基本情報

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梅咲 敦子

UMESAKI Atsuko

所属
商学部
研究分野・キーワード
英語学, 英語教育学, コーパス言語学, English Linguistics, TEFL, Corpus Linguistics
研究概要
「コーパスを利用した英語研究と教育」が主たる研究テーマである。研究の出発点は、日本人は英語を話すのが苦手といわれる理由に書く英語と話す英語の差を無視した英語教育があると考えたことにある。国際会議における口頭発表と書かれた論文の英語を収集し、電子化して既存のコーパスと比較し、口頭発表と論文の英語の相違を量的・質的に示した。その成果は、特殊目的のための英語教育(ESP)、レジスター・ジャンルを反映した英語教育に活かすことができる。さらに、コーパスと辞書を活用した自立した英語使用をめざす英語教育にも取り組んできた。現在は、大量の言語資料(コーパス)をコンピュータ処理し、語と語の共起関係(コロケーション)を明らかにすること、そのデータを活かした英語教育法の研究に特に関心がある。
通称等の別名
古田 敦子

学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(言語文化学)
    分野名:人文・社会 / 英語学
    授与機関名:大阪大学
    取得方法:課程
    取得年月:1996年03月

  • 学位名:英語教育学修士
    分野名:人文・社会 / 外国語教育
    授与機関名:その他
    取得方法:課程
    取得年月:1992年12月

  • 学位名:学術修士
    分野名:人文・社会 / 英語学
    授与機関名:大阪大学
    取得方法:課程
    取得年月:1991年03月

  • 学位名:文学士
    分野名:人文・社会 / 言語学
    授与機関名:大阪外国語大学
    取得方法:課程
    取得年月:1977年03月

経歴 【 表示 / 非表示

  • 所属:関西学院大学
    職名:教授
    年月:2010年04月 ~ 継続中

  • 所属:関西学院大学
    部署名:言語コミュニケーション文化研究科
    職名:教授
    年月:2010年04月 ~ 継続中

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 所属学協会名:英語コーパス学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:大学英語教育学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本英語音声学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:日本英語学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学協会名:英語語法文法学会

    学会所在国:日本国

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 研究分野:人文・社会 / 英語学

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:Here's hopingの使用と機能―コーパスに基づく言語の定型性の研究
    誌名:『商學論究』  67巻  4号  (頁 19 ~ 51)
    出版年月:2020年03月
    著者:梅咲 敦子

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
    共著区分:単著
    専門分野:人文・社会 / 英語学

      外部サイトへのリンクを表示

  • 記述言語:英語
    タイトル:A Phraseological Account of Structural Patterns: "it is no NN that" and "there is no NN that"
    誌名:Proceedings of the 4th Asia Pacific Corpus Linguistics Conference (APCLC2018)  (頁 468 ~ 475)
    出版年月:2018年09月
    著者:Atsuko Furuta UMESAKI

    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:「コーパスに基づく英語の身近な疑問の解決―no wonderを例に―」
    誌名:『商學論究』  64巻  6号  (頁 53 ~ 74)
    出版年月:2017年03月
    著者:梅咲 敦子

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:「英語論文コーパスにおける高頻度語連鎖の分析」
    誌名:『商學論究』  63巻  4号  (頁 59 ~ 77)
    出版年月:2016年03月
    著者:梅咲 敦子

    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
    共著区分:単著
    専門分野:人文・社会 / 外国語教育,人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:日本語
    タイトル:「大規模コーパスによるコミュニケーション的視点からの受動形の分析」
    誌名:深谷輝彦・滝沢直宏編 英語コーパス研究シリーズ『コーパスと英文法・語法』  (頁 221 ~ 244)
    出版年月:2015年10月
    著者:梅咲敦子

    掲載種別:論文集(書籍)内論文
    共著区分:単著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:『英語実証研究の最前線』
    出版者・発行元:開拓社
    発行年月:2020年09月
    著者:八木克正, 神崎高明, 梅咲敦子, 友繁義典(共編著)

    著書種別:学術書
    担当範囲:「構文の定型性と意味機能の拡張ーhere's とhere is に後続するVing, to Ving, to Vを例にー」
    担当区分:共編者(共編著者)

  • 記述言語:日本語
    タイトル:『批判的談話研究とは何か』(翻訳)
    出版者・発行元:三元社
    発行年月:2018年04月
    著者:野呂香代子, 神田靖子, 嶋津百代, 高木佐知子, 木部尚志, 梅咲敦子, 石部尚登, 義永美央子

    著書種別:学術書
    担当区分:共訳

  • 記述言語:日本語
    タイトル:『コーパスと英語教育の接点』 
    出版者・発行元:松柏社
    発行年月:2009年01月
    著者:中村純作・堀田秀吾編

    著書種別:学術書
    担当範囲:第9章「大学の英語授業でのコーパス利用: その実践例」
    担当区分:分担執筆

  • 記述言語:日本語
    タイトル:『VOA Internet Listening Course ―今日の課題とこれからの社会―』
    出版者・発行元:英宝社
    発行年月:2008年
    著者:平尾日出夫・梅咲敦子・Gordon Ratzlaff

    著書種別:教科書・概説・概論
    担当区分:共編者(共編著者)

  • タイトル:『新英語学概論』
    出版者・発行元:英宝社
    発行年月:2007年
    著者:梅咲 敦子

    著書種別:その他
    担当区分:その他

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    タイトル:「教科書コーパスの意義―連語分析を例に―」
    誌名:『アジアの英語教科書コーパスの構築と相互比較―社会・文化的コンテキストと関連させて―』(平成19年度~21年度科学研究費補助金基盤研究B成果報告書(研究代表者中村純作教授)  (頁 49 ~ 58)
    出版年月:2010年03月
    著者:梅咲 敦子

    掲載種別:その他
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    タイトル:書評 石川慎一郎著『英語コーパスと言語教育―データとしてのテクスト』 
    誌名:『英語教育』 Vol. 57 No. 7, p. 91.
    出版年月:2008年09月
    著者:梅咲 敦子

    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
    共著区分:単著

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究種目:基盤研究(C)
    研究期間:2011年04月 ~ 2014年03月
    タイトル:コーパスを活用したフレイジオロジーに基づく英語指導法の開発と検証

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:英語
    会議名:関西語法文法研究会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2019年12月
    開催地:関西学院大学上ヶ原キャンパス
    タイトル:Here is / here'sに後続するto V, Ving, to Vingにみる定型性
    会議種別:口頭発表(一般)
    専門分野:人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:日本語
    会議名:関西語法文法研究会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2019年07月
    開催地:関西学院大学上ヶ原キャンパス
    タイトル:Here’s –ing構文にみる言語の定型性―様々なコーパスを通して―
    会議種別:口頭発表(一般)
    専門分野:人文・社会 / 英語学

  • 記述言語:英語
    会議名:The 4th Asia Pacific Corpus Linguistics Conference
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2018年09月
    開催地:Kagawa International Conference Hall, Takamatsu
    タイトル:A Phraseological Account of Structural Patterns: "it is no NN that" and "there is no NN that"
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:関西英語語法文法研究会第34回例会
    国際・国内会議:国内会議
    開催年月:2017年07月
    開催地:関西学院大学上ヶ原キャンパス
    タイトル:「言語使用にみる定型性―it is no wonder that~を例に―」
    会議種別:口頭発表(一般)

  • 記述言語:英語
    会議名:AILA World Congress 2014
    国際・国内会議:国際会議
    開催年月:2014年08月
    開催地:Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane, Australia
    タイトル:"Learning Prepositions through Corpora: with special reference to Phraseology and Register"
    会議種別:口頭発表(一般)

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:言語コミュニケーション前期

    授業科目名:コーパス言語学

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:商学部

    授業科目名:教養演習

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:商学部

    授業科目名:英会話(特)A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:商学部

    授業科目名:英会話(特)B

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2022年度(西暦)

    提供部署名:商学部

    授業科目名:英語II(リーディング)

    授業形式:代表者

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:副学部長
    活動期間:201604(年月) ~ 201803(年月)

  • 活動名称:言語教育研究センター副長(英語担当)2011-2012
    活動期間:201104(年月) ~ 201303(年月)

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 団体名:英語語法文法学会
    委員名:運営委員
    年月:2016年04月 ~ 2021年03月

  • 団体名:大学英語教育学会
    委員名:理事
    年月:2012年04月 ~ 2015年03月

  • 団体名:大学英語教育学会
    委員名:関西支部評議員(2008年度社団法人化により「社員」に改名
    年月:2007年04月 ~ 2010年03月

  • 団体名:英語コーパス学会
    委員名:運営委員(2003~2010/理事に名称変更(2011~2018)[監事:2007.4-2011.3]
    年月:2003年04月 ~ 2018年03月

  • 団体名:日本英語音声学会
    委員名:評議員
    年月:1999年10月 ~ 2019年03月

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • タイトル:セミナー講師:「コーパス言語学への誘い―英語の実証的研究と教育への新展開」, 関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科主催2011年度第2回言語コミュニケーション文化セミナー, 関西学院大学梅田
    年月:2011年10月