高橋 和子
TAKAHASHI Kazuko
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士(工学)
分野名:情報通信 / 知能情報学
授与機関名:京都大学
取得方法:論文
取得年月:1994年03月 -
学位名:理学学士
分野名:情報通信 / ソフトウェア
授与機関名:京都大学
取得方法:課程
取得年月:1982年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:日本ソフトウェア科学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:電子情報通信学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:情報処理学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:人工知能学会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Spatial Representation and Reasoning about Fold Strata: A Qualitative Approach
誌名:15th International Conference, ICAART 2023, Revised Selected Papers. LNCS 14546 (頁 244 ~ 266)
出版年月:2024年
著者:Taniuchi, Y. and K. Takahashi掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
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タイトル: Topological Conditions and Solutions for Repairing Argumentation Frameworks
誌名:5th International Conference on Logic and Argumentation (CLAR2023), LNAI 14156 (頁 101 ~ 118)
出版年月:2023年09月
著者:Takahashi, K.and H.Miwa -
記述言語:日本語
タイトル:議論学
誌名:人工知能と法律 (頁 138 ~ 162)
出版年月:2022年
著者:高橋 和子掲載種別:論文集(書籍)内論文
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記述言語:英語
タイトル:Reasoning by a Bipolar Argumentation Framework for PROLEG
誌名:New Frontiers in Artificial Intelligence - JSAI-isAI 2018 Workshops 2018, Revised Selected Papers. LNCS 11717 (頁 115 ~ 130)
出版年月:2019年
著者:Kawasaki,T., S.Moriguchi and K.Takahashi掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
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記述言語:英語
タイトル:What does the qualitative spatial knowledge tell about the origami geometric folds?
誌名:Artificial Intelligence and Symbolic Computation 13th International Conference, AISC 2018, Suzhou, China, September 16-19, 2018, Proceedings, LNCS 11110 (頁 139 ~ 154)
出版年月:2018年09月
著者:Ghourabi,F. and K.Takahashi掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
専門分野:情報通信 / 知能情報学
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:``PLCA: A Framework for Qualitative Spatial Reasoning Based on Connection Patterns of Regions,'' Qualitative Spatio-Temporal Representation and Reasoning: Trends and Future Directions, S.Hazarika(ed.), Chapt 2, pp.63-96
出版者・発行元:IGI Publishers
出版年月:2012年05月
著者:Takahashi,K
著書種別:学術書
担当区分:単著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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産業財産権の種類:特許権
産業財産権名:法的推論提示方法、法的推論提示プログラム及び法的推論提示システム
発明者/考案者/創作者:高橋和子
出願番号:特願2019-155281,2019年08月28日
出願人(機関):学校法人関西学院
出願国:日本国
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2024年04月 ~ 2027年03月
タイトル:曲線の連続性を考慮した定性空間推論体系の構築
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2021年04月 ~ 2024年03月
タイトル:領域の形状変化と隣接関係に着目した定性空間推論
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2018年04月 ~ 2021年03月
タイトル:形状の変化を対象とする定性空間表現および推論システムの研究
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2013年04月 ~ 2016年03月
タイトル:空間データの記号表現に関する研究
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2010年10月 ~ 2013年03月
タイトル:定性時空間推論の体系の構築とその応用に関する研究
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:日本ソフトウェア科学会第30回大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2013年09月
開催地:東京大学本郷キャンパス
タイトル:定性空間表現PLCAのモデル化と妥当性の証明について
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:日本ソフトウェア科学会第30回大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2013年09月
開催地:東京大学本郷キャンパス
タイトル:Formalization of the Qualitative Spatial Reasoning of Superposition of Rectangles in Proof Assistant
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:人工知能学会第28回全国大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2013年06月
開催地:富山国際会議場
タイトル:定性空間表現上での位置の高低を考慮した経路探索システム
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:人工知能学会第28回全国大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2013年06月
開催地:富山国際会議場
タイトル:定性時空間推論の枠組みを用いた動画からのイベント推論について
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:日本語
会議名:人工知能学会研究会資料, SIG-FPAI-B203, pp.1-7
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2013年01月
開催地:
タイトル:間接的攻撃をもつ議論システム
会議種別:口頭発表(一般)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:理工学部
授業科目名:プログラミング実習I
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:理工学部
授業科目名:プログラミング実習I
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:工学部
授業科目名:プログラミング実習II
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:工学部
授業科目名:プログラミング実習II
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:工学部
授業科目名:卒業実験及び演習
授業形式:代表者
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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活動名称:副学部長
活動期間:2021年04月 ~ 2025年03月 -
活動名称:学部長補佐
活動期間:2019年04月 ~ 2021年03月 -
活動名称:研究科副委員長
活動期間:2014年04月 ~ 2016年03月