水守 亜季
MIZUMORI AKI
出身大学 【 表示 / 非表示 】
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学校名:九州大学
学部(学系)名:文学部
学科・専攻等名:人文学科独文学専攻
学校の種類:大学
卒業年月:2004年03月
卒業区分:卒業
国名:日本国
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:九州大学
学部等名:人文科学府
学科等名:言語・文学専攻西洋文学分野独文学専修
修了課程:博士課程
修了年月:2013年03月
修了区分:単位取得満期退学
国名:日本国 -
学校名:九州大学
学部等名:人文科学府
学科等名:言語・文学専攻西洋文学分野独文学専修
修了課程:修士課程
修了年月:2007年03月
修了区分:修了
国名:日本国
留学歴 【 表示 / 非表示 】
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留学先:ビーレフェルト大学(Universität Bielefeld)
経歴名:言語文学部博士候補生
年月:2012年10月 ~ 2017年03月 -
留学先:ビーレフェルト大学(Universität Bielefeld)
経歴名:客員研究員・ロータリー財団国際親善奨学生
年月:2010年09月 ~ 2012年09月 -
留学先:キール大学(Christian-Albrechts-Universität zu Kiel)
経歴名:DAAD夏期ドイツ語講座参加奨学金(HSK) 奨学生
年月:2003年07月 ~ 2003年08月
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:修士(文学)
分野名:人文・社会 / ヨーロッパ文学
授与機関名:九州大学
取得方法:課程
取得年月:2007年03月 -
学位名:学士(文学)
分野名:人文・社会 / ヨーロッパ文学
授与機関名:九州大学
取得方法:課程
取得年月:2004年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:日本独文学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本アイヒェンドルフ協会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:九州大学独文学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本独文学会西日本支部
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本独文学会ドイツ語教育部会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:ティル・オイレンシュピーゲルとタウゲニヒツ 比較の試み
誌名:あうろ~ら 40号 (頁 18 ~ 34)
出版年月:2023年04月
著者:水守亜季 -
記述言語:日本語
タイトル:アイヒェンドルフ作品におけるトリックスター的形姿とその役割 『予感と現前』のヴィクトールを中心に
誌名:あうろ〜ら 37号 (頁 13 ~ 29)
出版年月:2020年04月
著者:水守 亜季掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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記述言語:ドイツ語
タイトル:Die Abwesenheit des Geldes oder die Anwesenheit des Nichts in der Novelle Ausdem Leben eines Taugenichts.
誌名:アカデミア 文学・語学編 104号 (頁 81 ~ 99)
出版年月:2018年06月
著者:Aki MizumoriDOI:10.15119/00002360
掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:アイヒェンドルフ作品における誘惑するシュピールマンの詩学的意味
誌名:アカデミア 文学・語学編 103号 (頁 157 ~ 178)
出版年月:2018年01月
著者:水守 亜季DOI:10.15119/00001565
掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:アイヒェンドルフ作品における民衆文学の反省媒体としてのシュピールマン
誌名:ドイツ文学 154号 (頁 156 ~ 175)
出版年月:2017年03月
著者:水守 亜季DOI:10.11282/jgg.154.0_156
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:ドイツ語
タイトル:Wege der Germanistik in transkultureller Perspektive Akten des XIV. Kongresses der Internationalen Vereinigung für Germanistik (IVG) (Bd. 8) - Jahrbuch für Internationale Germanistik - Beihefte
出版者・発行元:Peter Lang
出版年月:2022年
著者:herausgegeben von Laura Auteri
著書種別:学術書
担当範囲:Der Taugenichts als eine Wendefigur zwischen dem Engelhaften und dem Narrenhaften
担当区分:分担執筆
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記述言語:ドイツ語
タイトル:Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo
出版者・発行元:Iudicium
出版年月:2020年
著者:Aki Mizumori
著書種別:学術書
担当範囲:Narrenfiguren und karnevalistische Elemente in der Prosa Eichendorffs
担当区分:単著
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記述言語:ドイツ語
タイトル:Transkulturalität - Identitäten in neuem Licht : Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008
出版者・発行元:Iudicium
出版年月:2012年
著者:Aki Mizumori
著書種別:学術書
担当範囲:Der Begriff des „irren“ im Werk Eichendorffs
担当区分:単著
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:2022年度日本アイヒェンドルフ協会研究発表会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2022年06月
発表年月日:2022年06月26日
開催地:オンライン
タイトル:ティル・オイレンシュピーゲルとタウゲニヒツ ──アイヒェンドルフ作品の道化形姿の独自性
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:ドイツ語
会議名:XIV. Kongress der IVG Palermo: „Wege der Germanistik in transkulturellen Perspektiven“ ,
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2021年07月
開催地:パレルモ(イタリア)およびオンライン
タイトル:Der Taugenichts als eine Wendefigur zwischen dem Engelhaften und dem Narrenhaften
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:ドイツ語
会議名:Asiatische Germanistentagung 2019
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2019年08月
開催地:北海学園大学(札幌)
タイトル:Narrenfiguren und karnevalistische Elemente in der Prosa Eichendorffs
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:日本語
会議名:2019年度日本アイヒェンドルフ協会研究発表会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2019年06月
開催地:学習院大学(東京)
タイトル:アイヒェンドルフ作品におけるトリックスター的形姿とその役割
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:日本語
会議名:日本独文学会西日本支部第70回研究発表会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2018年11月
開催地:九州大学(福岡)
タイトル:アイヒェンドルフ作品における世界劇場のイメージ
会議種別:口頭発表(招待・特別)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:ドイツ文学演習I
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:ドイツ文学演習II
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:ドイツ文学演習III
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:ドイツ文学演習IV
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学研究科前期
授業科目名:ドイツ文学特殊講義
授業形式:代表者
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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団体名:日本アイヒェンドルフ協会
委員名:ホームページ・広報担当
年月:2017年04月 ~ 継続中 -
団体名:九州大学独文学会
委員名:九州大学独文学会学会誌編集委員
年月:2005年04月 ~ 2016年03月