友繁 有輝
TOMOSHIGE YUUKI
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:大阪大学
学部等名:言語文化研究科
修了課程:修士課程
修了年月:2016年03月
修了区分:修了
国名:日本国 -
学校名:大阪大学
学部等名:言語文化研究科
修了課程:博士課程
修了区分:修了
国名:日本国
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士 (言語文化学)
分野名:人文・社会 / 英語学
授与機関名:大阪大学
取得方法:論文
取得年月:2024年06月 -
学位名:修士(言語文化学)
分野名:人文・社会 / 英語学
授与機関名:大阪大学
取得方法:論文
取得年月:2016年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:福岡認知言語学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本語用論学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本認知言語学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本文体論学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:国際認知言語学会
学会所在国:アメリカ合衆国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:The Card Metaphor 'Play the X Card' as a Social Practice and its Pragmatic Functions
誌名:Political Discourse Analysis: Legitimization Strategies in Crisis and Conflict (頁 167 ~ 186)
出版年月:2024年03月
著者:Yuuki Tomoshige掲載種別:論文集(書籍)内論文
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記述言語:日本語
タイトル:バイデン大統領の就任演説におけるメタファー分析
誌名:国際学研究 11巻 1号 (頁 53 ~ 63)
出版年月:2022年03月
著者:友繁有輝掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
共著区分:単著
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記述言語:英語
タイトル:On American Presidential Metaphor and as if Constructions in the Corpus of Presidential Speeches
誌名:Journal of Language and Culture 31巻 (頁 103 ~ 121)
出版年月:2022年03月
著者:Yuuki TomoshigeDOI:https://doi.org/10.18910/87497
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:アメリカ大統領の就任演説 (1960年~2021年) における平行法の分析
誌名:言語共同プロジェクト 2020 (頁 65 ~ 74)
出版年月:2021年05月
著者:友繁有輝掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:レーガンとトランプの就任演説における反復のレトリック分析ー反復とイデオロギーの創出についてー
誌名:文体論研究 67号 (頁 53 ~ 68)
出版年月:2021年03月
著者:友繁有輝掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:アメリカの声をひろう:ことばで闘う語り手たち
出版者・発行元:ナカニシヤ出版
出版年月:2022年03月
著者:友繁有輝
著書種別:学術書
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:英語実証研究の最前線
出版者・発行元:開拓社
出版年月:2020年09月
著者: 友繁有輝
著書種別:学術書
担当範囲:X is the new Y, X is the new black, そしてorange is the new black: 社会変動をベースとするメトニミー拡張
担当区分:共著
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
会議名:Political Discourse: New Approaches to New Challenges? (NANC 2022)
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2022年03月
開催地:The University of Lorraine (online)
タイトル:The Play the X Card as a Social Practice and Identity Politics
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:11th International Conference on Construction Grammar. General Session. University of Antwerp, Belgium
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2021年08月
開催地:University of Antwerp (UAntwerpen), Belgium
タイトル:X Is the New Y, X Is the New Black, and Orange Is the New Black: Social Change and Metonymic Extensions.
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:大阪大学言語文化学会第58回大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2021年07月
開催地:オンライン
タイトル:Corpus of Political Speechesに収録されている大統領のas if構文のメタファー的用法について ーレーガン、ブッシュ、クリントンのas if構文を比較して―
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:日本文体論学会第116回大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2020年06月
開催地:オンライン
タイトル:X is the new Y, X is the new black, そしてorange is the new black: 社会変動をベースとするメトニミー拡張
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:第20回日本認知言語学会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2019年08月
開催地:関西学院大学
タイトル:Obama’s Jokes and Metaphorical Expressions in the White House Correspondents’ Dinner (2009-2016)
会議種別:口頭発表(一般)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:国際学部
授業科目名:EnglishI
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:国際学部
授業科目名:EnglishI
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:国際学部
授業科目名:EnglishI
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:国際学部
授業科目名:EnglishI
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:国際学部
授業科目名:EnglishI
授業形式:代表者
担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示 】
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科目:英語表現
機関名:桃山学院中学校・高等学校 -
科目:Project-based English Program (PEP)
機関名:立命館大学 -
科目:TOEIC
機関名:近畿大学 -
科目:アカデミック・イングリッシュ
機関名:大阪工業大学 -
科目:英語演習
機関名:近畿大学