水野 景子
MIZUNO Keiko
私は、上記の社会的ジレンマ状況で、どうやって人が協力する/しないを決めているのか、そしてどうすれば皆で協力することができるのかについて研究しています。
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:関西学院大学
学部等名:社会学研究科
修了課程:博士課程
修了年月:2024年03月
修了区分:修了
国名:日本国 -
学校名:関西学院大学
学部等名:社会学研究科
修了課程:修士課程
修了年月:2021年03月
修了区分:修了
国名:日本国
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士(社会学)
分野名:人文・社会 / 社会学
授与機関名:関西学院大学
取得方法:課程
取得年月:2024年03月 -
学位名:修士(社会学)
分野名:人文・社会 / 社会学
授与機関名:関西学院大学
取得方法:課程
取得年月:2021年03月 -
学位名:学士(社会学)
分野名:人文・社会 / 社会学
授与機関名:関西学院大学
取得方法:課程
取得年月:2019年03月
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Exploring Undermining Cooperation Effect of Punishment in Social Dilemma Contexts
誌名:Letters on Evolutionary Behavioral Science 14巻 2号 (頁 71 ~ 75)
出版年月:2023年12月
著者:Mizuno, K., & Shimizu, HDOI:https://doi.org/10.5178/lebs.2023.113
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:英語
タイトル:Measuring social value orientation by model-based scoring
誌名:Behaviormetrika 51巻 (頁 211 ~ 236)
出版年月:2023年11月
著者:Mizuno, K., & Shimizu, HDOI:https://doi.org/10.1007/s41237-023-00211-4
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:信頼性のある研究のための事前登録の実践
誌名:KG社会学批評
出版年月:2023年03月
著者:水野景子掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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記述言語:日本語
タイトル:社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanction パラダイムを用いて
誌名:社会心理学研究
出版年月:2023年03月
著者:水野景子・清水裕士DOI:https://doi.org/10.14966/jssp.2205
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:不平等忌避モデルの経験的検討 ―ベイズ統計モデリングによるモデル比較―
誌名:KG社会学批評 9巻 (頁 41 ~ 51)
出版年月:2020年03月
著者:水野景子・清水裕士掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:データ分析(応用)
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:基礎演習A
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:基礎演習B
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:社会心理学特論C
授業形式:代表者