淺野 淳博
ASANO Atsuhiro
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:University of Oxford
学部等名:神学研究科
学科等名:新約聖書学
修了課程:博士課程
修了年月:2003年08月
修了区分:修了
国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) -
学校名:Fuller Theological Seminary
学部等名:神学研究科
学科等名:新約聖書学
修了課程:修士課程
修了年月:1997年06月
修了区分:修了
国名:アメリカ合衆国
留学歴 【 表示 / 非表示 】
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留学先:オックスフォード大学
経歴名:Master of Studies, Doctor of Philosophy
年月:1999年09月 ~ 2003年08月 -
留学先:フラー神学校
経歴名:Master of Theology
年月:1995年09月 ~ 1997年06月
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:Doctor of Philosophy
分野名:人文・社会 / ヨーロッパ文学
授与機関名:University of Oxford
取得方法:課程
取得年月:2003年08月 -
学位名:Master of Studies
分野名:人文・社会 / ヨーロッパ文学
授与機関名:University of Oxford
取得方法:課程
取得年月:2000年06月 -
学位名:Master of Theology (New Testament Studies)
分野名:人文・社会 / 宗教学
授与機関名:Fuller Theological Seminary
取得方法:課程
取得年月:1997年06月 -
学位名:Master of Divinity (Hermeneutics)
分野名:人文・社会 / 宗教学
授与機関名:International School of Theology
取得方法:課程
取得年月:1995年06月 -
学位名:商学士
分野名:人文・社会 / 経済政策
授与機関名:明治大学
取得方法:課程
取得年月:1983年03月
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
職名:教授
年月:2008年04月 ~ 継続中 -
所属:関西学院大学
部署名:神学部
職名:教授
年月:2008年04月 ~ 継続中
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:Society of Biblical Literature
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:British New Testament Conference
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:Context Group
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本聖書学研究所
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本新約聖書学会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:イグナティオスによるἀντίψυχονの特徴的用法と殉教思想に関する一考察
誌名:新約学研究 48号 (頁 45 ~ 65)
出版年月:2020年05月
著者:浅野淳博掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:「周縁者への暴力に荷担しないために:イエスの死のメタファとその解釈」
誌名:『福音と世界』(特集:キリスト教と犠牲のシステム) 3巻 (頁 12 ~ 17)
出版年月:2017年03月
著者:浅野淳博掲載種別:論文集(書籍)内論文
共著区分:単著
専門分野:人文・社会 / ヨーロッパ文学,人文・社会 / 宗教学,人文・社会 / 哲学、倫理学 -
記述言語:英語
タイトル:"Like the Scum of the World, the Refuse of All": A Study of the Background and Usage of περίψημα and περικάθαρμα in 1 Corinthians 4.13b'
誌名:Journal for the Study of New Testament 39巻 1号 (頁 16 ~ 39)
出版年月:2016年
著者:Atsuhiro Asano掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:古代地中海世界の追放儀礼に関する一次文献の分類と解説
誌名:神學研究 62号 (頁 131 ~ 151)
出版年月:2015年
著者:浅野淳博掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
共著区分:単著
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記述言語:英語
タイトル:'With Regard to These Things, There Is No Law': Is Paul Positive about the Law in Gal 5-6?
誌名:Kwansei Gakuin University Humanities Review, vol. 18
出版年月:2014年01月
著者:ASANO Atsuhiro掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:『新約聖書の時代:アイデンティティを模索するキリスト共同体』
出版者・発行元:教文館
出版年月:2023年09月
著者:浅野淳博
著書種別:学術書
担当区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:『死と命のメタファ:キリスト教贖罪論とその批判への聖書学的応答』
出版者・発行元:新教出版社
出版年月:2022年04月
著者:浅野淳博
著書種別:学術書
担当区分:単著
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記述言語:英語
タイトル:The Oxford Dictionary of the Christian Church 4th Edition
出版者・発行元:Oxford University Press
出版年月:2022年05月
著者:Atsuhiro Asano
著書種別:事典・辞書
担当区分:分担執筆
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記述言語:日本語
タイトル:死と命のメタファ:キリスト教贖罪論とその批判への聖書学的応答
出版者・発行元:新教出版社
出版年月:2022年04月
著者:浅野淳博
著書種別:学術書
担当区分:単著
専門分野:人文・社会 / ヨーロッパ文学 -
記述言語:日本語
タイトル:すべての人のためのローマ書1–8章(NTライト新約聖書講解9)
出版者・発行元:教文館
出版年月:2021年07月
著者:浅野淳博
著書種別:学術書
担当区分:単訳
専門分野:人文・社会 / ヨーロッパ文学
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Review of Borg & Crossan, The First Paul: Reclaiming the Radical Visionary Behind the Church's Conservative Icon (New York / London: Harper Collins, 2009).
誌名:The Expository Times Vol. 121巻 7 (April, 2010)号 (頁 367 ~ )
出版年月:2010年04月
著者:ASANO Atsuhiro
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
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記述言語:英語
タイトル:Review of S. Kim, Christ and Caesar: The Gospel and the Roman Empire in the Writings of Paul and Luke (Grand Rapids: Eerdmans, 2008).
誌名:The Expository Times Vol. 121巻 6 (March, 2010) 号 (頁 319-20 ~ )
出版年月:2010年03月
著者:ASANO Atsuhiro
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
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記述言語:英語
タイトル:Review of Susan Eastman, Recovering Paul's Motherly Tongue (Grand Rapids: Eerdmans, 2007).
誌名:The Expository Times, vol. 119.12 (Sept. 2008), pp. 619-20
出版年月:2008年09月
著者:ASANO Atsuhiro
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
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記述言語:英語
タイトル:Review of Daniel Patte & Christina Grenholm (eds.), Gender, Tradition, and Romans: Shared Ground, Uncertain Borders
誌名:The Expository Times, vol. 118.6, pp. 305-06
出版年月:2007年03月
著者:ASANO Atsuhiro
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
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記述言語:英語
タイトル:Review of David G. Horrell, Solidarity and Difference
誌名:The Expository Times, vol. 118.2, 98-99
出版年月:2006年11月
著者:ASANO Atsuhiro
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2022年04月 ~ 2026年03月
タイトル:代替主義の再考:「父・母」という役職に見るシナゴーグの教会との連続性に関する考察
提供機関:日本学術振興会
制度名:科学研究費助成事業
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2022年04月 ~ 2026年03月
タイトル:代替主義の再考:「父・母」という役職に見るシナゴーグの教会との連続性に関する考察
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2017年04月 ~ 2021年03月
タイトル:博愛原理の再検討:愛他精神に潜む暴力性をメタファ複合の観点から乗り越える一試み
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2017年04月 ~ 2021年03月
タイトル:博愛原理の再検討:愛他精神に潜む暴力性をメタファ複合の観点から乗り越える一試み
提供機関:日本学術振興会
制度名:科学研究費助成事業
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2013年04月 ~ 2016年03月
タイトル:解釈学の転換:新約聖書解釈における新たな地平の探究と総合的な批評学援用の模索
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
会議名:Writing Social-Scientific Commentaries of the New Testament
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2017年11月
開催地:Boston
タイトル:Colossian Haustafeln and Community-Identity Construction
会議種別:口頭発表(招待・特別)
専門分野:人文・社会 / ヨーロッパ文学,人文・社会 / 宗教学,人文・社会 / 社会学 -
記述言語:日本語
会議名:修学院フォーラム
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2016年11月
開催地:修学院 関西セミナーハウス
タイトル:宗教と戦争を考える(2) 新約聖書における暴力からの脱却について
会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
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記述言語:英語
会議名:Research Seminar Lecture
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2014年12月
開催地:University of Wales (Founders Library of Trinity Saint David)
タイトル:Trading and Recovering of Soul: Birth of "Japanese Christianity" in the Era of Meiji
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:英語
会議名:Oxford New Testament Seminar
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2014年12月
開催地:University of Oxford (the Gibbs Room at Keble College)
タイトル:Participation in Christ's Death in the Context of Ancient Expulsion Ritual
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:英語
会議名:Institute for Biblical Research Annual Meeting, Baltimore USA
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2013年11月
開催地:
タイトル:Motherliness of God: A Search for Maternal Aspects in Paul's Theology
会議種別:口頭発表(一般)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:神学部
授業科目名:キリスト教と文学A
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:神学研究科前期
授業科目名:修士論文・課題研究論文
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:神学部
授業科目名:卒業論文
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:神学部
授業科目名:新約聖書の思想A
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:神学部
授業科目名:新約聖書の解釈B
授業形式:代表者
担当経験のある授業科目(学内・学外) 【 表示 / 非表示 】
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科目:文献講読B
機関名:関西学院大学 -
科目:文献講読B
機関名:関西学院大学 -
科目:外国語専門書講読D
機関名:関西学院大学 -
科目:卒業論文
機関名:関西学院大学 -
科目:卒業論文
機関名:関西学院大学
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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活動名称:キリスト教と文化研究センター長
活動期間:2023年04月 ~ 2025年03月 -
活動名称:研究科副委員長
活動期間:2019年04月 ~ 2025年03月 -
活動名称:副学部長
活動期間:2017年04月 ~ 2019年03月 -
活動名称:研究科副委員長
活動期間:2016年04月 ~ 2017年03月 -
活動名称:学部図書委員長
活動期間:2013年04月 ~ 2014年03月