久保 昭博
KUBO Akihiro
出身大学 【 表示 / 非表示 】
-
学校名:早稲田大学
学部(学系)名:第一文学部
学科・専攻等名:人文
学校の種類:大学
卒業年月:1996年03月
卒業区分:卒業
国名:日本国
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
-
学校名:東京大学
学部等名:総合文化研究科
学科等名:言語情報科学専攻
修了課程:修士課程
修了年月:2004年03月
修了区分:単位取得満期退学
国名:日本国
経歴 【 表示 / 非表示 】
-
所属:関西学院大学
部署名:文学部 文学言語学科
職名:教授
年月:2016年04月 ~ 継続中 -
所属:関西学院大学
部署名:文学部 文学言語学科
職名:准教授
年月:2013年04月 ~ 2016年03月 -
所属:京都大学
部署名:人文科学研究所
職名:助教
年月:2005年12月 ~ 2013年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
-
所属学協会名:日本18世紀学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:日本フランス語フランス文学会
学会所在国:日本国 -
所属学協会名:フィクションとフィクショナリティ研究国際学会
学会所在国:フランス共和国
論文 【 表示 / 非表示 】
-
タイトル:反ミメーシスとレアリスムー1920年代の文学と文学理論
誌名:レアリスム再考 -巻 (頁 130 ~ 156)
出版年月:2023年
著者:久保 昭博 -
記述言語:日本語
タイトル:事実への欲望―1920−30年代の「実話」ジャンルをめぐって
誌名:タイ国日本研究国際シンポジウム2018
出版年月:2019年
著者:久保昭博、西川貴子 -
記述言語:フランス語
タイトル:« Par-delà réalisme et surréalisme - Le Chiendent de Raymond Queneau »
誌名:Jinbun Ronkyu (Humanities Review) LXVIII巻 4号 (頁 27 ~ 39)
出版年月:2019年
著者:Akihiro Kubo掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
記述言語:日本語
タイトル:古典主義の理論家レーモン・クノー─『ヴォロンテ』誌の論考をめぐって
誌名:Stella 35号 (頁 231 ~ 250)
出版年月:2016年12月
著者:久保昭博掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:単著
-
記述言語:英語
タイトル:Description and point of view in the modern Japanese novel : Iwano Hômei’s theoretical discourse
誌名:Annals of “Dimitrie Cantemir” Christian University, Linguistics, Literature and Methodology of Teaching XVI巻 1号 (頁 23 ~ 41)
出版年月:2016年
著者:Akihiro Kubo, Tomoe Nakamura, Manabu Kawada掲載種別:研究論文(学術雑誌)
共著区分:共著
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
-
記述言語:日本語
タイトル:レーモン・クノー『はまむぎ』
出版者・発行元:水声社
出版年月:2012年06月
著者:久保 昭博
著書種別:学術書
担当区分:単訳
-
記述言語:日本語
タイトル:レーモン・クノー『地下鉄のザジ』
出版者・発行元:水声社
出版年月:2011年10月
著者:久保 昭博
著書種別:学術書
担当区分:単訳
-
記述言語:日本語
タイトル:『表象の傷─第一次世界大戦からみるフランス文学史』
出版者・発行元:人文書院
出版年月:2011年03月
著者:久保 昭博
著書種別:学術書
担当区分:単著
MISC 【 表示 / 非表示 】
-
記述言語:日本語
タイトル: ジャン=ジャック・ベッケール、ゲルト・クルマイヒ著、剣持久木、西山暁義訳、『仏独共同通史 第一次世界大戦』(上下、岩波書店、2012年)
誌名:『週刊読書人』
出版年月:2012年06月
著者:久保 昭博
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
-
記述言語:日本語
タイトル:ジョルジュ・ペレック著、塩塚秀一郎訳『煙滅』(水声社、2010年)
誌名:『日本フランス語フランス文学会Cahier』、07号(日本フランス語フランス文学会)
出版年月:2010年06月
著者:久保 昭博
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
-
記述言語:日本語
タイトル:ジョルジュ・ペレック著、塩塚秀一郎訳『煙滅』(水声社、2010年)
誌名:『ふらんす』
出版年月:2010年04月
著者:久保 昭博
掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
-
研究種目:基盤研究(B)
研究期間:2021年04月 ~ 2025年03月
タイトル:近代におけるフィクションの社会的機能についての領域横断的研究
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
-
記述言語:フランス語
会議名:Colloque international, « Processus de démocratisation et moment vernaculaire des littératures » (Sorbonne)
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2012年10月
開催地:
タイトル:Raymond Queneau ou les « vertus démocratiques » du roman parlant
会議種別:口頭発表(一般)
-
記述言語:フランス語
会議名:Colloque franco-japonais « Comment la fiction fait histoire ? » (Université de Kyoto, Institut Franco-Japonais de Kansai)
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2011年11月
開催地:
タイトル:La haine de la fiction ? – A propos des Témoins de Jean Norton Cru
会議種別:口頭発表(一般)
-
記述言語:日本語
会議名:日本フランス語フランス文学会2009年度関西支部大会(聖トマス大学)
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2009年11月
開催地:
タイトル:第一次世界大戦小説における口語・俗語文体─アンリ・バルビュス『砲火』のレアリスムについての一考察
会議種別:口頭発表(一般)
-
記述言語:フランス語
会議名:Colloque international « Théorie, analyse, interprétation des récits » (Université de Paris VII)
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2008年12月
開催地:
タイトル:La narratologie a-t-elle des frontières linguistiques et culturelles ? : La théorie narrative de Sadakazu Fujii
会議種別:口頭発表(一般)
-
記述言語:フランス語
会議名:Colloque international « Michel Butor : À la frontière, ou l’art des passages »(Université de Rikkyo)
国際・国内会議:国内会議
開催年月:2008年09月
開催地:
タイトル:L’insertion des genres dans les romans de Michel Butor – la science-fiction et le roman policier
会議種別:口頭発表(一般)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
-
履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:フランス文学概論
授業形式:代表者
-
履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:フランス文学演習I
授業形式:代表者
-
履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:フランス文学演習II
授業形式:代表者
-
履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:フランス文学演習III
授業形式:代表者
-
履修年度:2024年度(西暦)
提供部署名:文学部
授業科目名:フランス文学演習IV
授業形式:代表者
学内活動 【 表示 / 非表示 】
-
活動名称:研究科副委員長
活動期間:2023年04月 ~ 2025年03月 -
活動名称:教務機構言語教育研究センター言語コーディネーター
活動期間:2018年04月 ~ 2020年03月 -
活動名称:学部長室委員
活動期間:2017年04月 ~ 2019年03月 -
活動名称:学部長補佐
活動期間:2015年04月 ~ 2017年03月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
-
団体名:日本フランス語フランス文学会
委員名:幹事長
年月:2023年05月 ~ 2024年06月 -
団体名:Société Internationale des Recherches sur la Fiction et la Fictionnalité
委員名:vice-président
年月:2018年11月 ~ 継続中