福山 佑樹
FUKUYAMA YUKI
また、高等教育におけるアクティブ・ラーニングやアカデミック・ライティングに関する新しい実践の開発とその効果検証などもテーマとしています。
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:早稲田大学
学部等名:人間科学研究科
修了課程:博士課程
修了年月:2014年03月
修了区分:修了
国名:日本国 -
学校名:東京大学
学部等名:大学院学際情報学府
修了課程:修士課程
修了年月:2011年03月
修了区分:修了
国名:日本国
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
部署名:教務機構ライティングセンター
職名:教授
年月:2023年04月 ~ 継続中 -
所属:早稲田大学
部署名:人間科学研究センター
職名:招聘研究員
年月:2022年04月 ~ 継続中 -
所属:沖縄県立看護大学
職名:非常勤講師
年月:2020年04月 ~ 継続中 -
所属:関西学院大学
部署名:教務機構 ライティングセンター
職名:准教授
年月:2020年04月 ~ 2023年03月 -
所属:明星大学
部署名:明星教育センター
職名:特任准教授
年月:2018年04月 ~ 2020年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:大学教育学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:初年次教育学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本デジタルゲーム学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本教育工学会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:ゲームを利用した教育・学習の新しい潮流-アナログゲーム・脱出ゲーム・クロスリアリティの観点から-
誌名:コンピューター&エデュケーション 56巻 (頁 18 ~ 23)
出版年月:2024年06月
著者:福山佑樹掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:アクティブ・ラーニング型授業設計を支援するプレFD用ツールの開発と評価
誌名:日本教育工学会論文誌 advpub巻 0号 (頁 75 ~ 87)
出版年月:2024年01月
著者:福山 佑樹, 藤川 希美, 中澤 明子DOI:10.15077/jjet.47053
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:科学技術と社会に関するゲーム教材"nocobon online"の実践と評価
誌名:デジタルゲーム学研究 15巻 1号 (頁 13 ~ 21)
出版年月:2022年12月
著者:福山佑樹, 標葉靖子, 木村充掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:初年次学生が意欲的に参考文献の記載方法を学ぶためのゲーム教材の開発と実践
誌名:初年次教育学会誌 14巻 1号 (頁 109 ~ 117)
出版年月:2024年04月
著者:福山佑樹, 野瀬由季子, 西口啓太掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:大学生のポジティブな未来展望の獲得を目指したゲーム教材の実践
誌名:日本教育工学会論文誌 47巻 Suppl.号 (頁 17 ~ 20)
出版年月:2024年04月
著者:福山佑樹, 森田裕介DOI:10.15077/jjet.s47014
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:シリアスゲーム
出版者・発行元:コロナ社
出版年月:2024年03月
著者:藤本, 徹, 池尻, 良平, 福山, 佑樹, 古市, 昌一, 松隈, 浩之, 小野, 憲史
担当範囲:シリアスゲームのメディア
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:東京大学のアクティブラーニング : 教室・オンラインでの授業実施と支援
出版者・発行元:東京大学出版会
出版年月:2021年03月
著者:東京大学教養学部附属教養教育高度化機構
著書種別:学術書
担当区分:分担執筆
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記述言語:日本語
タイトル:残された酸素ボンベ
出版者・発行元:ナカニシヤ出版
出版年月:2020年02月
著者:標葉靖子・福山佑樹・江間有沙
著書種別:学術書
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:東大キャリア教室で1年生に伝えている大切なこと: 変化を生きる13の流儀
出版者・発行元:東京大学出版会
出版年月:2019年03月
著者:標葉 靖子, 岡本 佳子, 中村 優希
著書種別:学術書
担当範囲:コラムの執筆
担当区分:その他
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タイトル:授業づくりネットワークNo.26―ゲーミフィケーションでつくる! 「主体的・対話的で深い学び」
出版者・発行元:学事出版
出版年月:2017年07月
著者:藤川 大祐
著書種別:その他
担当区分:その他
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:コロナ禍で活かすゲーム研修
誌名:企業と人材 54巻 1097号 (頁 34 ~ 39)
出版年月:2021年03月
著者:福山佑樹
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記述言語:日本語
タイトル:コロナ禍で活かすゲーム研修
出版者・発行元:産労総合研究所
誌名:企業と人材 54巻 1097号 (頁 34 ~ 39)
出版年月:2021年03月
著者:福山 佑樹
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
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タイトル:科学技術と社会に関するゲーム教材"nocobon online"の実践
誌名:日本デジタルゲーム学会第11回年次大会予稿集 (頁 83 ~ 86)
出版年月:2021年03月
著者:福山佑樹, 標葉靖子, 木村充, 江間有沙
掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
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記述言語:日本語
タイトル:教育工学におけるゲーム教育・学習研究の現在 (ゲーミフィケーションでつくる! : 主体的・対話的で深い学び) -- (教師のためのゲーミフィケーション入門)
出版者・発行元:学事出版
誌名:授業づくりネットワーク 26号 (頁 34 ~ 39)
出版年月:2017年07月
著者:福山 佑樹
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
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記述言語:日本語
タイトル:ゲームとゲーミフィケーションがもたらす学び (特集 ITと子どもの未来) -- (デジタルゲームは悪か)
出版者・発行元:文民教育協会子どもの文化研究所
誌名:子どもの文化 48巻 7号 (頁 72 ~ 79)
出版年月:2016年07月
著者:福山 佑樹
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
Works(作品等) 【 表示 / 非表示 】
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作品名:大学におけるリポート執筆(動画コンテンツ)
発表年月:2021年09月 ~ 2022年01月作品分類:教材
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作品名:終わらない展示作業からの脱出(謎解きゲーム)
発表年月:2020年08月作品分類:教材
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作品名:チームビルディング型謎解きゲーム(監修)
発表年月:2018年 ~ 2021年作品分類:教材
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作品名:行政の基本構想を学ぶゲーム
発表年月:2018年作品分類:教材
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作品名:科学と社会をつなぐコミュニケーション型推理ゲーム: nocobon
発表年月:2017年作品分類:教材
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:高等教育推進センター Best contribution賞
受賞年月:2024年03月
授与機関:関西学院大学 高等教育推進センター
受賞者(グループ):ライティングセンター
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賞名:研究奨励賞
受賞年月:2022年09月
授与機関:日本教育工学会
受賞者(グループ):福山佑樹
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賞名:日本デジタルゲーム学会
受賞年月:2021年03月
受賞国:日本国
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:日本デジタルゲーム学会
受賞者(グループ):福山佑樹
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賞名:若手奨励賞
受賞年月:2021年03月
授与機関:日本デジタルゲーム学会
受賞者(グループ):福山佑樹
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賞名:研究奨励賞
受賞年月:2018年12月
受賞区分:その他
授与機関:国際ICT利用研究学会
受賞者(グループ):菅原良, 奥原俊, 福山佑樹, 佐藤喜一
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:若手研究
研究期間:2020年04月 ~ 2023年03月
タイトル:高等教育におけるアクティブ・ラーニング型授業設計ツールの開発
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研究種目:若手研究
研究期間:2020年04月 ~ 2023年03月
タイトル:高等教育におけるアクティブ・ラーニング型授業設計ツールの開発
研究概要:本研究では,高等教育において必要性が高まっている「アクティブ・ラーニング型授業」の効果を高め,評価可能な活動とするために,大学教員が「目的―内容―方法―評価」のつながりを意識したAL型授業設計を行うための支援ツールの開発と評価を目指している.開発する支援ツールは,教育を専門とせずアクティブ・ラーニングに関する専門知識を有さない教員であっても効果の高い授業設計を可能にすることを目的としている.研究期間における具体的な研究活動としては,1.AL型授業設計のために必要な支援の調査・検討,2.AL型授業設計支援ツールの開発,3.教育現場における試行・評価を行う,の3つのプロセスで進行する予定である.
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2020年度の研究実績としては,まず1.AL型授業設計のために必要な支援の調査・検討を進めた.具体的には,高等教育に関する論文や書籍を用いての文献調査と,高等教育を専門とする大学教員へのヒアリングを行った.後者に関しては,新型コロナウィルスの影響で十分な人数にヒアリングが行えなかったため,2021年度にも実施する予定である.次に,2.AL型授業設計支援ツールの開発に対しても一定の進捗があった.1の調査結果を元に授業設計支援ツールの基本コンセプトを決定しており,現在開発が進行中である.一方で,新型コロナウィルスの影響で進捗が遅れた関係もあり,2020年度は本研究の成果を学会等で発表することができなかった.本年度の研究実績に関しては,来年度以降に日本教育工学会などで発表予定である.
提供機関:日本学術振興会
制度名:科学研究費助成事業 若手研究
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研究期間:2020年02月 ~ 2022年03月
タイトル:対面型謎解きゲームが社会・情動的スキルへ与える影響の検討
提供機関:科学技術融合振興財団
制度名:研究助成事業
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2018年04月 ~ 2021年03月
タイトル:学習関与向上のためのゲーム教材・学習カリキュラム設計支援ツールの開発
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2018年04月 ~ 2021年03月
タイトル:学習関与向上のためのゲーム教材・学習カリキュラム設計支援ツールの開発
研究概要:本研究は、「教育のゲーミフィケーション」の効果を高め、学習目的に合致したゲーム要素を選択して授業設計し、適切な教育活動のゲーム化を行うための教員向け支援ツールの開発と評価を行った。本研究の成果として、「教育のゲーミフィケーション」に関心のある教育者向けに、これらの支援ツールやカリキュラムを実装したオンライン講座を一般公開した。受講者を対象にゲーム経験を学習経験として認識するゲームジャンルや学習の性質を調査した結果、ゲームをプレイする頻度が少ない人は情意領域の学習認識に寄りやすい傾向が見られるのに対し、ゲームをよくプレイする人の方がより幅広い性質の学習を認識する傾向があることが確認された。
提供機関:日本学術振興会
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:第30回大学教育研究フォーラム
開催年月:2024年03月
発表年月日:2024年03月14日
タイトル:ライティングセンターの大学院生チューターが 採用初期において抱える課題の検討
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:日本教育工学会2024年春季全国大会
開催年月:2024年03月
発表年月日:2024年03月02日
タイトル:高等教育におけるゲーミフィケーション研究の動向整理
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:日本教育工学会2023年秋季全国大会
発表年月日:2023年09月16日
タイトル:生成AIが執筆した日本語レポートに対する大学生の認識
会議種別:ポスター発表
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記述言語:日本語
会議名:第29回大学教育研究フォーラム
発表年月日:2023年03月
タイトル:「書き手を育てる」ライティング支援の意味づけ ―経験者チューターの内省に着目して―
会議種別:ポスター発表
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記述言語:日本語
会議名:日本教育工学会研究報告集
開催年月:2022年11月
発表年月日:2022年11月28日
タイトル:教員からのフィードバックを踏まえた文章執筆における初年次学生の修正の傾向―成績下位群の文章の変化に着目して―
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:共通教育センター
授業科目名:スタディスキルセミナー(リポート執筆の基礎)
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:共通教育センター
授業科目名:スタディスキルセミナー(リポート執筆の基礎)
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:共通教育センター
授業科目名:スタディスキルセミナー(リポート執筆の基礎)
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:共通教育センター
授業科目名:スタディスキルセミナー(リポート執筆の基礎)
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:共通教育センター
授業科目名:スタディスキルセミナー(リポート執筆の基礎)
授業形式:代表者
担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示 】
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科目:スタディスキルセミナー(リポート執筆の応用演習)
機関名:関西学院大学 -
科目:スタディスキルセミナー(リポート執筆の基礎)
機関名:関西学院大学 -
科目:教育方法論
機関名:沖縄県立看護大学大学院
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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団体名:日本教育工学会
委員名:Sig-MC「マイクロ・クレデンシャル」 副代表
年月:2024年03月 ~ 継続中 -
団体名:日本教育工学会
委員名:増刊号 編集委員
年月:2023年02月 ~ 継続中 -
団体名:International Conference on Advanced Learning Technologies (ICALT)
委員名:Program committee member
年月:2022年01月 ~ 継続中 -
団体名:日本教育工学会
委員名:大会企画委員会 委員
年月:2022年01月 ~ 継続中 -
団体名:日本教育工学会
委員名:大会実行委員会 委員
年月:2020年04月 ~ 2021年03月
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:アクティブ・ラーニングの実践ー理系事例を中心にー
年月:2022年01月 -
タイトル:アクティブラーニングの理論と実際
年月:2019年09月 ~ 継続中 -
タイトル:学生が満足する105分授業を実現するために
年月:2019年05月 -
タイトル:長時間授業の実際とその活性化 -先行大学の事例を参考に-
年月:2019年01月 -
タイトル:100分授業をデザインする―先行大学の事例を手がかりに―
年月:2018年12月