基本情報

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阿部  潔

ABE Kiyoshi


職名

教授

研究分野・キーワード

メディア/コミュニケーション論

プロフィール

批判的社会理論の系譜を踏まえながら「公共圏とメディア」という視座から、現代社会の問題点を理論的かつ具体的に考える作業を続けてきた。近年は、カルチュラル・スタディーズの知見を踏まえて、「ナショナルなもの」に潜む問題点を、具体的事例に即して研究している。これまでの研究に一貫する問題意識は、理論と現実を分断的に捉えるのではなく、いかにして両者を媒介する「知」は可能なのか、という課題に取り組むことである。

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:東京大学
    研究科名:社会学研究科
    専攻名:社会情報学

    修了課程:博士課程
    修了年月:1992年03月
    修了区分:単位取得満期退学
    所在国:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 留学先:ロンドン大学ゴールドスミス校(Goldsmiths,University of London)
    経歴名:客員研究員
    留学期間:1998年04月 ~ 1999年03月

  • 留学先:クィーンズ大学社会学部(Queen's University, department of sociology)
    経歴名:客員教授
    留学期間:2011年04月 ~ 2012年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(社会学)
    学位の分野名:社会学
    学位授与機関名:東京大学
    取得方法:課程
    取得年月:1995年02月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:関西学院大学 社会学部 社会学科
    経歴名:教授
    職務期間:2000年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 所属学会:日本マスコミュニケーション学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:日本社会情報学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:日本社会学会

    学会所在国:日本国

  • 所属学会:関西社会学会

    学会所在国:日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 専門分野(科研費分類):社会学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:監視社会はいかにして生まれたか
    掲載誌名:『都市問題』vol. 104,pp.4-8.
    掲載誌 発行年月:2013年07月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:社会学的想像力の現在─監視研究における「抵抗」の位置づけを手がかりに─
    掲載誌名:関西学院大学社会学部研究会『関西学院大学社会学部紀要』114号、pp.91-105.
    掲載誌 発行年月:2012年03月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:英語
    論文題目名:The Aesthetics of Control: Mega Events and Transformations in Japanese Urban Order
    掲載誌名:Urban Studies 48 (15): 3241-3257
    掲載誌 発行年月:2011年11月
    著者氏名(共著者含):ABE Kiyoshi

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

  • 記述言語:英語
    論文題目名:Information, communication and media technology
    掲載誌名:Sociopedia isa
    掲載誌 発行年月:2011年04月
    著者氏名(共著者含):ABE Kiyoshi

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    論文題目名:社会表象研究の地平─「生きられた文化」への眼差し─
    掲載誌名:関西学院大学社会学部研究会『関西学院大学社会学部紀要』111号、pp.71-85.
    掲載誌 発行年月:2011年03月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)
    共著区分:共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    著書名:監視デフォルト社会―映画テクストで考える―
    出版機関名:青弓社
    発行年月:2014年01月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:単著
    専門分野(科研費分類):社会学

  • 記述言語:日本語
    著書名:『現代社会学事典』(「インターネットの匿名性」、「コンピュータ・ウィルス」、「ハッカー」の項目を執筆) 
    出版機関名:『現代社会学事典』弘文堂
    発行年月:2012年12月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    著書種別:事典・辞書
    担当部分:インタヘーネットの匿名性」「コンピュータ・ウィルス」「ハッカー」の三項目について執筆を担当した。
    著書形態:共編著
    専門分野(科研費分類):社会学

  • 記述言語:英語
    著書名:The spectacle of fear: anxious mega-events and contradictions of contemporary Japanese governmentality  
    出版機関名:C. Bennett and K.D. Haggerty (eds.) Security Games: Surveillance and Control at Mega-Events, London: Routledge
    発行年月:2011年04月
    著者氏名(共著者含):ABE Kiyoshi

    著書種別:単行本(学術書)
    著書形態:共著
    専門分野(科研費分類):社会学

  • 記述言語:日本語
    著書名:『社会学事典』(「公共性の構造転換─ハーバーマス」の項目を執筆) 
    出版機関名:『社会学事典』日本社会学会社会学事典刊行委員会(編)丸善株式会社
    発行年月:2010年06月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    著書種別:事典・辞書
    担当部分:20世紀を代表する社会学者の一人であるユルゲン・ハーバーマスの「公共性の構造転換」概念について解説した。
    著書形態:分担執筆
    専門分野(科研費分類):社会学

  • 記述言語:日本語
    著書名:『キリスト教平和学事典』(「都市問題」「ナショナリズム」の項目執筆) 
    出版機関名:関西学院大学キリスト教と文化研究センター編、教文館、2009.
    発行年月:2009年09月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    著書種別:事典・辞書
    著書形態:編著

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総説・解説記事・調査報告 【 表示 / 非表示

  • 記述言語:日本語
    題目: 伊奈正人『C.W.ミルズとアメリカ公共社会─動機の語彙と平和思想─』 
    掲載誌名:『図書新聞』2013年8月10日
    掲載誌 発行年月:2013年08月
    著者氏名(共著者含): 阿部  潔

    掲載種別:書評,文献紹介等
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:長谷正人『映画というテクノロジー経験』 
    掲載誌名:『社会学評論』62 (2): 51-252
    掲載誌 発行年月:2011年09月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    掲載種別:書評,文献紹介等
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:ジグムント・バウマン『幸福論』高橋良輔・関内文乃訳、作品社、2009. 
    掲載誌名:『週刊読書人』2010.1.15.
    掲載誌 発行年月:2010年01月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    掲載種別:書評,文献紹介等
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:冨永茂樹編『転回点を求めて』世界思想社、2009. 
    掲載誌名:『週刊読書人』2009.5.22
    掲載誌 発行年月:2009年05月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    掲載種別:書評,文献紹介等
    共著区分:単著

  • 記述言語:日本語
    題目:ジグムント・バウマン『リキッド・ライフ 現代における生の諸相』大月書店 
    掲載誌名:『週刊読書人』2008年4月25日号
    掲載誌 発行年月:2008年04月
    著者氏名(共著者含):阿部  潔

    掲載種別:書評,文献紹介等
    共著区分:単著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 発表(記述)言語:英語
    会議名称:ACCS/ACAS(Asian Conference on Cultural Studies/Asian Conference on Asian Studies) 2013 Conference
    会議区分:国内会議
    開催期間:2013年05月
    開催場所: 
    題目又はセッション名:A Critique of Japan’s Political-cultural Nostalgia and its Impasse: How can the LDP Restore Japanese-ness?
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:日本語
    会議名称:日本スポーツとジェンダー学会第7回大会シンポジウム「個を尊重するスポーツ・メディアの可能性」
    会議区分:国内会議
    開催期間:2008年07月
    開催場所: 
    題目又はセッション名:スポーツ番組が語るもの/伝えられ方・視られ方─ジェンダー/セクシュアリティ/マシーンの交叉点─
    発表形態:口頭(一般)

  • 発表(記述)言語:英語
    会議名称:ISSA(International Sociology of Sport Association)2008 5th World Congress:Aport and Society at the Crossroads,Symposium 'Sport and the Public Sphere'
    会議区分:国際会議
    開催期間:2008年07月
    開催場所: 
    題目又はセッション名:Sporting Body and the Performing Public Sphere
    発表形態:口頭(一般)

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:社会学部

    授業科目名:Sociology in English A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:社会学部

    授業科目名:Sociology in English B

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:社会学部

    授業科目名:カルチュラル・スタディーズ

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:社会学研究科後期

    授業科目名:先端社会研究A

    授業形式:代表者

  • 履修年度:2017年度(西暦)

    提供部署名:社会学研究科前期

    授業科目名:先端社会講義A

    授業形式:代表者

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学内委員会等 【 表示 / 非表示

  • 活動名称:研究科副委員長
    活動期間:2016年04月 ~ 2018年03月