中野 陽子
NAKANO Youko
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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学校名:エセックス大学(University of Essex)
学部等名:言語学部
学科等名:心理言語学・神経言語学
修了課程:博士課程
修了年月:2003年
修了区分:修了
国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) -
学校名:コロンビア大学(Columbia University)
学部等名:人文学研究科
学科等名:応用言語学
修了課程:修士課程
修了年月:1992年10月
修了区分:修了
国名:アメリカ合衆国 -
学校名:コロンビア大学(Columbia University)
学部等名:言語教育研究科
学科等名:英語教授法
修了課程:修士課程
修了年月:1991年03月
修了区分:修了
国名:アメリカ合衆国
学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士(心理言語学・神経言語学)
分野名:人文・社会 / 言語学
授与機関名:エセックス大学(University of Essex)
取得方法:課程
取得年月:2003年10月 -
学位名:教育修士(応用言語学)
分野名:人文・社会 / 外国語教育
授与機関名:コロンビア大学(Columbia University)
取得方法:課程
取得年月:1992年10月 -
学位名:文学修士(英語教授法)
分野名:人文・社会 / 外国語教育
授与機関名:コロンビア大学(Columbia University)
取得方法:課程
取得年月:1991年05月
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
職名:教授
年月:2008年04月 ~ 継続中 -
所属:関西学院大学
部署名:言語コミュニケーション文化研究科
職名:教授
年月:2008年04月 ~ 継続中 -
所属:高知大学
部署名:人文学部
職名:准教授
年月:2004年04月 ~ 2009年03月 -
所属:高知大学大学院
部署名:人文社会科学研究科
職名:准教授
年月:2004年04月 ~ 2009年03月 -
所属:京都工芸繊維大学
職名:非常勤講師
年月:2003年04月 ~ 2004年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:大学英語教育学会(JACET)
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:関西心理言語学研究会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本認知科学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:言語科学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本言語学会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Practice effect of shadowing on suvocalization in silent reading: A NIRS study for English learners
誌名:ことばの科学研究 Journal of the Japan Society for Speech Sciences巻 25号 (頁 69 ~ 91)
出版年月:2024年05月
著者:Koji Kazai, Naoya Hase, Shuhei Kadota, Haruhiro Katayose, Mariko Kawasaki, Hiroshi Nakanishi, Yoko Nakano, Tadashi Noro, and Osato Shiki掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:英語
タイトル:An Eye-Tracking Study on the Effects of Speaker's Face on Shadowing Performance
誌名:LANGUAGE EDUCATION & TECHNOLOGY (Information) 61巻
出版年月:2024年
著者:Nakano, Y., Kadota, S., Kawasaki, M., Nakanishi, H., Hase, N., and Shiki, O.掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:日本語の謙譲表現を含む文の処理における類似性の効果
誌名:Evidence-based Linguistics Workshop 2023 発表論文集 (頁 61 ~ 73)
出版年月:2023年09月
著者:胡春霞、中野陽子 -
記述言語:英語
タイトル:Masked Priming by Two Types of Japanese Suffixes Attached to Conjunctive Verb Forms
誌名:Kwansei Gakuin University Humanities Review 26巻 (頁 125 ~ 139)
出版年月:2022年02月
著者:Yoko Nakano, Kenta Kishimoto掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:英語
タイトル:A Role of Orthography in Morpho-Orthographic Decomposition in Japanese
誌名:Japanese/Korean Linguistics 28巻 (頁 303 ~ 317)
出版年月:2021年10月
著者:Yoko Nakano, Kenta Kishimoto掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:パソコンがあればできる! 第2版 ことばの実験研究の方法 容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで
出版者・発行元:ひつじ書房
出版年月:2024年06月
担当区分:分担執筆
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記述言語:日本語
タイトル:「パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法―容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで
出版者・発行元:ひつじ書房
出版年月:2019年07月
著者:中谷健太郎、青木奈津乃、中野陽子、田中幹大、浅原正幸、木戸康人
著書種別:学術書
担当範囲:第5章 語彙性判断課題を使った実験
担当区分:分担執筆
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記述言語:英語
タイトル:Methods in Bilingual Reading Comprehension Research, The Bilingual Mind and Brain Book Series 1
出版者・発行元:Springer
出版年月:2016年10月
著者:(Eds. ) Roberto R. Heredia, Jeanette Altarriba, Anna B. Cieślicka. Written by Dieter Hillert, Yoko Nakano
著書種別:学術書
担当範囲:Second Language Sentence Processing: Psycholinguistic and Neurobiological Research Paradigms
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:越境する人と文化
出版者・発行元:リーブル出版
出版年月:2007年05月
著者:小澤萬記, 天羽康夫, 村端五郎, 岩佐和幸, 中森健二, 中野陽子, 遠山茂樹, 他
著書種別:一般書
担当範囲:第5章 日本語の文がどのように理解されているのか調べてみよう
担当区分:共著
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:シンポジウム「英語学習と脳」の報告 顔動画シャドーイング:眼球運動データ分析
誌名:ことばの科学研究 25巻 (頁 15 ~ 19)
出版年月:2024年05月
著者:中野陽子
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記述言語:日本語
タイトル:英語コミュニケーションにおけるメディア教材の効果
誌名:2009年度研究成果報告 共同研究、関西学院大学
出版年月:2010年09月
著者:中野 陽子
掲載種別:会議報告等
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記述言語:日本語
タイトル:日本語のかき混ぜ構文における項とヘッドの依存関係の成立
誌名:科学研究補助金研究成果報告書
出版年月:2009年05月
著者:中野 陽子
掲載種別:会議報告等
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:優秀論文賞
受賞年月:2024年07月
受賞国:日本国
授与機関:言語科学会
受賞者(グループ):Arai, Daichi & Nakano, Yoko
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2021年04月 ~ 2024年03月
タイトル:日本語の形態的複雑語の産出の仕組み
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2015年10月 ~ 2020年03月
タイトル:文処理における予測に対する文脈情報の影響
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研究種目:基盤研究(B)
研究期間:2015年04月 ~ 2019年03月
タイトル:英語シャドーイングで話者の顔動画をみる効果:NIRSによる脳内処理機構の解明 研究課題
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研究種目:基盤研究(A)
研究期間:2013年04月 ~ 2014年03月
タイトル:事象関連電位を用いた日本語文理解研究の基盤構築
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2012年04月 ~ 2015年03月
タイトル:文処理における文脈情報の影響
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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会議名:Morphology & Lexicon Forum: MLF
開催年月:2023年09月
発表年月日:2023年09月10日
開催地:滋賀大学
タイトル:言語的一般化への類似性の影響―スルで終わる日本語動詞の意向形産出課題を通して
会議種別:口頭発表(招待・特別)
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記述言語:英語
会議名:The Japanese Society for Language Sciences 24th Annual International Conference 2023
国際・国内会議:国際会議
開催年月:2023年07月
発表年月日:2023年07月09日
開催地:FOREST GATEWAY CHUO, Chuo University, Tama Campus, Tokyo
タイトル:Facilitatory Interference in Processing Semantic and Syntactic Information in L2 English: Processing Simplex Passive Sentences by Japanese Learners of English
会議種別:口頭発表(一般)
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記述言語:英語
会議名:MAPLL × TL × TCP 2024
開催年月:2024年08月
発表年月日:2024年08月10日
開催地:関西学院大学
タイトル:A Role of Orthography in Word Roots and Suffixes in Morpho-Orthographic Decomposition in Japanese
会議種別:口頭発表(一般)
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会議名:言語学フェス2024
開催年月:2024年01月
発表年月日:2024年01月20日
開催地:オンライン開催
タイトル:関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科 心理言語学研究室紹介
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会議名:言語学フェス2024
開催年月:2024年01月
発表年月日:2024年01月20日
タイトル:英語の母音と子音における共感覚的な音と意味の繋がりに関する研究
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:言語コミュニケーション後期
授業科目名:リサーチセミナー
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:言語コミュニケーション後期
授業科目名:リサーチセミナー
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:言語コミュニケーション前期
授業科目名:修士論文
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:言語コミュニケーション後期
授業科目名:個別研究指導
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:言語コミュニケーション後期
授業科目名:個別研究指導
授業形式:代表者
作成した教科書、教材、参考書 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:Real Writing: From structured paragraph to complete essay,『大学生のためのエッセイライティング入門』南雲堂、東京
活動期間:2019年04月 ~ 継続中 -
タイトル:English for Human Welfare Studies 朝日出版, 東京
活動期間:2015年04月 ~ 継続中 -
タイトル:Living in Society: From People to Persons、南雲堂, 東京
活動期間:2012年04月 ~ 継続中
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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活動名称:言語コミュニケーション文化研究科副委員長
活動期間:2022年04月 ~ 2024年03月 -
活動名称:学部長補佐
活動期間:2012年04月 ~ 2014年03月 -
活動名称:言語コミュニケーション文化研究科研究科委員長室委員
活動期間:2012年04月 ~ 2014年03月