京 明
KYO Akira
経歴 【 表示 / 非表示 】
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所属:関西学院大学
部署名:司法研究科
職名:教授
年月:2017年04月 ~ 継続中 -
所属:関西学院大学
部署名:司法研究科
職名:准教授
年月:2012年04月 ~ 2017年03月 -
所属:香川大学
部署名:連合法務研究科
職名:准教授
年月:2008年04月 ~ 2012年03月 -
所属:龍谷大学
部署名:矯正・保護研究センター
職名:博士研究員
年月:2005年11月 ~ 2008年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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所属学協会名:日本刑法学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:法と心理学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:比較法学会
学会所在国:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:英語
タイトル:Applications of Legal Psychology in Japan: Current Practice, Research Knowledge, and Future Directions
誌名:Collabra: Psychology 10巻 1号
出版年月:2024年03月
著者:Robin Orthey, Joanne Rechdan, Liam P. Satchell, Akira Kyo, Izumi Matsuda, Dave WalshDOI: https://doi.org/10.1525/collabra.115298
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:共著
専門分野:人文・社会 / 刑事法学,人文・社会 / 社会心理学 -
記述言語:英語
タイトル:Forensic interviews conducted with autistic adults in Japan: a review of the literature and directions for future research
誌名:Psychiatry, Psychology and Law 30巻 2号 (頁 1 ~ 19)
出版年月:2023年04月
著者:Dave Walsh, Graham Brooks, Makiko Naka, Gavin Oxburgh and Akira KyoDOI:10.1080/13218719.2023.2192255
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:共著
専門分野:その他 / その他,人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:条文の背景にある歴史や社会をみる-被疑者取調べをめぐるダイナミズム
誌名:法学セミナー 68巻 4号 (頁 34 ~ 39)
出版年月:2023年04月
著者:京 明掲載種別:研究論文(学術雑誌)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:(特集)被疑者取調べ適正化の現在:取調べの録音・録画と供述弱者-被疑者の場合を中心に
誌名:刑法雑誌 62巻 1号 (頁 31 ~ 35)
出版年月:2023年02月
著者:京 明掲載種別:研究論文(学術雑誌)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:(特集)被疑者取調べ適正化の現在:共同研究の趣旨
誌名:刑法雑誌 62巻 1号 (頁 1 ~ 3)
出版年月:2023年02月
著者:京 明掲載種別:研究論文(学術雑誌)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:大出・高田・川崎・白取古稀『刑事法学と刑事弁護の協働と展望』
出版者・発行元:現代人文社
出版年月:2020年11月
著者:石田倫識,伊藤睦 他
著書種別:学術書
担当範囲:「供述弱者をめぐる議論の現状と課題-被疑者の場合を中心に」(281-295頁)
担当区分:共著
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:英語
タイトル:Incarcerated Youth Transitioning Back to the Community
出版者・発行元:Springer
出版年月:2018年08月
著者:Tom Ellis, Akira Kyo, Sue C. O’Neill
著書種別:学術書
担当範囲:Chap 9 Japanese Juveniles in Transition
担当区分:共著
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:リーディングス刑事訴訟法
出版者・発行元:法律文化社
出版年月:2016年04月
著者:川崎英明、葛野尋之 他
著書種別:教科書・概説・概論
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:刑事訴訟法理論の探究
出版者・発行元:日本評論社
出版年月:2015年05月
著者:川崎英明、白取祐司 他
著書種別:学術書
担当区分:共著
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記述言語:日本語
タイトル:要支援被疑者(vulnerable suspects)の供述の自由
出版者・発行元:関西学院大学出版会
出版年月:2013年03月
著者:京 明
著書種別:学術書
担当区分:単著
MISC 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
タイトル:判例評釈:遮へい措置・ビデオリンク方式による証人尋問
出版者・発行元:有斐閣
誌名:別冊ジュリスト267『刑事訴訟法判例百選〔第11版〕』 (頁 150 ~ 151)
出版年月:2024年03月
著者:京 明
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:令和5(2023)年司法試験の解説
出版者・発行元:日本評論社
誌名:司法試験の問題と解説(別冊法学セミナー272号) (頁 191 ~ 197)
出版年月:2023年12月
著者:京 明
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
担当部分:刑事訴訟法
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:令和4(2022)年司法試験の解説
出版者・発行元:日本評論社
誌名:司法試験の問題と解説(別冊法学セミナー268号) (頁 187 ~ 193)
出版年月:2022年09月
著者:京 明
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:令和3(2021)年司法試験の解説
出版者・発行元:日本評論社
誌名:司法試験の問題と解説(別冊法学セミナー267号) (頁 184 ~ 190)
出版年月:2021年10月
著者:京 明,他
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
担当部分:刑事訴訟法(刑事系論文式第2問)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
タイトル:(解説コメント)自白の任意性および信用性を否定して無罪を言い渡した事例:被疑者・被告人の供述特性に配慮した弁護活動
出版者・発行元:現代人文社
誌名:季刊刑事弁護 106号 (頁 130 ~ 138)
出版年月:2021年04月
著者:科埜貴広,京 明
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
担当部分:136-138頁の「理論的検討」部分を単独執筆。
専門分野:人文・社会 / 刑事法学
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2024年04月 ~ 2027年03月
タイトル:2021年改正少年法に関する比較法的研究~英独仏を中心に
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研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2014年04月 ~ 2017年03月
タイトル:知的障害者等の取調べに対する法的規制~イギリス法に基づく立会い制度論の構築 (研究課題番号:26380100)
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研究種目:研究活動スタート支援
研究期間:2009年04月 ~ 2011年03月
タイトル:イギリスにおける裁量的証拠排除論の研究~「適切な大人」制度との関係を中心に~
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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記述言語:日本語
会議名:第2回中独日刑法フォーラム
開催年月:2024年09月
発表年月日:2024年09月12日
開催地:北京
タイトル:日本の少年司法
会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
会議名:日本刑法学会第102回大会
開催年月:2024年06月
発表年月日:2024年06月02日
開催地:龍谷大学・深草キャンパス
タイトル:ワークショップ「要支援被疑者・被告人の捜査・訴追と弁護」
会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
会議名:令和3年度日本刑法学会関西部会夏例会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2021年07月
開催地:オンライン
タイトル:共同研究「被疑者取調べ適正化の現在」
会議種別:口頭発表(一般)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
会議名:日本心理学会第83回大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2019年09月
開催地:立命館大学・大阪いばらきキャンパス
タイトル:供述弱者から話を聴く-被疑者,被害者,目撃者に対する日英の取組(大会準備委員会企画シンポジウム1)
会議種別:口頭発表(一般)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学 -
記述言語:日本語
会議名:法と心理学会第19回大会
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2018年10月
開催地:関西国際大学・尼崎キャンパス
タイトル:犯罪被害給付制度の日英比較~実証的・心理学的観点からみた現状と課題
会議種別:口頭発表(一般)
専門分野:人文・社会 / 刑事法学
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:司法研究科
授業科目名:刑事訴訟法
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:司法研究科
授業科目名:刑事訴訟法演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:司法研究科
授業科目名:刑事訴訟法演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:司法研究科
授業科目名:刑事訴訟法総合演習
授業形式:代表者
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履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:法学部
授業科目名:法曹特修実践演習D
授業形式:代表者
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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活動名称:専門職大学院司法研究科長
活動期間:2024年04月 ~ 2025年03月 -
活動名称:副研究科長
活動期間:2017年04月 ~ 2022年03月