大屋 正義
OHYA MASAYOSHI
出身大学 【 表示 / 非表示 】
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学校名:京都大学
学部(学系)名:工学部
学科・専攻等名:電気電子工学科
学校の種類:大学
卒業年月:2001年03月
卒業区分:卒業
国名:日本国
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:京都大学
学部等名:エネルギー科学研究科
学科等名:エネルギー応用科学専攻
修了課程:博士課程
修了年月:2006年03月
修了区分:修了
国名:日本国 -
学校名:京都大学
学部等名:エネルギー科学研究科
学科等名:エネルギー応用科学専攻
修了課程:修士課程
修了年月:2003年03月
修了区分:修了
国名:日本国
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士(エネルギー科学)
分野名:ナノテク・材料 / エネルギー化学
授与機関名:京都大学
取得方法:課程
取得年月:2006年03月 -
学位名:修士(エネルギー科学)
分野名:ナノテク・材料 / エネルギー化学
授与機関名:京都大学
取得方法:課程
取得年月:2003年03月 -
学位名:工学
分野名:ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電気電子材料工学
授与機関名:京都大学
取得方法:課程
取得年月:2001年03月
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
部署名:工学部 電気電子応用工学課程
職名:准教授
年月:2021年04月 ~ 継続中 -
所属:三菱電機株式会社
部署名:先端技術総合研究所
職名:専任
年月:2016年05月 ~ 2021年03月 -
所属:住友電気工業株式会社
部署名:超電導製品開発部
職名:主査
年月:2006年04月 ~ 2016年05月
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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研究分野:ナノテク・材料 / エネルギー化学
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研究分野:エネルギー / 核融合学
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研究分野:ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電力工学
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Energization test apparatus of HTS coils cooled by liquid hydrogen and manufacture of split-type REBCO external field coil
誌名: Journal of Physics: Conference Series 2776巻 (頁 1 ~ 8)
出版年月:2024年06月
著者:M. Ohya, S. Imagawa, Y. Shirai, H. KobayashiDOI:10.1088/1742-6596/2776/1/012010
掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著区分:単著
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記述言語:英語
タイトル:Mechanical Simulation and Energizing Tests of HTS Coils for 10 kW Generator Cooled by Liquid Hydrogen
誌名:IEEE Transactions on Applied Superconductivity 34巻 3号
出版年月:2024年01月
著者:M. Ohya, S. Tonooka, H. Miura, K. Obata, Y. Terao, Y. Shirai, H. Kobayashi, H. Taguchi, K. OkaiDOI:10.1109/TASC.2024.3354697
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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記述言語:英語
タイトル:Numerical Analysis of Transient Transverse Hall Current in LHD Conductor
誌名:IEEE Transactions on Applied Superconductivity 34巻 3号
出版年月:2024年01月
著者:M. OhyaDOI:10.1109/TASC.2024.3350591
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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タイトル:Stiffness and loss characteristics of superconducting magnetic bearings using layered HTS tapes and a permanent magnet
誌名:PHYSICA C-SUPERCONDUCTIVITY AND ITS APPLICATIONS 614巻
出版年月:2023年11月
著者:Terao Yutaka, Fuchino Shuichiro, Ohya MasayoshiDOI:10.1016/j.physc.2023.1354401
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記述言語:英語
タイトル:Preliminary Excitation Test of REBCO External Magnetic Field Coil in Liquid Nitrogen
誌名:Proceedings of the 28th International Cryogenic Engineering Conference and International Cryogenic Materials Conference 2022 (頁 1126 ~ 1132)
出版年月:2023年10月
著者:Masayoshi Ohya, Shohri Ikuta, Shoichiro Murata, Yugo Yamakawa, Shinsaku Imagawa, Akifumi Iwamoto, Yasuyuki ShiraiDOI:https://doi.org/10.1007/978-981-99-6128-3_146
掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Research, Fabrication and Applications of Bi-2223 HTS Wires
出版者・発行元:World Scientific Publishers
出版年月:2016年01月
著者:佐藤 謙一 他
著書種別:学術書
担当範囲:3.12 Economical aspects of superconducting cable submit
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:これ一冊でわかる超伝導実用技術
出版者・発行元:日刊工業新聞社
出版年月:2013年02月
著者:一般社団法人未踏科学技術協会 超伝導科学技術研究会
著書種別:学術書
担当範囲:最新の送電ケーブル試験(旭変電所)
担当区分:共著
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:超電導ケーブル開発の現状
誌名:電気評論
出版年月:2016年03月
著者:大屋 正義,増田 孝人
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
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記述言語:日本語
タイトル:超電導ケーブルの現状と展望
誌名:OHM
出版年月:2013年10月
著者:廣瀬 正幸,大屋 正義
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
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記述言語:日本語
タイトル:三心一括型超電導ケーブルによる国内初の実系統送電(高温超電導ケーブル実証プロジェクト)
誌名:SEIテクニカルレビュー 182号
出版年月:2013年01月
著者:大屋 正義 他
掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
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記述言語:日本語
タイトル:日本初の超電導ケーブルによる実線路実証プロジェクト(高温超電導ケーブル実証プロジェクト)
誌名:SEIテクニカルレビュー 176号 (頁 102 ~ 110)
出版年月:2010年01月
著者:大屋 正義 他
掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
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記述言語:日本語
タイトル:高温超電導ケーブルの実系統線路への適用(米国ALBANYプロジェクト)
誌名:SEIテクニカルレビュー 174号 (頁 95 ~ 104)
出版年月:2009年01月
著者:湯村洋康、大屋正義 他
掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:論文査読貢献賞
受賞年月:2024年09月
受賞国:日本国
受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰
授与機関:電気学会電力・エネルギー部門
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賞名:Runner up of the SNF Best Contributed Preprint Contest
受賞年月:2015年
受賞国:日本国
受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:IEEE CSC
受賞者(グループ):大屋 正義 他
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賞名:第18回超電導科学技術賞
受賞年月:2014年
受賞国:日本国
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:超電導科学技術研究会
受賞者(グループ):鬼頭 豊 他
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賞名:技術褒賞
受賞年月:2013年
受賞国:日本国
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:電気材料技術懇談会
受賞者(グループ):大屋 正義
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賞名:奨励賞
受賞年月:2011年
受賞国:日本国
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:低温工学・超電導学会
受賞者(グループ):大屋 正義
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(B)
研究期間:2024年04月 ~ 2027年03月
タイトル:サブクール・スラッシュ水素冷却超電導ケーブルの熱暴走現象の解明と模擬運航通電実証
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研究期間:2022年04月 ~ 2024年03月
タイトル:液体水素冷却高温超電導発電機の開発
研究概要:2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、液体水素冷却高温超電導発電機の技術開発を行う。液体水素で超電導界磁コイルを冷却し、蒸発した低温ガスで常電導電機子を冷却した後に水素ガスタービンに送って発電するシステムを構築することで、液体水素の冷熱を余すことなく活用したゼロエミッションな発電システムを実現し、水素社会構築に貢献する。
提供機関:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
制度名:先導研究プログラム/エネルギー・環境技術先導研究プログラム
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研究期間:2022年04月 ~ 2023年03月
タイトル:次世代超電導マグネット向け高温超電導大電流集合導体の開発
研究概要:カーボンニュートラルに向けてCO2排出量の約4割を占める電力部門の削減は必須である。短期的には、グリーンな液体水素の冷熱を用いて高効率な超電導発電機を冷却し、蒸発した水素ガスをタービンに送って発電する水素ガスターン超電導発電機を実用化して、低効率な火力発電を置き換えることでCO2排出量を減らす。長期的には、究極のカーボンフリー発電である小型核融合炉によりカーボンニュートラルを達成する。このような次世代超電導マグネット機器には高温超電導線材を用いた数kA級の大電流集合導体が不可欠だが、国内で開発・製造を行っているメーカーはなく、機器の実用化開発の進捗の妨げになっている。このため、次世代超電導マグネット機器に不可欠な高温超電導大電流集合導体の設計・製造技術を開発し、国内の機器メーカーに供給可能なことを検証する。
提供機関:公益財団法人JKA
制度名:JKA補助事業
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研究期間:2022年03月 ~ 2024年03月
タイトル:液体水素の冷熱を活用した水素ガスタービン高温超電導発電機の基礎開発
研究概要: 柔軟かつグリーンなエネルギー源として開発が進められている水素ガスタービンと液体水素の冷熱を有効活用した電力損失の少ない高温超電導発電機を融合してシナジー効果により経済性を高め(効率0.5%増、年間省エネ2.2億円/基)、カーボンニュートラルに貢献する。発電機の超電導化により電力系統運用の柔軟性を高めて再生エネルギーの大量導入に寄与する。
目的:600MW級発電機の界磁コイルを高温超電導化するために必要な6kA級集合導体の導体化技術とコイル化技術を開発する。さらに、液体水素冷却高温超電導発電機システムの成立性を実証する。
目標:6kA級高温超電導集合導体の液体水素中での通電性能の検証、界磁モデルコイルの試作、20kW級液体水素冷却高温超電導発電機の動作検証
提供機関:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
制度名:官民による若手研究者発掘支援事業
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研究期間:2005年09月
タイトル:Effect of surface oxidation on stability of LHD conductor immersed in pressurized He II
提供機関:MT19国内準備委員会
制度名:MT19若手研究者派遣助成
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:関西学院大学オープンセミナー
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2024年11月
発表年月日:2024年11月02日
開催地:兵庫
タイトル:超電導技術を用いてカーボンニュートラルに貢献!
会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
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記述言語:英語
会議名:4th IWC-HTS International Workshop on Cooling Systems for HTS Applications
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2024年10月
発表年月日:2024年10月25日
開催地:Shimane, Japan
タイトル:Development of a Rotor Cooling System of Superconducting Generator Using Liquid Hydrogen
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:英語
会議名:The Applied Superconductivity Conference (ASC 2024)
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2024年09月
発表年月日:2024年09月06日
開催地:Salt Lake City, USA
タイトル:Demonstration of 10 kW high-temperature superconducting generator cooled by liquid hydrogen
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:The Applied Superconductivity Conference (ASC 2024)
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2024年09月
発表年月日:2024年09月06日
開催地:Salt Lake City, USA
タイトル:Thermal runaway of a REBCO coil co-wound with a copper tape immersed in liquid nitrogen/hydrogen
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:The Applied Superconductivity Conference (ASC 2024)
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2024年09月
発表年月日:2024年09月03日
開催地:Salt Lake City, USA
タイトル:Magnetic Bearing Using a φ140 mm Ring Shape Layered Superconducting Tapes and a Ring Permanent Magnet for Rotating Machines
会議種別:口頭発表(一般)
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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共同研究希望テーマ:液体水素冷却超電導機器の開発
共同研究実施形態:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態:受託研究
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:理工学部
授業科目名:先進エネルギーナノ工学入門
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:理工学部
授業科目名:卒業実験及び演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:工学部
授業科目名:卒業実験及び演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:理工学部
授業科目名:外国書講読
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:工学部
授業科目名:外国書講読
授業形式:代表者
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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団体名:低温工学・超電導学会
委員名:基盤強化委員会 委員
年月:2024年06月 ~ 継続中 -
団体名:低温工学・超電導学会
委員名:庶務委員会 委員
年月:2024年06月 ~ 継続中 -
団体名:電気学会
委員名:磁気力を活用した新たな環境技術のフィージビリティと超電導の役割調査専門委員会 委員
年月:2019年 ~ 2024年03月 -
団体名:低温工学・超電導学会
委員名:運営委員会 委員
年月:2018年06月 ~ 2024年05月 -
団体名:低温工学・超電導学会
委員名:基盤強化委員会 委員長
年月:2018年06月 ~ 2024年05月
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:市民公開講座
年月:2024年01月 -
タイトル:市民公開講座
年月:2022年12月 -
タイトル:市民公開講座
年月:2021年11月 -
タイトル:市民公開講座
年月:2020年01月 -
タイトル:市民公開講座
年月:2019年11月