多田 さおり
TADA SAORI
所属
言語教育研究センター 専任講師
研究分野・キーワード
英語教育 児童英語 第二言語習得
教育研究内容
大学院では、私たちの脳が言語を理解したり話したりする際に、必要な語彙情報を脳内の記憶からどのように検索するかを研究しました。また、実証研究の手法を用いて、繰り返し学習が語彙記憶に与える影響を検証しました。現在は、CLIL（内容と言語統合型学習）の手法を用いて、学習者の主体的な学びを促し、自律した学習者へと導く活動を行っています。
学位 【 表示 ／ 非表示 】
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学位名：修士（言語教育学）
分野名：人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学
授与機関名：関西学院大学
取得方法：論文
取得年月：2015年03月
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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タイトル：Exploring Links Between Aural Lexical Knowledge and L2 Listening in Arabic and Japanese Speakers: A Close Replication of Cheng, Matthews, Lange and McLean (2022)
誌名：TESOL QUARTERLY 58巻 1号 （頁 63 ～ 90）
出版年月：2023年01月
著者：Matthews Joshua, Masrai Ahmed, Lange Kriss, McLean Stuart, Alghamdi Emad A., Kim Young Ae, Shinhara Yukie, Tada SaoriDOI：10.1002/tesq.3212
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記述言語：日本語
タイトル：VOA Learning Englishを用いた簡易e-Learning教材開発と2つの授業実践事例
誌名：e-Learning教育研究 16巻 0号 （頁 17 ～ 26）
出版年月：2022年03月
著者：神谷 健一, 久田 歩, 多田 さおり, 板垣 静香, 森下 美和DOI：10.20623/well.16.0_17
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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記述言語：英語
会議名：The IAFOR International Conference on Education
開催年月：2024年01月
発表年月日：2024年01月05日
開催地：Hawaii Convention Center, Hawaii
タイトル：Impact of Classroom-Based Autonomous Learning Tasks on Students’ Autonomy: Integrating Input and Output Frameworks
会議種別：口頭発表（一般）
専門分野：人文・社会 / 外国語教育 -
記述言語：英語
会議名：JACET 50th Summer Seminar
開催年月：2023年08月
発表年月日：2023年08月26日
開催地：Meiji University, Tokyo, Japan
タイトル：Transition from Online Classroom to Flipped Classroom
会議種別：ポスター発表
専門分野：人文・社会 / 外国語教育 -
会議名：International Conference on Literature, Education Social Science and Cultural Issues
開催年月：2023年02月
発表年月日：2023年02月14日
開催地：Milan
タイトル：The Influence of Autonomous Learning Assignment on Students’ English Learning Autonomy
専門分野：人文・社会 / 外国語教育
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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履修年度：2024年度（西暦）
提供部署名：言語教育研究センター
授業科目名：入門英語IIＢ
授業形式：代表者
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履修年度：2024年度（西暦）
提供部署名：言語教育研究センター
授業科目名：入門英語IIＢ
授業形式：代表者
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履修年度：2024年度（西暦）
提供部署名：言語教育研究センター
授業科目名：入門英語IIＢ
授業形式：代表者
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履修年度：2024年度（西暦）
提供部署名：言語教育研究センター
授業科目名：入門英語IIＢ
授業形式：代表者
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履修年度：2024年度（西暦）
提供部署名：言語教育研究センター
授業科目名：入門英語IIＢ
授業形式：代表者