池側 隆之
IKEGAWA TAKAYUKI
出身大学 【 表示 / 非表示 】
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学校名:東北芸術工科大学
学部(学系)名:デザイン工学部
学校の種類:大学
卒業年月:1996年03月
卒業区分:卒業
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学校名:関西学院大学
学部(学系)名:文学部
学科・専攻等名:ドイツ文学科
学校の種類:大学
卒業年月:1989年03月
卒業区分:中退
国名:日本国
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:京都工芸繊維大学
学部等名:工芸科学研究科
修了課程:博士課程
修了年月:2011年09月
修了区分:修了
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学校名:東北芸術工科大学
学部等名:芸術工学研究科
修了課程:修士課程
修了年月:1998年03月
修了区分:修了
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士(学術)
分野名:人文・社会 / デザイン学
授与機関名:京都工芸繊維大学
取得方法:課程
取得年月:2011年09月 -
学位名:修士(デザイン工学)
分野名:デザイン学
授与機関名:東北芸術工科大学
取得方法:課程
取得年月:1998年03月
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
部署名:総合政策学部
職名:教授
年月:2022年04月 ~ 継続中 -
所属:京都工芸繊維大学
部署名:デザイン・建築学系
職名:教授
年月:2018年01月 ~ 2022年03月 -
所属:京都工芸繊維大学
部署名:デザイン・建築学系
職名:准教授
年月:2013年07月 ~ 2017年12月 -
所属:名古屋大学
部署名:大学院国際言語文化研究科
職名:准教授
年月:2007年04月 ~ 2013年06月 -
所属:名古屋芸術大学
部署名:デザイン学部
職名:専任講師
年月:2002年04月 ~ 2007年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:日本デザイン学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本映像学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:意匠学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:ヒューマンインタフェース学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本認知科学会
学会所在国:日本国
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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研究分野:人文・社会 / デザイン学
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研究分野:人文・社会 / 社会学
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研究分野:その他 / その他
キーワード:美学、芸術論
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研究分野:人文・社会 / 認知科学
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研究分野:情報通信 / 感性情報学
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Connecting an Art Class with Social Contexts through Image Media: Effectiveness of Photograph Colorization for Oral History Archiving
誌名:The Proceedings of InSEA Asia Regional Congress, Hong Kong, 2018 (頁 105 ~ 113)
出版年月:2020年03月
著者:Sahara, O., Ii, H., and Ikegawa, T.掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:創造を担う映像ドキュメンテーション
誌名:KYOTO Design Lab Yearbook 2018 (頁 90 ~ 101)
出版年月:2019年08月
著者:池側隆之掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
共著区分:単著
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記述言語:英語
タイトル:Film Cycle Project video presentation
誌名:Cumulus Conference Proceedings Paris 2018 – To get there: designing together (頁 1008 ~ 1010)
出版年月:2019年04月
著者:Ikegawa, T;Sahara, O;Matsumoto, A掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
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記述言語:日本語
タイトル:記憶表現をめぐる映像コミュニケーションについて―せんだいメディアテークにおける実践から
誌名:メディアと社会 7号 (頁 61 ~ 74)
出版年月:2015年03月
著者:青山 太郎, 池側 隆之掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:環境コミュニケーション創出のためのエスノグラフィック・リサーチ—干潟と周辺環境のフィールドワークから
誌名:メディアと社会 6号 (頁 39 ~ 53)
出版年月:2014年03月
著者:池側 隆之, 青山 太郎, 山下 博美掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:共著
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:映像メディア表現の教育的意義: 感性による教育の地平から
出版者・発行元:学術研究出版
出版年月:2024年02月
著者:柳沼 宏寿,佐原 理,赤木 恭子,渡邊 晃一,山木 朝彦,ジャダ・カードリー,宮脇 理,長谷 海平,佐藤 昌彦,上野 行一,岩佐 まゆみ,三木 盛顕,松永 登代子,井上 昌樹,茂木 一司,高橋 延昌,池側 隆之,マリア・レツィオウ,レティシア・バルツィ,春野 修二,笠原 広一,竹内 とも子,鈴木 紗代,甲田 小知代,神戸 由美子,鈴木 雅之,中原 勝,片桐 彩
著書種別:学術書
担当範囲:「課題発見と課題解決をつなぐ映像制作〜ビデオプロトタイピングを通じた教育」(第3部「拡張する映像」)
専門分野:人文・社会 / デザイン学,人文・社会 / 芸術実践論 -
記述言語:日本語
タイトル:現代の皮膚感覚 言葉,表象,身体
出版者・発行元:春風社
出版年月:2023年03月
著者:平芳幸浩,藤田尚志,若林雅哉,高木彬,平芳裕子,太田順貴,牧口千夏,池側隆之
著書種別:学術書
担当範囲:第8章「サーフェスとイメージ——新しい映像創作がもたらす皮膚感覚」
担当区分:分担執筆
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記述言語:日本語
タイトル:学校で地域を紡ぐ : 『北白川こども風土記』から
出版者・発行元:小さ子社
出版年月:2020年06月
著者:菊地暁, 佐藤守弘, 福島幸宏, 一色範子, 村野正景, 堀内寛昭, 池側隆之, 黒岩康博, 石神裕之, 高木史人, 谷本研, 中村裕太, 森脇清隆, 藤岡換太郎
著書種別:学術書
担当範囲:第7章「関係性を紡ぐ―メディア・プラクティスとしての『北白川こども風土記』」
担当区分:分担執筆
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記述言語:日本語
タイトル:キュラトリアル・ターン―アーティストの変貌,創ることの変容
出版者・発行元:昭和堂
出版年月:2020年03月
著者:椿昇,藤浩志,日比野克彦,川俣正,小林康夫,ペーター・ヴァイベル,池側隆之,三木順子,他3名
著書種別:学術書
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:世界をきちんとあじわうための本
出版者・発行元:ELVIS PRESS
出版年月:2016年07月
著者:ホモサピエンスの道具研究会, 柳澤田実, 池側隆之, 倉地比沙支, 高橋綾子, 坂井信三
著書種別:その他
担当範囲:鏡の映し方から「つくること」を考える
担当区分:分担執筆
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:コ・デザイン実践の場としての公設視聴覚ライブラリー再評価〜視覚メディアとデザイン活動の結節点を探る事例研究「導入」として
誌名:日本デザイン学会第71回研究発表大会概要集 (頁 278 ~ 279)
出版年月:2024年10月
著者:池側隆之
DOI:https://doi.org/10.11247/jssd.71.0_278
掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
専門分野:人文・社会 / デザイン学 -
記述言語:日本語
タイトル:プロセス・コンテンツ・メディアを志向する映像のデザイン—岡山・犬島デザインリサーチプロジェクト「いぬじまカタログ」の考察を通じて
誌名:日本デザイン学会第68回研究発表大会概要集 (頁 70 ~ 71)
出版年月:2022年02月
著者:池側隆之
掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
専門分野:人文・社会 / デザイン学 -
記述言語:日本語
タイトル:視覚メディアと建築の表現
誌名:KYOTO Design Lab Yearbook 2019 (頁 74 ~ 80)
出版年月:2020年11月
著者:池側隆之, 木村浩之
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
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記述言語:日本語
タイトル:犬島リサーチデザインプロジェクト2016-2019
誌名:基盤研究(C)研究成果報告書 (頁 1 ~ 48)
出版年月:2020年03月
著者:池側隆之, 田中友丈, 西村雄介, 石田航平, 徳永直子
掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
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記述言語:日本語
タイトル:プレゼンテーショントレーニング(映像コンテンツの活用法)
誌名:公益財団法人大学コンソーシアム京都 (頁 23 ~ 32)
出版年月:2019年04月
著者:池側隆之
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
Works(作品等) 【 表示 / 非表示 】
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作品名:くらしの植物園・クロニクル/CGと実写映像によるビデオガイドコンテンツ
発表年月:2019年10月 ~ 2019年11月作品分類:その他
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作品名:いぬじまカタログ2019(ワークインプログレス)/短篇映像集(エスノグラフィビデオ)
発表年月:2019年10月 ~ 2019年11月作品分類:その他
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作品名:A Stich in Time/インタラクティブ・メディア(コミュニティアーカイヴ)
発表年月:2018年12月作品分類:データベース
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作品名:いぬじまカタログ2018
発表年月:2018年11月作品分類:その他
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作品名:「折る・畳む・広げる」に関するリサーチ映像データベース
発表年月:2016年03月作品分類:データベース
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:iF DESIGN AWARD 2021 (Discipline: Interior Architecture)
受賞年月:2021年04月
受賞国:ドイツ連邦共和国
受賞区分:国内外の国際的学術賞
授与機関:iF International Forum Design
受賞者(グループ):Manuel Herz Architects, Manuel Herz, Penny Alevizou, Rahbaran Hürzeler Architects, Shadi Rahbaran, Marcel Wagner, KYOTO Design Lab, Kyoto Institute of Technology, Yoshiro Ono, Eizo Okada, Takayuki Ikegawa, Takuya Miyake, Singapore, University of Technology, Design: Erwin Viray, Kyoto Institute of Technology, Kazuhiro Ogata, Kento Yokose, Heeye Kim, Tomonobu Miyakawa, Meng Sun, Ryota Manki, Takashi Hiramoto, Riku Kasai, Takuya Tsunashima
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賞名:Red Dot Design Award 2020
受賞年月:2020年11月
受賞国:ドイツ連邦共和国
受賞区分:国内外の国際的学術賞
授与機関:Red Dot
受賞者(グループ):Manuel Herz Architects: Manuel Herz, Penny Alevizou, Rahbaran Hürzeler Architects: Shadi Rahbaran, Marcel Wagner, KYOTO Design Lab, Kyoto Institute of Technology: Yoshiro Ono, Eizo Okada, Takayuki Ikegawa, Takuya Miyake, Singapore University of Technology and Design: Erwin Viray, Kyoto Institute of Technology: Kazuhiro Ogata, Kento Yokose, Heeye Kim, Tomonobu Miyakawa, Meng Sun, Ryota Manki, Takashi Hiramoto, Riku Kasai, Takuya Tsunashima
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賞名:グッドプレゼンテーション賞
受賞年月:2016年07月
受賞国:日本国
受賞区分:その他
授与機関:日本デザイン学会
受賞者(グループ):池側 隆之
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賞名:愛知特別プログラム 入選
受賞年月:2003年04月
受賞国:日本国
受賞区分:その他
授与機関:イメージフォーラム・フェスティバル2004
受賞者(グループ):池側隆之
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賞名:BBCCネット・アート&映像フェスタ97 入選
受賞年月:1997年10月
受賞国:日本国
受賞区分:その他
授与機関:関西文化学術研究都市/新世代通信網実験協議会
受賞者(グループ):池側隆之
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:科研費基盤研究(C)
研究期間:2024年04月 ~ 2027年03月
タイトル:行政と民間の協働を促す多元的公共圏の創出を担う映像デザイン研究
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研究種目:公益財団法人京都産業21 ものづくり中小企業等経営変革緊急支援事業
研究期間:2020年11月 ~ 2021年03月
タイトル:ナラティブ・アプローチを活用した3Dデジタルコンテンツ制作
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研究種目:基盤研究(B) 美学および芸術論関連
研究期間:2019年04月 ~ 2022年03月
タイトル:「ポスト身体社会」における芸術・文化経験の皮膚感覚についての横断的研究
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研究期間:2018年07月 ~ 2019年03月
タイトル:個人映像を活用した地域コミュニティにおけるコミュニケーションプラットフォームの創出
提供機関:文部科学省
制度名:「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業,京都工芸繊維大学)
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研究期間:2017年07月 ~ 2018年03月
タイトル:ソーシャルデザイン拠点としての高校映像スタジオの活用プロジェクト
提供機関:文部科学省
制度名:「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業,京都工芸繊維大学)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:日本デザイン学会第71回春季研究発表大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2024年06月
発表年月日:2024年06月23日
開催地:九州産業大学
タイトル:コ・デザイン実践の場としての公設視聴覚ライブラリー再評価
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:日本デザイン学会第68回春季研究発表大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2021年06月
発表年月日:2021年06月26日
開催地:長岡造形大学
タイトル:プロセス・コンテンツ・メディアを志向する映像のデザイン
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:画像関連学会連合会第6回秋季大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2019年10月
開催地:
タイトル:デザイン活動と映像メディアの新しい関係ーKYOTO Design Labでの事例を中心にー
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:英語
会議名:Cumulus Conference Paris 2018
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2018年04月
開催地:Ensaama Olivier de Serres - HESAM Université
タイトル:‘Film Cycle’ Project
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:リーズ・ベケット大学Leeds School of Architecture特別講義
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2018年03月
開催地:
タイトル:Designing Films, Designing by Films
会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策研究科後期
授業科目名:ディサテーション・セミナー
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策研究科前期
授業科目名:マスター・セミナー
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策研究科前期
授業科目名:マスター・セミナー
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策学部
授業科目名:メディア・リテラシー
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策学部
授業科目名:メディア制作演習(メディアの実践)
授業形式:代表者
担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示 】
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科目:ソーシャルインタラクションデザイン
機関名:京都工芸繊維大学 -
科目:技術革新とデザイン
機関名:京都工芸繊維大学 -
科目:メディアデザイン特論
機関名:名古屋芸術大学 -
科目:映像論
機関名:名古屋芸術大学 -
科目:映像メディア構想論
機関名:名古屋大学
教育内容・方法の工夫 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:ワークショップデザイン
活動期間:2015年04月 ~ 継続中 -
タイトル:デザイン・ドキュメンタリーの制作
活動期間:2014年04月 ~ 2019年07月 -
タイトル:質的リサーチに基づく公共広告の制作
活動期間:2009年04月 ~ 継続中 -
タイトル:ドローイングによるショートアニメーションの制作
活動期間:2004年05月 ~ 2021年05月 -
タイトル:ライブ・コンテンツ(番組)の制作
活動期間:2004年04月 ~ 2007年03月
作成した教科書、教材、参考書 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:プレゼンテーショントレーニング(映像コンテンツの活用法)
活動期間:2019年04月 ~ 2021年03月 -
タイトル:アニメーションワークショップのための視覚玩具
活動期間:2015年04月 ~ 継続中 -
タイトル:『情報デザインベイシクス 2nd Edition』
活動期間:2008年04月 -
タイトル:映像メディア系理論科目における講義プリント
活動期間:2005年04月 ~ 継続中
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:ファカルティディベロプメントにおける報告
活動期間:2018年09月 -
タイトル:講演「ヴィジュアル系デザイン教育の現状と実践」
活動期間:2014年08月
教育上の能力に関する大学等の評価 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:大学広報誌における授業紹介
活動期間:2015年11月 -
タイトル:部局長推薦による海外向け大学広報誌への掲載
活動期間:2009年10月
実務の経験を有する者についての特記事項 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:KYOTO Design Lab(D-lab)における 国際プロジェクト「Forms and Narratives」のファシリテーション
活動期間:2020年02月 ~ 2020年03月 -
タイトル:KYOTO Design Lab(D-lab)における 国際プロジェクト「Exchanged Forms」のファシリテーション
活動期間:2019年06月 -
タイトル:KYOTO Design Lab(D-lab)における 「アニメーションでナラティブをつくる – マジックズーム・ワークショップ」のファシリテーション
活動期間:2018年12月 -
タイトル:KYOTO Design Lab(D-lab)におけるワークショップ 「Subtraction」のディレクションおよびファシリテーション
活動期間:2018年10月 -
タイトル:KYOTO Design Lab(D-lab)における 国際プロジェクト「Food Shaping Kyoto」でのコンテンツディレクション
活動期間:2018年06月 ~ 2019年06月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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団体名:International Students Creative Award
委員名:海外映像コンテンツ予備審査委員
年月:2015年08月 ~ 継続中 -
団体名:日本学術振興会
委員名:科学研究費 審査第三部会デザイン学小委員会委員
年月:2020年10月 ~ 2021年03月 -
団体名:大学コンソーシアム京都
委員名:インターンシッププログラム長期プロジェクトコースコーディネータ委員
年月:2019年04月 ~ 2019年10月 -
団体名:クリエイティブ・デザインシティなごや推進事業実行委員会
委員名:企画部会委員長
年月:2009年07月 ~ 2010年03月 -
団体名:日本学術振興会
委員名:特別研究員等審査会専門委員
年月:2016年08月 ~ 2018年07月
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:映像に触れる(消しゴムハンコを使ったアニメーション制作WS)
年月:2021年09月 -
タイトル:映像に触れる(アニメーション・ミニ講義)
年月:2019年11月 -
タイトル:映像に触れる(スマートフォンを使ったアニメーション制作WS)
年月:2019年09月 -
タイトル:映像に触れる(アニメーションワークショップ)
年月:2019年09月 -
タイトル:「『北白川こども風土記』から今学ぶこと––映像と記録」
年月:2019年04月
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:映像デザイン 利用可能性 多角的に検討
年月:2023年04月
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タイトル:iFデザインアワード2021 世界が認めた日本のデザイン 前編産学協同から生まれたプロジェクト
年月:2021年10月
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タイトル:作って学ぶアニメの仕組み 教授迎え「映像」体験授業
年月:2021年09月
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タイトル:映像で犬島の振興目指す 京都工芸繊維大院生ら
年月:2020年02月
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タイトル:「子どもとは何だろう?」
年月:2019年06月