基本情報

写真b

松田 祐介

MATSUDA Yuusuke

所属
生命環境学部 生物科学科
研究室住所
兵庫県三田市学園2-1
研究分野・キーワード
植物分子生理学, 海洋生物工学, Plant Molecular Physiology, Marine Bio-technology
研究概要
 海洋性珪藻類は地球全体のCO#D2#DR固定の約20%を担う極めて重要な生産者であることが最近明らかになってきた。海洋性珪藻類をモデルとして、海洋における生物生産の根本を担う独立栄養生物が持つ諸々の生理作用とそれらの環境変動への応答性を分子レベルで解明する。 近未来に予想される地球環境変動の中で、海洋の一次生産システムの質的および量的な推移を見積もるための基礎データを、分子のレベルから得ることを最終的な目標としている。また、珪藻のような特殊な環境微生物の持つ機能をバイオ・ナノ技術に応用することも目標の一つである。
SDGs 関連ゴール

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 学校名:北海道大学
    学部(学系)名:農学部
    学科・専攻等名:農芸化学科

    学校の種類:大学
    卒業年月:1988年03月
    卒業区分:卒業
    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 学校名:北海道大学
    学部等名:農学研究科
    学科等名:農芸化学

    修了課程:博士課程
    修了年月:1993年03月
    修了区分:修了
    国名:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 留学先:カナダ、オンタリオ州立ヨーク大学 基礎及び応用理学部 生物学科
    経歴名:ポストドクター、リサーチアソシエート
    年月:1993年04月 ~ 1997年03月

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(農学)
    分野名:ライフサイエンス / 応用分子細胞生物学
    授与機関名:北海道大学
    取得方法:課程
    取得年月:1993年03月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:関西学院大学
    職名:教授
    年月:1997年04月 ~ 継続中

  • 所属:関西学院大学
    部署名:研究推進社会連携機構 研究創発センター
    職名:副センター長
    年月:2019年04月 ~ 継続中

  • 所属:関西学院大学
    部署名:研究推進社会連携機構 知財産学連携センター
    職名:センター長
    年月:2014年04月 ~ 継続中

  • 所属:関西学院大学
    部署名:研究推進社会連携機構
    職名:副機構長
    年月:2014年04月 ~ 継続中

  • 所属:カナダ、オンタリオ州立ヨーク大学
    部署名:基礎及び応用理学部、生物学科
    職名:専任研究員
    年月:1993年04月 ~ 1997年03月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:日本植物生理学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:アメリカ植物生理学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本農芸化学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本海水学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本光合成学会

    学会所在国:日本国

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

  • 研究分野:環境・農学 / 環境動態解析
    キーワード:植物分子生理学

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:海洋光合成微生物の環境応答および生物材料生産工学

    研究期間:1993年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード:珪藻、環境応答、光合成、CO2センシング、CO2濃縮機構、シリカ、自己組織化
    専門分野:環境・農学 / 環境動態解析,ライフサイエンス / 植物分子、生理科学,ライフサイエンス / 水圏生命科学
    研究態様(個人・共同別)区分:国際共同研究
    研究制度:科学研究費補助金

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Physiological Roles of Flavodiiron Proteins and Photorespiration in the Liverwort Marchantia polymorpha.
    誌名:Front Plant Sci
    出版年月:2021年08月
    著者:Ginga Shimakawa, Hitomi Hanawa, Shinya Wada, Guy T. Hanke, Yusuke Matsuda and Chikahiro Miyake

    DOI:https://doi.org/10.3389/fpls.2021.668805
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

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  • 記述言語:英語
    タイトル:Rapid and precise genome editing in a marine diatom, Thalassiosira pseudonana by Cas9 nickase (D10A).
    誌名:Algal Research  47巻  (頁 101855 ~ )
    出版年月:2020年05月
    著者:Hermanus Nawaly, Yoshinori Tsuji, Yusuke Matsuda

    DOI:https://doi.org/10.1016/j.algal.2020.101855
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

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  • 記述言語:英語
    タイトル:Metabolic Innovations Underpinning the Origin and Diversification of the Diatom Chloroplast
    誌名:Biomolecules  9巻  8号  (頁 322 ~ )
    出版年月:2019年07月
    著者:Tomomi Nonoyama, Elena Kazamia, Hermanus Nawaly, Xia Gao, Yoshinori Tsuji, Yusuke Matsuda, Chris Bowler, Tsuyoshi Tanaka, Richard Dorrell

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著
    専門分野:ライフサイエンス / ゲノム生物学,ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

  • 記述言語:英語
    タイトル:Uncovering the hidden world of molecular life of diatoms.
    誌名:Perspectives in Phycology  6巻  1-2号  (頁 51 ~ 58)
    出版年月:2019年07月
    著者:Yoshinori Tsuji, Yusuke Matsuda

    DOI:10.1127/pip/2019/0087
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著
    専門分野:ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

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  • 記述言語:英語
    タイトル:Cross-compartment metabolic coupling enables flexible photoprotective mechanisms in the diatom Phaeodactylum tricornutum.
    誌名:New Phytologists  222巻  3号  (頁 1364 ~ 1379)
    出版年月:2019年01月
    著者:Jared T. Broddrick, Niu Du, Sarah R. Smith, Yoshinori Tsuji, Denis Jallet, Graham Peers, Yusuke Matsuda, Chris L. Dupont, B. Greg Mitchell, Bernhard O. Palsson, Andrew E. Allen

    DOI:https://doi.org/10.1111/nph.15685
    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著
    専門分野:ライフサイエンス / システムゲノム科学,ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:Carbohydrate Metabolism
    出版者・発行元:Springer-Nature
    誌名:Falciatore A, Mock T Ed. The Molecular Life of Diatoms
    出版年月:2022年
    著者:Peter G Kroth, Yusuke Matsuda

    DOI:https://doi.org/10.1007/978-3-030-92499-7_17
    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
    共著区分:共著

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  • 記述言語:英語
    タイトル:Carbnic anhydrase
    出版者・発行元:ISTE-WILEY
    誌名:Gontero B, Maberly S Ed. Blue planet, red and green photosynthesis: productivity and carbon cycling in aquatic ecosystem
    出版年月:2022年
    著者:Matsuda Y, Nawaly H, Yoneda K

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:藻類の葉緑体構造と海洋一次生産
    出版者・発行元:日本光合成学会 朝倉書店
    誌名:光合成  (頁 93 ~ 97)
    出版年月:2021年12月
    著者:松田祐介

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
    共著区分:共著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:藻類のCO2濃縮機構
    出版者・発行元:日本光合成学会 朝倉書店
    誌名:光合成  (頁 98 ~ 101)
    出版年月:2021年12月
    著者:松田祐介

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
    共著区分:共著

  • 記述言語:英語
    タイトル:The physiology and genetics of CO2 concentrating mechanisms in model diatoms.
    出版者・発行元:Elsevier
    誌名:Current Opinion in Plant Biology  31巻  (頁 51 ~ 67)
    出版年月:2016年04月
    著者:Brian M Hopkinson, Christopher L Dupont, Yusuke Matsuda

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
    共著区分:共著
    専門分野:ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 産業財産権の種類:特許権
    産業財産権名:板状バイオシリカの製造方法
    発明者/考案者/創作者:松田祐介,村上慶如

    出願番号:特願2015-061592,2015年03月24日
    出願人(機関):学校法人関西学院
    出願国:日本国

  • 産業財産権の種類:特許権
    産業財産権名:抗菌剤及び抗菌性製品
    発明者/考案者/創作者:松田祐介,他

    出願番号:特願2011-537319,2010年10月22日
    特許番号/登録番号:特許第5942289号,2016年06月03日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:日本国

  • 産業財産権の種類:特許権
    産業財産権名:抗菌剤及び抗菌性製品
    発明者/考案者/創作者:松田祐介,他

    出願番号:PCT/JP2010/068698,2010年10月22日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:

  • 産業財産権の種類:特許権
    産業財産権名:バイオシリカ形成能を有するペプチド
    発明者/考案者/創作者:松田祐介,他

    出願番号:特願2010-214437,2010年09月24日
    特許番号/登録番号:特許第5783523号,2015年07月31日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:日本国

  • 産業財産権の種類:特許権
    産業財産権名:バイオシリカの製造法
    発明者/考案者/創作者:松田祐介,堀口雅人,他

    出願番号:特願2009-125168,2009年05月25日
    特許番号/登録番号:特許第5765512号,2015年06月26日
    出願人(機関):学校法人関西学院,他
    出願国:日本国

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 作品名:第6回分子珪藻研究会
    発表年月:2019年12月

    作品分類:その他

  • 作品名:第5回分子珪藻研究会
    発表年月:2018年12月 ~ 2019年12月

    作品分類:その他

  • 作品名:日フィン二国間セミナーShaping photosynthesis against climate change and toward efficient water and nutrient management.
    発表年月:2018年09月 ~ 2019年09月

    作品分類:その他

  • 作品名:第4回分子珪藻研究会
    発表年月:2017年12月

    作品分類:その他

  • 作品名:第73回藤原セミナー International Symposium “Molecular Life of Diatoms”
    発表年月:2017年07月

    作品分類:その他

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • タイトル:国際誌エディター
    実施年月:2018年04月 ~ 継続中

    研究活動区分:書評

  • タイトル:国際誌エディター:Perspectives in Phycology, Schweizerbart/Borntraeger Science Publishers
    実施年月:2013年10月 ~ 継続中

    研究活動区分:その他

  • タイトル:国際誌エディター:Photosynthesis Research, Springer
    実施年月:2013年09月 ~ 継続中

    研究活動区分:その他

  • タイトル:国際誌エディター:Algological Studies, Schweizerbart, Science Publishers
    実施年月:2012年04月

    研究活動区分:その他

  • タイトル:国際学術誌編纂:Special Issue: The CO2 Concentrating Mechanisms. Edited by, John A Raven, Hideya Fukuzawa, G. Dean Price, Brian Colman, Yusuke Matsuda, George Espie Photosynthesis Research (Springer) Vol 109 Nos. 1-3 September (II) (2011)
    実施年月:2011年09月

    研究活動区分:その他

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:
    研究期間:2021年04月 ~ 2023年03月
    タイトル:先導研究プログラム「マリンバイオマスの大量・安定生産技術の開発」

    提供機関:NEDO

  • 研究種目:
    研究期間:2020年11月 ~ 2026年03月
    タイトル:「細胞内ダイナミクス」光合成オルガネラ間コミュニケーションの動的分子基盤

    提供機関:JST

  • 研究種目:
    研究期間:2020年10月 ~ 2025年03月
    タイトル:カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2有効利用拠点における技術開発/研究拠点におけるCO2有効利用技術開発・実証事業

    提供機関:NEDO

  • 研究種目:基盤研究(A)
    研究期間:2019年04月 ~ 2024年03月
    タイトル:珪藻ピレノイドの機能から読み解く、海洋二次葉緑体のグローバルインパクト

  • 研究種目:
    研究期間:2017年07月
    タイトル:第73回藤原セミナー International Symposium “Molecular Life of Diatoms”

    提供機関:民間財団等

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    会議名:第63回日本植物生理学会年会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2022年03月
    開催地:筑波大学
    タイトル:290. 海洋性珪藻Phaeodactylum tricornutumにおける葉緑体ACCase1の機能解析
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:The Italian Society of Agology 2021
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2021年11月
    開催地:シチリア島カターニア植物園(オンライン参加)
    タイトル:Molecular aspects of diatom photosynthesis based on transporters, carbonic anhydrases, and the pyrenoid.
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:Japan-Finland Seminar 2021
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2021年08月
    開催地:オンライン開催
    タイトル:Photosynthesis of marine diatoms based on their peculiar pyrenoid structure.
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:The Molecular Life of Diatoms
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2021年07月
    開催地:UC San Diego
    タイトル:Regulation mechanisms of phosphate uptake in Phaeodactylum tricornutum and Thalassiosira pseudonana.
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:The Molecular Life of Diatoms
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2021年07月
    開催地:UC San Diego
    タイトル:The acquisition strategies of external bicarbonate by three plasma membrane SLC4 transporters under changing levels of CO2 limitation in the diatom, Phaeodactylum tricornutum.
    会議種別:ポスター発表

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:先端生命科学実験II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:先端生命科学実験II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:先端生命科学実験II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:先端生命科学実験II

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:理工学部

    授業科目名:先端生命科学実験II

    授業形式:代表者

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作成した教科書、教材、参考書 【 表示 / 非表示

  • タイトル:教科書執筆:遺伝子工学の原理 藤原伸介編 三共出版
    活動期間:2012年05月

  • タイトル:未来を開く人と環境にやさしいサイエンス 尾崎幸洋編
    活動期間:2008年03月 ~ 継続中

  • タイトル:光合成辞典日本光合成研究会編 学会出版センター
    活動期間:2003年04月 ~ 継続中

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:研究推進社会連携機構研究創発センター副長
    活動期間:202004(年月) ~ 202303(年月)

  • 活動名称:知財産学連携センター長
    活動期間:201904(年月) ~ 202303(年月)

  • 活動名称:学部長室委員
    活動期間:201704(年月) ~ 201903(年月)

  • 活動名称:研究推進社会連携副機構長
    活動期間:201604(年月) ~ 202303(年月)

  • 活動名称:知財産学連携センター長
    活動期間:201404(年月) ~ 201703(年月)

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 団体名:国際光合成学会
    委員名:常任幹事
    年月:2014年04月 ~ 継続中

  • 団体名:日本光合成学会
    委員名:幹事
    年月:2012年04月 ~ 2014年03月

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • タイトル:国際会議評議委員:The Molecular life of Diatom (国際珪藻分子生物学会議)
    年月:2012年04月 ~ 継続中

  • タイトル:国際会議評議委員:International Symposium On Inorganic carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms (CCM)(水生生物による無機炭素利用に関する国際会議)
    年月:2012年04月 ~ 継続中

  • タイトル:公的委員:平成23年8月1日~平成25年7月31日 日本学術振興会 特別研究員等審査委員・専門委員
    年月:2011年08月 ~ 2013年07月