズム

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:文学部

    授業科目名:人文演習II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:文学部

    授業科目名:心理科学実験実習I

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:文学部

    授業科目名:心理科学実験実習I

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:文学部

    授業科目名:心理科学実験実習II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:文学部

    授業科目名:心理科学実験実習II

    授業形式:代表者

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