基本情報

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森藤 ちひろ

MORITO CHIHIRO

所属
人間福祉学部 教授
研究室住所
兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155
研究分野・キーワード
マーケティング,消費者行動,ソーシャル・マネジメント , ソーシャル・マーケティング, サービス・マーケティング, 相互作用, 自己効力感, 行動変容, 顧客参加, 顧客満足
教育研究内容
ヘルスケアサービスを中心に、マーケティングと消費者行動の領域の定性的・定量的研究を行っている。個人を分析対象とした顧客満足・顧客参加に関する研究や消費者の行動変容の動機づけに関する研究、集団を分析対象とした家族の意思決定に関する研究や住民のウェルビーイングに関する研究などを行っている。
SDGs 関連ゴール
外部リンク

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 学校名:関西学院大学
    学部等名:経営戦略研究科
    学科等名:先端マネジメント専攻

    修了課程:博士課程
    修了年月:2011年09月
    修了区分:修了
    国名:日本国

  • 学校名:関西学院大学
    学部等名:経営戦略研究科

    修了課程:修士課程
    修了年月:2007年03月
    修了区分:修了
    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(先端マネジメント)
    分野名:人文・社会 / 経営学
    授与機関名:関西学院大学
    取得方法:課程
    取得年月:2011年09月

  • 学位名:経営管理修士(専門職)
    分野名:人文・社会 / 経営学
    授与機関名:関西学院大学
    取得方法:課程
    取得年月:2007年03月

  • 学位名:薬学士
    分野名:ライフサイエンス / 薬理学
    授与機関名:神戸女子薬科大学
    取得方法:課程
    取得年月:1994年03月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:関西学院大学
    部署名:人間福祉学部 社会起業学科
    職名:教授
    年月:2022年04月 ~ 継続中

  • 所属:流通科学大学
    部署名:人間社会学部人間社会学科
    職名:教授
    年月:2019年04月 ~ 2022年03月

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  • 所属:流通科学大学
    部署名:人間社会学部人間社会学科
    職名:准教授
    年月:2015年04月 ~ 2019年03月

  • 所属:京都産業大学
    部署名:経営学部 ソーシャル・マネジメント学科
    職名:特任講師
    年月:2013年04月 ~ 2015年03月

  • 所属:大阪大学
    部署名:中央クオリティマネジメント部
    職名:特任助教
    年月:2012年06月 ~ 2013年03月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:日本商業学会
    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本消費者行動研究学会
    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本マーケティング学会
    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:サービス学会
    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本抗加齢医学会
    学会所在国:日本国

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:人文・社会 / 経営学

  • 研究分野:人文・社会 / 商学
    キーワード:マーケティング

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  • 研究分野:人文・社会 / 商学
    キーワード:消費者行動

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取得資格 【 表示 / 非表示

  • 資格名:薬剤師

  • 資格名:社会福祉士

  • 資格名:介護支援専門員(ケアマネージャー)

  • 資格名:日本抗加齢医学会 指導士

  • 資格名:専門社会調査士

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:ヘルスリテラシーが医薬品継続消費行動に与える 影響に関する実証研究
    誌名:生活経済学研究  55巻  (頁 1 ~ 14)
    出版年月:2022年03月
    著者:櫻井秀彦・森藤ちひろ・岸本桂子

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 記述言語:日本語
    タイトル:服用薬に対する態度とヘルスリテラシーがノンアドヒアランスへ及ぼす影響に関する実証研究
    誌名:日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌  19巻  2号  (頁 18 ~ 30)
    出版年月:2021年10月
    著者:櫻井秀彦, 武井唯, 山崎颯太郎, 森藤ちひろ, 岸本桂子

  • 記述言語:日本語
    タイトル:国内メディカルツーリズムにおける移動動機
    誌名:マーケティングジャーナル  39巻  4号  (頁 42 ~ 52)
    出版年月:2020年03月
    著者:森藤 ちひろ

    DOI:10.7222/marketing.2020.020
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著
    専門分野:人文・社会 / 商学

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:家事労働と消費者行動
    誌名:繊維製品消費科学  60巻  9号  (頁 706 ~ 710)
    出版年月:2019年09月
    著者:森藤 ちひろ

    DOI:10.11419/senshoshi.60.9_706
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:行動変容促進型サービスにおける行動獲得に関する質的研究-医療・健康関連サービスを事例に-
    誌名:サービス学会第7回国内大会論文集  (頁 407 ~ 412)
    出版年月:2019年03月
    著者:森藤ちひろ, 岸本桂子, 櫻井秀彦

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:ヘルスケア・サービスのマーケティング : 消費者の自己効力感マネジメント
    出版者・発行元:千倉書房
    出版年月:2021年03月
    著者:森藤 ちひろ

    著書種別:学術書
    担当区分:単著

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:サービスと消費者行動
    出版者・発行元:千倉書房
    出版年月:2020年02月
    著者:山本 昭二, 国枝 よしみ, 森藤 ちひろ

    著書種別:学術書
    担当区分:共編者(共編著者)
    専門分野:人文・社会 / 商学

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:入門 企業と社会
    出版者・発行元:中央経済社
    出版年月:2015年10月
    著者:佐々木 利廣,大室 悦賀 他

    著書種別:教科書・概説・概論
    担当区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:サービソロジーへの招待 : 価値共創によるサービス・イノベーション
    出版者・発行元:東京大学出版会
    出版年月:2017年
    著者:村上 輝康, 新井 民夫, 科学技術振興機構社会技術研究開発センター, 平本 毅, 山内 裕, 藤村 和宏, 森藤 ちひろ, 福田 亮子, 神成 淳司, 橋本 洋志, 石黒 周, 丹野 愼太郎, 戸谷 圭子, 西野 成昭, 原 辰徳, 嶋田 敏, 山本 吉伸(pub. 2017), 西村 悟史

    著書種別:学術書
    担当区分:共著

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:ヘルスリテラシーが医薬品継続消費行動に与える影響に関する実証研究—Empirical Study on the Impact of Health Literacy on Continuous Medication Taking Behavior
    誌名:生活経済学研究 = Journal of household economics / 生活経済学会 編  55巻  (頁 1 ~ 14)
    出版年月:2022年03月
    著者:櫻井 秀彦, 森藤 ちひろ, 岸本 桂子

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  • タイトル:服用薬に対する態度とヘルスリテラシーがノンアドヒアランスへ及ぼす影響に関する実証研究
    誌名:日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌  19巻  2号
    出版年月:2021年
    著者:櫻井秀彦, 武井唯, 山崎颯太郎, 森藤ちひろ, 岸本桂子

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:森林セラピーに散策は必要か?
    誌名:日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集  19th巻
    出版年月:2019年06月
    著者:小西未来, 池岡清光, 伊藤聖也, 岩井章行, 菊川健一, 吉井舞, 森藤ちひろ, 北村裕美

    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)

  • 記述言語:日本語
    タイトル:運動習慣の獲得と自己効力感の関係に関する定性分析
    誌名:日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集  19th巻
    出版年月:2019年06月
    著者:森藤 ちひろ,岸本 桂子,櫻井 秀彦

    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)

  • 記述言語:日本語
    タイトル:服薬アドヒアランスにおける影響構造モデルの疾患別検討
    誌名:社会薬学  38巻  Supplement号
    出版年月:2019年
    著者:櫻井秀彦, 岸本桂子, 森藤ちひろ

    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 賞名:医療部門 最優秀賞
    受賞年月:2022年09月
    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関:第16回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
    受賞者(グループ):櫻井 秀彦・森藤 ちひろ・岸本 桂子

  • 賞名:優秀発表賞 一般演題(口演)
    受賞年月:2019年09月
    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関:第13回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
    受賞者(グループ):櫻井 秀彦・岸本 桂子・森藤 ちひろ

  • 賞名:第4回国内大会 Best Paper Award
    受賞年月:2017年03月
    受賞国:日本国
    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関:サービス学会
    受賞者(グループ):森藤 ちひろ,藤村 和宏

  • 賞名:平成22年度・第9回準吉田秀雄賞
    受賞年月:2011年11月
    受賞国:日本国
    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞
    授与機関:公益財団法人吉田秀雄記念事業財団
    受賞者(グループ):森藤 ちひろ

  • 賞名:第10回JACS-SPSS論文プロポーザル賞優秀賞
    受賞年月:2010年11月
    受賞国:日本国
    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関:日本消費者行動研究学会
    受賞者(グループ):森藤 ちひろ

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2021年04月 ~ 2024年03月
    タイトル:オンラインヘルスケアサービスの品質評価尺度の開発と消費者の満足モデルの構築

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  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2017年04月 ~ 2021年03月
    タイトル:ICTの発展と家族形態・価値観の多様化を考慮した家族の意思決定プロセスの解明
    研究概要:本研究では、同居・別居を問わず日常的に繋がりを持つ家族が共同で行う購買意思決定プロセスを明らかにすることを目的としている。本年度は、定性調査と定量調査の分析を行った。分析結果から以下のことが考察された。
    モノとサービスの家族の意思決定の比較では、情報探索者は実子もしくは娘の夫・息子の妻であることが多いが、意思決定の影響者については違いが見られた。日常生活を支えるモノの購買に関しては意思決定の影響者は実子であり孫の影響は少ないが、思い出や共通の体験が重要であるサービスでは、意思決定の影響者は実子であるものの、孫の存在も意思決定に影響を与えている要因となっていると考えられる。家族の意思決定の構造を考える際、情報探索者と情報伝達者に注目することが有効であると考えられる。また、家族の意思決定を分析する際には、購買商品毎に、その購買・消費行動の鍵となる世代が存在することが示唆された。
    IT普及社会の家族の意思決定は、親世帯が求める情報探索を子世代が担い、情報共有することによって、インターネット情報は世代間・世帯間の隔たりを越えて利用されていた。そのため、情報リテラシーが高く検索能力に長けた家族構成員が情報収集を行い、家族の意思決定に対する影響力を高め、功利主義的傾向を強めていると考えられる。
    現代では、インターネットは消費者の情報収集媒体としてだけでなく、例えばSNSによる家族内の情報共有や家族外への家族イベントの報告など、家族の紐帯の強化や家族情報の発信にも使用されている。日常的に交流のある現代の親世帯子世帯の家族の意思決定において、実子を核とした構造化が確認され、インターネットを活用した家族の紐帯形成と情報共有が読み取れた。インターネットは、家族の意思決定に影響を及ぼす家族の役割構造や家族価値観の形成にも深く関わっていると考えられる。

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  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2014年04月 ~ 2017年03月
    タイトル:消費者の動機づけと自己効力感に関する研究:患者教育と健康維持・増進行動
    研究概要:本研究の目的は、健康維持・増進を動機づける情報通信技術を用いた消費者教育を開発することであった。健康に関する関与と健康に対する知識、自己効力感の高低で消費者を分類し、それぞれの患者群の特徴を明らかにした。その結果、情報探索行動、情報に対する評価、行動計画、振り返り、他者への支援においてグループ間で違いが見られた。
    自己効力感の低い患者の健康行動の動機づけには、楽しさ、サービス提供者とのコミュニケーション、患者同士のコミュニケーションが重要である。ICTは重要なコミュニケーションツールであり、低自己効力感の患者教育においてゲームを楽しむように健康管理を実施させることが効果的であると考えられる。

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  • 研究種目:挑戦的萌芽研究
    研究期間:2012年04月 ~ 2014年03月
    タイトル:コーチングを用いたコミュニケーション・スキルの自己学習支援システムの開発
    研究概要:本研究は、コーチング・コミュニケーションを経験的に学ぶ自己学習支援システムの開発を目的とし、医療サービスを事例として、システムとコンテンツの開発を行った。
    システムは、コミュニケーションの背景にある自己認識や価値観を確認する「アセスメント」と「コミュニケーション・トレーニング」に分かれ、後者は「コーチング・コミュニケーションの総論・各論」、「場面設定におけるコーチング・スキル・トレーニング」、「消費者の体験に基づいたシナリオによるコーチング・フロー・トレーニング」から成る。評価及びフィードバックはテキストとレーダーチャートで提示され、設問等提示する内容は学習者に応じて変更が可能である。

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  • 研究期間:2012年04月 ~ 2014年03月
    タイトル:非営利組織のブランド・エクイティに関する実証分析-医療系大学のWebマーケティング戦略に対する消費者の評価
    提供機関:公益財団法人吉田秀雄記念財団
    制度名:平成24年度第46次研究助成(常勤研究者の部)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:第16回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2022年09月
    発表年月日:2022年09月11日
    タイトル:自己効力感とヘルスリテラシーの服薬アドヒアランスへの影響構造に関するモデル分析
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:日本語
    会議名:第21回日本抗加齢医学会総会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2021年06月
    発表年月日:2021年06月26日
    開催地:国立京都国際会館
    タイトル:特性的自己効力感,健康状態,健康に関連した消費者行動の関係
    会議種別:口頭発表(一般)

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  • 記述言語:日本語
    会議名:第19回日本抗加齢医学会総会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2019年06月
    発表年月日:2019年
    開催地:パシフィコ横浜
    タイトル:森林セラピーに散策は必要か?
    会議種別:口頭発表(一般)

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  • 記述言語:日本語
    会議名:第19回日本抗加齢医学会総会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2019年06月
    発表年月日:2019年
    開催地:パシフィコ横浜
    タイトル:運動習慣の獲得と自己効力感の関係に関する定性分析
    会議種別:口頭発表(一般)

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  • 会議名:日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2014年
    発表年月日:2014年
    開催地: 
    タイトル:30年間の食卓メニュー調査から見える日本人の嗜好の変化
    会議種別:その他

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2023年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:ソーシャルマーケティング論

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2023年度(西暦)

    提供部署名:経営戦略研究科

    授業科目名:ソーシャル・マネジメント

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2023年度(西暦)

    提供部署名:経営戦略研究科

    授業科目名:ソーシャル・マネジメント

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2023年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:ビジネス・プランニング

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2023年度(西暦)

    提供部署名:人間福祉学部

    授業科目名:人間福祉国内フィールドスタディII

    授業形式:代表者

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担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示

  • 科目:マーケティング・リサーチ
    機関名:和歌山大学

  • 科目:マーケティング特講B
    機関名:関西学院大学

  • 科目:マーケティング戦略論
    機関名:和歌山大学

  • 科目:消費者行動特論
    機関名:流通科学大学大学院

  • 科目:消費者心理学
    機関名:流通科学大学,和歌山大学

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 団体名:日本消費者行動研究学会
    委員名:編集事務局
    年月:2020年04月 ~ 継続中

  • 団体名:日本抗加齢医学会
    委員名:評議員
    年月:2019年06月 ~ 継続中

  • 団体名:サービス学会
    委員名:代議員
    年月:2018年06月 ~ 2022年06月

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  • 団体名:日本消費者行動研究学会
    委員名:幹事
    年月:2018年05月 ~ 継続中

  • 団体名:サービス学会
    委員名:出版委員会幹事
    年月:2017年04月 ~ 2020年06月

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