基本情報

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脇 忠幸

WAKI TADAYUKI

所属
ハンズオン・ラーニングセンター 准教授
研究室住所
第2教授研究館・新館218
研究分野・キーワード
コミュニケーション能力, ナラティブ, メリトクラシー, 医療コミュニケーション, 相互行為分析, 社会的現実, 談話研究, 間主観性
教育研究内容
これまで、コミュニケーションを通して対人関係がいかに構築され維持されるのかを明らかにすべく研究を続けてきた。その根底には、主観的な「世界」と社会的現実(リアリティ)の成立に、言語がどのように関わっているのか(=言語の社会的機能の解明)という問題意識がある。
今後は、高等教育の場をフィールドのひとつとしながら、ミクロ(個人の語り)‐マクロ(言説)の相互作用を分析することで、言語による社会的現実の構成過程(=私たちにとって「言語」とはいかなる存在か)を追究する。
SDGs 関連ゴール
外部リンク

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:広島大学
    学部(学系)名:文学研究科
    学科・専攻等名:博士課程後期(人文学専攻) 単位取得満期退学

    学校の種類:大学
    卒業年月:2010年03月
    卒業区分:卒業

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  • 学校名:広島大学
    学部(学系)名:文学研究科
    学科・専攻等名:博士課程前期(人文学専攻)

    学校の種類:大学
    卒業年月:2004年03月
    卒業区分:卒業

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  • 学校名:広島大学
    学部(学系)名:文学部
    学科・専攻等名:人文学科

    学校の種類:大学
    卒業年月:2002年03月
    卒業区分:卒業

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 学校名:広島大学
    学部等名:文学研究科
    学科等名:博士課程後期

    修了課程:博士課程
    修了年月:2010年03月
    修了区分:単位取得満期退学
    国名:日本国

  • 学校名:広島大学
    学部等名:文学研究科
    学科等名:博士課程前期

    修了課程:修士課程
    修了年月:2004年03月
    修了区分:修了
    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(文学)
    分野名:人文・社会 / 言語学
    授与機関名:広島大学
    取得方法:課程
    取得年月:2011年07月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:福山大学
    部署名:人間文化学部 人間文化学科
    職名:准教授
    年月:2017年04月 ~ 2023年03月

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  • 所属:福山大学
    部署名:人間文化学部 人間文化学科
    職名:専任講師
    年月:2013年04月 ~ 2017年03月

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  • 所属:関西学院大学
    部署名:ハンズオン・ラーニングセンター
    職名:准教授
    年月:2023年04月 ~ 継続中

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  • 所属:福山大学
    部署名:人間文化学部人間文化学科
    職名:准教授
    年月:2017年04月 ~ 2023年03月

  • 所属:広島大学
    部署名:大学院医歯薬保健学研究科
    職名:非常勤講師
    年月:2014年05月 ~ 2015年03月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:西日本言語学会
    学会所在国:日本国

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  • 所属学協会名:社会言語科学会
    学会所在国:日本国

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  • 所属学協会名:日本語学会
    学会所在国:日本国

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  • 所属学協会名:日本言語学会
    学会所在国:日本国

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  • 所属学協会名:日本社会学会
    学会所在国:日本国

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:人文・社会 / 言語学
    キーワード:社会言語学

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  • 研究分野:人文・社会 / 社会学
    キーワード:コミュニケーション論

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  • 研究分野:人文・社会 / 日本語学
    キーワード:語用論

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取得資格 【 表示 / 非表示

  • 資格名:高等学校教諭免許(専修・1種)

  • 資格名:中学校教諭免許(専修・1種・2種)

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:Web面接において大学生に求められる「能力」とは何か―就職情報サイトを対象とした言説分析―
    誌名:福山大学人間文化学部紀要  22巻  (頁 1 ~ 14)
    出版年月:2022年03月
    著者:脇 忠幸

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:地域社会における「コロナ禍」の談話分析―福山市の広報誌を対象として―
    誌名:福山大学人間文化学部紀要  21巻  (頁 1 ~ 12)
    出版年月:2021年03月
    著者:脇 忠幸

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:「総合的な学習の時間」で求められる言語能力―大学生の言語能力の実態から―
    誌名:大学教育論叢  6巻  (頁 1 ~ 15)
    出版年月:2020年03月
    著者:竹盛浩二, 脇 忠幸

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:「資源」としての地域の可能性―コミュニケーションと地域社会の相互作用―
    誌名:福山大学人間文化学部紀要  20巻  (頁 1 ~ 15)
    出版年月:2020年03月
    著者:脇 忠幸, 高永 茂, 谷口直隆

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:文部科学省・文化庁報告書における「コミュニケーション(能力)」観についての覚え書き
    誌名:福山大学人間文化学部紀要  19巻  (頁 1 ~ 13)
    出版年月:2019年03月
    著者:脇 忠幸

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • タイトル:日本人都发蒙的拟声拟态词
    出版者・発行元:外文出版社
    出版年月:2014年07月
    著者:王妮, 脇忠幸, 橋本恵子

    担当区分:編集

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  • タイトル:大学的広島ガイド―こだわりの歩き方
    出版者・発行元:昭和堂
    出版年月:2012年03月
    著者:川上隆史, 木本浩一, 西村大志, 山中英理子

    担当範囲:街の足としての路面電車, pp.376-379.
    担当区分:分担執筆

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:「不惑」の戯言
    誌名:日本コミュニケーション学会ニュースレター(巻頭言)  123号  (頁 1 ~ 2)
    出版年月:2020年03月
    著者:脇 忠幸

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  • 記述言語:日本語
    タイトル:質的研究をはじめてみよう!―研究計画を体験してみる
    出版者・発行元:岐阜大学医学教育開発研究センター
    誌名:新しい医学教育の流れ  19巻  3号  (頁 188 ~ 190)
    出版年月:2020年03月
    著者:長谷由紀子, 脇 忠幸, 梶谷佳世, 今福輪太郎

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

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  • タイトル:「非言語行動(視線・姿勢)」「認知科学」「ターン/フロア」「ベビートーク/フォリナートーク」「リポートトーク/ラポールトーク」
    誌名:平成26年度~平成28年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究C)「基礎理論と臨床をつなぐ歯科医療コミュニケーションガイドの開発」(課題番号26463183,研究代表者:吉田登志子)研究成果報告書, pp.16-17., pp.21-22., pp.39-40., pp.43-46.
    出版年月:2017年03月
    著者:脇 忠幸

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  • タイトル:「講演 井伏文学に描かれた備後弁」「シンポジウムのまとめ 地域文化から学ぶ―井伏文学と備後」
    誌名:福山大学人間文化学部人間文化学科『福山大学人間文化学部 文化フォーラム2015「地域文化の継承―井伏文学と地域学習」報告集』, pp.1-4., pp.23-25.
    出版年月:2016年03月
    著者:脇 忠幸

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  • タイトル:歯科領域における情報提供、行動変容の援助をめぐる医療コミュニケーション教育
    出版者・発行元:岐阜大学医学教育開発研究センター
    誌名:新しい医学教育の流れ  (頁 41 ~ 60)
    出版年月:2012年10月
    著者:木尾哲朗, 鈴木一吉, 藤崎和彦, 脇 忠幸

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(B)
    研究期間:2021年04月 ~ 2025年03月
    タイトル:『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究
    提供機関:日本学術振興会
    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

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  • 研究種目:基盤研究(B)
    研究期間:2017年04月 ~ 2022年03月
    タイトル:『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究
    研究概要:研究開始の2017年から2019年までの3年間は、経年調査による言語地図作成のための調査を進めることである。2018年度は43地点で、調査済み地点数が計画よりもやや少なくなっている。瀬戸内島嶼部の激しい人口減のため、予定していた地点に該当者がいないことと、いろいろな機関に依頼した話者紹介も思い通りにはいかないことである。さらに、予期せぬこととして、2018年は西日本豪雨があった。調査対象地域の広い範囲で大きな被害が出て、とても調査に出かけられる状況ではなかった。さらに、自治体関係者も事後対策に追われ、話者紹介をお願いすることは無理であった。
    ただ、LAS少年層話者に今年度は4名調査出来、昨年度の18名と合わせて20名を超えているのでで、個人の言語形成期以後の言語習得という目的にあうデータは予定どおりに集められた。そこで、大分県姫島の話者をケーススタディーとして、7月にリトアニアで開催される世界方言学者会議で発表し、論文にもした。
    音声地図項目のデータ収録は、これまでの調査地点のほぼ全地点でできているが、まだ音声の切り取り作業をしているところで、具体的なものの作成は2020年以降の予定である。
    年度末にミーティングを開催し、経年変化に関する講演と研究発表と、次年度に向けての協議を行った。
    上記のように、2019年までは調査に重点を置いているので、2018年は国際学会での口頭発表1件と、論文は2編である。
    提供機関:日本学術振興会
    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

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  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2017年04月 ~ 2022年03月
    タイトル:ナラティブに基づく言語研究の展開と医療分野への応用
    研究概要:これまでに実施した4回のインタビュー録音(計300分)を文字化して分析を進めている。分析方法には質的分析法を採用し、ライフストーリーの研究法とSCAT(Steps for Coding and Theorization)の両方を用いている。本研究の目的は、ナラティブの分析にある。ライフストーリーの研究法は研究協力者の語りの細部まで分析が可能である。その一方で、理論化を行う際に弱点もある。ナラティブの分析では理論化あるいは一般化を行う必要はないという意見もあるが、知見を共有するにあたってはある程度理論化する必要があると考えている。
    文字化したインタビューのデータを読み込むことによって、医療面接と治療、地域社会での生活の仕方などについて詳しく分かってきた。簡潔にまとめると次のようになる。
    ①島根県と鹿児島県の調査地の状況と生活場面の特色。地域の人たちの行動様式を学ぶこと、②医療者個人のライフストーリー。一人ひとりの患者を大事にしようとする姿勢、その姿勢を身に付けるにあたって指導者や恩師の積極的な働きかけがあったこと(教育の影響)、③地域における包括ケアシステムの現状に対する意見、④(基本的なことではあるが)共感を示すこと、主訴を正確に聞くこと、その場の「空気感」を読み取ること、患者のプライドを傷つけないこと等に気を配りながら医療行為を行っていること。このような生の声をインタビューの語りから読み取ることができた。
    現在、「協働」「情報交換の場」「高齢化率」「ケアマネジャーの役割」「専門性」「訪問診療」「訪問介護」などのキーワードを手がかりとして地域医療に携わるときに必要な心構えや工夫について検討している。
    提供機関:日本学術振興会
    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2015年04月 ~ 2019年03月
    タイトル:エスノグラフィーを用いた歯学コミュニケーション教育プログラムの開発
    研究概要:医療者に不可欠な資質としてコミュニケーション能力がある。多様な背景を持つ幅広い年齢層の患者・家族と良好な関係を築き、適切な医療や支援を提案し提供するためには、歯学生のうちから地域社会に参加し、他者理解の視点を修得する必要がある。本研究では、社会科学の質的アプローチであるエスノグラフィー手法を用いた実践的な歯学教育におけるコミュニケーション教育プログラムを構築し実施した。
    提供機関:日本学術振興会
    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2014年04月 ~ 2018年03月
    タイトル:患者の地域・コミュニティー(異文化)的背景に基づく医療コミュニケーション教育
    研究概要:本研究の目的は, 地域歯科医療に必要な模擬患者を活用した医療コミュニケーション教育のシステムを構築することにある.
    まず, 患者と歯科医療者間のコミュニケーションについて, 異文化的視点でモデル化した.次いで, そのモデルを用いて多様な文化的背景をもつ患者・家族のシナリオを作成し, それを演ずる模擬患者を養成した.そして これらの教育資源を活用したシミュレーション教育システムの構築を行った.
    提供機関:日本学術振興会
    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 会議名:第25回日本コミュニケーション学会中国四国支部大会
    発表年月日:2023年03月
    タイトル:アクティブラーニングにおける「コミュニケーション」観
    会議種別:口頭発表(一般)

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  • 会議名:第14回医療人のためのファシリテータ養成セミナー 行動変容編
    発表年月日:2023年03月
    タイトル:行動変容とファシリテーション
    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

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  • 記述言語:日本語
    会議名:第24回日本コミュニケーション学会中国四国支部大会
    発表年月日:2022年03月
    タイトル:Web面接において大学生に求められる「能力」と現代社会
    会議種別:口頭発表(一般)

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  • 記述言語:日本語
    会議名:第23回日本コミュニケーション学会中国四国支部大会
    発表年月日:2020年12月
    タイトル:「コロナ禍のコミュニケーション」は何が新しいのか
    会議種別:口頭発表(一般)

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  • 会議名:静岡県立大学短期大学部歯科衛生学科「マネジメント論」(第10回目担当)
    発表年月日:2019年12月
    タイトル:ことばから考える歯科衛生士
    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:ハンズオン・ラーニングセンター

    授業科目名:社会探究入門

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:ハンズオン・ラーニングセンター

    授業科目名:社会探究入門

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:ハンズオン・ラーニングセンター

    授業科目名:社会探究入門

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:ハンズオン・ラーニングセンター

    授業科目名:社会探究入門

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2024年度(西暦)

    提供部署名:ハンズオン・ラーニングセンター

    授業科目名:社会探究入門

    授業形式:代表者

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担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示

  • 科目:基礎演習
    機関名:福山大学

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  • 科目:地域文化演習
    機関名:福山大学

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  • 科目:卒業論文
    機関名:福山大学

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  • 科目:コミュニケーション論
    機関名:広島国際大学

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  • 科目:教養ゼミ
    機関名:福山大学

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教育内容・方法の工夫 【 表示 / 非表示

  • タイトル:コメントペーパーの提出とフィードバック
    活動期間:2004年04月 ~ 継続中

作成した教科書、教材、参考書 【 表示 / 非表示

  • タイトル:特になし
    活動期間:2004年04月 ~ 継続中

教育上の能力に関する大学等の評価 【 表示 / 非表示

  • タイトル:授業評価アンケート
    活動期間:2004年04月 ~ 継続中

実務の経験を有する者についての特記事項 【 表示 / 非表示

  • タイトル:特になし
    活動期間:2004年04月 ~ 継続中

その他特記事項 【 表示 / 非表示

  • タイトル:特になし
    活動期間:2004年04月 ~ 継続中

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 団体名:日本コミュニケーション学会
    委員名:副事務局長
    年月:2020年04月 ~ 継続中

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  • 団体名:第49回西日本言語学会研究発表会
    委員名:実行委員長
    年月:2019年09月

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  • 団体名:社会言語科学会
    委員名:研究大会委員(開催校連絡担当)
    年月:2017年04月 ~ 2021年03月

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  • 団体名:日本コミュニケーション学会
    委員名:理事(中国四国支部長)
    年月:2016年06月 ~ 2020年03月

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  • 団体名:日本コミュニケーション学会
    委員名:中国四国支部年次大会会場校担当
    年月:2015年12月 ~ 2019年11月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • タイトル:修了シンポジウム
    年月:2015年12月

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  • タイトル:井伏文学に描かれた備後弁
    年月:2015年06月

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  • タイトル:本de自分史
    年月:2015年05月

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  • タイトル:教員免許状更新講習(中学校・高等学校国語教諭向け)
    年月:2014年08月 ~ 2022年08月

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • タイトル:きれいごとの効用
    年月:2014年02月

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • タイトル:社会言語科学
    種別:査読等

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  • タイトル:日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌
    種別:査読等

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  • タイトル:NIDABA(ニダバ)
    種別:査読等

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