小川 志帆
OGAWA SHIHO
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:姫路工業大学
学部等名:理学研究科
学科等名:生命科学専攻
修了課程:博士課程
修了年月:1999年03月
修了区分:修了
国名:日本国
留学歴 【 表示 / 非表示 】
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留学先:Dana-Farber Cancer Institute
経歴名:Research associate
年月:1999年12月 ~ 2000年07月
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
部署名:生命環境学部
職名:専任講師
年月:2023年09月 ~ 継続中 -
所属:関西学院大学
部署名:生命環境学部 生物科学科
職名:専任講師
年月:2023年09月 ~ 継続中 -
所属:高知工科大学
部署名:環境理工学群
職名:助教
年月:2020年10月 ~ 2023年08月 -
所属:高知工科大学
部署名:環境理工学群
職名:助教
年月:2020年10月 ~ 2023年08月 -
所属:大阪大学
部署名:タンパク質研究所
職名:博士研究員
年月:2020年04月 ~ 2020年09月
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Dimerization of Firing Factors for Replication Origin Activation in Eukaryotes: A Crucial Process for Simultaneous Assembly of Bidirectional Replication Forks?
誌名:Biology 11巻 6号
出版年月:2022年06月
著者:Seiji Tanaka, Shiho OgawaDOI:10.3390/biology11060928
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:英語
タイトル:Shelterin promotes tethering of late replication origins to telomeres for replication-timing control.
誌名:The EMBO journal 37巻 15号
出版年月:2018年08月
著者:Shiho Ogawa, Sayuri Kido, Tetsuya Handa, Hidesato Ogawa, Haruhiko Asakawa, Tatsuro S Takahashi, Takuro Nakagawa, Yasushi Hiraoka, Hisao MasukataDOI:https://doi.org/10.15252/embj.201898997
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記述言語:英語
タイトル:Telomere-binding protein Taz1 controls global replication timing through its localization near late replication origins in fission yeast.
誌名:Genes & development 26巻 18号 (頁 2050 ~ 2062)
出版年月:2012年09月
著者:Atsutoshi Tazumi, Masayoshi Fukuura, Ryuichiro Nakato, Ami Kishimoto, Tomokazu Takenaka, Shiho Ogawa, Ji-Hoon Song, Tatsuro S Takahashi, Takuro Nakagawa, Katsuhiko Shirahige, Hisao MasukataDOI:https://doi.org/10.1101/gad.194282.112
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記述言語:英語
タイトル:Brain protection by resveratrol and fenofibrate against stroke requires peroxisome proliferator-activated receptor alpha in mice.
誌名:Neuroscience letters 352巻 3号 (頁 203 ~ 206)
出版年月:2003年12月
著者:Hiroyasu Inoue, Xiao Fan Jiang, Takahiro Katayama, Shiho Osada, Kazuhiko Umesono, Shobu Namura -
記述言語:英語
タイトル:A new thiazolidinedione, NC-2100, which is a weak PPAR-gamma activator, exhibits potent antidiabetic effects and induces uncoupling protein 1 in white adipose tissue of KKAy obese mice.
誌名:Diabetes 49巻 5号 (頁 759 ~ 767)
出版年月:2000年05月
著者:Y Fukui, S Masui, S Osada, K Umesono, K Motojima
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
会議名:第46回日本分子生物学会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2023年12月
発表年月日:2023年12月06日
開催地:神戸ポートアイランド
タイトル:Sld3の自己相互作用はDNA複製開始反応の駆動力である
会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
専門分野:ライフサイエンス / 分子生物学,ライフサイエンス / 遺伝学 -
記述言語:日本語
会議名:日本遺伝学会
開催年月:2021年09月
発表年月日:2021年09月09日
タイトル:複製因子Sld3の分裂酵母に特異的なN末端ドメインの役割
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:第40回日本分子生物学会年会
開催年月:2017年12月
発表年月日:2017年12月
タイトル:分裂酵母シェルタリンによる複製開始タイミング制御機構
会議種別:ポスター発表
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記述言語:日本語
会議名:第40回日本分子生物学会年会
開催年月:2017年12月
発表年月日:2017年12月
タイトル:テロメア結合タンパク質およびシェルタリン構成因子によるDNA複製の時空間的制御機構の解明
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:3R 国際シンポジウム
開催年月:2016年11月
発表年月日:2016年11月
タイトル:テロメア結合タンパク質によるDNA複製の時空間的制御機構
会議種別:ポスター発表
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:理工学部
授業科目名:サブゼミ
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:生命環境学部
授業科目名:基礎生物科学
授業形式:代表者