野瀬 正治
NOSE Masaharu
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:仲裁ADR法学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本労使関係研究協会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:組織学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本労務学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本労働法学会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:ハラスメントなど職場の苦情解決に関する英米との比較研究:ACAS, EEOCとコーポレート·オンブズマンを中心に
誌名:関西学院大学社会学部紀要 142号 (頁 149 ~ 166)
出版年月:2024年03月
著者:野瀬 正治掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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記述言語:日本語
タイトル:共同体的機能集団としての日本の職場と企業不正・ハラスメント対策について
誌名:関西学院大学社会学部紀要 140号 (頁 47 ~ 68)
出版年月:2023年03月
著者:野瀬 正治掲載種別:研究論文(学術雑誌)
専門分野:人文・社会 / 社会学,人文・社会 / 社会法学 -
記述言語:日本語
タイトル:ブレークスルー「男女共同参画、DX,そして企業不祥事(CSR/ESG)」:意識改革と是正措置の視点から
誌名:『経営センサー』 237号 (頁 35 ~ 43)
出版年月:2021年11月
著者:野瀬 正治掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:コロナ禍と職場のニューノーマル:テレワークなど ICT化の挽回に向けて
誌名:経営センサー 227号 (頁 38 ~ 46)
出版年月:2020年11月
著者:野瀬 正治掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:創設された「特定技能」と不明瞭な「未熟練外国人労働の在留資格」:増加する技能実習生の国際的な位置づけは?
誌名:『経営センサー』 (頁 45 ~ 52)
出版年月:2019年10月
著者:野瀬 正治掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:経営社会学 その視座と現代
出版者・発行元:大学教育出版
出版年月:2020年12月
著者:野瀬 正治
著書種別:学術書
担当区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:『人権侵害に関わる職場の人間関係調整論』
出版者・発行元:関西学院大学出版会
出版年月:2020年01月
著者:野瀬 正治
著書種別:学術書
担当区分:単著
専門分野:人文・社会 / 社会学,人文・社会 / 民事法学,人文・社会 / 経営学 -
記述言語:日本語
タイトル:『個別的労使関係と人事労務管理:個の欲求と組織充足の調整・繋ぎ』
出版者・発行元:晃洋書房
出版年月:2016年12月
著者:野瀬 正治
著書種別:学術書
担当区分:単著
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記述言語:日本語
タイトル:『変化する労働社会関係と統合プロセス:社会化する企業・NPO・ソーシャルキャピタル・情報通信技術』
出版者・発行元:晃洋書房
出版年月:2012年05月
著者:編著
著書種別:学術書
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:『NPO・NGO辞典』
出版者・発行元:大阪大学NPO研究情報センター
出版年月:2012年04月
著者:野瀬 正治
著書種別:事典・辞書
担当区分:共編者(共編著者)
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経営社会学 その視座と現代
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:『「企画・開発・技術・研究者へのアンケート調査2011」報告書』
誌名:科研費調査報告書,基盤研究(C)
出版年月:2012年03月
著者:野瀬 正治
掲載種別:会議報告等
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記述言語:日本語
タイトル:研究者・技術者と企業と社会の関係: 基礎的関係の研究(科研費調査報告書2010)
誌名:科研費調査報告書,基盤研究(C)
出版年月:2011年03月
著者:野瀬 正治
掲載種別:会議報告等
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記述言語:日本語
タイトル:企業と個人間のトラブル状況及びその解決方法に関する調査報告書2008
誌名:科研費調査報告書,基盤研究(C)
出版年月:2008年12月
著者:野瀬 正治
掲載種別:会議報告等
受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:感謝状(男女共同参画苦情処理委員会委員:委員長2期4年、委員長代理2期4年、委員1期2年の通算5期10年)
受賞年月:2023年11月
授与機関:豊中市役所
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賞名:第4回政策メッセ優秀論文賞 『研究者・技術者の雇用管理ー雇用管理システムの視点から』
受賞年月:2003年08月
受賞国:日本国
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
授与機関:政策分析ネットワーク
受賞者(グループ):野瀬 正治
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2010年10月 ~ 2013年03月
タイトル:「技術者・研究者等の活性化のための新たな組織均衡/調整システム構築に関する調査研究」(研究課題番号22530445)
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2006年04月 ~ 2009年03月
タイトル:「個別的労使関係の研究-従業員個人と企業間・従業員同士の新たな調整システムの研究-」(研究課題番号18530423)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:『職場のハラスメントを考えるセミナー』豊中市
開催年月:2022年10月
発表年月日:2022年10月26日
開催地:豊中市
タイトル:「ハラスメント どう対処したらいいの?」
会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
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記述言語:日本語
会議名:日本品質管理学会 第177回シンポジウム
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2022年07月
発表年月日:2022年07月25日
開催地:オンライン
タイトル:技術者倫理の実効性のある実践メカニズム
会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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記述言語:日本語
会議名:日本品質管理学会 第177回シンポジウム
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2022年07月
発表年月日:2022年07月25日
開催地:オンライン
タイトル:パネルディスカッション『製造業における品質不正防止に向けた具体的施策、技術者倫理教育』
会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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記述言語:日本語
会議名:パラダイムシフト下の今の社会を考える:春季オープンセミナー
開催年月:2022年07月
発表年月日:2022年07月02日
開催地:三田市
タイトル:なぜ、男女共同参画、DX、企業不祥事は改善できないのか ~意識改革と是正措置の視点から~
会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
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会議名:日本労働社会学会第20回大会
開催年月:2008年10月
発表年月日:2008年10月
開催地:専修大学
タイトル:企業・社員間の関係変化について-対立(紛争)調整の視点から-
会議種別:口頭発表(一般)
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付加価値創出に向けたヒューマン・リソース・マネジメント:研究者・技術者の雇用管理の視点から
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:インターミディエイト演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:労使関係の社会学
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:卒業論文
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:社会学部
授業科目名:現代社会学特論B
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:商学部
授業科目名:産業社会学
授業形式:代表者
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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活動名称:研究支援センター委員
活動期間:2014年04月 ~ 2017年03月 -
活動名称:関西学院大学産業研究所 共同研究員
活動期間:2006年04月 ~ 2009年03月
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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タイトル:社会活動:共著『誰もがお金の心配なく大学で学べるように』(ブックレット)国庫助成に関する全国私立大学教授会連合
年月:2011年06月 -
タイトル:指導講師「日本における企業の社会的責任と社会的責任投資のあり方について」証券ゼミナール大会(日本証券業協会)
年月:2009年12月