小西 葉子
KONISHI YOKO
「憲法学にできること」ではなく、「憲法の価値(基本的人権、ひいては私たち一人ひとりの自由)を守るためにすべきこと」を、一緒に考えていきましょう。
出身大学 【 表示 / 非表示 】
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学校名:一橋大学
学部(学系)名:大学院法学研究科
学科・専攻等名:博士後期課程
学校の種類:大学
卒業年月:2020年03月
卒業区分:卒業
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
部署名:総合政策学部
職名:専任講師
年月:2024年04月 ~ 継続中 -
所属:高知大学
部署名:教育研究部 人文社会科学系 教育学部門
職名:助教
年月:2021年04月 ~ 2024年03月 -
所属:慶應義塾大学
部署名:グローバルリサーチインスティテュート
職名:所員(客員所員)
年月:2020年10月 ~ 2022年03月 -
所属:一橋大学
部署名:大学院法学研究科
職名:特任講師
年月:2020年04月 ~ 2021年03月 -
所属:佛教大学
職名:非常勤講師(日本国憲法担当)
年月:2020年04月 ~ 2020年09月
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:差分プライバシー技術の法的課題—米国国勢調査における実用化を素材として—
誌名:情報ネットワーク・ローレビュー 22号 (頁 1 ~ 23)
出版年月:2023年11月
著者:小西 葉子, 芝池 亮弥, 鄭 舒元, 曹 洋, 吉川 正俊掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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タイトル:プラットフォーム事業者と政府の協働とリスク
誌名:情報法制研究 14号 (頁 16 ~ 26)
出版年月:2023年11月
著者:小西葉子掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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タイトル:裁判官に対する「国民の信頼」は、何のために必要か?
誌名:一橋法学 22巻 2号 (頁 49 ~ 66)
出版年月:2023年07月
著者:小西葉子DOI:10.15057/80116
掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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タイトル:国家の情報収集活動に関わる自動データ処理の法的課題
誌名:情報ネットワーク・ローレビュー 21巻 (頁 1 ~ 13)
出版年月:2022年12月
著者:小西葉子掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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タイトル:裁判員の権限と義務―裁判員の「独立」を軸として
誌名:法律時報 94巻 11号 (頁 126 ~ 131)
出版年月:2022年09月
著者:小西葉子掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:図録法学入門
出版者・発行元:弘文堂
出版年月:2024年01月
著者:堀口, 悟郎, 斎藤, 一久
担当範囲:22 憲法IV:統治機構
担当区分:分担執筆
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記述言語:日本語
タイトル:憲法訴訟の実務と学説
出版者・発行元:日本評論社
出版年月:2023年12月
著者:渡辺康行
担当範囲:小西葉子「裁判員の権限と義務」(42-54頁)
担当区分:分担執筆
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タイトル:越境するデータと法: サイバー捜査と個人情報保護を考える
出版者・発行元:法律文化社
出版年月:2023年10月
著者:指宿 信, 板倉 陽一郎, 石井 由梨佳, 稻谷 龍彦, 尾崎 愛美, 加藤 尚徳, 金 赫, 小西 葉子, 小向 太郎, 斎藤 司, 四方 光, Jorgen S. Skjold, Laura Drechsler, 内藤 大海, 西貝 吉晃, 松尾 剛行, 胡 悦, 丸橋 透, 水谷 恭史, 宮下 紘, 安冨 潔, 横田 明美, 若江 雅子
担当範囲:第12章 憲法学の観点から―主権侵害の違法性と憲法秩序(212~224頁)
担当区分:分担執筆
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タイトル:トピックから考える日本国憲法
出版者・発行元:北大路書房
出版年月:2023年03月
著者:山元 一, 大野 悠介, 小川 有希子, 橋爪 英輔, 堀口 悟郎, 田中 美里, 佐藤 みのり, 小西 葉子, 小久保 智淳, 吉原 裕樹, 塚林 美弥子, 鎌塚 有貴, 兵田 愛子, 本庄 未佳, 今枝 昌浩, 樋口 惟月, 田中 将人
担当範囲:6講、14講
担当区分:共著
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タイトル:次世代の課題と憲法学
出版者・発行元:敬文堂
出版年月:2022年11月
著者:憲法理論研究会(編著)
担当範囲:裁判を行う主体に求められる「品位」(117-129頁)
担当区分:分担執筆
MISC 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:偽情報と日米独のプラットフォーマー規制
誌名:外交 80巻 (頁 52 ~ 57)
出版年月:2023年07月
著者:小西葉子
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
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タイトル:刑事捜査のデジタル化
誌名:法学館憲法研究所 連載『デジタル社会と憲法』 5号
出版年月:2022年10月
著者:小西葉子
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
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タイトル:ドイツ憲法判例研究〔256〕「電子的足かせ」の合憲性
誌名:自治研究 98巻 9号 (頁 154 ~ 161)
出版年月:2022年08月
著者:小西葉子
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タイトル:[短報]第3回オンライン情報法セミナー — 中韓の個人情報保護法制の最新トピック
誌名:情報法制研究 11号 (頁 134 ~ 136)
出版年月:2022年05月
著者:小西葉子
掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
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タイトル:[翻訳]人工知能と透明性ーブラックボックスをこじ開けるー
誌名:埼玉大学経済学会社会科学論集 165・166号 (頁 55 ~ 81)
出版年月:2022年03月
著者:トーマス・ヴィッシュマイヤー(著), 栗島智明, 小西葉子, (訳)
掲載種別:その他
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:第20期(2023年度) デジタル・フォレンジック優秀若手研究者 最優秀賞
受賞年月:2023年11月
受賞国:日本国
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:デジタル・フォレンジック研究会
受賞者(グループ):小西葉子
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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会議名:「市民生活の自由と安全」研究会
発表年月日:2023年12月16日
タイトル:研究会コメント
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会議名:第22回「憲法訴訟の実務と学説」研究会
発表年月日:2023年12月10日
タイトル:国家の秘密的情報収集活動の違憲性を争う訴訟 -固有の課題と効果的訴訟形態の検討
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記述言語:英語
会議名:2023Japan-Korea Dialogue for Cybersecurity and Cybercrime
発表年月日:2023年11月14日
タイトル:Constitutional Requirements for gathering personal Information by Police in Japan
会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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記述言語:英語
会議名:International Society of Public Law (ICON•S) 2023 Annual Conference
開催年月:2023年07月
発表年月日:2023年07月04日
タイトル:Is the Rule of Law still unsoaked in Japan? ― How to protect human rights against gathering information by a nation
会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
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会議名:第8回一橋憲法判例研究会
発表年月日:2023年02月11日
タイトル:国家の情報収集活動に対抗するための憲法訴訟のありかたを考える-大垣警察市民監視国家賠償請求・個人情報抹消請求事件を題材として-
会議種別:口頭発表(一般)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策学部
授業科目名:基礎演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策学部
授業科目名:基礎演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:総合政策学部
授業科目名:日本国憲法
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:建築学部
授業科目名:日本国憲法
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:理工学部
授業科目名:法学
授業形式:代表者
担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示 】
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科目:私たちの生活と法(高知学習センター面接授業)
機関名:放送大学 -
科目:法知識・人権教育
機関名:高知大学 -
科目:法律学各論
機関名:高知大学 -
科目:法律学特講
機関名:高知大学教育学部 -
科目:法律学演習
機関名:高知大学教育学部