基本情報

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河村 克俊

KAWAMURA Katsutoshi


職名

教授

研究分野・キーワード

哲学、思想史

プロフィール

カントの実践哲学を基礎づける「超越論的自由」ならびに「実践的自由」の起源を、その生成の土壌である十八世紀ドイツ思想史のうちに精査することにこれまで携わってきた。彼の実践哲学、倫理思想が、現代社会の諸々の問題に対してもつ有効性を検討することが目下の課題である。また、他の西欧諸国に比して保守的であると看做される現代ドイツの「生命」観について、優生学の歴史やドイツ近・現代史を射程に入れつつ考察することにも取り組んでいる。

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:関西学院大学
    研究科名:哲学研究科

    修了課程:修士課程
    修了年月:1983年03月
    修了区分:修了
    所在国:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 留学先:トリーア大学 (Universität Trier)
    経歴名:博士課程
    留学期間:1984年04月 ~ 1993年11月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:哲学博士
    学位の分野名:哲学・倫理学
    学位授与機関名:トリーア大学 (Universität Trier)
    取得方法:論文
    取得年月:1993年11月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:関西学院大学 法学部
    経歴名:教授
    職務期間:1997年04月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:関西学院大学 言語コミュニケーション文化研究科
    経歴名:教授
    職務期間:2001年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 所属学会:日本哲学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:日本カント協会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:日本ショーペンハウアー協会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:日本ライプニッツ協会

    学会所在国:日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 専門分野(科研費分類):哲学・倫理学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:カントにおける充足根拠律の変容
    掲載誌名:言語と文化   20号  (頁 53 ~ 71)
    掲載誌 発行年月:2017年03月
    著者氏名(共著者含):河村克俊

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:ツェードラーの『万有事典』ならびにヴァルヒの『哲学辞典』にみる充足根拠律 - 18世紀ドイツの根拠律解釈
    掲載誌名:言語と文化   19号  (頁 79 ~ 97)
    掲載誌 発行年月:2016年03月
    著者氏名(共著者含):河村克俊

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分:単著
    専門分野(科研費分類):哲学・倫理学

  • 記述言語:ドイツ語
    論文題目名:Freiheit als Widerspruch der Erscheinung. Schopenhauers Freiheitsbegriff im Vergleich mit Kant
    掲載誌名:Schopenhauer-Jahrbuch  97巻  (頁 105 ~ 116)
    掲載誌 発行年月:2016年
    著者氏名(共著者含):河村克俊

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:フェーダーの根拠律解釈と自由概念
    掲載誌名:言語と文化   18号  (頁 75 ~ 92)
    掲載誌 発行年月:2015年03月
    著者氏名(共著者含):河村克俊

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:書評 『理想 第687号 特集ショーペンハウアー哲学の最前線』(理想社2011年)
    掲載誌名:ショーペンハウアー研究  19号  (頁 168 ~ 177)
    掲載誌 発行年月:2014年10月
    著者氏名(共著者含):河村克俊

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:ドイツ語
    著書名:Schopenhauers Wissenschaftstheorie: Der "Satz vom Grund"
    出版機関名:Königshause & Neumann
    発行年月:2015年03月
    著者氏名(共著者含):Dieter Birnbacher, Yasuo Kamata, Katsutoshi Kawamura u.a.

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:共著

  • 記述言語:日本語
    著書名:ノルベルト・ヒンスケ著『脚注なしに』
    出版機関名:『哲学研究年報』 第46輯 関西学院大学哲学会
    発行年月:2013年03月
    著者氏名(共著者含):河村 克俊

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:単訳

  • 記述言語:ドイツ語
    著書名:C.Böhr, H.Delfosse(Hrsg.), Facetten der Kantforschung. Ein Internationaler Querschnitt. Festschrift für Norbert Hinske zum 80. Geburtstag
    出版機関名:Frommann-Holzboog
    発行年月:2011年07月
    著者氏名(共著者含):KAWAMURA Katsutoshi

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:共著

  • 記述言語:日本語
    著書名:哲学の眺望
    出版機関名:晃洋書房 
    発行年月:2009年05月
    著者氏名(共著者含):河村 克俊

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:共著

  • 記述言語:日本語
    著書名:『現代カント研究9 近代からの問いかけ -啓蒙と理性批判-』
    出版機関名:晃洋書房
    発行年月:2004年05月
    著者氏名(共著者含):木阪貴行、菅沢龍文、河村克俊編

    著書種別:単行本(学術書)
    担当部分:第4章, 「カントと黄金律」, 79-104
    著書形態:共著

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総説・解説記事・調査報告 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    題目:カントの『純粋理性批判』1781年初版
    掲載誌名:関西学院大学図書館報『時計台』 No.83
    掲載誌 発行年月:2013年04月
    著者氏名(共著者含):河村 克俊

    掲載種別:書評,文献紹介等
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:「国際共同研究ワーキンググループ・中間報告」
    出版機関名:理想社
    掲載誌名:日本カント協会編『日本カント研究10 カントと人権の問題』 pp.209-210.
    掲載誌 発行年月:2009年06月
    著者氏名(共著者含):河村 克俊

    掲載種別:会議報告等
    共著区分:単著

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 名称:講演通訳:南山大学での国際共同研究「人権を考慮した環境倫理」(2009.9.11-13)での以下の講演通訳 Prof. Dr. Makoto Takada (University Sapporo), Umweltethische Umdeutung des kantischen Denkens.
    活動期間(研究年月など):2009年09月

    研究活動区分:その他

  • 名称:講演通訳:ハイナー・クレンメ教授(ドイツ・ヴッパータール大学)の講演「カント『判断力批判』における(実践的)理性と自然」(カント研究会第25回例会、法政大学)の質疑応答の通訳
    活動期間(研究年月など):2008年09月

    研究活動区分:その他

  • 名称:講演通訳:アルント・ポルマン博士(ドイツ・マグデブルク大学)の講演「マイクロスコープのもとにみる人間の尊厳 - ドイツでの生命倫理論争に即した概念整理の試み -」の原稿翻訳並びに通訳
    活動期間(研究年月など):2008年09月

    研究活動区分:その他

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 発表(記述)言語:日本語
    会議名称:日本ショーペンハウアー協会第27回全国大会
    会議区分:国内会議
    開催期間:2014年11月
    開催場所:日本大学
    題目又はセッション名:シンポジウム「ショーペンハウアーとスピノザ - その自由概念」での報告:ライプニッツ、ヴォルフ、カント、ショーペンハウアーの自由概念 - スピノザの影響を考慮しつつ
    発表形態:口頭(招待・特別)

  • 発表(記述)言語:ドイツ語
    会議名称:ドイツ・ショーペンハウアー協会主催学会「ショーペンハウアーの学位論文200周年記念 充足根拠律の四方向に分岐した根について」
    会議区分:国際会議
    開催期間:2013年11月
    開催場所:ドイツ・ナウンブルク市 ニーチェ資料館
    題目又はセッション名:"Eine Wurzel der vierfachen Wurzel des Satzes vom zureichenden Grunde Schopenhauers - Schopenhauer und Crusius"
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:ドイツ語
    会議名称:第23回国際哲学会
    会議区分:国際会議
    開催期間:2013年08月
    開催場所:ギリシャ・アテネ大学
    題目又はセッション名:"Der Crusiussche Freiheitsbegriff und seine Voraussetzung"
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:日本語
    会議名称:日本ショーペンハウアー協会第25回全国大会
    会議区分:国内会議
    開催期間:2012年12月
    開催場所:龍谷大学
    題目又はセッション名:「十八世紀ドイツ思想史にみる「自由」、「自発性」、「選択意志」概念 - 初期ショーペンハウアーの自発性概念研究の前梯」
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:日本語
    会議名称:日本ショーペンハウアー協会関西支部主催セミナー「技術を哲学する」
    会議区分:国内会議
    開催期間:2012年02月
    開催場所: 
    題目又はセッション名:「カントにみるふたつの自然と技術」
    発表形態:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:言語コミュニケーション前期

    授業科目名:ドイツ語圏文化A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:言語コミュニケーション前期

    授業科目名:ドイツ語圏文化B

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:法学部

    授業科目名:ドイツ語AI

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:法学部

    授業科目名:ドイツ語AII

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:法学部

    授業科目名:ドイツ語BIII

    授業形式:代表者

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学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:教務機構言語教育研究センター言語コーディネーター
    活動期間:2016年04月 ~ 2018年03月

  • 活動名称:学部長補佐
    活動期間:2015年04月 ~ 2017年03月

  • 活動名称:学長補佐
    活動期間:2011年04月 ~ 2014年03月

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 学会・委員会:日本カント協会
    役職・役割名:日本カント協会常任委員
    活動期間:2016年04月 ~ 継続中

  • 学会・委員会:日本ショーペンハウアー協会
    役職・役割名:理事
    活動期間:2015年04月 ~ 継続中

  • 学会・委員会:日本カント協会
    役職・役割名:機関紙編集委員
    活動期間:2012年11月 ~ 2014年11月

  • 学会・委員会:日本カント協会
    役職・役割名:国際共同研究ワーキンググループ代表
    活動期間:2008年06月 ~ 2010年11月